[情報]
GM :
<シナリオ概要>
ジャンル:ヒューマンドラマ・人情噺
傾向 :RP重視、ゲーム性軽視。一本道でエネミー殺したら終わり。
レギュ :通常ステージ、164点
参加人数:3〜5人
想定時間:8〜12時間
その他 :PLの提案で面白そうだったらシナリオ内容変える
<HO>
○HO1
あなたは学生だ。今日は部活の合宿で遠方へと、バスで向かっている途中だ。
また、部活の顧問である女教師『桜庭 嶺子』と、何かしらの関係性を持っている。
学生生活でよく世話をしてもらっているなど、PLの自由に決めていい。
また、HO1のPCはオーヴァードではなく、非オーヴァードになってもいい。その場合、OP終了後に覚醒することとなる。
○HO2
あなたはUGNの関係者だ。召集を受け、任務を行う。
※HO1とHO2は最低1人必要。人数の上限は設けないものとする。
[雑談]
GM :
まだお外だから返事遅れる
笑ってくれ(^^)
[雑談]
:
女教師の何かしらの関係
あーこれ
[雑談]
:
おれはDXセールで基本っぽい3つ買った牛尾というものだが
初心者用の椅子は用意されているのだろうか
[雑談] : おお
[雑談] : ちょっとまて基本は2までだろ…
[雑談] : あーこれ上級買ったのか
[雑談] : あーこれCRCか
[雑談] : 赤いのと緑のと上級を買ったのを教える
[雑談] GM : 席あるよよよよよい
[雑談] : あーこれ赤いきつねと緑のたぬきか
[雑談]
:
ものすごくあんまりな言い方すると実はダブクロの上級はそこまでいらねェ
どっちかというとエフェクトアーカイブとエンゲージマインドってのがあると便利
[雑談]
猿以仮 :
くだる...置かせてもらう...
ルルブも今から読ませてもらう...
[雑談] : わかるおでもアイテムアーカイブすき
[雑談] GM : 参加うわあり!
[雑談]
猿以仮 :
>上級いらない
くそが...くそがああああああああ
[雑談] : 🌈
[雑談]
GM :
キャラシの作り方分からなかったら気兼ねなく聞いてくれ(^^)
おれとあと暇してるシャンが答える
[雑談]
猿以仮 :
アイスバーグさんからの伝言だ
アイテムアーカイブもセールに入れろってよ
[雑談] : 世界観把握にはあるとクソほど便利だけど
[情報]
GM :
3/2か3/3のどっちかにやる
参加シャンはどっちならやれるかも表明してくれると助かるポメ〜
[雑談] : めしくれ
[雑談] 猿以仮 : 用語早見表の三人称で差別の意図ないよって言い訳してるところがなんかツボって先に進まないけど
[雑談] 3日不透明シャン : 3日行けるかは微妙だけど
[雑談] 3日不透明シャン : キャラの作り方とか教えてほしいならこっちも作りながら教えるけど
[雑談]
猿以仮 :
聖者のつもりか?
その船乗せてもらうけど
[雑談]
3日不透明シャン :
わかった
ちょっと待て
[雑談]
猿以仮 :
わかった
朝ごはん食べてくる
[雑談] : 相変わらず…スゲェ"聖者"だ
[雑談] 3日不透明シャン : あんた正気か!?今は夜だぞ!
[雑談] : まずい地球の裏からシャン卓に接続している
[雑談] 猿以仮 : よく考えたら今日なんも食べてなかった...だろ?
[雑談] : おお
[雑談] : 相変わらず…スゲェ"絶食"だ
[雑談] 3日不透明シャン : 雑談だと埋もれかねないからキャラ作成タブ作って教える
[雑談] 猿以仮 : ワッカ
[キャラ作成タブ]
3日不透明シャン :
https://character-sheets.appspot.com/dx3/
よく使われるキャラシサイトを教える
[雑談] : IQ280
[雑談] : IQ2800
[キャラ作成タブ] 3日不透明シャン : まずルルブ1に作成にはクイックスタートとコンストラクションってのがあるって書いてあるけどこいつは無視でいいだろ
[キャラ作成タブ] 3日不透明シャン : ルルブ2にあるフルスクラッチって作成方法がメジャーだな…ルフィ
[キャラ作成タブ] 猿以仮 : ええ...
[キャラ作成タブ] 猿以仮 : ちょっと待てじゃあルルブ1ってさ...
[キャラ作成タブ]
3日不透明シャン :
でも必須だけど
なんならサプリ全導入しても参照の為に使うけど
[雑談]
:
コンストラクションを馬鹿にするなよ!
なんか支援キャラやろうとしてもコンセントレイトつけてくるけどコンストラクションを馬鹿にするなよ!
[キャラ作成タブ] 3日不透明シャン : どっちかというとフルスクラッチ以外に見なくなる2の方が不憫なことを教える
[キャラ作成タブ] 猿以仮 : きたねェ商売だ
[雑談] 3日不透明シャン : サイレンでもコンセントレイトつけてくるコンストラクションてめぇ、クビだそうだ
[雑談] : ルルブ2は…ナーフ前ヴァリアブルウェポン使うために必須なんだろ…!?
[キャラ作成タブ] 3日不透明シャン : 次に作成サイトのキャラシで新規作成開いてくれ
[キャラ作成タブ]
猿以仮 :
https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY7eyduQUM
わかった
[雑談] : 来たか ター
[キャラ作成タブ] 3日不透明シャン : トゲブサでかわいそう
[雑談] : "実力者"
[雑談] 猿以仮 : なんでルルブ1のキャラシートにはコンセントが生えてるんすがね...2には生えてないのに
[キャラ作成タブ] 3日不透明シャン : とりあえず今回のレギュだとワークスが高校生かUGN所属系かになるんだけど…UGNはよくわからないと思うだろ
[キャラ作成タブ] 猿以仮 : 全員...コロス
[雑談] : フルスクラッチの自由度は格が違う
[キャラ作成タブ]
3日不透明シャン :
なので高校生を…勧める
といってもUGNやりたいならちゃんと教えるけどそのためにはまず銀河の状況を理解する必要がある、少し長くなるぞ
[キャラ作成タブ]
猿以仮 :
huh?
高校生でいいだろ多分
[キャラ作成タブ]
3日不透明シャン :
わかった
じゃあワークスの部分には高校生って書いてくれ
[キャラ作成タブ]
猿以仮 :
シャンクス?
わかった
[雑談] : 来たか 今を生きる男子高校生ロックス・ター
[キャラ作成タブ] 3日不透明シャン : ※参照中だからちょっと待ってくれ
[雑談]
:
>部活の顧問である女教師『桜庭 嶺子』と、何かしらの関係性を持っている。
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
[雑談] : むほほw
[キャラ作成タブ] 猿以仮 : 1D100 但し 分のみ (1D100) > 45
[キャラ作成タブ]
3日不透明シャン :
あった
p84を開いてくれ
[キャラ作成タブ] 3日不透明シャン : ルルブ1のってつけ忘れた🌈
[キャラ作成タブ] 猿以仮 : 1?
[キャラ作成タブ] 猿以仮 : 🌈
[キャラ作成タブ]
3日不透明シャン :
そこにワークス表って言うのがある
この場合高校生を参照する
[キャラ作成タブ] 3日不透明シャン : 能力値で肉体ボーナスがついて回避1、知覚1、RC2、情報:噂話1の技能を初期取得しているってことだな
[キャラ作成タブ] 猿以仮 : reberu ha minaihuri siteii?
[キャラ作成タブ]
3日不透明シャン :
huh?
まあ右についてる数値の分技能表のとこに数字を入れてくれ
能力値の部分はワークスのとこを肉体にチェックだ
[キャラ作成タブ] 猿以仮 : wakatta
[キャラ作成タブ]
3日不透明シャン :
じゃあここで一番重要な"やりたいこと"を決める
肉体で接近して殴るか距離を取って射撃したいか超能力でぶちのめしたいか仲間を守ったり支援したいか言葉の暴力で相手を傷つけたいか…あたりを決めてくれ
[キャラ作成タブ] 猿以仮 : 猿以下の知能では目の前の敵をかち割ることしか出来そうにないな
[キャラ作成タブ] 3日不透明シャン : そして不公平さを無くすために今のうちに言っておくとダブルクロスは全員攻撃役でいいバランスなことを教える
[キャラ作成タブ]
猿以仮 :
きたか
おおあじなバランス
[キャラ作成タブ]
3日不透明シャン :
更に更に付け足すと基本範囲だとその…近接も結構…って感じだろ
理由はまあまた後でわかるんだけども
[キャラ作成タブ] 猿以仮 : ええ...
[キャラ作成タブ] 3日不透明シャン : どれもこれも移動距離を肉体じゃなくて感覚依存にした馬鹿野郎のせいなことを教える
[キャラ作成タブ]
猿以仮 :
まあそれはいいだろ
作り方さえ教えてもらえればトゲブサのシートは破り捨てて残りの日にちで作り直す予定だし
[キャラ作成タブ] 猿以仮 : STRじゃなくてDEX計算なのとおなじ
[キャラ作成タブ]
3日不透明シャン :
じゃあ適当にトゲブサ作るぞ
フルスクラッチはここから楽しいだろ
[雑談] : 頼む…肉体でも移動距離増えてくれェ…!なんでこんな…!
[キャラ作成タブ]
猿以仮 :
ここからじゃねえ
これからもだ
[キャラ作成タブ] 3日不透明シャン : シンドロームはいくらかあるけどトゲブサだしピュアキュマイラでいいだろ
[キャラ作成タブ]
3日不透明シャン :
ここで解説するとシンドロームは12個あって大体思ったことは出来ることを教える
そして3つまで取れて1つ、2つ、3つでそれぞれ特性がわかれてくる
[キャラ作成タブ] 猿以仮 : キュマイラの事でよよい?
[キャラ作成タブ]
3日不透明シャン :
キュマイラは12個あるうちの1つだろ
肉体使って接近戦闘するのに特化してる
[キャラ作成タブ]
猿以仮 :
huh?
わかった
[キャラ作成タブ] 3日不透明シャン : イメージとしては自分の体を獣に変貌させたり強化してる感じだろ
[キャラ作成タブ] 猿以仮 : まずい筋力以外を捨ててる
[キャラ作成タブ] 3日不透明シャン : まあこれは1のp92からのシンドロームを見てくれ
[キャラ作成タブ] 猿以仮 : 122を開いたことを教える
[雑談]
GM :
おれが目を離してる間にキャラ作成講習やってくれてて涙が出る
助かる〜〜〜〜〜〜〜
[キャラ作成タブ] 猿以仮 : クロスしたりトライしたりはなんなのか教えろ
[キャラ作成タブ] 3日不透明シャン : 索引が使いづらいから説明のためにルルブ1必死に漁ってるけど
[キャラ作成タブ]
猿以仮 :
血ィか
ターでPCレイプして次のキャラシで子供のクロス使うぞォ〜
[キャラ作成タブ] 猿以仮 : ありがてェだろ
[キャラ作成タブ] 3日不透明シャン : ちょっと待てなんでブリードのページにそれぞれの詳細な解説乗ってないんだよ…
[キャラ作成タブ] 3日不透明シャン : じゃあ独断で解説する
[キャラ作成タブ]
3日不透明シャン :
ピュアブリードってのはシンドローム1個の場合だろ
この場合取得エフェクトの制限はないからピュアって言われてるものも取れる
あとエフェクトのLV上限が+2される
[キャラ作成タブ] 猿以仮 : huh?
[キャラ作成タブ]
3日不透明シャン :
次にクロスブリード
これが一番よく使われるだろ
取得エフェクトの制限はピュア以外ないから一番自由!
[キャラ作成タブ] 猿以仮 : おお
[キャラ作成タブ]
3日不透明シャン :
最後にトライブリード
これがちょっとめんどくさくってェ…
[キャラ作成タブ]
3日不透明シャン :
まずシンドロームを3つ選んでその内の1つをオプショナルシンドロームに設定する
設定してない2つはピュアと100%エフェクト以外取得可能、設定した1つはピュアと100%と80%が取れなくて制限まみれだろ
[キャラ作成タブ] 猿以仮 : お前ヤギ?
[キャラ作成タブ]
3日不透明シャン :
この制限についてはまた後で解説するけど
次にp.79の能力値表を見てほしいけど
[キャラ作成タブ] 猿以仮 : わかった
[雑談] : GMが居ない時に回るのはいい卓だ
[キャラ作成タブ]
3日不透明シャン :
ピュアの場合この書いてある能力値が二倍に
クロスとトライの場合オプショナルに設定したの以外の2つの能力値が加算された値になる
[キャラ作成タブ]
猿以仮 :
能力値か
キャラシにキュマイラ入れたら勝手に数値もぶち込まれてただろ
[雑談] : キュマイラ、何故か副能力値が社会なんだよな
[キャラ作成タブ]
3日不透明シャン :
これに関してはキャラシ弄って自分で数値確認した方がわかりやすいだろ
ウロボロスについてはサプリ追加だから忘れろっつってんだろ
[キャラ作成タブ] 猿以仮 : サプハラ...?バキバキ
[キャラ作成タブ]
3日不透明シャン :
この能力値が曲者で0がある場合わざわざ経験点を消費して1になるようにしなくちゃいけないけど
トゲブサの場合感覚と精神にそれぞれ1割り振らなきゃいけないけど
[キャラ作成タブ] 猿以仮 : これだからブサイクは
[キャラ作成タブ] 3日不透明シャン : 先に言っておくと能力値1上げるのに経験点10消費なんだけどこれものすごく割に合わないことを教える
[キャラ作成タブ] 猿以仮 : ゾッ!?!!?
[キャラ作成タブ] 猿以仮 : 10/164を2つも!?
[キャラ作成タブ] 3日不透明シャン : なので極力0になる数値は無くした方がいいけど
[キャラ作成タブ] : つまり【感覚】と【精神】に1~2が入ってかつできれば肉体にも入るやつあるいは肉体が2以上入る奴がいい
[キャラ作成タブ] : まあこの条件に当てはまらないのノイマンとソラリスしかないんだが
[キャラ作成タブ] 3日不透明シャン : そこに全部に1入る上にエフェクトも最強って言われてるハヌマーンもあってぇ…
[キャラ作成タブ]
猿以仮 :
ターお前キャラシ降りろ
まあいい今回はトゲブサ完成させるぞ来い
[キャラ作成タブ] : あとはブラム・ストーカー、ブラック・ドッグ、エグ・ザイルなんかもおすすめだ
[キャラ作成タブ] 猿以仮 : 来たかEXILE
[キャラ作成タブ] 3日不透明シャン : タフみたいな区切り方されるとなにって言いたくなるから失せろ
[キャラ作成タブ] : おお
[キャラ作成タブ] 猿以仮 : しゃあっ
[キャラ作成タブ] : 猿って文字が見えたからつい
[キャラ作成タブ]
3日不透明シャン :
次に経験点の割り振りを決める
どれぐらい基本技能伸ばしてどれくらいエフェクトに振るかだな
[キャラ作成タブ] 3日不透明シャン : 1のp211を見てくれ
[キャラ作成タブ] 猿以仮 : 肉体肉体肉体肉体肉体肉体肉体
[キャラ作成タブ] 3日不透明シャン : あ、ちなみにこのレギュ4点は忘れて計算してほしいから実質あと使えるの140点だろ
[キャラ作成タブ] 猿以仮 : ちょっと待て何の4点なんだよ
[キャラ作成タブ]
3日不透明シャン :
"イージーエフェクト"
これは最後に話すだろ
[キャラ作成タブ] 猿以仮 : 踊る君を見てる
[キャラ作成タブ] : そういえば猿は基本2はあるのか?
[キャラ作成タブ] 3日不透明シャン : 経験点に関してはエフェクトで15点、成長に5点、技能は複雑だからそれを見てほしいけどとりあえず5までは安いって覚えといてくれればいいだろ
[キャラ作成タブ] 3日不透明シャン : 1、2、上級あるらしいけど
[キャラ作成タブ] : へ~!? プロかよ
[キャラ作成タブ] 猿以仮 : 赤いのと緑いのと上級とかいうゴミ呼ばわりされてるのがあるのを教える
[キャラ作成タブ] : ICよりはゴミじゃないから大丈夫だ
[キャラ作成タブ] 3日不透明シャン : ゴミじゃなくてデータが全部エフェクトアーカイブとエンゲージマインドに乗ってるから必要なくなるだけだけど
[キャラ作成タブ] : ICはマジモンのゴミ CRCはゴミ通り越して産業廃棄物
[キャラ作成タブ] 3日不透明シャン : まずいキレてる
[キャラ作成タブ]
猿以仮 :
まんまと上級買わされて悔しいだろ
アイテムアーカイブもセール対象に入れろゲボカス
[キャラ作成タブ] 猿以仮 : こわい
[キャラ作成タブ]
3日不透明シャン :
とりあえず話の続き行くぞ、来い
技能に関しては使う技能はとりあえず5まで上げておけば安心だろ
[キャラ作成タブ] : 実は5→6も経験点2なんだよな
[キャラ作成タブ]
猿以仮 :
RCとはなんだ
いつ発動する
[キャラ作成タブ]
:
RC(レネゲイドコントロール) レネゲイドそのものを操って戦う
RP的には魔法的な現象である事が多い
[キャラ作成タブ]
3日不透明シャン :
RCはレネゲイドコントロールの略
超能力に使う技能だけど今回のトゲブサには無用だろ
[キャラ作成タブ] 猿以仮 : 悲しいだろ
[キャラ作成タブ] : ンマーキュマイラでRCはよっぽどサプハラしないと無理だな
[キャラ作成タブ]
3日不透明シャン :
まあとりあえず技能5にしておいた理由は10消費で済むからレネゲイドを割り振りやすいって点もある
あと130点はエフェクトに使うぞ、来い
[情報]
桜庭 嶺子 :
<NPC>
○桜庭 嶺子
HO1の通う学校の女教師。体躯の良さとポニーテール、そして、ほぼほぼ毎日ジャージ姿で見かけるのが特徴的。
明るく、気前の良い性格の持ち主。悩める生徒にはよく親身になる。
熱が入りすぎてウザがられることも多々。
趣味はウサギのグッズ集め。お昼のお弁当にも必ずうさぎりんごが入っている。あと大食い。
また、非オーヴァードであり、レネゲイドの真実を知らない。
[キャラ作成タブ]
猿以仮 :
わかった
猿のように何も考えず回避と知覚を5に上げればいいんだな?
[キャラ作成タブ] 3日不透明シャン : いらねェ
[キャラ作成タブ] 3日不透明シャン : というかこのゲーム回避わりとゴミ
[キャラ作成タブ] 猿以仮 : ゾッ
[キャラ作成タブ] : 上げるのは白兵だカタクリィ~!
[キャラ作成タブ]
3日不透明シャン :
ボスの攻撃避けるのはよほど特化しないとまず無理だから回避は捨てろっつってんだろ
しかもちょっと諸事情で回避できなくなることも多い
[キャラ作成タブ]
猿以仮 :
白兵って言わないと分からねェだろう牙!
右のレベルの枠に書き込めばいいのか?
[キャラ作成タブ]
3日不透明シャン :
ああ。
白兵を5にしてくれ
[キャラ作成タブ]
猿以仮 :
点数どっから見れるんすがね?
つーか164はどこにぶち込むんだ?
[キャラ作成タブ] : 初期経験点は130あるから「獲得経験点」のところに34ぶちこめ
[キャラ作成タブ]
3日不透明シャン :
下の方に経験点計算の数値がある
DXは基本130点だから今回は上の通りにしてほしいだろ
[キャラ作成タブ]
3日不透明シャン :
じゃあエフェクト行くぞォ~!
1のp122と2のp.110を開いてほしいんすがね…
[キャラ作成タブ] 猿以仮 : わっかさん
[キャラ作成タブ]
3日不透明シャン :
ではまずここでおれはヤギになる必要があることを教える
なぜならエフェクト取得のためにはDXのルールの半分くらい教えないとだめだから
[キャラ作成タブ] 3日不透明シャン : 少し長くなるぞ
[キャラ作成タブ]
猿以仮 :
わかった
宇宙猫になる
[キャラ作成タブ]
3日不透明シャン :
まずエフェクトの横についているタイミングについて教える
このゲームは大まかにオート、セットアップ、イニシアチブ、マイナー、メジャー、リアクション、常時のタイミングがある
[キャラ作成タブ] 猿以仮 : フェイズの中の戦闘フェイズをさらに細かくした感じかな
[キャラ作成タブ] 猿以仮 : 多すぎだろアホンダラ
[キャラ作成タブ] : オートはいつでも使える、セットアップはラウンド開始時、イニシアチブは誰かと誰かの行動の間、マイナーは主な行動の一つ前、メジャーは主な行動(攻撃とか)、リアクションは攻撃受ける時、常時はじょうじ
[キャラ作成タブ] 3日不透明シャン : まずい先に教えられた
[キャラ作成タブ] 猿以仮 : シャンクス二人いた
[キャラ作成タブ] : まあだいたいは読んで字の如くだ
[キャラ作成タブ] 3日不透明シャン : もうちょい詳しく言うとメインプロセスというのがあってその中でマイナー→メジャーとなっている
[キャラ作成タブ] : 俺が本物のシャンクスだけど
[キャラ作成タブ]
猿以仮 :
わかった
何となくの先に感じられた
[キャラ作成タブ]
:
難しいビルドにしないならマイナーとメジャーだけ覚えればいいだろ
マイナーでバフかけてメジャーで殴り殺せ
[キャラ作成タブ] : んで一番気をつけないといけないのはこのゲーム「移動フェイズ」的なのが無いんだ
[キャラ作成タブ] 猿以仮 : ゾッ
[キャラ作成タブ]
3日不透明シャン :
ではここで問題点の一つについて解説する
マイナーでは移動、アイテム使用、状態異常解除、エフェクト使用が出来る
メジャーでは全力移動、状態異常解除、エフェクト使用ってのが出来る
[キャラ作成タブ] : だからマイナーで移動しないといけない、けどマイナーでエフェクト使うと移動できなくなる
[キャラ作成タブ] 猿以仮 : ファンキーモンキーに優しくないシステムだろ
[キャラ作成タブ] 3日不透明シャン : このうち読点で区切られている行動は同時には行えない
[キャラ作成タブ]
3日不透明シャン :
なので移動とマイナーエフェクト使用は同時に行えない
そんなにキュマイラ嫌いか?
[キャラ作成タブ] 猿以仮 : 体から毛生えてるやつとか嫌なのかなやっぱ
[キャラ作成タブ]
3日不透明シャン :
当然全力移動した場合もメジャーのエフェクトは使用できない
困ったことにメジャーで攻撃捨てることになるのでこの全力移動はハヌマーン以外ではほぼ参照しない
[キャラ作成タブ] : ウッキー!
[キャラ作成タブ]
3日不透明シャン :
で、ステータスの部分見ればわかるんだけどトゲブサは5しか移動できない
これは5mしか移動できねェんだけど大体のサンプルシナリオ10m以上敵との距離ある
[キャラ作成タブ] 猿以仮 : ゲボカスだろ
[キャラ作成タブ]
3日不透明シャン :
そうだっつってんだろ
肉体高くてもこのゲームだとこれっぽっちも役に立たねェんだよ
[キャラ作成タブ] : ちょっと待てよトツカの攻撃力増やすのには役立つだろ…
[キャラ作成タブ] 3日不透明シャン : 肉体参照で上がるのはHPだけどこれもガード型以外だとすぐ溶けるので知らなーい
[キャラ作成タブ] 3日不透明シャン : トツカのためにはサプリ必要だからなァ…
[キャラ作成タブ]
猿以仮 :
あれ
移動値8になってるな
なんか間違ってるかもしれねェおれ
[キャラ作成タブ] : いや合ってる
[キャラ作成タブ]
GM :
まずは基本に載ってる情報だけ伝えたらいいと思いますよ
それ以外はただ混乱するだけのノイズなので
[キャラ作成タブ] : 行動値+5が移動力
[キャラ作成タブ] 3日不透明シャン : あ、8だった🌈
[キャラ作成タブ] : 🌈
[キャラ作成タブ] 猿以仮 : 🌈
[キャラ作成タブ]
3日不透明シャン :
でも10mは正直欲しいから悲しみ背負ってることには変わりない
というわけで移動エフェクトってのを入手するぞ、来い
[キャラ作成タブ]
猿以仮 :
わかった
こうやって取らされる時点でハンデ背負ってるだろ
[キャラ作成タブ] : キヅイタカ
[キャラ作成タブ]
3日不透明シャン :
ただし基本のキュマイラだとハンティングスタイルしかないので結局移動距離伸びてないだろ
というわけで一般ってとこからもってくる
[キャラ作成タブ] : サプハラしていくと白兵は他と比べて攻撃力上がりやすかったりするんだけど基本範囲だとそういうフォローもないからマジでただ移動エフェクト取らされるだけの技能なんだよな
[キャラ作成タブ] 猿以仮 : 早急に破り捨てる気がしてきたこのキャラシ
[キャラ作成タブ] GM : 基本だとどうだったかな、スーパーランナーってEAのやつだった気がしなくもない
[キャラ作成タブ] : クイックダッシュっていうのがある
[キャラ作成タブ] : でもォ…(素直にクロスブリードにした方がいい可能性が!?)
[キャラ作成タブ]
3日不透明シャン :
クイックダッシュっていうセットアップで使える移動エフェクトがあるだろ
ちょっと待て結局これだと10m足りないからハンティングスタイルも欲しいだろ
[キャラ作成タブ] GM : うん
[キャラ作成タブ]
3日不透明シャン :
というわけでこの時点で30点経験点消費した
…………
[キャラ作成タブ] GM : いや、なので一角鬼にするといいんじゃないかな
[キャラ作成タブ] : あれもなァ…
[キャラ作成タブ]
3日不透明シャン :
おお
感覚上げさせようかと思ったけどそれにするか
[キャラ作成タブ] : 5M以内に敵が居ない可能性が!?
[キャラ作成タブ] GM : いや破壊の爪との攻撃力の差は3だから無難だよ
[キャラ作成タブ]
3日不透明シャン :
ちなみにマイナーで移動だけする構築の場合はこの移動エフェクト捨てれるけど実はキュマイラってマイナーのバフが強力だから結局移動エフェクト欲しいことを教える
キュマイラに厳しすぎるだろ基本範囲
[キャラ作成タブ]
GM :
厳しいね
クイックダッシュとハンティングスタイルはぶっちゃけ無駄だから猿がやろうとしたように感覚あげた方が安い
[キャラ作成タブ] 猿以仮 : お前らがヤギになったらおれはどうすればいいんだよ
[キャラ作成タブ] : 移動については他の人にぶっ飛ばしてもらうという手もある…だろ?
[キャラ作成タブ] 3日不透明シャン : 反面教師にしろ
[キャラ作成タブ] : ハヌとクロスしてフルパワーアタックしつつ移動力は一閃で補うのが一番丸いと思ってんすがね…
[キャラ作成タブ] 3日不透明シャン : とりあえずこのままピュアキュマイラでトゲブサを作る
[キャラ作成タブ] : 来たか ウニのオーヴァード
[キャラ作成タブ] : 多分エグザイルだろ
[キャラ作成タブ] 3日不透明シャン : キュマイラで強いと言われるエフェクトが完全獣化と神獣撃のコンボだろ
[キャラ作成タブ] 3日不透明シャン : 完全獣化が基本1のp.122、神獣撃は基本2のp115にある
[キャラ作成タブ] 3日不透明シャン : …なんでこの二つ揃って基本1じゃねェんだ?
[キャラ作成タブ] : 何故かな…
[キャラ作成タブ]
3日不透明シャン :
なのでまず完全獣化をlv1で入手する
の前に…
[キャラ作成タブ] 3日不透明シャン : 今回はダイス増やせるからクリティカル値と呼ばれる数値を減らしたいだろ
[キャラ作成タブ]
3日不透明シャン :
なので基本1のp.169のコンセントレイトを取得する
オススメはレベル2だ
[キャラ作成タブ] 猿以仮 : わかった
[キャラ作成タブ] 3日不透明シャン : これについては何で取得するかは今からダイス振ってみせるのが一番いいと思うので振ることを教える
[キャラ作成タブ] : 来たか 素振り
[キャラ作成タブ] 3日不透明シャン : まずトゲブサが普通に白兵で振る場合
[キャラ作成タブ] 3日不透明シャン : 7DX+5 (7DX10+5) > 10[3,4,5,7,8,9,10]+6[6]+5 > 21
[キャラ作成タブ] : おお1回転した
[キャラ作成タブ] 3日不透明シャン : 次にコンセントレイトありの場合
[キャラ作成タブ] 3日不透明シャン : 7DX8+5 (7DX8+5) > 10[1,3,5,7,9,9,10]+10[4,7,10]+10[10]+10[9]+7[7]+5 > 52
[キャラ作成タブ]
3日不透明シャン :
キッショ
なんで跳ねてんだよ
[キャラ作成タブ]
:
すげえ跳ねてる
でもわかりやすくていいな
[キャラ作成タブ] 3日不透明シャン : 数値の内約を見てもらえばわかるけど下の場合9のダイスもクリティカルと計算して10になって更に振り足ししてるだろ
[キャラ作成タブ] 3日不透明シャン : なのでダイス増やす場合はコンセントレイトは優秀だろ
[キャラ作成タブ] 猿以仮 : へ〜!
[キャラ作成タブ]
GM :
DXの判定は特殊〜
出目の合計じゃなく、最大値を参照する
それでクリティカル値(初期値は10)以上の出目が出たら、さらにダイスを振って最大値を足せる
[キャラ作成タブ] 3日不透明シャン : なので完全獣化はlv5にしてもいいんだけどォ…今回はロマンを優先したいからなァ…
[キャラ作成タブ]
:
一定以上のダイス数を確保できてる場合はダイス増やすよりC値減らす方がお得になるだろ
コンセすんげェ~!👀✨
[キャラ作成タブ]
3日不透明シャン :
というわけでこの時点で経験点35消費
あと105点しかないんだけどどうなってんだよ
[キャラ作成タブ] : 悲しいだろ
[キャラ作成タブ] 猿以仮 : 105点あったら何が出来ると思う?
[キャラ作成タブ] GM : 125点だね
[キャラ作成タブ] 3日不透明シャン : 実はピュアキュマイラだから能力値の時点で20点持ってかれててェ…
[キャラ作成タブ] GM : ああ能力値2つ伸ばした感じね?
[キャラ作成タブ] 3日不透明シャン : で、次に神獣撃をレベル5で取得する
[キャラ作成タブ]
3日不透明シャン :
レベル上限は3だけどピュアなので+2されている
この辺はまァやってくうちになんか覚えれるだろ
[キャラ作成タブ] 3日不透明シャン : あと70点なので移動のためのハンティングスタイルと上で言ってた一角鬼を取得して残り40点しかねェ
[キャラ作成タブ]
猿以仮 :
なァてめェら
自由度って知ってるか?
[キャラ作成タブ] : おお
[キャラ作成タブ] 3日不透明シャン : ピュアキュマイラが死ぬほど不便なだけだっつってんだろ
[キャラ作成タブ] 猿以仮 : 息苦しすぎるだろキマイラ
[キャラ作成タブ] : おお…
[キャラ作成タブ] : ハヌ混ぜると自由度が上がることを教える
[キャラ作成タブ] : ただ初回って話だし好きな組み合わせでいいな
[キャラ作成タブ] GM : 今回はそこまでバトルガチガチにしないし好きなもの組んでいいよ〜って感じなんだけどね
[キャラ作成タブ]
3日不透明シャン :
今回は命中率は無理矢理ダイスで上げれてるのであとは攻撃力をひたすら上げればいいだろ
というわけで取りまわしが良くなる増腕(2のp.115)と火力の上がるフルパワーアタック(1のp125)を3で取得して完成だろ
[キャラ作成タブ] : これ言っていいかなぁ
[キャラ作成タブ] : 本当に自由度欲しいなら素手変更しない方がいい
[キャラ作成タブ] 3日不透明シャン : というわけでゴリラが出来た
[キャラ作成タブ] : そうすれば白兵でもマイナーが空く
[キャラ作成タブ] 猿以仮 : きたか
[キャラ作成タブ] 3日不透明シャン : 基本範囲のキュマイラでマイナー空けたら死ぬほど弱いんすがね…すがね…
[キャラ作成タブ] : フルパさ!フルパさえあればなんでもできる!
[キャラ作成タブ]
3日不透明シャン :
次に制限についての説明
これは侵蝕率と呼ばれる数値が80以上じゃないと使えないことを示している
[キャラ作成タブ] 3日不透明シャン : というわけで侵蝕率の説明をするぞ、来い
[キャラ作成タブ]
猿以仮 :
きたか
毎回増えて最後にロストするやつ
[キャラ作成タブ] 3日不透明シャン : 簡単に言うとどれだけレネゲイドと呼ばれるウイルスと一体化してるかって感じだろ
[キャラ作成タブ] 猿以仮 : 源石病と一緒
[キャラ作成タブ] 3日不透明シャン : キャラシの上の方に戻ってくれ
[キャラ作成タブ] : ぶっちゃけジャーム化したの見た事ねェからよっぽどアホンダラな構築にしない限りただの飾りだよ
[キャラ作成タブ] : ああ。
[キャラ作成タブ] : おれはシャン卓で1回ジャーム化したことあるけど?
[キャラ作成タブ] : 鉱石病と違って一度任務が終わればテンションが下がって元の侵蝕率まで戻る
[キャラ作成タブ] 3日不透明シャン : ライフパスと呼ばれるところに覚醒と衝動ってのがあるけど
[キャラ作成タブ] : ゾ
[キャラ作成タブ] : ゾ
[キャラ作成タブ] 3日不透明シャン : 基本1のp.372と373に表がある
[キャラ作成タブ]
3日不透明シャン :
覚醒はオーヴァードと呼ばれる超人に覚醒した時に抱いていた感情
衝動はあふれ出る欲望、本能の事だ
[キャラ作成タブ] 猿以仮 : はいはいはいはい
[キャラ作成タブ]
:
覚醒はレイプしたい
衝動はレイプしたい
[キャラ作成タブ] : ゾ
[キャラ作成タブ]
:
覚醒はレイプされたい
衝動はレイプされたい
[キャラ作成タブ] 猿以仮 : "猿以下"
[キャラ作成タブ] : おお
[キャラ作成タブ]
3日不透明シャン :
まァターだし覚醒は無知だろ、白ひげの事知らなかったし
衝動は妄想だろ、マルコに知ってるだろ?って聞いてたし
[キャラ作成タブ] 猿以仮 : おいアンタら!ロックスターって知ってるだろ?
[キャラ作成タブ] : 1d100<=5 (1D100<=5) > 27 > 失敗
[キャラ作成タブ] : いや…
[キャラ作成タブ] 3日不透明シャン : というわけで無知と妄想をそれぞれ入れたら、右の侵蝕値ってのを右の欄に書き込んでくれ
[キャラ作成タブ]
3日不透明シャン :
無知は15、妄想は14だ
これがトゲブサの初期侵蝕率と呼ばれる最初の状態だ
[キャラ作成タブ] 3日不透明シャン : こっからエンディング終わった後に100超えてたらトゲブサはジャームと呼ばれる存在になるけど
[キャラ作成タブ] : 元からジャームだろアホンダラ
[キャラ作成タブ] 猿以仮 : あんまり変わらねェな
[キャラ作成タブ]
3日不透明シャン :
で、80%制限のエフェクトを使うためにはこれが80超えた状態じゃないとダメだけど
じゃあどうやって上げるの?って話だろ
[キャラ作成タブ] 猿以仮 : レイプして衝動を抑えず解放する?
[キャラ作成タブ]
3日不透明シャン :
ダブルクロスはシーン制と呼ばれる方式で進むけどこのシーンに登場するたびに侵蝕率が1d10上がる
エフェクトを使うたびに侵蝕率と書かれている数値分上がる
また、ジェネシフトと呼ばれるマイナーアクションを行えば意図的に上がる
[キャラ作成タブ] 3日不透明シャン : というわけでトゲブサがシーンに登場しました
[キャラ作成タブ] 3日不透明シャン : 1d10 (1D10) > 10
[キャラ作成タブ] : おお
[キャラ作成タブ]
3日不透明シャン :
10上がりました
こんな感じだろ
[キャラ作成タブ] 猿以仮 : まずいもう49で半分だ
[キャラ作成タブ] 3日不透明シャン : まだ39だけど
[キャラ作成タブ] 猿以仮 : 猿以下だから算数できないみたい
[キャラ作成タブ] 猿以仮 : クソ眠いしお腹減ってきたしヤギだし頭おかしくなりそう
[キャラ作成タブ]
3日不透明シャン :
まずいエフェクトの計算ミスってた
フルパワーアタックを1にしよう
[キャラ作成タブ]
3日不透明シャン :
実はこれでキャラ完成してるだろ
なので次が最後だ
[キャラ作成タブ]
猿以仮 :
フルパワーアタックをそもそも取ってなかっただろ
ちょっとログ読み直すか
[キャラ作成タブ] 3日不透明シャン : 最後にエフェクトの使い方について
[キャラ作成タブ] 3日不透明シャン : マイナー、メジャーと書かれているけど、エフェクトは同じタイミングて使えるなら組み合わせて一度にまとめて使用できる
[キャラ作成タブ] 3日不透明シャン : これをコンボという
[キャラ作成タブ] 猿以仮 : ふむ
[キャラ作成タブ]
3日不透明シャン :
今回同時に使えるのは、マイナーで完全獣化とハンティングスタイルと一角鬼
メジャーでコンセントレイト:キュマイラと神獣撃と増腕だ
[キャラ作成タブ] 3日不透明シャン : というわけで全部使って効果解説しつつダイス振ってみるぞ
[キャラ作成タブ] 3日不透明シャン : 完全獣化は肉体のダイスを+[エフェクトのlv+2]する、一角鬼は[lv+5]で射程5mの武器を作る、ハンティングスタイルはエンゲージを抜けながら8m移動だ
[キャラ作成タブ] 3日不透明シャン : なので13mまでは攻撃できる
[キャラ作成タブ] : すんげェ~!
[キャラ作成タブ] : 13mや
[キャラ作成タブ] 猿以仮 : 言うたほど歩けません
[キャラ作成タブ] 3日不透明シャン : 次にメジャーで神獣撃は攻撃のダイスを[lv+2]増やし、増腕は範囲攻撃化させ、コンセントレイトはクリティカル値を下げる
[キャラ作成タブ] 3日不透明シャン : 今は侵蝕率増加によるダイスボーナスとかエフェクトレベルアップとか言うと多分意味不明なので普通に振る
[キャラ作成タブ]
3日不透明シャン :
まず最初に達成値、この場合は命中だがそれを出す
完全獣化のダイス増加とコンセントレイトはこっちに掛かってくる
[キャラ作成タブ] 猿以仮 : (^^)?
[キャラ作成タブ] 3日不透明シャン : 基本の肉体が7、獣化で3増えて白兵が5なので
[キャラ作成タブ] 3日不透明シャン : 10DX8+5 諸々込み (10DX8+5) > 10[2,2,3,5,5,6,7,10,10,10]+10[3,8,8]+4[1,4]+5 > 29
[キャラ作成タブ]
3日不透明シャン :
29が達成値
相手の回避がこれ以上じゃなきゃ当たるだろ
[キャラ作成タブ]
猿以仮 :
あーこれ
回避お前死にステなんだな?
[キャラ作成タブ] : !
[キャラ作成タブ]
3日不透明シャン :
次に威力ダイスについて
威力は命中の達成値/10(切り上げ)+エフェクトと武器での加算分になる
[キャラ作成タブ] : ああ。(そうだ。このゲーム回避する場合は専用の構築しなきゃいけないから基本攻撃は当たる)
[キャラ作成タブ] 3日不透明シャン : 厳密には切り下げ+1だった気がするけどまァこの覚え方で問題はねェ
[キャラ作成タブ] 3日不透明シャン : なので神獣撃のレベルが5でダイス+7、角の部分で加算+6されてるので…
[キャラ作成タブ] 3日不透明シャン : 3D+7D+6 これがダメージ (3D10+7D10+6) > 19[9,3,7]+23[1,4,8,2,4,1,3]+6 > 48
[キャラ作成タブ] 猿以仮 : まずいターもワンパンだ
[キャラ作成タブ]
3日不透明シャン :
はいターは死んだ
こんな感じでPCのHPって簡単に越えられちゃうだろ
[キャラ作成タブ] 猿以仮 : クソシステムだ猫れ
[キャラ作成タブ] : でも…オーヴァードなら!?
[キャラ作成タブ] 3日不透明シャン : HPは飾りな理由って実はPCってめっちゃ復活出来るからなことを教える
[キャラ作成タブ] 猿以仮 : じゃあ肉体の意味ないだろこれ...
[キャラ作成タブ] 3日不透明シャン : 侵蝕率100%未満ならリザレクトで侵蝕率を1d10上げてその数値分HP回復して復活、100以上ならロイスと呼ばれる感情をタイタス化して10+肉体で復活できる
[キャラ作成タブ] 3日不透明シャン : なので肉体はまごうこと無き微妙ステだけど
[キャラ作成タブ] : 白兵のダイス増やせるから火力用と思えばよよい
[キャラ作成タブ] 猿以仮 : ロイスをタイタスしてリバイブわかった
[キャラ作成タブ] 3日不透明シャン : 最後に。各種攻撃なんだけど白兵は肉体で振るけど、射撃は感覚、RCは精神だ
[キャラ作成タブ] 3日不透明シャン : で、移動力やイニシアチブ値と呼ばれる先手取れるかに関わるのが感覚と精神
[キャラ作成タブ] 3日不透明シャン : で、射撃とRCは射程長いことが多いのでそもそも移動せずに移動力腐ってることも多い
[キャラ作成タブ] 3日不透明シャン : ………………設定おかしくねェ?
[キャラ作成タブ] 猿以仮 : なんで????
[キャラ作成タブ] 猿以仮 : エラッタと言えェ!
[キャラ作成タブ] 3日不透明シャン : 15年以上このままなのだ…なぜかな…
[キャラ作成タブ] F.E.A.R. : がんばって全能力バランスよく伸ばして成長させてくれ(^^)
[キャラ作成タブ] : ちなみに2ndの頃は肉体が移動力参照だったんすがね…
[キャラ作成タブ] 猿以仮 : これ出版元からのキュマイラに対する差別だろ
[キャラ作成タブ]
:
ンマーピュアの時の話だろ
組み合わせると神ぜ
[キャラ作成タブ]
3日不透明シャン :
とりあえずキャラシ作成について教えなきゃいけないことは教えた
ちなみにロイスの上限は7個(上級のDロイスを適用すると6個)なんだけど、最後に侵蝕率を下げるために必要なのもロイスだ
[キャラ作成タブ] 猿以仮 : ロイス...ああ直ぐに殺意とか愛情とか狂信するやつか
[キャラ作成タブ] 3日不透明シャン : なのでタイタス化と呼ばれる行為でじゃぶじゃぶロイス使うと帰れなくなるだろ
[キャラ作成タブ] 3日不透明シャン : 上の復活にもタイタスロイス使うからご利用は計画的に
[キャラ作成タブ]
:
一応イージーエフェクトも自分で選ばせてみたらいいんじゃねェかお頭
見るだけでも楽しい
[キャラ作成タブ]
3日不透明シャン :
わかった
基本2のエフェクトページの続きにイージーエフェクトと呼ばれるページがあるだろ
[キャラ作成タブ] 3日不透明シャン : キュマイラはp116からだな
[キャラ作成タブ] 3日不透明シャン : そこにあるイージーエフェクトは、経験点2で取得できるがほぼフレーバー要素で役に立つことはほぼねェ
[キャラ作成タブ] 3日不透明シャン : 164点レギュの4点部分はこれを2つ取得するためのルールだろ
[キャラ作成タブ] : ああ。
[キャラ作成タブ] : そろそろ会えそうだな ケモ化ター
[キャラ作成タブ]
3日不透明シャン :
で、シャン卓でDXやる上で覚えておくと楽なことが1つあるからそれだけ聞いてくれ
これでホントに終わりだから許してくれ(^^)
[キャラ作成タブ]
猿以仮 :
なるほどな
キャラの再現はここでするわけか
[キャラ作成タブ]
3日不透明シャン :
https://www.evernote.com/shard/s534/sh/bc04db89-44b2-dc72-a534-733074797316/e51cc794f7f1cfe7a05f65bec661d2cd
いつものOCLのURL集だ
[キャラ作成タブ] 猿以仮 : 親の顔より見たやつだな
[キャラ作成タブ] : もっと親の顔見ろ
[キャラ作成タブ] 3日不透明シャン : ここのツールの中に上のキャラシサイトからすぐココフォリア用の駒作ってくれるスプシがある
[キャラ作成タブ]
3日不透明シャン :
コマ作成シートだな…ルフィ
これをコピーしてURLを指定された場所に貼り付けて出来上がったのをコピー→ココフォリアに貼り付けで色々省略できるチャパレ付きで能力値入力済みのコマが出来る
[キャラ作成タブ]
猿以仮 :
きたか
コピペしたら生えてくるやつ
[キャラ作成タブ]
猿以仮 :
とりあえず言われた分はキャラシに書き込んだ
確認お願いしたいだろ
[キャラ作成タブ] 3日不透明シャン : さっき増やしたエフェクト入れ忘れてるから30点余ってるけどまあこんな感じで完成だろ
[キャラ作成タブ] 猿以仮 : わかった(どれを入れ忘れたのだ...?)
[キャラ作成タブ] 猿以仮 : 宴だァアア〜〜〜〜〜!!!!
[キャラ作成タブ] : 宴だァ~!
[キャラ作成タブ]
3日不透明シャン :
完全獣化とフルパワーアタックだろ
完全獣化はこれがないとこのビルドうんちだろ
[キャラ作成タブ] 猿以仮 : キュマイラがうんちだろ
[キャラ作成タブ] 3日不透明シャン : とりあえず宴だァ~~~~~!!!
[キャラ作成タブ] 3日不透明シャン : 基本がうんちなだけだけど
[キャラ作成タブ] 猿以仮 : あーこれサプリ買わせる狡猾なステマか
[キャラ作成タブ] : キュマイラはピュアだと使い勝手悪いけどクロスとかにすると丁度良いだろ
[キャラ作成タブ] 猿以仮 : ...待てよ、上級開いてないぞ?
[キャラ作成タブ]
3日不透明シャン :
まあ大まかにこれで完成だろ
注意点として、コンセントレイトはシンドロームを一個指定するんだが、指定したシンドロームのエフェクトと組み合わせないと使用できない
俗に言う技能、シンドロームだ
[キャラ作成タブ] 3日不透明シャン : 上級にはエフェクトはないけど
[キャラ作成タブ] 猿以仮 : 紙束?
[キャラ作成タブ] 3日不透明シャン : アイテムとDロイスと呼ばれるものは増えてるから慣れたら使ってみてほしいけど
[キャラ作成タブ] 猿以仮 : わかった
[キャラ作成タブ] 3日不透明シャン : あと世界観書かれてるから読み物としては結構面白いだろ
[キャラ作成タブ]
猿以仮 :
教えてくれて...ありがとう...!!
このトゲブサは廃棄しておく
[キャラ作成タブ] : おお
[キャラ作成タブ]
3日不透明シャン :
とりあえずこんな感じでお前もDXァーだろ
自分で作成するときも色々相談すると誰か教えてくれるだろ
[キャラ作成タブ]
猿以仮 :
わかった
相談するフリして持ってないサプリに乗ってる情報聞き出して無料で使う
[キャラ作成タブ]
3日不透明シャン :
わかった
お前にウロボロスについて教える
[キャラ作成タブ] 3日不透明シャン : ウロボロスは他のシンドロームのエフェクトをコピーできることを教える
[キャラ作成タブ] 猿以仮 : 最強だろ
[キャラ作成タブ] 猿以仮 : でもナラトグラフの11点は微妙だったからそうでもないのんか
[キャラ作成タブ] 3日不透明シャン : 基本侵蝕率上がるしコピーも制限あるからクロスやトライなら結構有用だけどピュアは…
[キャラ作成タブ] : ウロピュアはかっこいい…だろ?
[キャラ作成タブ]
3日不透明シャン :
あとホントに最後にアドバイス
困ったらハヌマーンかソラリス使っとけだろ
[キャラ作成タブ] 猿以仮 : キュマピュアは?
[キャラ作成タブ] 3日不透明シャン : サプリあれば強いけど
[キャラ作成タブ] : モンスター…
[キャラ作成タブ]
猿以仮 :
わかった
でもおれキャラ再現優先する派閥だからその辺は応相談する
[キャラ作成タブ]
3日不透明シャン :
おお
その方がRPも楽しいだろ
[キャラ作成タブ]
3日不透明シャン :
腹減ったからご飯食べる
またね~~~~~!!!
[キャラ作成タブ] : キャラ再現を優先するとルフィクソ弱くなるんだよな
[キャラ作成タブ] 猿以仮 : ありがとうね〜〜!!
[キャラ作成タブ] 猿以仮 : ゴムゴムが弱いわけないだろいい加減にしろ
[雑談] : この卓はなんてんだ?
[雑談] : 164点
[雑談] : 鐘を鳴らして君を待つ
[メイン]
GM :
我々の世界を蝕む『それ』に慣れてはならない。
当たり前だとは思ってはならない。
それがいかに危険なもので、いかに恐ろしいもので、いかに悍ましいものか……。
決して忘れてはならない。
いとも簡単に壊れてしまうのだから。
ダブルクロスthe 3rd edition
『So cute I could eat it』
"ダブルクロス"─────それは"裏切り"を意味する言葉。
[雑談] GM : キャラ作成補助やってくれたみたいでありがたいまろ
[雑談] GM : じゃあ俺は世界観について説明するぞ~~~~~~~
[雑談]
GM :
と言っても基本1のp8~10がDXの大体を示してるな……
それ読んでくれたらいいよ~~~~~~!
[雑談] GM : 今回やるシナリオもp.8~10をやるだけ
[情報]
テキーラ :
あ、オレや…
UGNエージェントのテキーラや…
[情報] テキーラ : ああ問題ない…2でも3でもな…ジンにもそう伝えといてくれや…
[雑談] : お前UGNだったのか…テキーラ
[雑談] テキーラ : あ、オレや… ハンドアウトにそう書いてあるからな… ジンにもそう伝えといてくれや…
[雑談]
:
何やこれ射撃なのに近づかんと当たらへんぞ…
ん?範囲でリアクション封じれるんか?
[雑談] : あ……
[雑談] テキーラ : あ……(最終的に疾風迅雷ピュアサイレンになる)
[雑談] : ウルボン型かと思っていたテキーラ…
[雑談]
テキーラ :
なんやこれオレは爆死するのが役割だから自分が爆発するのはちょっとちゃうぞ…
あ…
[雑談] テキーラ : しばかれんぞクソガキ! も全然ダメージ入ってないしアタッカーではないの確定
[雑談] : カバーリングでテキからの攻撃を庇って爆死したテキーラ…
[雑談] GM : 来たか テキーラ
[雑談] 猿以仮 : 爆死したことぐらいしか個性がないテキーラ...
[雑談] 3日不透明シャン : ん?テキーラで真面目なRPはシュールなのんか?
[雑談] GM : シナリオの雰囲気にそれっぽくもっともらしさを出せたらそれで、ええ!
[雑談]
:
>難易度児童成功のエフェクトのみ組み合わせ可能。
しばかれんぞクソガキ!
[雑談] テキーラ : あ……
[雑談] テキーラ : 粉微塵になりました。
[雑談] : 🌈
[雑談] : ダブクロでヒーラー初めて見た
[雑談] : わかるおれもGMにバターソテーにされたnonameすき
[雑談]
3日不透明シャン :
あ、おれや…2日がいいって素直に書けばいいと思った3日不透明シャンや…
これって高校生じゃなくて教師のような立場でHO1とも知り合いのHO2にもなれるか気になる…ジンにもそう伝えといてくれや…
[雑談]
猿以仮 :
あ...おれや...未だに猿以下のキャラシしか出来てへん猿以仮や...
アイテムとか武器とか防具は...なんや...?手ぶらで行かんぞクソガキ!
[雑談]
GM :
HO2でもHO1の知り合い設定にしてもいいよ〜〜〜!!
そこらへんはPL間で話し合って決めてみてくれ(^^)
[雑談]
GM :
アイテムはえーーとね……
基本1だとp.172から解説があるよ〜〜〜〜!
[雑談]
GM :
武器とかならたとえば種別白兵なら白兵攻撃じゃないと使えなくて
種別射撃なら射撃攻撃じゃないと使えないみたいな感じだら
アイテムはウェポンケースっていうオートアクションで武器を装備できるアイテムがゲーム的にもRP的にもよく活用されるやつ
思い出の一品なんかもよく使われるやつで意志が高ければ高いほどタンクとしての機能がしやすくなるけど今回はそこらへん面倒くさいと思うし忘れて、アタッカーとして必要かどうかで考えるよ〜〜〜!
思い出の一品は暴走しにくくなるだけであっても無くても全然関係ない、RP用に使えるかもねってアイテムの認識で今のところはいいよ〜〜〜〜!
[雑談]
GM :
あと武器防具アイテムやらは常備化Pを払うことによってプレプレイで入手できるけど、防具に関してはこのゲーム、防御面をこだわる価値があんまり、そんなに無いから気にしなくていいよ〜〜!
あった方が雑魚エネミーによる攻撃の被害をある程度抑えられるけど、基本的には防具無くてもバトルとかはなんとかなるケースの方が多いよ〜〜〜
[雑談]
GM :
DXは大味バトル楽しむだけみたいなところもあるからギッチギチにデータを細かく突き詰める必要はあんまなくて
RPのためにこういうの握っておきたい!とかそういうノリで組んでいくといいよ〜〜〜〜!
[雑談]
3日不透明シャン :
わかった
そろそろキャラチョイスするか…
[雑談] 3日不透明シャン : choice[ロリ,教師,サイコロステーキ] (choice[ロリ,教師,サイコロステーキ]) > サイコロステーキ
[雑談] 3日不透明シャン : わかったサイコロステーキ先輩作る
[雑談] : まずい登場数ページで死んだ奴卓になる
[雑談]
猿以仮 :
出オチキャラ持ってたかな...
RPを僅かな定型だけで頑張る羽目になって地獄そうだろ
[雑談] : 普通の奴でいいっつってんだろ!
[雑談]
猿以仮 :
わかった
いったんアイテムと装備は見ないフリする
[雑談] 猿以仮 : ふつ...う.....?
[雑談] 猿以仮 : あ、おれや...アホンダラ持ってきたら周り正当だったり正当持ってきたら周りアホンダラで窒息したテキーラや...
[雑談]
3日不透明シャン :
お、丁度いいところにに正当なNPCと堂々と絡める余地があるPLがいるじゃねえか
こんなアホンダラ卓ならおれでも主人公できるぜ
[雑談]
猿以仮 :
大変です
サイコロステーキ先輩の全セリフ中1/3をもう使い切ったんですよ
[雑談] GM : 俺の卓はRPが良かったらシナリオ路線全然変えちゃうタイプだけどアホンダラだと……まぁ、察してくれ(^^)
[雑談] テキーラ : あ、オレや… ガワはテキーラやけどもRP自体はぶっちゃけ新緑の使徒っぽい事するだけやから安心してくれや…
[雑談] GM : テキーラはぶっちゃけ見た目も、いかにもなエージェントみたいな格好しているエージェントだもんな
[雑談] : 黒の組織、UGNだった!?
[雑談] GM : あとそうだ、日程はとりあえず3/2で確定するよい~~~~
[情報]
サイコロステーキ先輩 :
https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYrpj8wgUM
お、丁度いいくらいの情報欄があるじゃねえか
[雑談] サイコロステーキ先輩 : こんなC2で賽を大量に振るくらい俺にも出来るぜ
[雑談] : 敵がサイコロステーキになりそう
[雑談] : マズい面子が初期のシャン卓みたいで懐かしすぎる
[雑談] : 1d100 なつかしさ (1D100) > 67
[雑談]
サイコロステーキ先輩 :
お、こんなところに丁度いい痣があるじゃねえか
痣を出して戦うなんて俺にも出来るぜ
[雑談] テキーラ : ひげが生えてるみたいだ
[雑談] : モジャジャモジャ?
[雑談] :
[雑談]
サイコロステーキ先輩 :
そういえばこの三人で出航か?
俺は安全にサイコロステーキ先輩としてウザ絡みたいんだよ
宣伝すりゃあ後輩も増えるからな
[雑談]
サイコロステーキ先輩 :
お、丁度いいところに仮が一人増えてるじゃねえか
こんな人数の多い卓なら俺でも安全にRP出来るぜ
[雑談] 猿以仮 : まずい痣生えてる
[雑談] テキーラ : なんや人数が多いの嬉しいぞ…
[雑談]
サイコロステーキ先輩 :
お、丁度いいところに設定希望できる雑談があるじゃねえか
HO2とも知り合いのHO1あたりになれると俺でも安全にウザい先輩出来るぜ
[雑談]
サイコロステーキ先輩 :
桜庭先生は顧問として引っ込んでろ
俺は顧問教諭にいいとこ見せたいんだよ
いいとこ見せりゃあ上からの評価点も多くなるからな
[雑談]
仮 :
おれ、今のところHO1やろうと思ってるんだよな
HO1多かったら主人公っぽいHO1の奴の友人枠のHO1になろうと思ってるんだよな
[雑談] 猿以仮 : おれ,よくわかんないから初心者でもいいとこだと嬉しいんだよな
[雑談] GM : HO周りは好きなようにやっていいよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!
[雑談]
サイコロステーキ先輩 :
お、こんなところに初心者でも丁度いい覚醒枠があるじゃねえか
こんな枠なら俺でも無理なく世界観説明に入れるぜ
お前は引っ込んでろ、俺は新人に上下関係を教え込みたいんだよ
教えこみゃあUGNでの俺の立場も上がるからな
俺の後輩はほとんど全滅状態だが、とりあえず俺はそこそこの新人一人連れて帰還するぜ
[雑談]
サイコロステーキ先輩 :
お、こんなところに覚醒枠についての解説する枠があるじゃねえか
覚醒枠なら無理なくダブルクロスの世界で遊べるぜ
俺は引っ込んでろ、覚醒枠は当初は普通の人でOPでオーヴァードとして覚醒するから何も知らなくて当たり前なんだよ
そうすりゃあ上が世界観やオーヴァードについて説明するシーンを入れやすくなるからな
語彙力は殆ど壊滅状態だが、とりあえず俺はそこそこの説明して下山するぜ
[雑談] テキーラ : あ、オレや…… 作成について相談があればなんでも答えるから遠慮なく聞いて欲しいテキーラや…
[雑談] 猿以仮 : なんて心強い先輩方なんだ...シャン卓でしか見ないような面ばっかりなのに...
[雑談] 仮ンフェン : 5ポメ
[雑談] 仮ンフェン : サイコロステーキ先輩すげえ丁寧だけどC2やる気満々でなんか笑うだろ
[雑談]
仮ンフェン :
猿以仮が初心シャンで仮がHO1希望かな?
んじゃーHO5くらいのやつで行ってみるだろ
サポ持ってくる
[雑談]
仮ンフェン :
…と思ったがテキーラがかなり良い感じだな
わかった
[雑談]
サイコロステーキ先輩 :
俺は初心者にダイスを振る楽しみを教えたいんだよ
ダイドウェポンじゃなくハヌマーンのリミットリリースにすれば基本上級でも可能だしな
バランスは殆ど壊滅状態だが、俺はかなりの気持ちよさで宴するぜ
[雑談] サイコロステーキ先輩 : 14DX2+1 初心シャン向けにC2実演するとこうなるんだよ (14DX2+1) > 10[2,2,3,3,4,5,5,6,6,6,7,8,8,9]+10[1,3,4,4,6,6,6,7,7,7,8,9,9,9]+10[1,1,2,2,2,4,4,5,6,6,8,9,10]+10[1,2,2,3,3,4,5,5,7,8,9]+10[3,4,4,5,6,7,8,8,10,10]+10[1,1,1,2,3,3,4,5,8,9]+10[1,2,2,3,7,7,9]+10[2,3,8,8,9,10]+10[2,2,5,6,9,9]+10[5,6,9,9,9,9]+10[1,1,1,3,7,7]+10[6,7,9]+10[6,8,9]+10[4,4,6]+10[1,3,10]+10[9,9]+10[2,7]+10[2,3]+10[2,9]+10[2,9]+10[6,9]+10[9,10]+10[7,10]+10[8,8]+10[6,10]+10[9,10]+10[3,9]+10[5,7]+1[1,1]+1 > 282
[雑談] 仮ンフェン : なかなか
[雑談] テキーラ : a,
[雑談] 仮ンフェン : !
[雑談] テキーラ : あ…(タイプミス)
[雑談] 仮ンフェン : !!
[雑談] テキーラ : 粉微塵になりました。
[雑談] 仮ンフェン : リザレクトどうぞ
[雑談] テキーラ : 1d10 (1D10) > 3
[雑談] テキーラ : あ、オレや… 初心者向け卓やのにC2やるんやから空蝉されても泣かん覚悟が必要なんちゃうか…(と打ちたかった)
[雑談]
仮ンフェン :
なるほどな
GM次第じゃねェかな
[雑談]
サイコロステーキ先輩 :
お前は引っ込んでろ、俺は無効化されても美味しいんだよ
オラァ!
ハァッ!(ゴロゴロ
みたいにすりゃあ失敗しても美味しいからな
[雑談] 仮ンフェン : 確かに
[雑談] テキーラ : おお
[雑談] : こわくないよ
[雑談] : こわい
[雑談] : スプシに重い内容ってあるけどこのメンツで大丈夫?
[雑談] 仮ンフェン : わからん…
[雑談]
猿以仮 :
おれが覚醒枠として全ての重いを受け止める
こい
[雑談] 仮ンフェン : わかった
[雑談] キレハ : アホンダラにするか正当にするか迷った結果とりあえずフリゲから引っ張って来て爆死したキレーハ…
[雑談]
キレハ :
なんやコレC値下げれへんぞ…
ん?範囲攻撃あいてるんか?
[雑談]
キレハ :
出航はいつになりそう?
私は土日の昼夜どこでもいける
[雑談] GM : 3/2の13時をおっしぇる
[雑談] キレハ : うわ!ありがとね
[雑談]
キレハ :
なんやこれHOわからへんぞ…
ん?(ラージが)空いてるんか?
[雑談]
サイコロステーキ先輩 :
お、こんなところに俺の好きなフリゲのキャラがいるじゃねえか
こんな可愛い犬なら俺でも後輩に出来るぜ
[雑談] キレハ : 犬じゃない😡😡😡
[雑談] テキーラ : あ、オレや… シーン攻撃も来て安心なテキーラや…
[雑談]
仮 :
世界一の仮になるのは男にするか女にするかまだ決まってないから二つキャラシを作ったおれ
https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYttvtwwUM
https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY6IqBwwUM
[雑談]
サイコロステーキ先輩 :
お、片や真っ当な古代種設定かと思えば片やカオスじゃねえか
こんなRBが跋扈する高校なら俺でも埋もれるぜ
[雑談]
サイコロステーキ先輩 :
お、丁度いいところに俺のキャラシ詰めたことを報告する欄があるじゃねえか
こんな便利な後輩がいれば情報収集のダイス+2出来るぜ
[雑談] キレハ : My name is kaisen…
[雑談] キレハ : Jujutsu kaisen!!
[雑談]
キレハ :
個人的には輝夜がこのRP重視らしいシナリオでどう刺さるのかは気になるだろ
でも虎杖でもよよい
[雑談] : ちょっとまて呪術廻戦のRBってなんだよ…
[雑談] キレハ : My name is kaisen…
[雑談]
サイコロステーキ先輩 :
お、上でネタがずっと話されてるじゃねえか
こんな設定でも正直DXの世界ならまあ普通にありえるぜ
[雑談]
サイコロステーキ先輩 :
お、キレハがruinaやれって脅迫してるじゃねえか
こんなタイタスパリスとキレハと盗賊主人公で殺せるぜ
[雑談]
サイコロステーキ先輩 :
お、まだ猿以仮シャンがキャラ出来てないみたいじゃねえか
大丈夫だと信じて俺は明日の昼までふて寝するぜ
[雑談]
猿以仮 :
間に合わなかったら作成タブで作ったトゲブサをそのまま持ち込めばいい...
明日の昼までに完成させるなんて俺でも出来るぜ
[雑談] テキーラ : 超次元存在ってなんだよ
[雑談] 仮 : 超次元存在はCRCに載ってるアザトースのエフェクトなことを教える
[雑談] テキーラ : おお
[雑談] テキーラ : ここは基本ステージなんすがそれは大丈夫なんすがね…?
[雑談] 仮 : 駄目だったら別の手段でダイス増やすしかないな…ルフィ
[雑談] GM : うーーーん
[雑談] GM : まぁシャン卓だし、まぁ、いいよ
[雑談]
GM :
今回のシナリオは俺の好きなお話やるのもあるし
だからまぁPLのシャンシャンもどうせなら好きなことやればいいと思うし
[雑談] GM : お互いに好きなことをやればええかなくらいのお気持ちでいとくぞ 来い
[雑談] テキーラ : おお
[雑談] テキーラ : とはいえ流石に蝕む声は…(意味深に無言)
[雑談] GM : 白ける使い方しないならいいんじゃないかにゃ~
[雑談] GM : 一応RP重視で謳ってる卓だしそういう弁えはあると思っておきます
[雑談]
仮 :
まあRP重視卓って聞いてるしエネミーエフェクトは戦闘では使うつもりはないんすがね…
RPでもなんかどう考えてもまずそうだったら見なかったことにして経験点105点のオーヴァードになるぞ来い
[雑談] GM : えらい!!!
[雑談] キレハ : PCに使えるっけ
[雑談] テキーラ : 対象の制限はないから使おうと思えばボスも洗脳できる
[雑談] GM : エネミーエフェクトだから全員に使えるぽよ~
[雑談] キレハ : へ〜!
[雑談] GM : まぁ俺はそういう力を持ってしまっている人物っていう、そのものの設定はね、好きなんだ
[雑談] テキーラ : 蝕む声じゃないけどエース救出卓でブレインジャックしてエネミー洗脳してるやつあった
[雑談] テキーラ : あの卓あれでなんとか回ってるの頭おかしいだろ
[雑談]
GM :
やろうと思えば周囲にいる者を全て皆、自分の奴隷も同然にできる
その力を持ってなお、ジャームにならず、オーヴァードでいられる
[雑談]
GM :
『理性』と戦い続けている
まぁ大体そんな感じのキャラクターになると思うから、ちゃんとやるなら俺は全然好きポメ~
[雑談] キレハ : あれ!?お前ポメか!?
[雑談] GM : ン~メメメポ
[雑談] テキーラ : ?
[雑談]
サイコロステーキ先輩 :
お、こんなところにこだわりのあるGMがいるじゃねえか
こんなこだわりなら俺も持ってるぜ
俺は引っ込んでろ、俺の強さは殆ど外付けなんだよ
自前で100%どころか80%の力も使えねえしな
[雑談] GM : 先輩の動きも結構気になってる
[雑談] テキーラ : あ、オレや… テキーラの持つ定型を可能な限り活かそうとしたビルドや…
[雑談] テキーラ : ああ問題ない… 傍らに立つ影もただの便利習得枠じゃなくてちゃんと意味があるしな…
[雑談]
GM :
賢者の石っていう、もうそれ持ってるだけで世界観的に特別な存在になる代物あんだけど
それを、小物寄りな人物が握ってしまった、さぁどういう物語になる?っていう
そういう方向性の、実験的な内容になると思うから、俺は楽しみにしてる
[雑談] テキーラ : 愚者の黄金の方が似合いそうだろ
[雑談] GM : ベタにやるならそうだね
[雑談]
GM :
その方が動きもとっても分かりやすい、イメージしやすい人物にはなる
ただ先輩は賢者の石を選んだわけだから、それはそれで面白くなりそうかも~って思ってて
[雑談] GM : 特別な存在性と、先輩のキャラ性のギャップが結構いいじゃんねって感じだから、楽しみにしてる
[雑談] GM : テキーラは、雑談で普通のエージェントしてくれるって言ってくれたから、そこで俺は安心してる
[雑談] GM : 『普通のエージェント』っていう造形は、とても助かるカード
[雑談] GM : とりあえずデッキに入れておきたいカード
[雑談] テキーラ : 多分定型の関係でジンが支部長になる
[雑談] GM : ジンがUGNやってる絵面クソ面白すぎるだろ
[雑談] 仮 : それはそう
[雑談]
サイコロステーキ先輩 :
お、こんなところに思ったより期待されてる俺がいるじゃねえか
単にサイコロステーキを賽転素敵って読んだからいっぱいサイコロ振るビルドをしただけだぜ
俺の退路は壊滅状態だが、とりあえず俺はそこそこに賢者の石使って下山するぜ
[雑談]
キレハ :
ホントかー?ホントにUGNかー?
FHの看板も背負ってたりしないかー?
[雑談] キレハ : 今回は初プレイシャンもいるし賢者の石の威力を見せられるから良い機会だと思うわよ
[雑談] テキーラ : 本編でもこのクソ長構文でしか喋れへんのか…?
[雑談] キレハ : 賢者の石は握ればそれだけでクライマックスで見せ場が一回りデカくなるようなもんだし
[雑談] サイコロステーキ先輩 : choice 構文ばっか使う 普通に話す 答えは『沈黙』 (choice 構文ばっか使う 普通に話す 答えは『沈黙』) > 構文ばっか使う
[雑談] キレハ : たいへんだろ
[雑談] テキーラ : 大変だろ
[雑談] 仮 : 大変だろ
[雑談]
サイコロステーキ先輩 :
お、基本的に構文しか話さないことになったじゃねえか
こんな喋り方しか出来ないなら俺でもキャラが立つぜ
二言は引っ込んでろ、俺は安全にRPがしたいんだよ
定型守ってりゃあキャラ崩壊することもないしな
表現力は壊滅状態だが、とりあえず俺はそこそこのRPをして下山するぜ
[雑談] GM : がんばれ!
[雑談] キレハ : 今ってもしかして情報タブのHO1が3人くらいいるかな?
[雑談] GM : 俺の認識だと猿だけ
[雑談]
サイコロステーキ先輩 :
お、学生でUGNチルドレンの設定が活きるじゃねえか
HO2と無理なく橋渡し役するHO1なら俺でも出来るぜ
[雑談]
キレハ :
サイコロステーキ先輩が学生だからてっきりHO1かと思ってた
たしかに2でもいいな
[雑談] GM : パイプ役大事~
[雑談]
キレハ :
誤字が酷い🌈
学生
[雑談]
サイコロステーキ先輩 :
お、丁度いいところで盤面を動かす気が湧いたじゃねえか
これなら各々の立ち位置を俺でも把握しやすいぜ
[雑談] GM : 配置調整えらい!!!!!
[雑談] キレハ : うわ!ありがとう!
[雑談]
キレハ :
んじゃ私はHO2の心づもりで行くわね
任務とやらに召集されるわ
[雑談] GM : いよ!
[雑談]
仮 :
おれはHO1のつもりだろ
戦闘に本格的に参戦できるほど強くないけど覚醒した他のH01または先生のために非力ながらも立ち上がったオーヴァードって感じでシナリオに参加するつもりなんすがね…
[雑談] GM : めちゃくちゃ素晴らしすぎる
[雑談] GM : めっちゃちょうどいいポジションのPC過ぎる……!
[雑談] 仮 : パブリックハザード、今の日常を守るために本気を出したら日常から去らないといけないってタイプのキャラやりたくて取ったんだよな
[雑談]
サイコロステーキ先輩 :
お、ここに丁度いい賢者の石適合者がいるじゃねえか
お前は引っ込んでろ、苦痛を代償に本気を出して安全にするのは俺で十分なんだよ
上手くできればいい感じの賢者の石の使い所にもなるしな
[雑談]
仮 :
わかった
先輩が何とかできそうな状況ならエネミーエフェクトのことは忘れる
[雑談] GM : 俺そういうキャラ好きだぜ~
[雑談] GM : RPとして活かすなら全然いい、むしろ歓迎する
[雑談] GM : 仮の好きなようにやりな~~!
[雑談] GM : とりあえずじゃあ~~そうだな、じゃあ
[雑談]
GM :
今回は何があってもクライマックス戦闘やります
これだけ言っておくよ!
[雑談] キレハ : わかった
[雑談] 仮 : わかった
[雑談]
サイコロステーキ先輩 :
お、今更流石に定型ばっかだと多分会話が成立しないと気が付いたじゃねえか
話すときは多少崩してウザい先輩の俺で行くぜ
お前は引っ込んでろ、雑談や地の文は定型でも問題なく出来るんだよ
[雑談] GM : 配慮えらい
[雑談] テキーラ : えらい
[雑談] テキーラ : テキーラの定型確認してて思うのはやっぱ青山先生関西弁ヘタクソだなって
[雑談] テキーラ : なんやこの口調…… 標準語と関西弁がゴチャゴチャやぞ…
[雑談] テキーラ : 一人称オレの関西弁自体はギリ居るっぽいけど
[雑談] キレハ : えっ関西に一人称オレってあんまりいないの?
[雑談] 猿以仮 : 普通に俺は使うが...
[雑談] テキーラ : コテコテじゃない限りは普通にオレやな… なんやこのPL俺の方が関西弁ヘタクソやんけ…
[雑談] テキーラ : あ…
[雑談] 猿以仮 : オ⤴︎︎レ←これは下手な関西弁を使おうとする関東住まい
[雑談] キレハ : せやかて工藤
[雑談] テキーラ : しばかれんぞ!って本当に使うのかな
[雑談] GM : 茶しばくとかは普通に使うけど、いばかれんぞって言い回しはしらない
[雑談]
猿以仮 :
俺も聞いたことない
シバくぞ止まりか本当にコテコテの大阪内部の言語かどっちか
[雑談] キレハ : しばかれんぞ!って言いながらしばいてるんだよな
[雑談] サイコロステーキ先輩 : お、こんなところに(俺に)しばかれんぞクソガキ!説があるじゃねえか
[雑談] キレハ : おお
[雑談] 仮 : 「しばかれんぞ」と心の中で思ったならッ!その時スデに行動は終わっているんだッ!
[雑談] 猿以仮 : 𓏸𓏸れん!ってそもそも𓏸𓏸せん!とか否定の意味合いになるから頭おかしくなるんだよな聞いてて
[雑談]
:
重い卓のメンバーか…?これが…
サイコロステーキ先輩に爆死したテキーラ……
アホンダラ
[雑談]
サイコロステーキ先輩 :
お、こんなところに俺のシリアスを疑ってるnonameがいるじゃねえか
お前は引っ込んでろ、俺は案外シリアスも出来る子なんだよ
自信は壊滅状態だが、とりあえず俺はそこそこのRPを目指して登山するぜ
[雑談] キレハ : その意気よ
[雑談] テキーラ : アホンダラ?しばかれんぞガキ!
[雑談] 猿以仮 : a,
[雑談] 猿以仮 : oreya...imakara kyarasi tukuru teki-ra ya...
[雑談] 猿以仮 : minnna no kyarasi mirukagiri...sakini kyara wo kimeruhouga yoitomita
[雑談]
サイコロステーキ先輩 :
お、こんなところにローマ字があるじゃねえか
先にキャラを決めると俺でも作れるぜ
[雑談]
猿以仮 :
kouhai de mukunasyounenn...
rokkusuta-?
[雑談]
猿以仮 :
motikyara ha to...
nanda kono gomibako
[雑談]
ロックスター :
このメンバーならおれが妥当なんすがね…
キュマイラはうんこぶりぶりだから別のキャラシを作ってみるぞこい
[雑談] ロックスター : 賽子先輩の持ってる刀はおれでももてるんすがね?
[キャラ作成タブ2] ロックスター : 初代作成タブを見るので独り言はここで呟いて後で消す…だろ?
[キャラ作成タブ2] ロックスター : なるほどな…ハマヌーンが強いとか言ってたのは全部1あるからか
[キャラ作成タブ2] ロックスター : なんかアクションにレベルがあるけどよ…レベル事に効果が上がるとか書いてあるのはいい…書いてないのは何を表してるんだ…?
[キャラ作成タブ2]
ロックスター :
まずい索引が役に立たねえ
R1PとR2Pってなんだよ
なんでコンセントレイトが見つからないんだよ
[キャラ作成タブ2]
ロックスター :
まあいいだろ
この辺は破り捨てたトゲブサのキャラシを書き写して…と
[情報] 蓬莱山輝夜 : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYttvtwwUM
[キャラ作成タブ2]
蓬莱山輝夜 :
何か困ってるようだから教えるわ
R1ってのはルルブ1
R2ってのはルルブ2のことよ
最後についているPはページ数のこと
[キャラ作成タブ2]
蓬莱山輝夜 :
で、サイコロ先輩が持っている日本刀はルルブ1の177ページに載っているわね
さっき教えた表記方法だとR1P177ね
[キャラ作成タブ2]
ロックスター :
んあーコンボ難しいんすがね
ふたつのルルブ行き来してると頭おかしくなる
[キャラ作成タブ2] ロックスター : !
[キャラ作成タブ2] ロックスター : !!
[キャラ作成タブ2] ロックスター : …なんでルルブ1の索引にコンセントレイトないとかいう意地悪してるんすがね
[キャラ作成タブ2]
蓬莱山輝夜 :
私の持っているルルブだと索引に載っていたからなんか酷い版掴んじゃったのかもしれないわね
R1P169にコンセントレイトのデータが載ってるわよ
[キャラ作成タブ2]
ロックスター :
お
発見すがね
[キャラ作成タブ2] ロックスター : 見てないけど多分これは必須
[キャラ作成タブ2]
蓬莱山輝夜 :
基本的にはそう
支援ビルドとかならいらないこともあるけどキャラ作成タブで作ってたターみたいな奴だと持ってた方がいいわ
[キャラ作成タブ2]
蓬莱山輝夜 :
あっ、キャラ作成タブのトゲブサだとキャラ作成時点で日本刀が持てないわね
社会能力値または調達技能を上げることで得られる常備化ポイントが足りないわ。
簡単に言えば金欠で買えないってこと、まあ一角鬼で素手を武器にできるからわざわざ持たなくていいけど
[キャラ作成タブ2] ロックスター : …なるほど?
[キャラ作成タブ2] ロックスター : こんなこともあろうかと別解はすでに見つけておいただろ
[キャラ作成タブ2] 蓬莱山輝夜 : !
[キャラ作成タブ2]
ロックスター :
エフェクトって1つに固めた方がいいのか?
キュマイラとハヌマーンならハヌマーンだけみたいな
[キャラ作成タブ2]
蓬莱山輝夜 :
特にそんなことは無いわね
ハヌマーンかキュマイラかどうかより強いエフェクトかどうかの方が大体において大事ね
[キャラ作成タブ2]
ロックスター :
同じシリーズだから、とかはあんまり関係ないんだな
わかった
[キャラ作成タブ2]
蓬莱山輝夜 :
そうね、シンドローム技能エフェクトは同じシンドロームのエフェクトと組み合わせないといけないけど、まあこれは他の人に指摘されてから考えればいいわ
とりあえずハヌマーンなら2回行動できるライトスピードって奴が雑に強いわ
[キャラ作成タブ2] ロックスター : ターは2回も動かないからなァ
[キャラ作成タブ2] 蓬莱山輝夜 : ター、何ができて何ができないのか未だによくわかってないのよね
[キャラ作成タブ2]
ロックスター :
犯せる
女と付き合えない
[キャラ作成タブ2] 蓬莱山輝夜 : それじゃまるでルウ先輩よ…
[キャラ作成タブ2] ロックスター : あの先輩はほら、ホモだからさ…
[キャラ作成タブ2] 蓬莱山輝夜 : 女が苦手、そういう意味だったのね
[キャラ作成タブ2]
蓬莱山輝夜 :
とりあえずもう遅いから今日に備えて私は寝るわ
これは置き土産の私が思うハヌマーンとキュマイラの強いエフェクトよ
キュマイラ ターゲットロックR1P123 フルパワーアタックR1P125 獣の王R2P115
ハヌマーン マシラのごとくR1P137 浸透撃R2P128
[情報]
ロックスター :
https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYgozlvwUM
nemui... oremo toriaezu nagete asita kannsei saseyou
[キャラ作成タブ2] ロックスター : uwa! maa...kyumaira ha sutetanndaga...
[キャラ作成タブ2] ロックスター : 10時なったら起きて来るんすがね…みんなが起き出したらキャラシの修正点聞いてアドヴァイス貰っていい感じに修正すがね…
[キャラ作成タブ2]
ロックスター :
とりあえずわかるところとそれっぽいエフェクト積んで完成だ
寝よう
[雑談]
:
日本刀は特に制約とか無いし持てるんすがね…
ただ常備化するには値段が…(意味深に無言)
[雑談] : ぐほほwなんとかかんとかがうんぬんかんぬんでまんまんぷくぷくなんすがねェw
[雑談] : まずいシリアスなのにシャン卓みたいな絵面だ
[雑談]
サイコロステーキ先輩 :
お、いい感じに作れてるじゃねえか
強いて言うならハヌマーンならスタートダッシュとか積みすぎるより一閃1つで済ませる事もできるぜ
俺は引っ込んでろ、それにターなら困ったら適当な後輩気質のキャラを上から被せればあっという間に別のキャラになれる拡張性があるんだよ
[雑談]
テキーラ :
あ、オレや…
一応シリアスやれるか不安ならやりたいPC言ってくれればそのキャライメージでオレの方でビルドするって手もあるで…?
[雑談] ロックスター : ヌー
[雑談]
ロックスター :
後輩気質と言えば俺なんすがね
ハヌマーン、ここは確実に届けるためにおれが!がやりたかっただけなんだよな。
[雑談]
サイコロステーキ先輩 :
お、お前は引っ込んでろを無理なく使える後輩じゃねえか
お前は引っ込んでろ、俺が安全に届けるんだよ
[雑談] ロックスター : マー後はRP重視とか言ってたからエフェクトもまあ適当でいいのか…?なんて思ったりもして
[雑談]
ロックスター :
いや先輩こそ下山しててくださいよ
ここは確実に届けるためにおれが!
[雑談] サイコロステーキ先輩 : お前は引っ込んでろ、俺が安全に届けるんだよ
[雑談] ロックスター : うおっ後から色被せちまってすまねえ
[雑談] サイコロステーキ先輩 : お前は赤にしてろ、ターの方が赤のイメージはあんだよ
[雑談] テキーラ : ってことはHO2なのか?
[雑談]
ロックスター :
覚醒枠に乗っからせてもらうつもりなんすがね…
キャラシに変なとこあれば言って欲しいだろ
[雑談] キレハ : 来たか 岩星
[雑談] テキーラ : 悪くはないけど多分演出用の抱擁はともかく疾風剣は要らなそうだろ…ブラッドバーンかマシラのごとくの方が良さそう
[雑談] キレハ : パッと見たけどルール上は赫き剣は5lvじゃないとダメかも
[雑談]
ロックスター :
おれの名は岩星夕一
ゆういちよりターってよく呼ばれるぜ
[雑談] テキーラ : 多分この破壊の血は基本範囲の破壊の血だと思う事を…教える
[雑談] キレハ : !
[雑談]
ロックスター :
なるほどな…でも俺は剣が持ちたいのを教える
そのふたつでカチ割ったり出来る?
[雑談] キレハ : (基本2にも破壊の血あったんだ…🌈)
[雑談] テキーラ : 武器はそれでいいとは思う 武器2つ持つにはノイマンが必要
[雑談] ロックスター : 破壊の血ふたつあった!?
[雑談] テキーラ : EAでリミットエフェクトになった
[雑談]
キレハ :
サプリで再録された時にエラッタされたのを教える
でも今回は気にしなくてよよい
[雑談] ロックスター : アプデで下方されるのをアプデせずにオフラインで遊んでるみたいなもんか
[雑談]
ロックスター :
マシラのやつ強そうだろ
なんか数字いっぱい書いてるし
[雑談]
キレハ :
目の付け所がいいわね
強いわよ
[雑談] テキーラ : ああ。 ダイス減少はオレの狂戦士でカバーしてやるわ
[雑談]
サイコロステーキ先輩 :
お、マシラのごとくに目をつけたじゃねえか
ハヌマーンの中でも最強クラスのエフェクトだぜ
並のエフェクトは引っ込んでろ、マシラは係数*10だぜ
[雑談] テキーラ : 他が物足りなくてもマシラさえぶっ放せればとりあえず主人公やれる程度にはすごいエフェクト
[雑談]
サイコロステーキ先輩 :
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1Y-3QbtrAMZBGOcm6tI1Iyq7mOUxSQjvPD4N33IBhASw/edit?usp=sharing
お、便利なコマ作成シートがあるじゃねえか
コピーして書いてあるとおりにすればコマが完成するぜ
[雑談]
ロックスター :
格が違う
じゃあ朝ごはん食べたらちょっと入れ替えてからエフェクト効果も書き足してくるから待ってて欲しいんすがね
[その他] 蓬莱山輝夜 : 起きたから素振りの練習しておくか…♠
[その他] 蓬莱山輝夜 :
[その他]
蓬莱山輝夜 :
通常判定 『援護の風+ウィンドブレス』 コスト 5
限界突破判定 『限界突破+援護の風+援護の風+ウィンドブレス+ウィンドブレス』 コスト13
購入判定
9dx+3+9 9DX+3+9+2(ビジネススーツ装備時)
10dx+3+12 10dx+3+12+2(ビジネススーツ装備時)
コスト5
限界突破時
13dx+3+18+9 13dx+3+18+2(ビジネススーツ装備時)
15dx+3+24+9 15dx+3+24+2(ビジネススーツ装備時)
コスト13
射撃判定
5dx+3+9 6dx+3+9 (シューターズジャケット装備時)
6dx+3+12 7dx+3+12(シューターズジャケット装備時)
コスト5
限界突破時
9dx+3+18 10dx+3+18 (シューターズジャケット装備時)
11dx+3+24 12dx+3+24(シューターズジャケット装備時)
コスト13
[その他]
蓬莱山輝夜 :
9dx+3+9 仮目標ビジネススーツ19
まあ30出たし素振りはこれでいいか (9DX10+12) > 10[1,1,2,3,3,4,8,8,10]+8[8]+12 > 30
[情報]
キレハ :
https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYpN7vxAUM
そういや貼ってなかったわね
[情報]
テキーラ :
https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY1s2ZuQUM
貼ってなかっただろ
[雑談]
ロックスター :
埋めたんすがね
後はこのコンボってやつだ
[雑談] ロックスター : …?
[雑談] ロックスター : まあ…いいか
[雑談] キレハ : !
[雑談] キレハ : 👀
[雑談] テキーラ : そこは埋めなくてもいいが埋めると演出上自己満足を得られる欄だ
[雑談]
ロックスター :
マシラだけ桁おかしくない?
赤いちっち出すより強いんだけど
[雑談] テキーラ : 例えば伸縮腕+ジャイアントグロウスで「腕が伸びる」+「巨大化して殴りつける」という事になるから「ゴムゴムの巨人の銃!」とかなるわけだな
[雑談] ロックスター : なるほどな
[雑談] サイコロステーキ先輩 : お、マシラにソラリスのオーバードーズを組み合わせると気持ちよくなれるじゃねえか
[雑談] キレハ : あ…
[雑談] 蓬莱山輝夜 : ぶっちゃけコンボ書くにしてもコンボ欄埋めるより私みたいにメモに書いた方が使いやすい気がするわよ
[雑談]
キレハ :
マシラはシンドロームのエフェクトなので…ハヌマーンの何かも要るかも
でもこれ突っ込んでたら出航間に合わないかもだから別にいいかも
[雑談] サイコロステーキ先輩 : お、なら影走り消して一閃入れればいいじゃねえか
[雑談] キレハ : 技能:シンドロームに関しては基本ルルブ257です
[雑談]
蓬莱山輝夜 :
一閃入れるのはいいわね
余った分は破壊の血か鮮血の一撃レベル上げにでも使った方が…
[雑談]
ロックスター :
あー…時間もあるし手早く治せるならお願いしたいところではあるだろ
後で色々調整できるようにわざとどれもレベル増やしてとってるし
[雑談]
蓬莱山輝夜 :
あーそれじゃあさらに手早く強くなれる手段教えるけど赤き剣のLVを1にして破壊の血をLV4にすればいいわよ
攻撃力は同じままだし
[雑談] ロックスター : まずい作成ツールの編集権限がないからURL入力できねェ
[雑談] サイコロステーキ先輩 : 他の移動エフェクトは引っ込んでろ、一閃は全力移動しながら起点エフェクトになれる超性能なんだよ
[雑談] サイコロステーキ先輩 : お、こんなところでスプシをコピーして自分のにすればいいじゃねえか
[雑談]
ロックスター :
一閃は引っ込んでろ
おれは確実に届けたいんだよ
uuum…やっぱどっちも取っておくか
[雑談] キレハ : ここは確実に届けるためにお前が…!
[雑談]
ロックスター :
なにっ赫剣と破壊の血は偏らせた方が強いのか
ちょっと待て普通満遍なくあげた方が強い筈だろ…
[雑談] キレハ : 違った🌈ので消す
[雑談] サイコロステーキ先輩 : 正論は引っ込んでろ、大体基本のエフェクトはなにかしら偏りが激しいんだよ
[雑談] キレハ :
[雑談] テキーラ : 普段全く見向きもされない確実に届けるため定型がゴリ押しされてるの面白い
[雑談]
蓬莱山輝夜 :
ぶっちゃけると満遍なく上げるのにあんま意味は…
影走りを捨てられないなら鮮血の一撃を電光石火にしなさい
大体同じ効果よHP1D失うけど安いもんでしょ
[雑談] キレハ : 今回はテキーラに傷をぺろぺろしてもらえるのでHPが減っても安心ね
[雑談] 蓬莱山輝夜 : HP1D減るのが嫌ならダイス一個減るけど音速攻撃ってのもあるわ
[その他]
サイコロステーキ先輩 :
お、丁度くらいのサイコロステーキ先輩定型セットがあるじゃねえか
・お、丁度いいくらいの鬼がいるじゃねぇか
・こんなガキの鬼なら俺でも殺れるぜ
・お前はひっこんでろ、俺は安全に出世したいんだよ
・出世すりゃあ上から支給される金も多くなるからな
・隊は殆ど全滅状態だが、とりあえず俺はそこそこの鬼一匹を倒して下山するぜ
・オラァァァ!(アニオリ)
[雑談]
ロックスター :
ンマー今更1dなんて誤差だろ
何面ダイスか知らないけど
[雑談] 蓬莱山輝夜 : 10面ダイスだけど実際誤差だから気にしないでいいわ
[その他]
キレハ :
ブツ
ン
[雑談] GM : 全員揃っててえらい!
[雑談]
GM :
HO1のOPのシーンだけ立てておきます
覚醒枠は登場宣言だけして、侵蝕率上げはしなくていいです
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[雑談] キレハ : きたか GMィ
[メイン] GM : OP1『変わらなかったはずの日常』 登場:HO1
[雑談]
サイコロステーキ先輩 :
お、ウザい先輩のお披露目タイムじゃねえか
俺は安全にウザがられたいんだよ
[メイン]
サイコロステーキ先輩 :
30+1d10 登場/リザレクト
ターはまだオーヴァードじゃないから振らなくていいじゃねえか (30+1D10) > 30+7[7] > 37
[雑談] GM : 先生との関係性は自由に決めてね!
[雑談] system : [ サイコロステーキ先輩 ] 侵蝕率 : 30 → 37
[雑談]
サイコロステーキ先輩 :
お、じゃあ俺は顧問の先生として気に入られようと色々やってるぜ
俺は安全に内申点稼ぎたいんだよ
[雑談] GM : いいね!
[メイン] 岩星 夕一 : 登場すがね…
[雑談] GM : 輝夜はHO1とHO2どっちだっけ
[雑談] キレハ : ターの全身久々に見た
[雑談] 岩星 夕一 : 1と記憶してるんすがね
[雑談] GM : ワカ
[雑談]
岩星 夕一 :
>久々に見た
あんた気は確かか!?超人気キャラだぞ!?
[雑談]
サイコロステーキ先輩 :
輝夜はHO1じゃねえか
俺は滅茶苦茶ウザがられたいんだよ
輝夜にもウザがられてるしキレハにもウザがられてる先輩だからな
[雑談] GM : なんの部活だろう……とりあえずなんか、3人は、同じ部活所属?で、合宿に向かってます
[雑談]
GM :
同じ部活じゃなくても、勉強の合宿とかでもいいし
なんかのボランティア活動への遠征とかでもいいや
[雑談] GM : 何だとやりやすい?
[雑談]
岩星 夕一 :
サイコロ先輩が剣持ってるし剣道部かと思って組んだけど木刀買えなかった
悲しいだろ
[雑談] キレハ : シャンクス部?
[雑談]
岩星 夕一 :
おれからは特に要望はない
やりやすいようにしてもらって構わないんすがね
[雑談]
サイコロステーキ先輩 :
お、この三人だしボランティアとかでもよさげじゃねえか
俺はそこそこのゴミ拾いして下山するぜ
[雑談]
GM :
OKOKOK
剣道部だと輝夜がやりにくそうだしね
[雑談] キレハ : 来たか ご奉仕部
[雑談] GM : ボランティア部的なのだと、サイコロ先輩もなんか内申点上がりそうって理由で入ってそうだし
[雑談]
岩星 夕一 :
お頭あれやらなくていいのか
点呼とって出航の狼煙あげるやつ
[雑談] サイコロステーキ先輩 : お前は引っ込んでろ、オーヴァードなのを隠して活動する以上運動部に所属したくはないんだよ
[雑談]
GM :
まだコンセンサス段階だからやんない
本腰入れて始める時に出航する
[雑談] 岩星 夕一 : なるほど
[雑談]
GM :
運動部だと加減しなくちゃいけないだろうからね
なんかそれはそれでドラマ生まれそうで好きだなー
[雑談]
サイコロステーキ先輩 :
オーヴァードに覚醒した時点でほとんどの場合常人の身体能力とか上回るからな
とりあえず俺はそこそこの擬態をして生活するぜ
[雑談] GM : いいね
[雑談] GM : あとは輝夜次第かにゃー
[雑談] 岩星 夕一 : ならゴミを確実に届けるためにおれが!
[雑談] サイコロステーキ先輩 : お前は引っ込んでろ、ゴミを捨てるのは俺の役目なんだよ
[雑談] 岩星 夕一 : ゴミ清掃員としてちったァ知られてると思ってんすがね…
[雑談] 桜庭 嶺子 : あっはっは!ほら喧嘩しないしなーい!
[雑談] キレハ : 賑やかだら
[雑談] GM : 部のイメージはいい感じに想像しやすくなったアルネ
[メイン] 蓬莱山輝夜 : 1d10 登場 (1D10) > 5
[雑談] GM : あ、輝夜だ
[雑談]
GM :
輝夜はえーと、上みたいな感じで問題無い?
なんかあったら違うのでもいいよ
[雑談] 蓬莱山輝夜 : ボランティア部ねまあ問題ないわ
[雑談] GM : 押忍!
[雑談]
蓬莱山輝夜 :
後遅れたのはごめんなさい
ちょっと用事を済ませてたの
[雑談]
GM :
じゃあ始めます
HO2勢はほんのちょっぴり待っててね~
出航だ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!
[雑談] サイコロステーキ先輩 : お、別に時間丁度じゃねえか
[雑談] キレハ : 出航だァ~~~~~~~~~~~!!!
[雑談] 岩星 夕一 : 13時からだから問題ないんすがね…
[メイン] GM :
[雑談]
テキーラ :
出航だァ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!
[雑談] 岩星 夕一 : 出航すがね〜〜〜〜〜!!
[メイン] system : [ 蓬莱山輝夜 ] 侵蝕率 : 37 → 42
[雑談] サイコロステーキ先輩 : とりあえず俺はそこそこの出航をして宴するぜ
[雑談] 蓬莱山輝夜 : 出航よォ~~~!!!!
[メイン]
GM :
岩星、賽転、蓬莱山は同じ学び舎に通う、いち生徒達。
季節は初春、残寒が肌にひりつく中、あなた達は部活動の一環で遠征していた。
[雑談] キレハ : ラノベでありそうな苗字三人組だ
[メイン]
GM :
部の名は奉仕部。広く知られている、一般的なものではないが、読んで字のごとく地域へのボランティア活動を主に行っている。
今回あなた達は、その一環として、都心より少し離れた田舎町へと向かうこととなっている。
[雑談] 蓬莱山輝夜 : 滅茶苦茶な苗字はまあありそうな感じするわね
[メイン] GM : 窓の外から見えるは、アスファルト色から徐々に移ろっていく、自然の色。
[雑談]
サイコロステーキ先輩 :
ブツ
ン
[メイン]
桜庭 嶺子 :
ミニバンの運転席に座るは、あなた達の顧問である女教師。
桜庭 嶺子。リラックスした面持ちでハンドルを握り、車を進めていた。
鼻歌なんかも聞こえることだろう。
[雑談] サイコロステーキ先輩 : お、3人のうち2人がオーヴァードとかいう混沌とした部じゃねえか
[メイン] 桜庭 嶺子 : 「いやぁ~、改めてみんな、冬休みなのに奉仕活動に参加してくれてありがとうね~!」
[雑談] 蓬莱山輝夜 : それはそう
[雑談] 岩星 夕一 : それはそう
[メイン] 桜庭 嶺子 : 今回は強制参加させられるものではない、あくまで任意参加であった。
[メイン]
サイコロステーキ先輩 :
「俺は世間に奉仕するのが好きなんだよ」
助手席から窓の外を眺めつつ、そんなことを
[メイン] 蓬莱山輝夜 : 「いやまあ私はやることも特になかったのでちょうどよかったんです嶺子先生」
[雑談] テキーラ : それはそう
[メイン]
岩星 夕一 :
「このロックスター、桜庭センセの頼みとあらばどこだろうとお供させて頂くんすがね!」
鼻息を荒くしている
[雑談] テキーラ : というかなんだよこのターの立ち絵
[雑談] 岩星 夕一 : いつもの灰色から1歩引いた立ち絵だけど
[メイン]
桜庭 嶺子 :
「あははは!本当に気持ちのいい生徒だよ3人は!」
楽しそうに笑いながら。
[雑談] 蓬莱山輝夜 : .comの全身画像だと思うわ
[雑談] テキーラ : へ~!あいつこんな服着てたのか…
[雑談]
キレハ :
https://one-piece.com/character/Rockstar/index.html
お前に教える
[メイン] 桜庭 嶺子 : 「アタシの自慢の生徒!もうね~、食べちゃいたいくらい可愛い!」
[雑談] テキーラ : うわ!
[雑談] 岩星 夕一 : 灰色のターってアホみたいでシリアスになりきれないんだよな
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 「ステーキ屋なら今通り過ぎたぜ」
[メイン] 岩星 夕一 : 「た、食べ…!?お手合わせ願いたい所なんすがね……むほ」
[メイン] 蓬莱山輝夜 : 「えー私や百歩譲ってサイコロ先輩はともかくターはとげとげして食べにくくないですか?」
[雑談] キレハ : なんか上裸に見えるんだよないつものター
[雑談] 蓬莱山輝夜 : それはそう
[雑談] 岩星 夕一 : おれはこの立ち絵もルフィのX傷に見える
[雑談] サイコロステーキ先輩 : お、REDターは何故か一人だけ細くなってるじゃねえか
[メイン]
桜庭 嶺子 :
「違うよぉ!?比喩だよ!ひーゆ!朝ごはんならたっぷり食べたしさ!?お腹なんか空いて……」
お腹がきゅるる、と鳴る。耳元が赤くなっていた。
[雑談] 蓬莱山輝夜 : 中間管理職の苦労でやせたの濃厚に
[メイン]
桜庭 嶺子 :
「……あ、あははは!そ、そうだ!輝夜の言う通り、ターはちょっと~……食べにくいかも?な~んちゃって!」
話題を苦し紛れに晒しながら、苦笑いする。
[雑談] テキーラ : ほぼ身内の集まりの赤髪海賊団に新規加入したとか実際やりづらそうだろ
[雑談] キレハ : 先生にもあだ名で呼ばれるターに悲しき現在…
[メイン]
サイコロステーキ先輩 :
「お、こんなところに腹を空かせた顧問がいるじゃねえか、俺はそういう時のためにガムを用意してんだよ」
ステーキ味のガムをそっと懐から差し出す。俺は安全に点数を稼ぎたいんだよ
[雑談]
岩星 夕一 :
人呼んでロックスターだからな
望むところだぜ
[雑談] 蓬莱山輝夜 : 新入りはター以外にも入ってるみたいだけどあの海賊団の勧誘方法ってなんなのかしらね?
[メイン] 桜庭 嶺子 : 「す、空いてないからね!?ほんとだよ!?マジで!! ……し、しかし!生徒からの好意はね、無碍にね、しちゃいけないからね!」
[雑談] キレハ : シャンクスはなんだかんだカリスマだし志願が多いのかもしれない
[メイン] 桜庭 嶺子 : 赤信号で止まると、サイコロ先輩から渡されたガムを貰い、にこりと笑う。
[雑談] キレハ : ステーキ味のガムうまそう
[雑談] 岩星 夕一 : 配下の海賊は門戸広く受け入れてるみたいだしその中から名うての船長が入ればスカウトしてるんじゃねェか
[メイン]
サイコロステーキ先輩 :
「これくらいの気遣いなら俺でもできるぜ」
案の定点数稼ぎやすい教師で助かるぜ
[メイン] 蓬莱山輝夜 : 「流石先輩、用意がいいですね~」
[雑談]
サイコロステーキ先輩 :
お、段々腹黒になってきてるじゃねえか
こんなキャラのRP俺でも制御できないぜ
[メイン]
岩星 夕一 :
「クソォ…修学旅行で変な龍のキーホルダー買っちまったせいで食いもんの貢物が出来ねェ」
すっからかんの財布を逆さにしている
[雑談] キレハ : 内申稼ぐくらいだったら可愛いもんと思ってんすがね…
[雑談] 岩星 夕一 : やる偽善を笑うやつなんていねェよ
[雑談] 蓬莱山輝夜 : 最初の方のRPってなんかぎこちないというかちょっよ変な感じに動きがちよね
[メイン] 桜庭 嶺子 : 「貢物ってなにさ~、あはは!でも気持ちだけでも嬉しいってものだよ、ターもありがとうね~!」
[メイン]
桜庭 嶺子 :
バックミラーを見やって、後続に着いてきている、同じく他の奉仕部に所属する副顧問に、生徒達が乗っている車を確認。
ちゃんと逸れていないと分かると、頷く仕草。
[雑談] テキーラ : 最初の方でなんかイキってたのにすぐに常識人になるテキーラ…
[メイン] 蓬莱山輝夜 : 「ええ…あれで金欠になる人いるんだ…どんだけ買ったのよ」
[雑談] キレハ : ああ副顧問もいるんだ
[メイン] 岩星 夕一 : 「バイトのシフト減らしてボランティア入りまくったからなァ…家賃だけで手一杯なんすがね」
[雑談]
蓬莱山輝夜 :
未来は見えている
多分ナレ死する
[雑談] キレハ : 思ったより居るな…内申稼ぎ軍団
[雑談] キレハ : ……(^^)
[雑談] 岩星 夕一 : …(^^)ゾ
[メイン]
桜庭 嶺子 :
「それ前も聞いたけどさ……大丈夫なの……?」
バックミラー越しにターを見やって、不安そうな表情を浮かべる。
[メイン]
サイコロステーキ先輩 :
「お前も精々稼げよ?上司の評価上がれば支給される何かしらの小遣いの額も上がるからな」
ターの方へと顔を向ける。
ま、俺はバイトとかじゃなくて正式に正社員として働いてるんだがな
[メイン]
岩星 夕一 :
「桜庭センセが気にすることじゃあないですよ」
「今までなんとかなってるし生きていけるたァ思ってんすがね」
[雑談]
サイコロステーキ先輩 :
お、ジャームの襲撃が来そうじゃねえか
俺はサイコロステーキになってショッキングにターの前で死んでから次のシーンで何食わぬ顔で登場したいんだよ
[雑談] キレハ : こわい
[雑談] テキーラ : こわい
[メイン]
桜庭 嶺子 :
「おバカだね~、気にしないって言われて、わかったってなる教師はいないんだよ~」
にしし、と笑う。
[メイン] 桜庭 嶺子 : 「ま!何か困ったことがあったら、いつでも言ってね!」
[メイン]
岩星 夕一 :
「先輩金もらってんすか!?でもカジノで無駄遣いしそうだしここは確実に貯金するためにおれが預かっておきますよ」
「桜庭センセに悩み顔は似合わない…だろ?」
[雑談] 岩星 夕一 : こわい
[雑談] 蓬莱山輝夜 : こわい
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 「お前は引っ込んでろ、こいつは俺の金なんだよ」
[雑談] 桜庭 嶺子 : いいよ
[メイン] 蓬莱山輝夜 : 「当たり前よアホンダラ」
[雑談]
サイコロステーキ先輩 :
お、GMからの許可が出たじゃねえか
定型全部使って死ぬなんて俺にも出来るぜ
[雑談] テキーラ : 定型が少なすぎる
[メイン] 桜庭 嶺子 : 三人のやり取りに楽しそうに笑っている。
[メイン] 岩星 夕一 : 「しっかし遠いなァ…どこ向かってんでしたっけ?」
[メイン] 桜庭 嶺子 : 「ふふふ~!それは着いてのお楽しみ!一応みんなには、いつもど~り、地域の人達と一緒に川の掃除とかしてもらうけど~」
[メイン] 桜庭 嶺子 : 「あっと驚くようなものもあるから!期待しててね~!」
[メイン]
桜庭 嶺子 :
信号機が青へと変わると、車を走らせる。
峠へと差し掛かり、Gが背中へとかかっていく。
[雑談]
蓬莱山輝夜 :
びっくりした
虫がいきなり出たのかと思った
[雑談] 岩星 夕一 : カサカサカサカサ
[雑談] テキーラ : Gが背中にかかる!?(((((^^)))))
[雑談] テキーラ : ゾゾゾゾゾ
[雑談] 桜庭 嶺子 : ゾ
[メイン]
サイコロステーキ先輩 :
「どうしたって~消せない夢も、止まれない今も~♪」
Gが掛かろうが涼しい顔で鼻歌を歌う。鼻歌ではないが…
[雑談] サイコロステーキ先輩 : うららで
[メイン]
岩星 夕一 :
「ヨホホホ〜!ヨ〜ホホ〜ホ〜!」
張り合って大声を上げている
[雑談]
キレハ :
テンション
た
か
た
か
[雑談] 岩星 夕一 : はかーなといいことしたい
[メイン]
GM :
木々の緑が生い茂っていく。他に走る車は、あなた達を乗せるものと、後方に続く車のみ。
静かな、雄大で、幻想的な、そんな光景が続く中……。
[メイン]
GM :
後方で、大きな音が聞こえる。
衝撃音だ。
[雑談] キレハ : !
[メイン]
サイコロステーキ先輩 :
「…………お、何かデカい音がしたじゃねえか」
眉を顰める。なんだ?
[メイン]
岩星 夕一 :
「……んがっ!?」
僅かばかりの微睡みから覚醒する
[メイン] 桜庭 嶺子 : 「な、何今の音……!?」
[メイン] 蓬莱山輝夜 : 「何だ!?(^^)何だ!?(^^)」
[メイン]
岩星 夕一 :
「センセ、車止めた方がいいんじゃねェか!?」
「ここは様子を見るためにおれが!」
[メイン]
桜庭 嶺子 :
「そ、そうね!何があったか確認をしない……と……」
桜庭はバックミラーを見やり、後方を確認する。
「……あれ……いない……」
[メイン]
サイコロステーキ先輩 :
こっそり持ち込んでいた竹刀袋を手繰り寄せ、仕込んでおいた日本刀を取り出せるように構える。
警戒しておくに越したことはないぜ
[メイン] GM : 後ろに着いてきていたはずの車が、いなくなっていた。
[雑談] 岩星 夕一 : こっそり持ち込める刀ってなんだよ
[雑談] サイコロステーキ先輩 : 竹刀に仕込んでんだよ
[雑談] 蓬莱山輝夜 : わかった
[雑談] 岩星 夕一 : わかった
[雑談] キレハ : へ~!
[メイン] 蓬莱山輝夜 : 「えっ、なんかぶつかったとかならともかくいない…?」
[メイン] 岩星 夕一 : 「転落でもしたか…?どっちにせよやばそうなんすがね」
[メイン] 桜庭 嶺子 : 「ち、ちょっと実際に確認してくるから……!みんなは車の中にいて!」
[メイン] 桜庭 嶺子 : 車を止める。
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 「桜庭先生は引っ込んでろ」
[メイン] 岩星 夕一 : 「桜庭センセ一人で行かせる訳には行かないんすがねェ!ここは確実に様子を見るためにおれも!」
[メイン]
サイコロステーキ先輩 :
「俺1人で探してくる方が安全だからよ」
事実を淡々と述べる。ま、伝わるわけもねえし最悪ワーディングで強引に気絶させるか…
[メイン]
桜庭 嶺子 :
「も、もう……おバカちゃん達……!」
眉を顰めながらも、逡巡して。
[メイン] 桜庭 嶺子 : 「……じゃあ、一緒に確認しに行くわよ!はぐれないようにね!単独行動も禁止!いい?」
[雑談]
キレハ :
サイコロステーキ先輩は危険性を分かったうえで牽制してるけど
ターはシンプルに勇敢なのがおもしろいな
[メイン]
岩星 夕一 :
「おっしゃ!蓬莱山も1人だと危ねェし着いてこいよ、おれが守ってやるんすがね!」
しゅっしゅっ
[メイン]
蓬莱山輝夜 :
「それがよさそうですね…わかりました」
まあ多分ワーディングでもしないと説得できないわねこれ
[雑談] 岩星 夕一 : "希望の星"ロックスター
[メイン]
サイコロステーキ先輩 :
「チッ……まあいい、先生とお前らは俺の後ろに引っ込んでろ」
そう言いながら車の扉を開け、竹刀袋から竹刀(日本刀)を取り出す。
[メイン]
蓬莱山輝夜 :
「ええ…ターに守られて生きるぐらいるなら死んだ方がマシよ…」
まあまだ危険だとは決まってないし…一緒に行くか
[メイン] GM : では、その時。
[メイン] GM : 車を出ようとした瞬間。内臓が浮き上がる感覚が訪れる。
[メイン]
GM :
自分達が居座っていたはずの車が、浮いていた。
さらなる衝撃音と共に。
[メイン]
GM :
そこにあったのは。
巨大な蔦。
[メイン] GM : ミニバンを貫いていた。
[雑談] キレハ : 植物族か…
[雑談] テキーラ : あーこれウソップか
[メイン]
サイコロステーキ先輩 :
「……!これはオルクスじゃねえか!?出ろ!そして走れ!」
その光景を目の当たりにし、即座に警戒と逃走を促す。
気絶させるわけにもいかねえ、キツイぜ
[メイン]
岩星 夕一 :
「ぉぐっ!?」
「センセの言ってたサプライズってこれかァ!?」
未だ状況を飲み込めていない
[雑談] GM : 車が峠から転落して、鬱蒼とした森の中に落ちていったらシーン終わりです
[メイン]
サイコロステーキ先輩 :
あ、オルクスって口走っちまった
まあ緊急事態だし秘匿義務は引っ込んでろ、これは然るべき措置なんだよ
[メイン] 蓬莱山輝夜 : 「そんなわけないでしょター!何馬鹿なこと言ってるの!とにかく逃げましょう!先生!ター!」
[メイン]
桜庭 嶺子 :
「な、何……!?こ、れ………!?」
この世に非ざる異形のそれに、恐怖に表情を歪めていた。
[メイン] 岩星 夕一 : 「わ、わかった!ちったァ足に自信があると思ってんすがね!」
[雑談] テキーラ : ならサイコロステーキになるなら今しかないな
[雑談]
サイコロステーキ先輩 :
お、まだ車から出てなかったのに気が付いてなかったぜ
だが急げって言ってるしどうにか出そうとしてる間に死ぬぜ
[メイン]
岩星 夕一 :
「センセとりあえず逃げよう、なんかヤバそうだろ!」
肩を揺らし意識を取り戻させる
[雑談] 蓬莱山輝夜 : まあ逃げようとしたけど間に合わずに…って感じでやるのが無難そうね
[メイン]
桜庭 嶺子 :
「あ─────」
茫然としていた中、引っ張られ、意識が戻る。
[雑談] キレハ : なるほど……ターは転落死して覚醒すかね
[メイン]
サイコロステーキ先輩 :
「見てる場合か!早く出ねえとこのまま真っ逆さまに崖に落とされて死ぬぜ!」
仕込みをパージし、刀を抜くが…
[メイン] GM : ─────さらなる物量。
[メイン] GM : 身丈を凌駕する深緑の蔦、蠢く蔦がさらに、あなた達の搭乗する車を襲う。
[雑談] テキーラ : お、こんなところにサイコロステーキになるのにちょうどいい蔦があるじゃねえか
[雑談] 蓬莱山輝夜 : 鋭すぎてこわい
[メイン] 岩星 夕一 : 「…逃げる隙間が…まるで見当たらねェ」
[メイン]
GM :
車内に侵蝕し、無秩序に暴れる。
『命』を狙う。
[メイン]
サイコロステーキ先輩 :
「こんな蔦!俺でもやれるぜ!お前らは引っ込んでろ!」
素早く退路を切り開くため、正面の蔦に刀を差し、迫る触手を肘で打ち払う。
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 「ぐっ…!とりあえずこの場は俺が道を拓いて…!?」
[メイン]
サイコロステーキ先輩 :
ブツ
ン
[雑談] 岩星 夕一 : まずいもう死んだ
[雑談]
GM :
お
約
束
[メイン]
岩星 夕一 :
「引っ込む場所もねェよ!」
強気に言い返した方向には…
[雑談] テキーラ : おお
[メイン]
GM :
車内に飛び散る血飛沫。
傾く足場。
重力の先は─────峠の真下。鬱蒼とした森へと……。
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 無情にも捌ききれず、その身は多数のブロックへと分解される。
[メイン]
桜庭 嶺子 :
「い、いやああああああああああああっっ……!?!!?」
金切声。絶望した表情に染まる。
[メイン]
岩星 夕一 :
「…ぁ…!?」
突如訪れた先輩の無惨な死に悲しむ暇もなく
[雑談] キレハ : こわいねェ~
[メイン]
蓬莱山輝夜 :
「あっ…まずい…」
とっさに先生とターを庇うように覆いかぶさろうとするが二人の体を包むには自分の体は小さすぎた
[雑談] サイコロステーキ先輩 : お、こんなんだけど別に死んでなくて(手が足りねえ…まずい…!)って思ってるだけじゃねえか
[メイン]
GM :
庇う輝夜に、さらに襲い掛かる蔦。
─────しかし、あなた達を乗せた車は、重量のままに落ちていく。
揺さぶられる視界。
回転し、叩きつけられる身体。
[メイン]
GM :
あなた達の『日常』は、たった今。
失われた。
[雑談]
GM :
ここらへんで〆
なんか最後に演出的なのやりたかったらいいよ~~~!
[雑談] 蓬莱山輝夜 : 私からは特にないわね
[雑談] サイコロステーキ先輩 : 俺は特にやることないんだよ
[雑談] 岩星 夕一 : おれもねェな
[雑談] GM : OKでは、ここらへんで〆!
[雑談] GM : 3人ともいいRPだったら、とてもすばら
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[雑談] サイコロステーキ先輩 : お、GMが途中で死んだじゃね
[雑談] 蓬莱山輝夜 : うわ!
[雑談] 岩星 夕一 : うわ!
[メイン] GM : OP2『非日常に立つ者達』 登場:HO2
[メイン] テキーラ : 34+1d10 登場/リザレクト (34+1D10) > 34+4[4] > 38
[雑談] 岩星 夕一 : 性欲をどこまで出すかまだ手探りなまま終わっちまったな
[メイン] キレハ : 38+1d10 登場/リザレクト (38+1D10) > 38+10[10] > 48
[メイン] system : [ キレハ ] 侵蝕率 : 38 → 48
[雑談]
サイコロステーキ先輩 :
ちなみに俺が輝夜がオーヴァードって知ってるかは俺は決めてないぜ
俺はそっちの動きに合わせたいんだよ
[雑談] GM : このくらいがいい塩梅だと思うぜ
[雑談] キレハ : ふふふ侵蝕率があったまってきたわ
[雑談] キレハ : ああ。
[雑談] キレハ : イイシーンだった
[メイン] system : [ テキーラ ] 侵蝕率 : 34 → 38
[メイン] GM :
[雑談]
蓬莱山輝夜 :
私は多分オーヴァードであることぐらいは隠してもバレると思ってるから
ソラリスハヌマーンノイマンの大して強くないオーヴァードってUGNに申告ぐらいはしているつもりのイメージね
先輩が部にいる理由は校内にいるオーヴァードである私の見張りも兼ねているみたいな感じならそれっぽいんじゃないかしら?
[雑談] キレハ : イリーガルみたいな立ち位置すかね?
[メイン]
GM :
ビルが並ぶ街並みが大きな窓から見える、小洒落た室内。
ミルによってコーヒー豆が惹かれる音。その後、熱湯によって抽出するための、穏やかな音が聞こえる。こぽり、こぽり、と。
[雑談] 蓬莱山輝夜 : まあそんな感じじゃないかしら?
[メイン] GM : 一見、ただの私室に見えるこの場所は、UGNが保有する支部の一つ。
[雑談]
サイコロステーキ先輩 :
じゃあ点数稼ぎのために俺が見張りを買って出たことにするぜ
俺は安全に実績を稼ぎたいんだよ
[メイン]
GM :
あくまで街並みに、『日常』に紛れ潜む形で成されている。
そんな場所に、あなた達は召集を受け、ソファーに案内されている。
[雑談] テキーラ : 覚醒予備軍や要観察者の監視もチルドレンの仕事の一つだしな
[雑談] サイコロステーキ先輩 : 多分普段から部活動で2人きりになるとウザい先輩風吹かすんだよ
[メイン] テキーラ : 「…………」
[雑談] 岩星 夕一 : 俺も2人になったら蓬莱山に性欲むけるだろうから最悪だな
[雑談] テキーラ : 最悪すぎる
[メイン]
キレハ :
「……相変わらず洒落た内装ね」
ソファにもたれ、腕を組みながら
召集されたエージェントが呟いた
[メイン] テキーラ : 「……………………」
[雑談] 蓬莱山輝夜 : 最悪すぎる…まあそんな日常でも楽しんでいるってつもりでRPするわよ
[雑談] GM : ちょっとシュールで笑っちゃった
[メイン] キレハ : (呼ばれたのは……私と、この男だけか)
[メイン]
キレハ :
待つ間、テキーラを注視する
この男……データベースにコードネームしか無かった
いったい何者なのだろうか
[メイン] テキーラ : 「………………………………」
[雑談] 蓬莱山輝夜 : まずい気まずい空間だ
[メイン] キレハ : 「…………👀」
[雑談] GM : ずっと黙ってる……!
[メイン] ナレーション(CV:高山みなみ) : 昨日の晩は新作ゲームの発表会でウキウキだったテキーラ……
[雑談] サイコロステーキ先輩 : お、こういう空間にこそ俺のウザさが必要じゃねえか
[雑談] キレハ : ダメだった
[雑談] GM : なんだこのシルエット!?
[雑談] 岩星 夕一 : ダメだった
[メイン] テキーラ : 「……………………………………………」
[雑談] GM : ウキウキしてるぞ!?
[雑談] 蓬莱山輝夜 : it's pikachuuuu!!!!
[メイン] キレハ : (……深く、何かを考えこんでいる)
[メイン] キレハ : (何かを想起し、深く思案するような……)
[雑談] サイコロステーキ先輩 : お、アンジャッシュってやつじゃねえか
[メイン]
キレハ :
この男できるわ……!
と勝手に誤解する駄犬であった
[雑談] GM : おもろ!
[メイン]
メイプルトリック :
「やぁやぁおまた~!やっとこっさコーヒーできたよ~」
コーヒーの入ったマグカップを持ち、台所からやってくるは、高校生程度の身長の、黒髪の少女。
飄々とした表情を浮かべ、ソファーに座る二人を見やる。
[メイン] メイプルトリック : 彼女がこの支部の支部長であり、そして今回の任務の連絡員でもある。
[メイン]
キレハ :
「ん、ありがとう」
素直に受け取り、口をつけ……
[メイン] キレハ : 「注文通り、とびっきり甘くしてあるわね。ありがたいわ」
[メイン] テキーラ : 「なんやこれこっちは砂糖なしやぞ…… あ、うまい」
[メイン]
メイプルトリック :
「へへへ!そういうオーダーだったからねぇ~」
へらへらと笑いながら、メイプルトリックも自分のコーヒーに一つ、また一つと、角砂糖をいくつも入れる。
[メイン] メイプルトリック : 「最近ちょっとこういうのにハマっちゃってね!」
[メイン] メイプルトリック : 「美味しいなら良かった、嬉しいよ~」
[メイン] テキーラ : 「コーヒーはあんまり飲まんけどたまに美味いコーヒー飲むのもいいもんやな」
[メイン] キレハ : 「豆から挽くなんてやるじゃない。そういう拘りは重要だと思うわよ……私たちだからこそ」
[雑談] テキーラ : あえてエセ関西弁っぽくしてみる
[メイン] キレハ : 「カフェインだけを求めるようになったら終わりよ」
[メイン] メイプルトリック : キレハの言葉に、口角を小さく上げる。
[雑談] 岩星 夕一 : あえてね
[メイン] メイプルトリック : 「いいことを言うね、キミ~……」
[メイン] メイプルトリック : 頬杖を着きながら、ニマニマとしている。
[雑談] 蓬莱山輝夜 : えせ関西弁、でんがなやまんがな使えばいいことしか知らないのよね
[雑談] メイプルトリック : せやかて!
[メイン] テキーラ : 「心配すんなキレハ… そんな事にはそうそうならへん… ジンもそう言っとる…」
[雑談] 蓬莱山輝夜 : それはそれとしてジンじゃないのね支部長
[メイン]
キレハ :
「……そんなもんか」
少しこそばゆい思いをしながらコーヒーを含み
[メイン]
キレハ :
「……招集されてる立場なのに偉そうなこと言っちゃってるわね」
「本題に入る?」
[雑談] テキーラ : その場合は出向元のUGN支部長という事にするつもりやった…抜かりはあらへん
[メイン] メイプルトリック : 「そーしよっか!まぁこういう、『人間ごっこ』するのも『私達』にとっては大事だけど、それはそうと~」
[メイン]
メイプルトリック :
「維持活動はしなくちゃだからねぇ」
そう告げると、テーブルに資料をひらりと置く。
[雑談] 蓬莱山輝夜 : ジンじゃ無くて爆死しないように抜け目がないテキーラ
[メイン] テキーラ : 「引きこもって社会との繋がりを断っとる奴とオレら、どっちが人間ごっこしとるんやろな?」
[雑談]
サイコロステーキ先輩 :
お、HO2への橋渡し役をしようと思ったけどやたら顔が広いことになりそうじゃねえか
こんなUGNなら俺でも人脈は築けるぜ
[雑談] メイプルトリック : 私は私の卓でよく使う支部長兼連絡員だからねー
[メイン] テキーラ : 「なんやこれ?」
[メイン] キレハ : 「ふむ?」
[雑談] キレハ : へ~!
[雑談] 蓬莱山輝夜 : PCでも見かけたような記憶が…
[メイン] メイプルトリック : 「小野山っていう、ここから電車で1時間以上は掛かる場所にあるのかな?自然豊かな場所でね、キャンプとかするには持って来いな場所なんだけれどもー」
[雑談] 蓬莱山輝夜 : UGN、割と気軽に幹部とコネを持てる風通しのいい組織なのよね
[メイン] メイプルトリック : 「ちょいと先程、こっから強いレネゲイド反応が観測されてね、そんなわけで『すぐに動ける』君達二人が召集されたってわけ」
[雑談] メイプルトリック : PC運用もしてるからねん!
[メイン] テキーラ : 「なるほどな… 今日は非番やし“お楽しみ”でもしとこ思ってたんやがそういう事ならしゃあないわな」
[メイン] キレハ : 「了解したわ。目的は『調査』でいいのかしら?」
[メイン]
メイプルトリック :
「あはは~!いやぁ趣味は大事だからね、邪魔しちゃってごめんよ~」
へらへらと笑いつつ、キレハに頷く。
[メイン] メイプルトリック : 「そゆこっと、原因の調査と、あとは……」
[メイン] メイプルトリック : 「『適切な処置』ってとこ、まぁ」
[メイン] メイプルトリック : 「いつも通りな任務ってことで!」
[メイン] キレハ : 「わかったわ。我々の判断で然るべき対応を、ね」
[メイン] テキーラ : 「まあ心配すんな……夕方には合流できとる」
[メイン] キレハ : この組織ではよくある任務の振られ方だ
[メイン]
メイプルトリック :
レネゲイドという予測不可能な産物が成す事件は、いつだって『緊急事態』だ。
事前にあーしろ、こーしろ、という指示をしたところで、すぐに変更しなければならない。
[メイン] メイプルトリック : 故に……。
[メイン] メイプルトリック : 『現場判断で』、がこの業界では常となる。
[メイン] ナレーション(CV:高山みなみ) : 夜までに終わらせないと今日やるつもりだったゲームができないという意味のテキーラ……
[雑談] メイプルトリック : ダメだった
[メイン] キレハ : (夕方まで終わらせるなんて……この男、ずいぶん強気ね)
[メイン] キレハ : 自信の表れだと解釈するのだった
[メイン] メイプルトリック : 口笛を軽く吹く。
[メイン] メイプルトリック : 「頼もしいねぇ、それじゃあ頼んだよ、テキーラ、キレハ」
[雑談] 岩星 夕一 : 発表されたばっかだからそんなすぐ遊べないんすがね…
[メイン] メイプルトリック : 「もしも何かあったら、いつでも連絡してね!」
[雑談]
サイコロステーキ先輩 :
お、ひたすらゲームに飢えてるじゃねえか
この欲にまみれたチームは俺でも困るぜ
[雑談] テキーラ : お前にアクトレイザールネサンスを教える
[雑談] キレハ : 新作ゲームじゃないけどソシャゲで「この後0:00から実装!」って発表されてキレかけた覚えがある
[雑談] 岩星 夕一 : へ〜!?
[メイン] テキーラ : 「ああわかった。 ほんならなメイプルトリック…」
[メイン] キレハ : 「行ってくるわね」
[メイン] メイプルトリック : にこりと笑うと、ひらひらと手を振り、コーヒーを啜る。
[雑談] GM : 慣れているUGNの者達っていう感じがして、いいね二人も
[雑談] GM : 洒落た〆でもやっておくれなんし~
[雑談]
キレハ :
おお
テキーラいけそう?
[メイン] テキーラ : 「まあオレは攻撃できへんから何かあったら頼むでクレハ」
[雑談] テキーラ : あ、じゃあこれの返し貰ったらぐらいで
[メイン] キレハ : 「わかったわ。私にできないことは任せたわよ」
[雑談] キレハ : 頼んだ!
[雑談] テキーラ : (切っていい事を)教える
[雑談] GM : OKまる~!
[雑談] キレハ : おお わかったわ 一文入れるか…
[雑談] GM : OK!
[メイン] キレハ : そうして2人のエージェントは小野山への出立する
[メイン] キレハ : ……そこで奇妙な出会いが待ち受けてるとは夢にも思わず
[メイン] キレハ :
[雑談] GM : いいねぇ~~~~~~~!!
[雑談] キレハ : ヨシ
[雑談] GM : 素晴らしい!!!!!
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[雑談] キレハ : もしかしなくても小野山にいるしね3人
[雑談] 岩星 夕一 : プロやな───────
[雑談] サイコロステーキ先輩 : お、奇妙扱いされちまったじゃねえか
[雑談] 岩星 夕一 : 珍妙…?バキバキ
[雑談] キレハ : ところで舞台が山間と言う事で気になったんだけど輝夜お買い物できそう…?
[メイン] GM : middle『END』 登場:HO1は強制、HO2は任意
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 37+1d10 登場/リザレクト (37+1D10) > 37+1[1] > 38
[メイン] system : [ サイコロステーキ先輩 ] 侵蝕率 : 37 → 38
[メイン] 岩星 夕一 : 29+1d10 登場/リザレクト (29+1D10) > 29+5[5] > 34
[メイン] 蓬莱山輝夜 : 1d10 登場 (1D10) > 10
[メイン] system : [ 蓬莱山輝夜 ] 侵蝕率 : 42 → 52
[メイン] system : [ 岩星 夕一 ] 侵蝕率 : 29 → 34
[メイン] キレハ : 48+1d10 登場/リザレクト ンマー出ます (48+1D10) > 48+9[9] > 57
[メイン] system : [ キレハ ] 侵蝕率 : 48 → 57
[雑談] テキーラ : ひとまず様子を見るテキーラ…
[雑談] キレハ : ふふふ侵蝕率があったまってきたわ(2回目)
[雑談] GM : 様子見OKOKOK
[雑談] 岩星 夕一 : もう6割いってて大丈夫なんすかね…
[雑談] テキーラ : 多分HO2組は後から登場だろうし
[メイン] GM :
[雑談] テキーラ : あ、オレや… 多分大丈夫や
[雑談] キレハ : 私は無茶する構築でもないんでね
[メイン]
GM :
鬱蒼した森。鼻腔を通り抜けるは、化学物質を運ぶ燃料の匂い。
それと、煤けた、焦げた臭い。
[雑談] 蓬莱山輝夜 : そうねえ…購入はまあとりあえずこのシーン終わったら考えるわ
[メイン] GM : 蝕むは、鈍痛。
[メイン]
GM :
光の届かない、谷底にあなた達は、置き去りにされる。
もはや、待っているのは、『死』?
雄大な森の中で、自然の中で、摂理の中で……。
あなた達は、目を覚ます。
[雑談]
蓬莱山輝夜 :
まあ侵蝕率は体感だと130ぐらいまでは比較的安全圏よ
140でもまあ大丈夫
150はちょっとやばいかもって感じじゃないかしら?
[メイン]
サイコロステーキ先輩 :
「……ったく、いってえなあ…災難だぜ」
手で頭を抑えつつ、再生が追いついた体をダルそうに起こす。
[メイン] 岩星 夕一 : 痛ェ…頭が割れるようだ……視界も真っ赤でコリャ…流石に死んじまうのか…おれ
[雑談]
キレハ :
たぶんそんなかんじ
いっぱいやったわけじゃないけど
[雑談] キレハ : 詳しくはバックトラックでね
[メイン]
GM :
ターの心臓を大きく揺さぶる感覚。
迸る、『何か』。
[メイン]
岩星 夕一 :
さっきサイコロステーキにされた先輩も動いてる…
黄泉の国ってやつ、か…?
[メイン]
GM :
衝動判定 難易度5
※意志判定した後、侵蝕率を+2D10する。
[メイン]
蓬莱山輝夜 :
「……これは!」
ターの変化を感じ取る
[メイン]
サイコロステーキ先輩 :
お、衝動判定じゃねえか
つーわけで定型崩してさっさと説明するぜ
[雑談] 岩星 夕一 : 難易度の振り方を教えて欲しいテキーラ…
[メイン] 岩星 夕一 : きたか
[雑談] キレハ : ミス🌈
[雑談] テキーラ : (能力値)dx+(技能値)
[メイン]
サイコロステーキ先輩 :
チャットパレットの中に意志ってのがある
そいつを難易度5、この場合>=5で判定するぜ
[雑談] テキーラ : が基本
[雑談] キレハ : 衝動判定は〈意志〉で判定する
[メイン] 岩星 夕一 : (2+0)dx+0>=5 〈意志〉 (2DX10>=5) > 10[4,10]+5[5] > 15 > 成功
[雑談] テキーラ : 意志判定は精神の能力値に所属する技能なので…ああ
[雑談]
キレハ :
意志って入力してチャパレ出てくる…はず
よしよし
[メイン] 岩星 夕一 : 34+2d10 衝動判定 (34+2D10) > 34+8[6,2] > 42
[メイン] system : [ 岩星 夕一 ] 侵蝕率 : 34 → 42
[メイン]
サイコロステーキ先輩 :
お、成功したじゃねえか
失敗すると暴走する、ま、お前のエフェクト構築じゃ殆ど問題ないぜ
[メイン] テキーラ : 暴走しても多分このシーンではあまり意味ないと思うテキーラ…
[メイン] テキーラ : RP的な意味ではそう
[メイン]
岩星 夕一 :
(ダメだ……サイコロ先輩みたいにくたばっちまう訳にゃ行かねーんだ…)
(立ち上がらなきゃあ…漢とは呼べないんすがね)
[雑談] キレハ : 目覚めると同時に暴走する展開も面白そうではあるだろ
[雑談] キレハ : 周りがひと手間だけど
[雑談]
岩星 夕一 :
暴走するとどうなる
見境なくレイプでもするのんか
[雑談] キレハ : キャラシに「衝動」ってあるでしょう?
[雑談] キレハ : あれに染まりきる
[メイン] 蓬莱山輝夜 : 「起き上がりなさいター!まだ意志は死んでないでしょ!」
[雑談] キレハ : RPの面では…どっかに書いてあったはずだが忘れた
[雑談] テキーラ : 妄想衝動だから被害妄想したり奇妙な妄想に取り憑かれたりとかだな
[雑談] GM : 実際にはルルブには特になんも書いてないよ
[雑談] 蓬莱山輝夜 : 妄想だからむほむほうるさくなりそうね
[雑談] GM : 暴走は、暴走です
[雑談] キレハ : そうだね
[雑談] GM : エヴァが暴走するやつ的な、まぁあんな感じのイメージで、いいです
[メイン]
サイコロステーキ先輩 :
「…お、どうやらお前には幸運の女神が憑いてたみたいじゃねえか」
「しっかし…他はどうなってんのかね、死んだか」
ターを見つつ、淡々と状況を口にする。
[メイン]
岩星 夕一 :
身体中の血を、熱を、湧き上がらせる
"生きる"、"立ち上がる"という衝動に身を任せる
[雑談] 岩星 夕一 : …(意味深にエヴァ未履修)
[雑談] テキーラ : お前本当にDX3初心者か?
[雑談] キレハ : つよい
[雑談]
蓬莱山輝夜 :
ワンピだと…なんかあったかしらねそれっぽいの
あああったわ暴走チョッパー
[雑談]
サイコロステーキ先輩 :
お、何もかも完璧じゃねえか
これじゃ俺が言う事は何にもないぜ
[メイン]
岩星 夕一 :
「ッッあぁ!!死ぬかと思った!!!!」
ガバッと上体を起こし吼える
[雑談] 蓬莱山輝夜 : まああんな風に体が大きくなったりしないけど暴走RPしたいならあんな感じでいいんじゃないかしら?
[メイン]
サイコロステーキ先輩 :
「よお、"後輩"」
ニヤリ、ねっとりとした笑みを浮かべ歓迎する。
[雑談] キレハ : 後輩ができてうれしそうな先輩だ
[メイン] 岩星 夕一 : 「…あ…!?先輩さっき細切れになってませんでした!?」
[メイン]
蓬莱山輝夜 :
「ジャーム化は……してないようね。よかった…」
ほっと一息をつく
[メイン] 岩星 夕一 : 「クソォやっぱ死んだのかおれ…なんか不死身になった気がしたんだけどな」
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 「細切れから再生するくらいお前にも出来るぜ、説明してほしいか?そんな暇は今はないからしねえけどな」
[雑談]
蓬莱山輝夜 :
DX初めてなのにRP上手いわよねこのター
[雑談] GM : うまいぜ
[メイン] 岩星 夕一 : 「…さっきからちょいちょい訳分かんねーこと言うけどもうちょいひとの言語で喋って欲しいだろ」
[メイン]
蓬莱山輝夜 :
「後で私や先輩が説明してあげるわ。それより先生を…」
桜庭先生を探す
[メイン] 岩星 夕一 : 「そうだそんな場合じゃねェよ!蓬莱山はいるけど桜庭センセは!?生きてんのか!」
[雑談] キレハ : 先生どうなったかなァ
[メイン]
GM :
─────輝夜、そしてターが見渡すも……。
そこに広がるは、小さな『地獄』。
[メイン]
GM :
横転する車と、不随する炎上。
……後続に着いてきていたはずの車の残骸も、そこにあった。
それだけではない。
[メイン]
サイコロステーキ先輩 :
「さあな?俺も今さっき目覚めたが普通は死んでるさ。先に襲われた連中は…」
手を肩の横に広げ、やれやれと
[メイン]
GM :
投げ出される、四肢がバラバラになった、あなた達の部活仲間。
炎の中、真っ黒焦げへと、炭へと化す、あなた達の部活仲間。
[雑談] キレハ : 悲しいだろ
[メイン] GM : 桜庭先生の姿は、無かった。
[メイン] 岩星 夕一 : 「オイ嘘だろ…アモン先輩!ナニヨリ先輩!起きてくれよ!!いつもみてーにさァ!」
[メイン]
GM :
……いや、血痕が、もう一台への車へと続いていた。
そして、そのまま、森の奥へと、続いていた。
[メイン]
蓬莱山輝夜 :
「もう一回気を失いたくなりそう…」
頭の中がくらくらするような感覚にとらわれる
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 「……こりゃちょいとまずいか。普通は死ぬ。あの先生の性格上、自分がオーヴァードに目覚めていたらここで介抱してるだろう。だってのに姿がないってなると」
[メイン]
蓬莱山輝夜 :
「!、連れ去られったって事!?」
だが現実はそんなことも許してくれず怒涛のように押し寄せてくる
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 「連れ去る?それよりもっと簡単な結論があるだろ。桜庭先生は一緒に落ちたんだぜ?」
[メイン]
サイコロステーキ先輩 :
はぁ、ため息交じりに周囲の地獄を見渡す。
いつの間にか慣れちまった、情はあるがそれでも俺の思考を鈍らせる程度の悲しみはねえな
[メイン] 岩星 夕一 : 「オイお喋りしてる場合じゃ無いんだろッ!?センセが見当たらねェ!」
[その他] GM : HO1とHO2の合流方法は任せるぽよ~
[その他]
GM :
あ、ここその他だった
まぁ、いいや!
[その他] テキーラ : 🌈
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 「ま、こんな惨状で、しかもあんな強力なジャームらしき反応があんだ。UGNもぼちぼち動くだろ」
[その他] 岩星 夕一 : 🌈
[その他]
キレハ :
🌈
わかったわ
[その他] キレハ : 私が落ちた車とみんなを発見してテキーラに端末で連絡かけたことにしましょう
[その他] キレハ : 合流タイミングはよさそうなところでする
[雑談] GM : ターとてもいいRP
[その他] キレハ : あ、テキーラもいっしょでいいか
[雑談] 蓬莱山輝夜 : サイコロステーキ先輩の言う簡単な結論がわからないIQ28なの私?
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 「そういうわけで輝夜、お前はターを連れてここで引っ込んでろ。あの血痕は俺が見る」
[メイン] 岩星 夕一 : 「助けを待つっていいてェのか!?植物だってまた生えてくるかもしれねえしセンセのことは諦めんのかよ」
[雑談] キレハ : 先生がグル?ってことか?
[雑談] キレハ : 先輩が言いたいのは
[雑談] サイコロステーキ先輩 : 死体すらないってことはグルかジャーム化して勝手にどっか行ったって推察だぜ
[雑談] 岩星 夕一 : ターはいいよね…覚醒枠だから小難しい理屈抜きに喋っても許されてさ
[雑談] キレハ : 覚醒枠はパッションパッションでええのん
[メイン]
蓬莱山輝夜 :
「そうね…ここは固まって動いた方がいいと思うわ」
サイコロ先輩の言ってた簡単な結論…それはジャーム化かグルだったってこと。だけど私はそんな可能性よりまだあの先生が今まで通りの先生だってことを信じたい。
[メイン]
岩星 夕一 :
「ここは確実に助けるためにおれも…」
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 「チッ、足引っ張るなよ。第一、桜庭先生が無事だって保証もねえ。もしターのように力に目覚めてんなら…」
[雑談] サイコロステーキ先輩 : 合流したいんならそろそろ俺が状況作るぜ
[雑談] テキーラ : おお 助かる
[雑談] 蓬莱山輝夜 : おお
[雑談] キレハ : わかったわ
[雑談] 岩星 夕一 : おお
[メイン]
サイコロステーキ先輩 :
「待て、生きてる人の気配がある」
その場で手を横に突き出し、動くなと
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 「…お?いや、こりゃあ…」
[メイン]
岩星 夕一 :
「桜庭センセしか有り得ねぇだろ!」
静止も気にせず突き進む
[雑談] GM : マジでずっといいRPしてんな
[メイン]
サイコロステーキ先輩 :
「………狼?犬?」
後ろで首を傾げている。
[メイン] : ……貴方たちの前に現れたのはまず野犬だった
[メイン]
:
特に襲い掛かる仕草もなく、あなたたちをじっと見た後
後ろを振り向いて何度か吠える
[メイン] : 「…………こっちにいるの?」
[メイン] キレハ : 「…………………」
[メイン] キレハ : 「いた」
[メイン] キレハ : 突如として、見慣れぬ女が現れる
[雑談]
岩星 夕一 :
流れ星 或いは重力のように
ターのあらゆる欲にそれらは最優先されるべきという抗うことの出来ない固定観念が存在している
[メイン] テキーラ : 38+1d10 登場/リザレクト (38+1D10) > 38+7[7] > 45
[メイン] system : [ テキーラ ] 侵蝕率 : 38 → 45
[メイン] テキーラ : 「なんやこの状況何が起こっとんのや……」その後に続くように現れる
[メイン]
キレハ :
「ふむ」
あなたたち3人と、車二台の残骸、そして炭化していく生徒たちを見て
[メイン]
岩星 夕一 :
「お前…ら、2人か!」
「素手のまま臨戦態勢をとる」
[メイン] キレハ : 「転落して……その傷の少なさ」
[メイン] キレハ : 「オーヴァード?」
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 「…お、ありゃテキーラとキレハじゃねえか。UGNだ、やめとけター」
[メイン] 蓬莱山輝夜 : 「UGN……ならひとまず安心ね」
[メイン]
岩星 夕一 :
「…知り合い、みたいなもんか?こりゃ失礼したんすがね」
ぺこりと一礼
[雑談]
蓬莱山輝夜 :
今更だけど購入判定できるか問題
答えはどれか
1.たまたま落ちてたのを拾うことにする
2.ディメンジョンゲート
3.できない。現実は非常である
[メイン] テキーラ : 「そこに居るんは確かメイプルの奴から聞いてたUGNの連中か、説明してくれや」
[雑談] キレハ : ダメだった
[メイン] キレハ : 「1名はチルドレンね。この地域の。もう2名は……知らない。イリーガルかしら」
[メイン] キレハ : 特にターのことを、何かを見定めるようにじぃっと見ている
[雑談] GM : 既に持っていたーみたいな感じとしての調達でも、なんでもよよいよ
[メイン]
岩星 夕一 :
「おれは岩星夕一(いわほし ゆういち)、人呼んでロックスターだ」
「地元じゃちったァ名の知れた方だとは思ってんすがね…」
[メイン] キレハ : 1d100<=5 (1D100<=5) > 82 > 失敗
[雑談] 蓬莱山輝夜 : うわ!
[メイン] キレハ : 「いや……知らないわね……」
[メイン] テキーラ : 1d100<=5 (1D100<=5) > 61 > 失敗
[メイン] テキーラ : 「オレも知らんな…」
[雑談] GM : 1d100<=5 (1D100<=5) > 32 > 失敗
[メイン] 蓬莱山輝夜 : 「そりゃあ……ねえ…」
[雑談] GM : いや…知らねェな…
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 「今ここで覚醒したそこのウニが1人、元々俺が監視していたのが1人」
[メイン] 岩星 夕一 : 「まぁ…そらそうか…桜庭センセの車で遠出してきて……そうだ!桜庭センセだよ!」
[メイン] キレハ : 「あぇぇ?覚醒?」
[メイン] 蓬莱山輝夜 : 「私は蓬莱山輝夜 まあそんなに強くもないオーヴァードだからサイコロ先輩に見守られているのよ」
[メイン] キレハ : まじかー……仕事が1件増えそうね、と軽く眉間を指で抑える
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 「推定ジャームに襲われ、一緒に来ていた連中はほぼ全員死んだ。俺たちの顧問だけが今のところ死体どころか痕跡すらなく消えた。こんなとこだろ」
[メイン] テキーラ : お釈迦になった車は近くにあるんか?
[メイン] GM : ある。
[メイン] テキーラ : なら一応《万能器具》でレーダーでも作って生存者でも探してみるだろ 今時の人間ならスマホとかぐらい持ってるだろ
[メイン] キレハ : !
[メイン] GM : OK
[メイン] GM :
[雑談] テキーラ : とこれがイージーエフェクトだろ なんか演出したい時の小道具的用途で使うのが主だろ
[雑談] 蓬莱山輝夜 : 出先でもいち早くゲームの情報を入手できそうなスマホね
[雑談] 岩星 夕一 : なるほどな
[雑談] キレハ : (まだだけど)情報収集の時とかも有利にしてもらえる…かも
[雑談]
岩星 夕一 :
おれもルルブ混合卓で見たことあるぜ
瞬間離脱みてーなやつ
[雑談] サイコロステーキ先輩 : そいつはエネミーエフェクトだぜ
[雑談] キレハ : それはイージーじゃなくてエフェクトの方かも
[雑談] キレハ : ああ。
[メイン]
GM :
レーダーを機動させると、この鬱蒼とした森の奥で、微弱な電話を確認できる。
正確な位置の把握は不可能。電波の届きにくい土地であるからだ。
しかしそれでも、生存者がいる、ということ自体は確信できるだろう。
[メイン] GM :
[メイン] テキーラ : 「なんやこれなんでこんな離れた所に居るんや…」
[メイン] キレハ : 「ん、生存者がいるのね?」
[メイン] テキーラ : 周りにも説明
[メイン] キレハ : ならばそれが、行方不明になった顧問ということだろう
[雑談] テキーラ : ルルブ混合卓ってなんだよ
[雑談]
GM :
情報収集パートはこの次やね
そこで二手に分かれてPC間交流とかしてっちょ
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 「お、そいつは多分桜庭先生だな…」
[雑談] キレハ : わかった
[メイン]
蓬莱山輝夜 :
「先生は生きているのね…」
未だ心配は尽きないがひとまず安堵する
[メイン] 岩星 夕一 : 「場所が分かれば話は早ェ、早く迎えに行きましょうや!」
[メイン] テキーラ : 「ともあれ周囲に危険があれへんなら当座のところはそっち目指すって所でどないや?」
[メイン]
キレハ :
「…………ちょっと待ってね」
そこへ向かおうとするみんなを制止し
[メイン] キレハ : 「私は流石に、岩星くんを連れて行くのはどうかと思うわ」
[雑談] GM : いいねキレハ
[メイン] キレハ : ターの方を向き直る
[雑談] GM : RPのフックを投げたね
[雑談] キレハ : ああ。
[メイン] 岩星 夕一 : 「あ?どういうつもりなんすがね」
[メイン] キレハ : 「覚醒して間もない子を、ジャームが間違いなく居るであろう場所で連れまわせない」
[雑談] GM : まぁ実際覚醒したての個体を、このまま任務に連れていく!っていうのは、キレハ視点だとキツいものがあるからね
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 「お前は引っ込んでろ、要は足手纏いってことだ」
[雑談]
キレハ :
そう
なのでここは意志を示してほしい
[メイン] サイコロステーキ先輩 : ターに冷たく言い放つ。
[メイン] テキーラ : 「お前らの言いたい事も分からんでもないが、ほんなら未知の脅威が潜んでるかもしれない場所に置いてくんか?」
[メイン] キレハ : 「いや、一度送還する」
[雑談] GM : 覚悟だね
[雑談] 岩星 夕一 : おれは猿以下の覚醒枠だからRPの全てをめちゃくちゃにするけど
[メイン] キレハ : 「それぐらいの時間は許しなさいよ、ちょっと任務が延びるだけよ」
[雑談] テキーラ : おお
[雑談] GM : ターはまぁ難しく考えずに、今のままガンガンRPしていこう
[雑談] GM : それで面白くなるから、安心してちょ
[メイン] サイコロステーキ先輩 : ……しかし、ねえ。なんだってUGNがもうこの場にいる?事故ってからそんなに時間は経ってねえはずだが
[雑談] 岩星 夕一 : 誤爆しました
[雑談] テキーラ : 🌈
[メイン] 蓬莱山輝夜 : 「覚醒したては不安定なのよ…簡単に言えば力のコントロールが上手くいかないことが多いの。帰った方がまあ……安全よター」
[雑談] キレハ : 🌈
[雑談] 蓬莱山輝夜 : 🌈
[雑談] 岩星 夕一 : 🌈
[雑談] 岩星 夕一 : 編集=ジツ
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 「ま、今のうちにちょっと質問させろ。その口ぶりからして俺たちの発見は偶発的なもので、他にここに来た理由の任務があるってことか?」
[雑談] サイコロステーキ先輩 : 🌈
[メイン]
キレハ :
「ええ、その通りよ」
「この小野山で起きたレネゲイド反応の調査ね」
[メイン] テキーラ : 「いや。 高濃度のレネゲイドがこの辺から感知されたんや、恐らく話にあったその蔦がどうとかって奴がそうやろ」
[メイン]
キレハ :
……この情報と照らし合わせれば
彼らの車に起こった悲劇が、該当する事象だったのだろう
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 「チッ、そりゃ運がいいんだか悪いんだか、俺らじゃなけりゃもっと死体は増えてたってことか」
[メイン]
岩星 夕一 :
「それなら話は簡単なんすがねぇw」
「アンタらとサイコロ先輩はそのツタを探しに行きゃいい、おれは一人で桜庭センセの所に向かわせてもらうだけだ」
[メイン] キレハ : 「はぁぁ?」
[雑談] GM : マジでいいRPしてんな
[メイン] キレハ : 「…………話聞きなさいよったく…………。その先生は、貴方にとってそれほどの存在なの?」
[メイン]
岩星 夕一 :
「レネゲイドだかUGNだか誰も教えてくんねーしもうおれは人の話なんて聞かねェ」
「おれは1人でも行かせてもらうんすがね」
[雑談] GM : キレハもスポットライトの当て方がテクいな
[メイン] キレハ : 「ああもうっ!」
[雑談] GM : キレハのその問いはあれだね
[メイン] 岩星 夕一 : 「桜庭センセとおれの問題だ、よくわかんねェその2人に指図される言われなんてねェだろ」
[雑談] GM : 次のPC間交流でじっくりやってみても、いいかもね
[メイン] : ターのいる近くの茂みから、突如として野犬が飛び出し……!
[メイン] : その顔に飛びついてペロペロと舐め始める
[メイン] 岩星 夕一 :
[メイン] キレハ : きたか
[雑談] GM : え、こわい
[メイン] キレハ : 消された🌈
[雑談] テキーラ : なんやこれ…
[雑談] 岩星 夕一 : これが衝動か…
[雑談] キレハ : 実例を見せながらレネゲイドの説明しようかと
[雑談] 蓬莱山輝夜 : とっさに犯すって単語が出てきたのこわい
[雑談]
サイコロステーキ先輩 :
お、いい衝動じゃねえか
こんな衝動なら俺でもレイプできるぜ
[雑談] GM : 不意打ちすぎてツボった
[雑談] キレハ : こわい
[メイン]
岩星 夕一 :
「邪魔なんすがねっ、まとわりついてくるんじゃねえ!」
敵意を感じられず乱暴に振り払うことが出来ないでいる
[メイン]
キレハ :
「説明しなかったのは悪かったわよ」
ターの方へ歩み寄っていき
[メイン] キレハ : 「私はキレハで。こっちはテキーラ(本名じゃないけど)」
[メイン] キレハ : 「私たちはユニバーサルガーディアンズネットワークという組織に所属するエージェントなの」
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 「お、説明するなら俺にも1枚噛ませてもらうぜ。先輩としての役目だ」
[メイン] キレハ : ん、と先輩を見て小さく頷く
[メイン]
岩星 夕一 :
「……………………」
胡座で腕を組みながら黙って聞いている
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 「略してUGN…ま、正義の味方ってやつだ。俺にとっちゃ金が貰えるんならなんでもいいがな」
[メイン] サイコロステーキ先輩 : そう言いながら、その場で助走なしで5mほど高く跳び上がり、近くの木の枝の上へと乗り移る。
[メイン] 岩星 夕一 : 「警察みたいなもんか…」
[メイン]
サイコロステーキ先輩 :
《軽功》使用
「お前がなったのはこういう超人、具体的にゃオーヴァードってやつだ」
[メイン] テキーラ : 「その認識で間違いあれへんな」 「そして、必ずしも市民の奴らの展望通りに動けへんのも似たようなもんやろ」
[メイン] キレハ : 「さっきけしかけた犬も、私の超人的な能力によるものよ」
[メイン] 岩星 夕一 : 「すっげ……その言い分とさっきの状況を見るに…蓬莱山もそのおーばーどってやつなのか」
[メイン] 蓬莱山輝夜 : 「ええそうよ。まあ私はそんな強くはないけど」
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 「まあそういうことだ。要はあの車に乗ってた半分はオーヴァードだったってわけだ。悪く思うなよ?」
[メイン] サイコロステーキ先輩 : くるくると刀を右手で回しつつ、上からターを見下ろし
[メイン] 蓬莱山輝夜 : 「基本的にはオーヴァード関連の知識は秘匿しないといけないから先輩は隠し事したかったわけじゃないのよ」
[雑談] キレハ : この先輩ヅラ…!
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 「それで、お前が何の力に目覚めたかは生憎調べなけりゃわからねえ、自分の力すら知らねえヤツに来られても迷惑って話だ?わかったか?」
[メイン] テキーラ : 「そしてトンガリのクソガキ、お前もそのオーヴァードや」
[雑談] GM : これが1話目だとしたら、こういう最低限の世界観説明はあった方が読者にやさしいね
[メイン] 岩星 夕一 : 「上手く状況がのみ込めねーが…2人には別に怒ったりはしてないんすがね…つーか驚きの方がつええ」
[メイン] キレハ : 「無理もないわ」
[雑談] キレハ : そうだね
[メイン] 岩星 夕一 : 「おれも超人になっちまったからこうやってピンピンしてんのか…そういややけに体も楽な気がする、アドレナリンかなんかだと思ってたけどよ」
[メイン] テキーラ : 「強いショックが覚醒に影響を与える事もある。 最も身近な所では死とかやな」
[メイン] 岩星 夕一 : 「…成程な、先輩の言い分はよくわかっただろ」
[メイン]
キレハ :
「………………」
獣の直感も合わせて、ターを観察する。
ガタイが良い。体調的にも問題は無さそうかもしれないが……
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 「わかってくれたか、ならお前は引っ込んでろ。最悪の想定の状況では、お前は邪魔にしかならねえんだよ」
[雑談] キレハ : 思ったよりみんな帰った方がいいぞムーブだからちょっと連れていく理由を見出す…だろ?
[雑談] GM : マジでえらい
[雑談] GM : まぁメリハリ作るために、こういう小さい山場を作るのは大切だと思うとして
[メイン] 岩星 夕一 : 「その上で、帰る訳には行かないだろ。肉盾にでもなんでもなってやるんすがね」
[雑談] GM : あれだな、俺がやるなら
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 「んじゃせめてここにいる俺を捕まえて見せろよ、それくらい出来るはずだぜ?」
[メイン] テキーラ : 「まあ待てや」言い放つ。 ターではなく、UGNの二人に
[メイン] 岩星 夕一 : 「先輩だって付き合い長いし分かってると思うんすがね…おれはあんたにゃ意地でも従わねェ、反抗させてもらう」
[雑談] GM : 「……このまま強制的に帰らせても、一人で勝手に行動するんだろうな、きっと」
[雑談] キレハ : あ~~~なるほど
[雑談] GM : 「そういうのをよく見てきた」
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 鼻歌を歌いながら木の上でしゃがみ見下ろす。
[メイン] キレハ : 「……?」
[雑談] GM : 「その方がよっぽど困る、だから連れていく、いいな?」
[メイン] テキーラ : 「さっきから少し静観気味やったがなんやこれターの側の意志が全然尊重されとらへんぞ」
[メイン] キレハ : 「彼の意志……ね」
[雑談] サイコロステーキ先輩 : お、俺はターが軽功持ってたから最低限体を使えることがわかったら折れるつもりじゃねえか
[メイン] テキーラ : 「オーヴァードになったわけやし、見たところ衝動が暴走しとる気配もない、そして何より本人がやれる言うてる」
[メイン] テキーラ : 「なら頭数に入れた方が賢い思うで」
[雑談]
岩星 夕一 :
お、おれも色々考えてたが先輩とは同じこと考えてただろ
ついでに影走りで勝手に奥に向かうのも考えてた
[雑談] キレハ : なるほどな…!
[雑談] キレハ : それもまたあり
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 「そりゃエージェントとは思えねえ発言だな。俺は確実に安全に任務を遂行すべきだと思うぜ?」
[雑談] キレハ : 追っていくからね
[メイン] 蓬莱山輝夜 : 「……ター、先輩を捕まえられる?」
[メイン] 岩星 夕一 : 「…あんな動ける先輩をかァ?本気出されちゃとても…」
[メイン] 岩星 夕一 : 「いや、やる。やらなきゃ進まねーんだろ」
[メイン] テキーラ : 「おお、その意気やでクソガキ」
[メイン]
蓬莱山輝夜 :
「今のあなたは前とは違うわ。できるかもしれない」
[メイン] 岩星 夕一 : (今なら…お喋りに夢中だろ)
[雑談] GM : いいね
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 「ほらほらどうした?出来るわけねえか、そりゃなりたてだもんな?」
[メイン] 岩星 夕一 : (おれ知ってんだ、あの人自分語り始めると隙が出来るってな!)
[雑談]
キレハ :
>(おれ知ってんだ、あの人自分語り始めると隙が出来るってな!)
ダメだった
[メイン] 岩星 夕一 : 軽功使用
[雑談] テキーラ : 隙あらば自分語り
[メイン] 岩星 夕一 : 猿のように木から木へアクロバットな動きを繰り返す
[メイン] キレハ : 「……!!」
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 「お…なっかなか早いじゃねえか、でもまーここに付けてないしそれじゃダメだな」
[雑談] 蓬莱山輝夜 : ”猿並”
[雑談] 岩星 夕一 : まずいもうひとつのイージーがド変態で使い道がない
[雑談] 蓬莱山輝夜 : いや先生の匂いたどればいいじゃない
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 首を鳴らしながらそれを眺め、侮って鼻歌を歌い気が散る。
[メイン] 岩星 夕一 : 「持久戦にでも何でも持ち込んでやるんすがね…!超人になる前からおれは体鍛えてんだ!」
[雑談] キレハ : なんやこのイージーエフェクト普通に強いぞ…
[雑談] 岩星 夕一 : 先生のアソコの血を辿る変態になるけどいいのかお前ら
[雑談] キレハ : ゾ!?
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 「そりゃ結構、俺はガキのころか、ら…!?」
[雑談] GM : きもかった
[雑談] 蓬莱山輝夜 : ぶっちゃけ状況的にアソコどころじゃない量で血出てそうだし…
[雑談] キレハ : それもそう
[メイン] 岩星 夕一 : 「お前らは引っ込んでろ!おれは桜庭センセ助けたいだけなんだよ!」
[メイン]
サイコロステーキ先輩 :
……なんか速くねえか?
こんなヤツに捕まらねえってちょっと余裕嚙ましてたがこりゃ……
[メイン]
キレハ :
「…………」
「身体を動かすのは私より巧そうね」
[雑談] 蓬莱山輝夜 : キレハの肉体1だものね…
[メイン]
岩星 夕一 :
手の皮が削れるのもお構い無しに回転運動を続け
サイコロ先輩に回転速度を加えた質量で衝突する
[雑談]
キレハ :
へ
な
ち
ょ
こ
[メイン] 岩星 夕一 : 「あんたははえーが…一瞬だけなら…超えられるッッ!!」
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 「テメッ、自分の動きくらい激突しねえようにちゃんと制御しろって───」
[雑談] GM : 異能作品らしいアクション描写、大切
[メイン]
サイコロステーキ先輩 :
ゴシャ
という鈍い音と共に、木の上から墜落する。
[雑談] 蓬莱山輝夜 : アクション描写苦手だから上手にできる人尊敬するわ
[メイン] 岩星 夕一 : 立場は入れ替わり、木の上で見下ろしているのは赤き流星であった
[雑談] 岩星 夕一 : わかるおれも苦手
[雑談] キレハ : わかる
[雑談]
蓬莱山輝夜 :
>赤き流星
ターのくせにかっこいいわね
[メイン]
サイコロステーキ先輩 :
しかし、空中で身を捻り姿勢制御を行い、地面には静かに綺麗な姿勢で着地を行う。
自分が落とされた場所を見上げながら、歯を食いしばる。
[雑談] 岩星 夕一 : バルファル・クゥ
[雑談] キレハ : ”9400万ベリーの懸賞首”
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 「………フゥー……やるじゃねえか、ちっとは先輩の顔を立てる気とかねえのか?ねえよなそりゃ」
[メイン] 蓬莱山輝夜 : 「これなら足手まといにはなら無いと思いますよ先輩」
[メイン]
岩星 夕一 :
「ッハァ…ハァ…ハァ……」
「先輩の顔立てたって桜庭センセがピンチな時に寝てるようならおれのメンツが立たないでしょォが」
[メイン] キレハ : 「わかった……わかったわ。そこまでよ二人とも」
[メイン]
キレハ :
なんでこうなるのよー、と思いつつ
諦めたように項垂れる
[メイン] キレハ : 「身体を使えるのは分かった。ジャームの強さも規模もまだ分かんないし……」
[メイン] テキーラ : 「ようやった! そんなら文句なしやな」
[メイン] キレハ : 「いいわ……これも”現場判断”。この任務の間、連れていきましょう」
[雑談] GM : いいね
[メイン] キレハ : 「そこのチルドレンとイリーガルも同行でいいかしら?」
[メイン] キレハ : 蓬莱山と賽転にも念のため確認する
[メイン] 蓬莱山輝夜 : 「ええ、私も先生が無事かどうか気になるのはターと同じですし…」
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 「…そりゃこうなった以上同行するしかねえだろ、出世したいってのに覚醒した一般人向かわせて自分一人だけ帰るUGNがいるか」
[雑談]
GM :
ちなみにこのシーンの次は情報収集で、PLのお好きにシーンを作る感じになってます
俺からこの場所でこういうシーンやれみたいなことは特にありません
PLの感性を信じて、この物語に相応しいスポットでやってくれることを期待して、自由演目を託します
[雑談] GM : というわけで情報項目だけ投げておきます
[雑談] キレハ : おお わかった
[雑談] 岩星 夕一 : おお
[雑談] 蓬莱山輝夜 : おお
[情報]
GM :
<情報項目>
・その他生存者について
・レネゲイド反応について
それっぽかったらどんな技能でもいい
難易度8
[メイン]
キレハ :
「わかったわ」
「…………もう降りてきていいわ、岩星くん」
[メイン] キレハ : 「先生を探しにいきましょう」
[雑談] GM : メイン2とかも自由に使っていいので、お好きに!
[メイン]
岩星 夕一 :
「…ッす」
飛び降りる
[雑談]
蓬莱山輝夜 :
わかったわ
あとこのシーン終わったら購入判定していい?
[雑談] キレハ : きたか
[雑談]
GM :
多分1シーン1時間くらいかかるかなと見込んでるので
17時までGMはだらだらします
[メイン] 岩星 夕一 : が、空中制御など見様見真似では上手くいくはずもなく
[雑談] GM : 購入判定は全然自由にやってもろっていいよ!
[雑談] GM : 確認も不要~
[雑談] 蓬莱山輝夜 : うわ!
[メイン]
岩星 夕一 :
ゴシャアアア!!!
頭から綺麗に落下
[メイン] キレハ : 「ええ…」
[メイン]
サイコロステーキ先輩 :
「チッ…」
落ちてきたターを見ながら
[メイン] 岩星 夕一 : 「いってェ……けど、マジでなんともないんだな、おれの体」
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 「覚えとけよター。引っ込んでろってのは別に俺が安全に出世したいからってだけじゃねえ。こっちの世界は見たくもないもんも見えることもあるんだよ」
[メイン] 岩星 夕一 : 「見たくねェモン…?サイコロにされた先輩のことすかね」
[メイン] テキーラ : 「なんやサイコロお前またやられたんか…」
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 「テキーラは黙ってろ、最後に勝てばいいんだよ」
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 「さて、丁度いいところに足場があるじゃねえか。先行は任せてもらうぜ」
[メイン]
サイコロステーキ先輩 :
《無音の空間》
自らの気配を消しながら、木々を飛び移って目的地へと先に進んでいく。
[雑談] 岩星 夕一 : これは…二手に別れるやつすがね?
[雑談]
キレハ :
めっちゃ進むじゃん
ターは追いかけてもよよい
[雑談] キレハ : どっちの項目も先生のいる方角への道すがらで出来そうではあるか
[メイン]
蓬莱山輝夜 :
「ター、先輩はあれよりもっとひどいものも見ているはずよ……先輩なりに心配してくれてるのはわかってあげた方がいいと思うわ」
[雑談] 蓬莱山輝夜 : それはそう
[メイン] 岩星 夕一 : 「ふーん…いっつも自信満々なとこしかみてねーけど…あの人も色々抱えててんのかな」
[メイン] 岩星 夕一 : 「って結局先輩も1人で突っ走ってるじゃねェか!ここは確実に桜庭センセを助けるためにおれが!」
[メイン] キレハ : 「ふ、ふたりとも待ちなさいよー!」
[メイン]
岩星 夕一 :
《軽功》
猿のように森に還っていく
[メイン] キレハ : その後をとたとたと追いかける
[雑談] サイコロステーキ先輩 : お、こんなところにガキに振り回されるキレーハがいるじゃねえか
[メイン] テキーラ : 「先走りすぎや! しばかれんぞクソガキ!」《万能器具》でキックスケーターでも作って追いかける
[雑談] 岩星 夕一 : キックスケーターでダメだった
[メイン]
蓬莱山輝夜 :
「行かないとね」
そう言ってついていこうとするが……
[雑談] キレハ : キックスケーターに大の男が乗って全力で蹴ってる姿想像してダメだった
[メイン]
蓬莱山輝夜 :
「……アモン先輩ナニヨリ先輩シャンクス先生……ごめんなさい。せめて桜庭先生だけでも何とか助けます」
少しだけ後ろを振り返り、死んでいった人たちに祈りをささげて、前の集団へとついていった
[雑談] キレハ : 情報については2:3で二手に分かれてそれぞれの項目を調べてRPする、ってかんじね?
[雑談] GM : あ~~~~いいねぇ輝夜
[雑談] キレハ : 死んじまったなァ…先輩方
[雑談] 蓬莱山輝夜 : 悲しいわね
[雑談] 岩星 夕一 : これといった描写のない先輩方…
[雑談] GM : 脳裏に過る『ボランティアは何より自由!」の笑顔
[雑談] サイコロステーキ先輩 : お、副顧問のシャンクス先生との思い出が蘇るじゃねえか
[雑談] 岩星 夕一 : お、おれは5人でも2人でも3人でも問題ないんすがね
[雑談]
GM :
PC間交流はざっくり、情報項目についてと、あとはPCの味を出すみたいな
この物語でやると、それらしさがあるみたいなことをやっていく感じで
[雑談] サイコロステーキ先輩 : この場合どっちの情報項目かで別れるなら俺でも楽だぜ
[雑談] GM : PC同士の親密性を高めるためにも、2:3で別れるといい感じになる
[雑談] キレハ : ターが誰と絡んでみたいとかあるならそれを尊重するわ
[その他]
蓬莱山輝夜 :
シーン終わったっぽいし購入判定よォ~~~!!!
まず購入を狙うはサブマシンガン
先立つものがないとカバーリングか素手で殴るしかなくなるわよ
難易度は14
9dx+3+9
[その他] キレハ : がんばえ~!
[その他] 蓬莱山輝夜 : 9dx+3+9 成功しました (9DX10+12) > 9[4,7,7,7,7,8,8,9,9]+12 > 21
[その他] キレハ : いやほぼ成功するヤンケ
[その他] system : [ 蓬莱山輝夜 ] 侵蝕率 : 52 → 57
[雑談] 岩星 夕一 : ン〜現段階では特にねェが…サイコロ先輩とは結構喋ったからそれ以外になるのか?
[雑談] キレハ : ほほう
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン]
GM :
<情報項目>
・その他生存者について
・レネゲイド反応について
それっぽかったらどんな技能でもいい
難易度8
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[雑談]
サイコロステーキ先輩 :
俺との関係は大体描写したからな
お前は引っ込んでろ、ここはおれが!の関係になってんだよ
[その他] テキーラ : あ、オレや… オレも購入判定するで
[その他] キレハ : !
[雑談] 岩星 夕一 : 引っ込んでるんすがねここは確実に届けるためにおれが!の関係だもんなァ
[その他] テキーラ : まあUGNボディアーマーやな
[雑談] キレハ : キレハ視点でいうと輝夜がRB繋がり(PLしか分かってないけど)でなおかつ山中でサブマシンガンを調達するという奇行をやってるから絡んでみたくあるわね
[その他] テキーラ : 1dx 手配師でも用意しとくんやったな… (1DX10) > 7[7] > 7
[その他] テキーラ : 🌈
[その他] キレハ : 🌈
[雑談] 岩星 夕一 : ちょいと眼精疲労につき五分ほど離脱
[雑談] キレハ : わかった
[雑談] サイコロステーキ先輩 : わかった
[雑談] GM : スッ…!スッ…!スヤァッ…!
[雑談]
蓬莱山輝夜 :
なるほど…じゃあ私とキレハとターになるのかしらね?
ターの性格的にテキーラと二人きりになりそうにないし
[雑談] キレハ : 先輩とテキーラはていけい組になるか…
[雑談]
サイコロステーキ先輩 :
・レネゲイド反応について
お、こんなところに仕事人のPCにしか選べなさそうな情報項目があるじゃねえか
心情的にも俺とテキーラがこっち調べるのがよさそうだぜ
[雑談] キレハ : なるほどな
[雑談] テキーラ : おお
[メイン] テキーラ : こんなナリして社会1やし先に行くぞ
[メイン] テキーラ : レネゲイド反応について 情報UGNで調べるぞ来い コネ:要人への貸し使用でダイス+3
[メイン] テキーラ : 4dx+1 (4DX10+1) > 8[2,4,4,8]+1 > 9
[メイン] キレハ : !
[メイン] サイコロステーキ先輩 : !
[メイン] テキーラ : コネの協力もあって成功
[雑談] 蓬莱山輝夜 : おお
[メイン] ナレーション(CV:高山みなみ) : 新作ゲームの発表会に何度も赴いた縁で得たコネを用いて情報を集めるテキーラ…
[雑談] キレハ : どうせならターにも振らせターい
[雑談]
蓬莱山輝夜 :
生存者か…私とターは知覚で判定するのがそれっぽいかしらね?
ターにはちょうどそれっぽいイージーエフェクトあるし
[メイン] GM : 傍らに立つ影さんありがとう
[雑談] キレハ : そうそう
[メイン] GM :
[メイン]
GM :
・レネゲイド反応について
侵蝕率の基準値を上回る強いレネゲイド反応が近くにあることが分かる。
その特殊な波長から、『ジャーム』に近い個体であることも察するだろう。
また、《オリジン:プラント》の反応に似たレネゲイドも検出できるだろう。
[メイン] GM :
[情報]
GM :
・レネゲイド反応について
侵蝕率の基準値を上回る強いレネゲイド反応が近くにあることが分かる。
その特殊な波長から、『ジャーム』に近い個体であることも察するだろう。
また、《オリジン:プラント》の反応に似たレネゲイドも検出できるだろう。
[雑談] 蓬莱山輝夜 : あれ傍らに立つ影だったのか…
[雑談] キレハ : あ…?
[雑談] キレハ : レネビだ~~~!!
[雑談] キレハ : なんやこれ卓の中に三匹もレネビおるぞ…
[雑談] サイコロステーキ先輩 : お、こんなところにもうただのゼノスとUGNの共同作戦って言われても違和感ない数のRBがいるじゃねえか
[雑談] テキーラ : あ、オレや… ゼノスは多分レネビのジャームは居ないと思うテキーラや…
[雑談] 蓬莱山輝夜 : うーんプランによるんじゃないかしら?
[メイン] テキーラ : 「あ、オレや… 実はこういうレネゲイドビーイングがやな…」と離れてる連中に通信
[雑談]
岩星 夕一 :
おれと蓬莱山とキレハだな
了解すがね
[雑談] キレハ : おかえりなシャン
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 「お、情報でも手に入れたって顔してんじゃねえか、そんな情報俺にも寄越せよ」
[雑談] キレハ : 我らはメイン2いくかい
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 木の上からがさりという音と共に降って来る
[雑談] 蓬莱山輝夜 : わかったわ
[雑談] 岩星 夕一 : わっか
[雑談] キレハ : これさっきのシーンに地続きで登場判定は要らないかしらね?
[メイン] テキーラ : 「しばかれんぞクソガキ! 自分でも調べんかい!」
[雑談] テキーラ : そういえばそれ確認してなかった🌈
[雑談] キレハ : 要るでも構わないわ どうだろう
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 「暴言は引っ込んでろ、世には適材適所って言葉もあんだよ」
[雑談] GM : まあ侵蝕率高めたくなかったらいいよ
[雑談] サイコロステーキ先輩 : お、俺は足りな過ぎるから振るつもりじゃねえか
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 38+1d10 登場/リザレクト (38+1D10) > 38+8[8] > 46
[メイン] system : [ サイコロステーキ先輩 ] 侵蝕率 : 38 → 46
[雑談]
キレハ :
わかった
侵蝕要らないビルドだけどスリルを求めて振るわ
[雑談] GM : ワカ
[雑談] GM : じゃあメイン2でシーン立てて登場しておくり~
[メイン] テキーラ : 45+1d10 登場/リザレクト (45+1D10) > 45+1[1] > 46
[メイン] system : [ テキーラ ] 侵蝕率 : 45 → 46
[メイン2] キレハ : 情報収集-2『1人と1匹と……?』
[メイン2] キレハ : 57+1d10 登場/リザレクト (57+1D10) > 57+6[6] > 63
[メイン2] 岩星 夕一 : 42+1d10 登場/リザレクト (42+1D10) > 42+8[8] > 50
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 「で?奉仕部を壊滅させた植物のジャームってのがそれか?」
[メイン2] system : [ キレハ ] 侵蝕率 : 57 → 63
[メイン2] 蓬莱山輝夜 : 1d10 登場 (1D10) > 1
[メイン2] system : [ キレハ ] 侵蝕率B : 0 → 1
[メイン2] system : [ 岩星 夕一 ] 侵蝕率 : 42 → 50
[メイン2] system : [ 蓬莱山輝夜 ] 侵蝕率 : 57 → 58
[メイン2] キレハ :
[メイン2] キレハ :
[メイン] テキーラ : 「ああそうや……お前がサイコロステーキにされた蔦や」
[メイン] テキーラ : 「あからさまに植物っぽいって話やしほぼ確定やろ」
[雑談] 蓬莱山輝夜 : この卓のPCのレネビ、プランナーに会いたくなさそうな連中で構成されてるからゼノスではないのよね
[メイン2]
キレハ :
「レネゲイドビーイング……?」
目的地への道すがら、生存者の反応が無いか探っていたところ
通信から聞こえてきた単語に眉を顰める
[メイン2] キレハ : (チッ……)
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 「お、既にサイコロステーキにされたことで確定してるじゃねえか」
[雑談2] 岩星 夕一 : あ、おれや…先走ったから追いつかれる形で合流するテキーラや
[雑談2] キレハ : わかった
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 「ま、そりゃあいい。そんな植物のジャームなら俺でも殺れるぜ。問題は…」
[メイン2]
蓬莱山輝夜 :
「ええとね…オーヴァードに目覚めるのはレネゲイドウィルスって奴が関与しているんだけどそのウイルス自体が意志を持つことがあるのよ。それがレネゲイドビーイング。ターに話すとしたらこんな感じかしら……」
ぶつぶつと独り言を唱える
[メイン2]
キレハ :
「ターならだいぶ先の方に……あっ見えてきた」
「止まりなさーい!」
[雑談2] 岩星 夕一 : と思ったら振られたので合流したことになったおれや…
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 刀の鍔を肩に何回かトントンと当てる。
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 「こっちの顧問の先生がどうなってるかだ。なんで一人だけ生きてる?」
[メイン2]
岩星 夕一 :
「あの人本当足はえーな…何処いった」
「場所もわかんねえし地図借りるべきだったか…?」
前方には途方に暮れた姿の赤ウニがいた
[メイン2] キレハ : 「はぁ~やっと追いついた」
[メイン] テキーラ : 「それやな。 トンガリの前では話しづらかったから言わへんかったが……」
[メイン2] キレハ : 「テキーラはたぶん……もう片方のがきんちょに追いついたと信じましょう」
[メイン] テキーラ : 「そもそもこんな所に連れてきたっていうのが正直キナ臭い思うとるな。 一緒にボランティアする言うた地元の人間、ほんとに居るんか?」
[雑談2] 蓬莱山輝夜 : 整合性を取るためにブツブツと独り言を唱えることになったカグーヤや
[メイン2]
岩星 夕一 :
「ん…?蓬莱山とさっきのえーと…キレハさんか」
「こんなとこで2人して何してるんすがね?」
[雑談2] キレハ : なるほどな
[雑談2] 岩星 夕一 : 悲しいだろ
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 「そりゃ知らねえな。何しろサプライズ扱いってことで秘密にされてたからな」
[メイン2] キレハ : 「ええ……あんたが逸ったから追いかけたんでしょーがっ」
[メイン2] 蓬莱山輝夜 : 「そうよ」
[メイン2] キレハ : ぜーぜーと肩で息をしつつ
[メイン2] 岩星 夕一 : 「まあおれも迷ったとこだから渡りに船なんすがね!」
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 「ま、どっちにしろ有力なのは先生がグルか、はたまた単に覚醒しちまって呼ばれたか…ってとこか。だから引っ込んでろって言ってんだが」
[雑談] テキーラ : なんやこれ誤字脱字多すぎるで…
[雑談] テキーラ : あ…
[メイン2]
キレハ :
「……それで……どう?」
「先生や、あるいは他に生命体は見かけた?」
[雑談] 岩星 夕一 : あるある
[雑談] キレハ : わかる
[雑談] キレハ : おれも自分のキーボードが制御できねェ
[メイン] サイコロステーキ先輩 : ぐりぐりと鍔を頭に押し付ける。
[雑談2] キレハ : 情報判定を振ってみてほしいキレーハ…
[メイン2] 岩星 夕一 : 「ないっスね…つか視界で分かる範囲ならサイコロ先輩がとっくに声掛けてんじゃねェか?」
[メイン] テキーラ : 「なるほどな…んでさっきから何やってんねや?」
[雑談2] キレハ : 情報、を入力するとそれが多分チャパレに出てくんぞクソガキ!
[雑談2] 岩星 夕一 : 匂いで探すので鼻を活かす事を伝えて欲しいテキーラ…
[雑談2]
キレハ :
だそうですGM
なんかボーナスありませんか?
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 「お、こりゃ俺のルーティーンだ。斬られたとこに押し付けると馴染む感じがして俺でも落ち着くんだよ」
[メイン2]
蓬莱山輝夜 :
「なら……他の感覚を使ってみる? 耳とか?」
それとなくかぐわしき鮮血を遣うように促す
[メイン2] キレハ : 「できるかしら?岩星くん」
[メイン] テキーラ : 「変わった性の癖やな」
[メイン2] 岩星 夕一 : 「ンー…鳥の囀る音位しか聞こえねェなァ…匂いでも嗅いでみるか?」
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 「別に、俺もあの桜庭先生に情がないわけじゃねえからな。こうしてる方がいくらか楽なんだよ」
[メイン2] キレハ : 「オーヴァードは特定の感覚が鋭敏になる場合もある……自分の身体を信じてみなさい」
[メイン] サイコロステーキ先輩 : あ、と気が付いたように口を開ける。
[雑談] テキーラ : あと余裕あればできれば誰かボディアーマーチャレンジしてほしい事を教える
[メイン2] 岩星 夕一 : (1+0)dx+1>=9 〈情報:噂話〉 (1DX10+1>=9) > 7[7]+1 > 8 > 失敗
[メイン2] 岩星 夕一 : "猿以下"
[メイン2] GM : 成功してます
[メイン2] 蓬莱山輝夜 : おお
[メイン2] GM : 難易度は8です
[メイン2] キレハ : よくやった!
[メイン2] 岩星 夕一 : おお
[メイン2] GM :
[メイン2]
GM :
・その他生存者について
ほとんどの死亡を確認。彼ら、彼女らにあった『日常』は全て断たれた。
また、数が合わなかった。いなくなった桜庭先生と、そして後続に続く車に乗っていた部活仲間の遺体が一つ、足りなかった。
崖から転落時、身を投げ出された可能性もあれば、意識が戻り、助けを呼ぶ為に森へと進んで行った可能性もある。
いずれにせよ、探す必要があるだろう。
[メイン2] GM :
[情報]
GM :
・その他生存者について
ほとんどの死亡を確認。彼ら、彼女らにあった『日常』は全て断たれた。
また、数が合わなかった。いなくなった桜庭先生と、そして後続に続く車に乗っていた部活仲間の遺体が一つ、足りなかった。
崖から転落時、身を投げ出された可能性もあれば、意識が戻り、助けを呼ぶ為に森へと進んで行った可能性もある。
いずれにせよ、探す必要があるだろう。
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 「桜庭先生ってのはターも言ってたが、今探してる奉仕部の顧問の先生だ。俺としても無事でいてほしいとは思ってるぜ」
[情報] GM : トリガー解放
[雑談]
キレハ :
わかったわ
このフェーズで追加の判定無いなら試してみる
財産Pあるし
[雑談2] キレハ : ははーん…
[雑談2] 岩星 夕一 : 鼻関係なかった🌈
[メイン] テキーラ : 「ああ、会話の流れでなんとなく把握しとるわ。 無事か……ああそうやな、何も問題がないならそれが一番ええわ」
[雑談2] キレハ : かぐわしき鮮血は「特定の血のにおい」を識別できるらしいから
[雑談2] キレハ : 「そういやあいつ居ない…?」みたいなことできるかも
[メイン2]
岩星 夕一 :
「…や、わかんねース」
「ここら一帯血の匂いしかしないんすがね…」
[雑談2] 蓬莱山輝夜 : まずいアモンシャンクスナニヨリが犯人候補に躍り出た
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 「俺に関しては気にするんじゃねえよ、別に最悪の場合でも斬る覚悟は出来てんだ。どっちかって言えばあのターと輝夜だな」
[メイン2] キレハ : 「……まああの規模の転落じゃね」
[メイン2]
キレハ :
見たところ全員死亡で間違いないだろう
彼らとは面識がない以上、私にそれを把握するのは難しい
[メイン2] 岩星 夕一 : 「みんながあんな姿になァ……そういや蓬莱山、あの時おれァ急いでたからよく覚えてなかったんだけどよ」
[メイン2] 蓬莱山輝夜 : 「? どうしたの」
[メイン] テキーラ : 「そういう考え方もあるわな」
[メイン2] 岩星 夕一 : 「アモン先輩とナニヨリ先輩はその…見ちまったんだけど」
[メイン] テキーラ : 「でも一番残酷なんは何も知らんで事が全部片付いてまう事やとオレは思うとる」
[メイン2] 岩星 夕一 : 「シャンクスセンセとワカッタ先輩の安否…確認してねーなって」
[メイン2] キレハ : 「…………」
[メイン2]
キレハ :
そういえば……状況が状況で出来なかった部分もあるが
”数”を彼らに確認しそびれていた気がする
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 「俺とは違うな、俺は安全に暮らして金がたまりゃあそれでいいんだよ。なんだってこんな苦しい目にあって、残酷な真実ってのを見なきゃならねえ?」
[メイン2] キレハ : 「先生以外にも……生存者がいる可能性はある」
[メイン2] 蓬莱山輝夜 : 「……確かに見るのも痛ましいしバタバタしてたからちゃんとは確認できてなかったわね」
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 「ましてや、俺らもあの襲った連中と同じ"ジャーム"になるリスクを背負ってんのによ。あ、そういえば話してねえな…まあ、知らねえ方がいいだろ、こんなもん」
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 道の傍らにある石を蹴っ飛ばす。
[メイン2] 岩星 夕一 : 「それによーく思い出してみりゃ…人っつーか…パーツ…?足りてなかった気がするんだよ」
[雑談] GM : いい話してるな
[雑談] GM : めっちゃいい
[雑談] キレハ : サイコロステーキ先輩でここまで深堀り出来るの…すごい
[メイン] テキーラ : 「悲観ばっかすんなやとは言わん、お前の言うとる事もそりゃもちろん正しい」
[雑談] GM : 俺はこういう語りをしてくれるととても嬉しいのでいっぱいやってほしいものだぜ
[メイン2] 蓬莱山輝夜 : 「……一度戻って確認してみる? なんか怪しいわよ」
[雑談2] 岩星 夕一 : まずいこのままだと桜庭センセのところに向かわず引き返すことになる
[雑談2] キレハ : ふむ…
[メイン2] キレハ : 「おそらくだけど」
[雑談2]
岩星 夕一 :
まあいいか
先輩を信じるっつーことで
[メイン] テキーラ : 「けどこんなチカラなんざ無くても世の中けったいな事ばっかやろ。 資金の問題やら会社の方針やらなんやらで続編が出ないゲームに何度絶望した事か知れへんぞ」
[メイン2] キレハ : 「戻っても何も出てこない可能性が高い……既に車を離れて行動してるか、その先生と同じように連れ去られていると予想するわ」
[メイン2] キレハ : 「それにテキーラたちと合流したいわね」
[雑談] 蓬莱山輝夜 : テキーラの絶望も深いわね
[メイン] テキーラ : 「たかがゲームと思うかもしれへんが、本当に好きな人間にとっては細切れの肉塊よりも時としてショックなもんやで」
[雑談] キレハ : ダメだった
[雑談] キレハ : でも気持ちはわかる
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 「おい待て今お前俺の生き死によりゲームの方が大事っつったか」
[雑談2] キレハ : じゃあここで一旦”RB”についてお話し振ってみるか…♠
[メイン2] 岩星 夕一 : 「つーことで後回しだな…先輩たちにゃ申し訳ねーがおれはとにかくいち早く桜庭センセを助けにいきてェ」
[雑談2]
岩星 夕一 :
来たか
なんか
[メイン2] キレハ : 「わかったわ……私も生存者がいるならそっちの安否確認優先でいい」
[メイン2] 蓬莱山輝夜 : 「わかったわ。私も仲が良かった人たちの死体は確認したくないし、そっちの方がいいわ」
[メイン] テキーラ : 「よく言うやろ。 地球の裏側で何万とおっ死ぬ外人さんより身近な一人の死の方が悲しいてな」
[メイン2] キレハ : 「それに……今回のジャーム。分かりやすく言うと”敵”なんだけど……ひと癖あるやつでね」
[雑談] GM : マジでいいぞ、かなりいいこと言ってる
[メイン2] キレハ : 「おそらく人間ではない」
[メイン] テキーラ : 「どーでもええ事とショックデカい事の差はそれこそ人によってちゃうもんや」
[メイン2] キレハ : 「貴方たちみたいに”超人的な力を持ってる”って意味じゃなく、もっと根本で違う」
[メイン2] 岩星 夕一 : 「あー?神話生物とか宇宙人てやつですかい」
[メイン2] キレハ : 「それに近いわ」
[メイン] テキーラ : 「ならオレは、まず事実を見せたるのが一番ええと思うとるわ。 知らなかったらそいつは、お前みたいな心持ちになる権利すら奪われとるんとちゃうか?」
[メイン2] 蓬莱山輝夜 : 「そんな言い方をするってことはもしかしてレネゲイドビーイングの仕業なの?」
[メイン2] キレハ : 「状況を思い出してほしいんだけど」
[メイン2] キレハ : 「巨大な蔦が……あなたたちの乗っている車を襲撃した、のよね?」
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 「そりゃどうも。確かに俺はガキの頃から死体なんぞ見慣れてるんでね。いつの間にか自分の安全な出世が一番になってたよ」
[メイン2] 蓬莱山輝夜 : 「ええ、先輩はオルクスってシンドロームのエフェクトだと思ったみたいだから私もそう思ったわ」
[メイン2] 岩星 夕一 : 「その通りなんすがね。あっという間に先輩が粉微塵になっちまった」
[メイン2] キレハ : 「オルクスのシンドロームを持っている可能性はまだあるけど」
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 「だがその過程で絶望してジャームになっていく連中や、ありもしない希望に縋って惨めに死んでいく連中ってのも山ほど見てきたよ」
[メイン2] キレハ : 「《オリジン:プラント》のエフェクトの使用も確認された」
[メイン2] キレハ : 「これは植物を起源とするレネゲイドビーイングしか持っていないものよ」
[メイン2]
岩星 夕一 :
「ほぉ〜…頑張ったらおれでも出来たりなんかしねェのか」
こう…手に力を込めてグッとやる
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 「要は俺みたいに淡泊に物事を考えられないってんなら知らず見ずの方がよっぽど俺にそいつにとっても楽だぜ。そもそもUGNの秘匿ってのはそういう信念の元にあるんだろ?」
[メイン2]
キレハ :
「しないわねェ……」
当然、何も起こらないだろう
自分の属するシンドロームの反応が起こるだけだ
[メイン2] 蓬莱山輝夜 : 「それは無理ね。ターは植物じゃないから」
[メイン] テキーラ : 「今はな」
[メイン2] 岩星 夕一 : 「紅き茨と呼ばれたこともあるんすがね…」
[メイン2] キレハ : 「ンマー成せば成るって言葉もあるけれど」
[メイン] テキーラ : 「せやけど、UGNの理念は、今も昔も“人とオーヴァードの共存”や」
[雑談] GM : え~~~?やるなテキーラ、お前マジで、マジで
[雑談] GM : 『エージェント』だよ
[メイン2]
キレハ :
「……レネゲイドビーイング。レネゲイドウイルスの集合体が意志を持った存在」
「根っこから身体の作りとかが人間と違うのよね、要は」
[雑談] キレハ : 素晴らしい…
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 「共存ねえ、俺にとっちゃ今のままの方がよっぽど互いにとってもいいと思うけどな」
[雑談2] キレハ : なんで振ったかというと私も開示するからですね
[雑談] 岩星 夕一 : 最初にキャラ提出したギャグ枠の2人とはまるで思えないぐらい素晴らしいだろ
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 「ガキのころからUGNにいた俺と、途中から入ってきたお前じゃそりゃ考え方も違うか」
[メイン2] 岩星 夕一 : 「はぁ…会ったこともねーもんでイマイチ実感がわかねーな」
[雑談2] 蓬莱山輝夜 : おお
[メイン] テキーラ : 「しばかれんぞガキ! オレかてUGNに入って長いわ」
[メイン2]
蓬莱山輝夜 :
「……まあそうよね」
少し複雑そうな表情でつぶやく
[メイン2] キレハ : 「会ったことない……か」
[メイン] テキーラ : 「それに年数の問題やない。 たとえ実現不可能に見えても、年食って思考が柔軟になれへんようになっても」
[メイン2] キレハ : …………別には私は、この事実を隠してUGNに入ったわけではない
[メイン] テキーラ : 「ただ信じる事、信じ続けるだけっちゅう事や。 理想の無い組織に未来なんてあれへんわ」
[メイン2]
キレハ :
「レネゲイドビーイングは……確かに人間ではない。だけれど」
キレハの身体が急にだらん、と脱力する
[雑談] 蓬莱山輝夜 : 思ったよりテキーラが熱い人ね
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 「未来ねぇ…ま、要は考え方が根本から違うってこった。首を突っ込んじまったなら知る権利もあるってお前と、それでも知らねえ方がよっぽどマシって俺、それだけだ」
[メイン2] キレハ : 「”私たち”だって、モノを想ったり、考えたりすることもできるわ」
[メイン2]
キレハ :
キレハの身体に薄く黒い靄がかかったかと思うと……
次の瞬間、その姿がでたらめに変化する
[雑談2] 岩星 夕一 : こわい
[メイン] テキーラ : 「それはもちろんそうやな。 お前さんの思考を変える権利なんてオレにはあれへん」
[メイン2]
キレハ :
鳥の翼、蛇の鱗、狼の目が
立て続けに生え出ては消える。
[メイン] テキーラ : 「とはいえ…… 変わって欲しい思うんは、オレの勝手や」
[メイン2] 岩星 夕一 : 「…………………」
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 「変わってほしい?ま、そいつは無理な相談だ」
[メイン2] キレハ : 《オリジン:アニマル》
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 「首を突っ込んで、そのうち俺みたいに知り合いの死に嘆くよりも自分の安全を確保するようになっちゃおしまいだと思ってるんでね」
[雑談] テキーラ : なんやこれこんな長々と喋る気最初はあらへんかったぞ…
[メイン2] 蓬莱山輝夜 : 「貴方レネゲイドビーイングだったのね……何となくそんな気はしていたけど」
[メイン2]
キレハ :
「……と、まあ」
ほどなくして元の人間の身体に近くなり
[雑談] GM : おもろいシーンになったぜ
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 「それなら蚊帳の外でも、多少は人のままでいてもらった方が俺としては楽なんだよ」
[メイン2] キレハ : 「覚えておいて欲しいのは、レネゲイドビーイングのジャームだって、ひとつの知的生命ということね」
[メイン2] 岩星 夕一 : 「んあ?これがレネゲイドビーイングか…」
[メイン2] キレハ : 「そゆことよ」
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 「長々と喋りすぎたぜ、ターたちの到着を待つついでだったんだが来やしねえ」
[メイン2] キレハ : 「今回の敵はこれの植物バージョンとでも思ってちょうだい」
[雑談2] 蓬莱山輝夜 : ああ、ちなみに私がレネビかどうかは感づいててもいいし感づかなくてもいいわよ。
[メイン2] 岩星 夕一 : 「なるほどな、カッコよくて羨ましいぜ…変身」
[雑談2] キレハ : おっけー!
[メイン2] キレハ : 「か、カッコイイ?」
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 「まあお前らは引っ込んでろ、こいつはさっさと俺が処理させてもらうんだよ」
[メイン2] 岩星 夕一 : 「翼とか牙とか出せるんだろ?男なら1度は憧れるもんなんすがね!」
[メイン2] キレハ : 「おお……」
[メイン2] キレハ : 「そっ……か」
[雑談2] GM : ターもいいな
[メイン]
サイコロステーキ先輩 :
再び、木の枝へと跳び。
そして木々の中を先程までの進行方向へ駆け抜けていく。
[メイン2] 蓬莱山輝夜 : 「ターは修学旅行で竜のキーホルダー買うぐらいには単純だからまあそうなるわよね」
[メイン] テキーラ : 「………やっぱ長く生きすぎたんかな……オレも」
[メイン2] キレハ : 「……貴方もまた、”共生”を志せる人材なのかもしれないわね」
[メイン] テキーラ : そう言ってその後を追いかける
[メイン2] 岩星 夕一 : 「なんかネレゲイドだかレネゲイドだか言ってたけど結局オーバードとあんまり変わらないんだなァ」
[雑談]
サイコロステーキ先輩 :
俺は終わりだぜ
ウザいのは単に距離感間違えてんだよ、人付き合いを避けてれば適切な距離感を図れねえのは当たり前だしな
[メイン2] キレハ : 「れーねーげーいーどー!」
[雑談] GM : いやーーーーーーーーーーー
[雑談] GM : 味がある
[メイン2] キレハ : 生え残っていた狼耳をぴょこんと引っ込めて
[雑談] GM : いい、面白かった
[雑談] テキーラ : おお
[メイン2] キレハ : 「……変わんない、かあ。そう言ってもらえるのはなんだか嬉しいわ」
[メイン2]
岩星 夕一 :
「ほら見ろ全然怖くねェ!」
「何にそんなビビって喋ってんすがね?」
[メイン2] キレハ : 「…………」
[雑談] 蓬莱山輝夜 : 実際信念の違い出ててよかったと思うわ
[メイン2] キレハ : 「なんだか元気出てきたわ、ありがとう」
[メイン2] キレハ : 「輝夜はどう思う?RBのこと」
[メイン2] 蓬莱山輝夜 : 「私? ジャームじゃないレネゲイドビーイングは人間と同じだと思っているわね。コミュニケーションが取れるし、善良か邪悪かはそのレネビ次第」
[メイン2] 蓬莱山輝夜 : 「……貴方はとりあえず善良と見てよさそうね」
[メイン2]
キレハ :
「そりゃエージェントとして雇ってもらえてるからにはね」
「理念にも共感してるし、尽力するわよ」
[雑談] テキーラ : うわ!ありがとう
[メイン2] キレハ : つんとした態度を残しつつも、輝夜の言葉に表情を緩める
[雑談] テキーラ : あ、オレや… 正直最初は戦いに赴く覚悟が足りてへんPC1に「しばかれんぞクソガキ!」でヤキを入れられればいいなぐらいの考えやったけど何を長々と喋っとんねや
[メイン2]
キレハ :
……彼女がら香ってくる”におい”はどうにも違和感があるのだが
それを追求することはなく
[雑談] キレハ : おお
[雑談] テキーラ : あ…(タイプミスを見られた)
[雑談] テキーラ : 粉微塵に吹き飛びました。
[メイン2]
岩星 夕一 :
「しっかし俺たちとまるで見分けつかねェなァ」
「サイコロ先輩や蓬莱山もゲレネイドだったりすんのか?」
[雑談] 蓬莱山輝夜 : 🌈
[雑談] サイコロステーキ先輩 : 🌈
[メイン2] キレハ : 「違うんじゃないかしら?私のデータベースには無いわ」
[雑談] 岩星 夕一 : 🌈
[メイン2] キレハ : 「……違うわよね?」
[雑談2] GM : これね、ターね、いい問いだよ
[雑談] キレハ : 🌈
[雑談2] GM : まぁこのミドルでやるにはちょいと情報量過多なところはあるけど
[雑談2] GM : 『オーヴァード』と『RB』と
[メイン2]
蓬莱山輝夜 :
「違うわよ。人間ねえ」
誰がとはあえて言わずに
[雑談2] GM : 『人間』の違いって何?は咀嚼すると面白くなる
[メイン2] キレハ : 「ふーん…ま、そうよね」
[雑談2] 岩星 夕一 : ターは猿以下なので咀嚼出来ずに短慮な思考しか出力出来ないみたい
[雑談2]
キレハ :
それでも大丈夫だ
いいかんじにになっておる
[メイン2] 岩星 夕一 : 「まあだからなんだって話だもんな、どっちだろうと変わんねーし」
[雑談2] GM : 論理的な思考を必要とする領域の話じゃないしね
[雑談2] GM : とても『淡い』お話です
[メイン2]
キレハ :
「…………」
輝夜に無遠慮に近寄って、くんくんと嗅いでみる
[メイン2] キレハ : 「なんか……うーん」
[メイン2]
キレハ :
違和は拭いきれないが……おそらく気のせいだろう、うん
というかここで気にしすぎていても時間が惜しい
[メイン2] キレハ : 「捜索を続けましょうか……」
[雑談2]
蓬莱山輝夜 :
ちなみになんで私が隠してるかというと
対外的にはレネビってバレると今の戸籍とか偽造じゃねえか!ってバレるの嫌だから
本当のところはなにか隠してる素振りだけど隠してる事はそれだと思わせるため
[雑談2] キレハ : なるほどな
[雑談] キレハ : このトリガーはなんのトリガーだろな
[雑談2]
岩星 夕一 :
ターの思考としては蓬莱山が最初に言ってたレネビ次第ってやつとほぼ同じだな
話す間がなかったが
[雑談] キレハ : 戦闘かァ~?
[メイン2] 蓬莱山輝夜 : 「そうね、私たちを襲った邪悪なレネビがいるってわかったしね…」
[雑談] GM : 戦闘です
[雑談] キレハ : 来たか
[雑談2]
岩星 夕一 :
実情もまだよく分かってないしな
いいRBと悪いRBがいることしか知らん
[雑談2] GM : ははーーん、邪悪なRBね
[雑談2] GM : じゃあそれ使お
[雑談2] キレハ : え?
[雑談2] 岩星 夕一 : ゾッ
[雑談2] サイコロステーキ先輩 : お、俺としては輝夜はなんか隠してるなとは思ってるけど自分の出世に関係ないからひたすらウザい先輩してるぜ
[雑談] GM : トリガー立てておきます
[雑談2] サイコロステーキ先輩 : ゾ
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[雑談] キレハ : !
[メイン] GM : trigger『邪悪の定義』 登場:任意
[雑談2] 蓬莱山輝夜 : こわい
[雑談2] キレハ : あー
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 46+1d10 登場/リザレクト (46+1D10) > 46+7[7] > 53
[雑談2] キレハ : それ使おってそう言う意味か(シーンのタイトル)
[メイン] system : [ サイコロステーキ先輩 ] 侵蝕率 : 46 → 53
[メイン] テキーラ : 46+1d10 登場/リザレクト (46+1D10) > 46+6[6] > 52
[メイン] system : [ テキーラ ] 侵蝕率 : 46 → 52
[メイン2] 岩星 夕一 : 「また桜庭センセが襲われてるとも限らねえしな…ああまた心配になってきた」
[雑談2] キレハ : というわけでメイン2も〆へ向かうのら
[雑談2] 蓬莱山輝夜 : わかったわ
[雑談2] 岩星 夕一 : のらのら
[メイン2] キレハ : 「そうと決まれば再開よ。今度は独りで突っ走らないこと!」
[メイン2] キレハ : びしっ!とターを指さして
[メイン2]
岩星 夕一 :
「じゃあ早く走って欲しいんすがね…」
その場で足踏みしている
[メイン2]
キレハ :
「……(^^)」
「善処するわ……」
[雑談] テキーラ : まずい防具が調達できてない
[雑談2]
サイコロステーキ先輩 :
お、丁度良く背負えば早くなりそうな感じじゃねえか
こんな小柄な女子ならターでも2人背負えるぜ
[雑談] キレハ : 振ります
[その他]
キレハ :
この情報シーンの間に購入
UGNボディアーマー
[その他] キレハ : (2+1)dx 【社会】財産Pは14 (3DX10) > 10[1,3,10]+1[1] > 11
[その他] キレハ : 足りる?
[その他] サイコロステーキ先輩 : 12だから1使えばいけるぜ
[その他] キレハ : では買って、テキーラとの合流時に渡しましょう
[メイン2]
蓬莱山輝夜 :
「さっき会ったばかりなのにあっという間にうち解けてすごいわね……」
微笑を浮かべながら共に前へと進んでいった
[その他] system : [ キレハ ] 財産P : 14 → 13
[雑談] テキーラ : うわ!!!ありがとう!!!!!
[雑談] キレハ : いいよ~
[雑談2] 岩星 夕一 : 人なら楽勝だけどなァ…ン〜こいつ…月の匂いがしないねェ〜〜
[雑談2] キレハ : ゾ
[雑談2] サイコロステーキ先輩 : お、丁度いいところにセクハラ発言があるじゃねえか
[雑談2]
蓬莱山輝夜 :
メイン2はこれでしめでいいわよね?
私も登場し次第
購入に回るわ
[雑談2] 岩星 夕一 : ええのん
[メイン2] キレハ : こうして一行は桜庭とジャーム探しを続けるのだった…
[メイン2] キレハ :
[雑談2] キレハ : ぶった切った!
[雑談2] キレハ : OK!
[メイン] 蓬莱山輝夜 : 1d10 登場 (1D10) > 8
[メイン] 岩星 夕一 : 50+1d10 登場/リザレクト (50+1D10) > 50+10[10] > 60
[メイン] キレハ : 63+1d10 登場/リザレクト (63+1D10) > 63+5[5] > 68
[メイン] system : [ キレハ ] 侵蝕率 : 63 → 68
[メイン] system : [ 蓬莱山輝夜 ] 侵蝕率 : 58 → 66
[メイン] system : [ 岩星 夕一 ] 侵蝕率 : 50 → 60
[雑談]
キレハ :
ター坊は侵蝕率が60に到達したのでダイスボーナスを1個得るのを教える
今後振るダイスは全て+1よ
詳しくは盤面の表を参照ね
[雑談] 岩星 夕一 : うわ!お得だろ
[その他]
蓬莱山輝夜 :
ついでにさっきのシーン分の購入判定
買うのは照準器 難易度15
[メイン] GM :
[雑談] サイコロステーキ先輩 : お、なんかコイトが歌ってるようにしか聞こえてこなくなったじゃねえか
[雑談] キレハ : 侵蝕率が上がって日常から離れるごとに私たちは強くなるのよ
[雑談] キレハ : ええ…
[メイン] GM : 『侵蝕率』とは、一体何か?
[その他]
蓬莱山輝夜 :
9dx+3+9 成功しました
ちなみに照準器はサブマシンガンに付けます (9DX10+12) > 9[3,5,5,6,6,6,8,9,9]+12 > 21
[雑談] サイコロステーキ先輩 : ぴゃぴゃぴゃぴゃぴゃあ~
[その他] system : [ 蓬莱山輝夜 ] 侵蝕率 : 66 → 71
[雑談] 岩星 夕一 : まずいそれにしか聞こえない
[雑談] キレハ : まずいそう聞こえてきた
[メイン] GM : 何を基にその数値を導き出しているのか?
[雑談] 蓬莱山輝夜 : 私もそう思った
[雑談] テキーラ : 小糸の本来の歌声が違和感あるとか言われるんですよ…!
[メイン] GM : 答えは、至ってシンプル。
[メイン] GM : 統計から導き出した、理性を失った怪物に見られる特殊な波状の、単なる、寄せ集め。
[メイン] GM : もっと簡単に言えば。
[メイン]
GM :
こいつ、危険だよ。
それを数値として、それらしく現したものに過ぎない。
[メイン] GM : さて、その侵蝕率における『安全』と見なせる基準値を大きく越える反応が
[メイン] GM : この奥にいる。
[メイン] GM :
[メイン] サイコロステーキ先輩 : がさりがさりと木を揺らし、地面へと降りる。
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 「お、丁度良く俺が一番乗りってわけだ。んじゃ、1人でさっさと片づけてくるらい俺なら出来る。行くか」
[雑談] テキーラ : 割り込んでいい?
[雑談] キレハ : !
[雑談] サイコロステーキ先輩 : お、割り込みじゃねえか
[メイン] テキーラ : 「しばかれんぞクソガキ! 相手の脅威度も分からへんのに突出すなや!」その後ろから茂みをかき分けて出てくる
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 「お、テキーラじゃねえか。突出じゃなくて先行だよ、ついでにさっさと片づけようってんだ、楽な話じゃねえか」
[メイン] テキーラ : 「それがまかり通るか後ろの奴らに聞いてみい」
[メイン]
キレハ :
「……追いついたわ」
「なんで若い男ってこうも突っ走るのかしら」
[その他]
サイコロステーキ先輩 :
UGNの理念 〇P憧憬/N隔意
いつの間にか俺の考えとはズレちまったが、とりあえず俺はそれでもUGNでそこそこの出世はさせてもらうぜ
[メイン] 蓬莱山輝夜 : 「やっと追いついたわ先輩先に行き過ぎよ…」
[雑談] system : [ サイコロステーキ先輩 ] ロイス : 2 → 3
[メイン]
キレハ :
がさり、と
茂みをかき分けてもう一人のエージェントも到達する
[メイン] 岩星 夕一 : 「チンタラしてたらまた置いていかれるところだっただろ…」
[メイン]
キレハ :
「この先に居るのね?全員で仕掛けるわよ」
「……あ、足並みは女の子の方に揃えなさいよ!常識よ!!」
[雑談]
サイコロステーキ先輩 :
今のうちにロイスについて軽く説明しておくぜ
見ての通り人じゃなくて何に取ってもいいから俺でも出来るぜ
[雑談] キレハ : きたか
[雑談] テキーラ : きたか
[メイン]
岩星 夕一 :
「……ちゃんと待ちながら進んでたんすがね?」
こういうところがモテない彼の秘訣なのである
[雑談] 岩星 夕一 : きたか
[雑談] 蓬莱山輝夜 : 来たか
[その他] テキーラ : サイコロステーキ先輩 ◯懐旧/憤懣 しばかれんぞクソガキ! その考えが自分の首絞めてる事を悟らんかい!
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 「そりゃ置いてくつもりで走ってたからな、途中は一応一回待ったが俺だけで殺れそうだったから突っ走ったぜ」
[雑談]
蓬莱山輝夜 :
ぶっちゃけロイスは全部取るのが基本だけど
いつでも取得できるから必要な時まで取っておいてもいいわよ
[メイン] テキーラ : 「ともかくこうして合流できたんやから全員でかかるぞ」
[メイン] キレハ : 「ええ。」
[メイン] 岩星 夕一 : 「…オイ、待ってくれ」
[メイン] キレハ : 「ん?」
[メイン] 岩星 夕一 : 「桜庭センセの話じゃなかったのか?なんで殺すだ何だの…」
[メイン]
キレハ :
「……先生も探すわ、だけどね」
「ここから先から感じる反応は”ジャーム”のものよ」
[雑談] GM : いいね
[メイン] キレハ : 「UGNとしてレネゲイドを危険に行使する存在は見過ごせない。こうして目の前にいるのだから対処する」
[メイン] テキーラ : 「レネゲイドビーイングが居る言うたやろ。 簡単に言うと…なんや。 まぁ人間ではない……モンスター……言うと語弊があるな……」
[メイン] テキーラ : 「まぁアレや…… 最近はモンスターも仲間になったりするやろ…… ああいう認識や」
[メイン]
岩星 夕一 :
「マジか…桜庭センセのとこに向かってるつもりだったんすがね」
頬をポリポリと
[メイン]
キレハ :
「あるいは……”所在地が同じ”という可能性もあるわ?」
ターに向かって
[メイン] キレハ : 「なんにせよまずは確認しないとね」
[雑談] テキーラ : あ、すまん
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 「危険かどうかを判定するのは全部UGNだけどな、バカバカしい話だぜ。ま、とりあえず俺はそこそこにジャームを倒すことを優先させてもらうぜ」
[雑談] キレハ : ?
[メイン] 岩星 夕一 : 「…確かに危険を排除しておけば桜庭センセがまた襲われることはないって訳か、納得したぜ」
[雑談] テキーラ : すっかり忘れてたけどそろそろ夕飯の準備をしたいんだった 早めに言っておくべきだっただろ…
[メイン] 蓬莱山輝夜 : 「ええそうね。私も倒すのには賛成」
[雑談]
キレハ :
わっか
みんな夜もいけそう?
[雑談]
蓬莱山輝夜 :
私は大丈夫よ
多分途中で夕飯で抜けるだろうけど
[雑談]
サイコロステーキ先輩 :
俺は夜も深夜も行けるぜ
俺は安全に時間を確保しておいたんだよ
[雑談] テキーラ : ごめ~~ん!!
[雑談]
岩星 夕一 :
わっか
おれは仮眠しておくんすがね
寝坊したら海綿体の血流操作に失敗して暴走したと思っておいてくれ
[雑談] キレハ :
[雑談] GM : OK、じゃあ一旦休憩タイムだ
[雑談] キレハ : わかったわ
[雑談] 蓬莱山輝夜 : わかったわ
[雑談] サイコロステーキ先輩 : お前らは引っ込んでろ、暴走したターを凍結するのは俺の仕事なんだよ
[雑談] テキーラ : ターの発言の後にキレハの発言が消えたの意味深だろ
[雑談] キレハ : 海綿体の血流操作でダメだった
[雑談] テキーラ : とりあえず20分ぐらいまではRP大丈夫だろ
[雑談] 岩星 夕一 : 丁度長めの休憩欲しかった所だからありがたいだろ
[雑談] 岩星 夕一 : こわい
[雑談] GM : じゃあ再開は19時とかで
[雑談] サイコロステーキ先輩 : お、20分までやってGMの言う通り19時くらいで丁度いいじゃねえか
[メイン] テキーラ : 「心配すんなトンガリ…… よし、これからジャームと合流するで」
[雑談] GM : じゃあジャームの姿はお披露目しとくわ~
[雑談]
蓬莱山輝夜 :
わかったわ
私は遅れるかもしれないけどまあそうなりそうな時は事前に言うわ
[メイン]
キレハ :
こういった時、矢面に立つのは大人の役割だろう
テキーラとともにそのジャームと相対するところまで進む
[雑談] キレハ : わかった
[メイン]
サイコロステーキ先輩 :
《無音の空間》にて、自身の気配を消し去る。
正面から対峙するくらいなら、俺は安全に狩りたいんだよ
[雑談] キレハ : 休憩前にジャーム見たいと言ったのはジャームが誰かによって対応が変わるからやァ~
[メイン] GM :
[雑談] 岩星 夕一 : 休憩時間に練りこんだRPが相手によって崩壊したロックスター…
[メイン] GM : 草木生い茂る獣道を進む。
[雑談] テキーラ : それはそう>対応が変わる
[メイン] GM : 太陽の光が僅かに差し込まれる、開けた場所に、『それ』はいた。
[雑談] テキーラ : ここで唐突に春日出てきたら笑う
[雑談] キレハ : ダメだった
[雑談] 蓬莱山輝夜 : それはそう
[雑談] 蓬莱山輝夜 : 植物と化した春日…まあ普通にあり得るラインなのよね
[メイン]
GM :
体内のレネゲイドが共鳴するように、迸ることだろう。
その存在感は、オーヴァードとなった今なら、目を逸らしても拭いきれない。
[雑談] 岩星 夕一 : ゾ
[メイン]
GM :
ジャームとは、理性を失い、衝動のままに突き動かされる存在。
物語に出てくるような、『怪物』である。
[雑談] キレハ : この前振りは…
[メイン] GM : 『邪悪』な存在であろう。
[メイン] GM :
[メイン] EXレネゲイド : そこにいたのは、人の形を成していたジャームであった。
[雑談] キレハ : !
[雑談] 岩星 夕一 : まずい血のシンドロームが暴走する
[雑談] キレハ : 緑肌むほほw
[メイン]
EXレネゲイド :
肌の色こそ、人間の成すものではない。
葉緑体がびっしりと細胞一つひとつに埋め込まれている。
しかし。
[雑談]
蓬莱山輝夜 :
やっぱり
そう反応すると思ったのよね
[雑談] テキーラ : こわい
[メイン]
EXレネゲイド :
蠢く赤色の瞳、金色の髪色。
それに留まらない、スケールも、目の数、耳の数、鼻の数、口の数。
そのどれも、『人間』のそれであった。
[雑談] テキーラ : グラードンを繰り出して天候を晴れにするぞ来い
[雑談] サイコロステーキ先輩 : お、突然俺の性癖に攻撃してくるじゃねえか
[雑談] 岩星 夕一 : まずいすばやさが2倍になる
[メイン] EXレネゲイド : 少女の背後に蠢くは、深緑の蔦。
[雑談] 蓬莱山輝夜 : まずいソーラービームを撃たれる
[メイン]
EXレネゲイド :
「?」
あなた達の姿をどうやら、視認したらしい。
無表情で、ただ、ぼーっと、見やっていた。
[雑談]
キレハ :
>《オリジン:プラント》の反応に似た
似た、だから違う可能性もあったのか…
EXレネゲイドはレネゲイドビーイングとは違う…だったよね
[雑談] キレハ : ほぼレネビだけどレネビじゃなかった
[雑談] 岩星 夕一 : レネビ濃厚に
[メイン] テキーラ : 「ああオレや…… やっぱりレネゲイドビーイング……か? ともかく人間のオーヴァードやあれへんみたいやな」後ろの面々に声をかけつつ警戒
[メイン]
キレハ :
「ええ、そのようね……」
「先生の姿は……あるかしら」
観察を続ける
[メイン] 岩星 夕一 : 「おお…マジで人なんだな…」
[雑談]
蓬莱山輝夜 :
EXレネゲイドはレネゲイドウィルスが感染した物品が主体でレネビはウィルスが主体ってイメージあるわね
後、人間に化けられるならレネビってイメージ
[メイン] 岩星 夕一 : 「オイあんた!桜庭センセって知ってるか!?」対話を試みる
[雑談] キレハ : なるほどな
[メイン]
サイコロステーキ先輩 :
「…………」
さて、読めねえな…あれが元凶なら早いんだが
[メイン] GM : 他には誰もいない。僅かに差し込まれる日光に佇む、緑の女のみ。
[雑談] テキーラ : 1d100>=5 (1D100>=5) > 8 > 成功
[雑談] テキーラ : いや…知ってるな
[雑談] キレハ : ええ…
[雑談] 岩星 夕一 : 知らなかったら事件すがね…
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 「ま、なんにせよ…戦い慣れてないガキのジャームなら俺でも殺れるぜ」
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 刀を上段に構え、突撃の姿勢を見せる
[雑談] キレハ : キレハ的には止める理由もないし攻撃するなァ
[雑談] キレハ : ただなーんかきな臭い気もするなァ…
[雑談] 岩星 夕一 : おれもいいことしてる場合じゃねェしな
[メイン]
EXレネゲイド :
「?」
各々の反応に、きょとんとした顔をするのみ。
なおも蠢く、身丈を越した蔦。
[メイン]
蓬莱山輝夜 :
「あんな姿だけどジャーム…ああいう姿で油断を誘っているのかしら」
体に緊張を走らせる
[メイン] キレハ : 「三人とも……あの蔦に見覚えはある?」
[メイン] テキーラ : 「人間の言葉は分からへんか…」
[メイン]
キレハ :
なんか判定であの蔦が車を貫いた蔦と同種かどうかとか判定できない?
HO1の子は
[メイン] 岩星 夕一 : サイコロ先輩の血でもこびりついてんじゃねェか
[メイン]
GM :
可能
知覚判定なりRC判定なり、なんでも
[メイン] GM : 難易度は8
[メイン] サイコロステーキ先輩 : ならRC判定させてもらうぜ
[雑談] 蓬莱山輝夜 : おお、多分ワークス特典で付いたサイコロ先輩のRC技能が火を噴くのね
[メイン] サイコロステーキ先輩 : (2+0)dx+1>=8 〈RC〉 (2DX10+1>=8) > 5[1,5]+1 > 6 > 失敗
[メイン] サイコロステーキ先輩 : わかんないぜ
[メイン] 蓬莱山輝夜 : 🌈
[メイン] 岩星 夕一 : 🌈
[雑談] GM : まぁこのエネミーに関しては、みんなというPCが、どう
[雑談] GM : 面白くRPとして調理できるかな?っていう、そういうのをね、やってます
[雑談] キレハ : なるほどな
[メイン]
サイコロステーキ先輩 :
「……?若干妙だな、そもそも敵意がねえのか?なら何で車を狙った?」
思考を巡らせる。ま、幸い隙を見せても狙ってこなさそうだしな
[雑談] GM : 別に普通に討伐してもかまへんです、てか討伐自体はまぁどうあってもやります
[雑談] キレハ : 難しいな…性癖的には好きだがPCから見れば車をヤった犯人と断定できれば即座に倒そうとするな
[雑談] テキーラ : ターは振らない?
[雑談] 岩星 夕一 : おお
[雑談] GM : いや、倒そうとして全然いい
[雑談] 岩星 夕一 : 振るか
[雑談] キレハ : !
[雑談] 蓬莱山輝夜 : おお
[雑談] GM : 倒す倒さない、の葛藤ではないんだ、ここは
[雑談]
GM :
これはDXの1話目
[雑談] 蓬莱山輝夜 : まあジャームって明言されてるしね
[雑談] キレハ : ほう
[メイン] 岩星 夕一 : (3+0)dx+1>=8 〈知覚〉 (3DX10+1>=8) > 10[6,8,10]+3[3]+1 > 14 > 成功
[雑談] GM : 『ジャームとは、RBとは……』を
[雑談]
サイコロステーキ先輩 :
お、丁度良く考えを述べれそうじゃねえか
相手の正体に訝しみはするけど俺は倒すことに抵抗は特にないぜ
[雑談] キレハ : !
[雑談] 蓬莱山輝夜 : よくやったわ!
[雑談] サイコロステーキ先輩 : !
[雑談] GM : PCなりに落とし込められるんだ
[メイン] GM :
[メイン]
GM :
ターは気が付くことだろう。
その蔦は間違いなく、自分達を襲ったものであると。
部活仲間の命を葬り去った、『邪悪』なるものだと。
忌むべきもの、『仇』であると。
[メイン]
GM :
そして、ターはさらに気が付くだろう。
─────オーヴァードとして覚醒したが故に、『理解』を果たす。
[メイン] GM : かの存在は、『人間』らしい形を織り成している。
[メイン] GM :
[メイン] GM : ただ、それだけ。
[メイン] GM :
[メイン] GM : そこには、何も無い。
[メイン] GM : 中身には、何も無い。
[雑談] キレハ : あーこれ虚無か
[メイン] GM : 彼女を定義するなら、ただ人らしい体を成しているだけの、植物。
[雑談]
キレハ :
あ~~~~~ん~~~~~
これは私もRP頑張った方がいいな…
[雑談] テキーラ : あーなるほどね
[雑談] サイコロステーキ先輩 : お、ホーディじゃねえか
[メイン] GM : 『悪意』は無い。
[雑談]
岩星 夕一 :
植物虚無
1d100で成長させよう
[雑談] キレハ : さっきRBは思考あるよって言ったけど、EXレネゲイドは無いんだよな
[メイン] GM : ただ、『本能』があるだけ。
[雑談] テキーラ : 昨日立ってたDX日輪刀虚無はこれこういうことか
[雑談] テキーラ : DX3+鬼滅+虚無
[雑談] テキーラ : あーそういうことか
[雑談] 岩星 夕一 : あーこれ
[雑談] 蓬莱山輝夜 : 伏線だった!?
[メイン] GM : 食虫植物を由来とする彼女は、ただ機能的に侵入者へと攻撃を加える。
[雑談] キレハ : ”DX日輪刀”
[雑談] サイコロステーキ先輩 : そういうことじゃねえか
[メイン] 岩星 夕一 : 「…見間違える訳ねェよな、なかよくいいことしたかったけどよ」
[メイン] GM : 自分の領域に入り込んだものであれば、虫であっても、鼠であっても、なんであっても捕食行為を行う。
[メイン] キレハ : 「間違いないのね?」
[メイン] テキーラ : 「こんな時に性欲覗かせんなやクソガキ!」
[メイン] キレハ : 後半の発言は聞かなかったことにしつつ
[メイン]
GM :
『判別』を行う、という理知的な行動を起こすことは一切不可能。
それは、生物として『上等』なものだ。
[メイン] EXレネゲイド : 「?」
[メイン] EXレネゲイド : しかし、見た目は、『人間』だ。
[メイン]
EXレネゲイド :
ただ、そう生まれた。レネゲイドによって。
ただ、それだけだ。
[雑談] キレハ : ここ強調してくるの気になるなァ…
[雑談] EXレネゲイド : これ以上もこれ以下も無いよ、情報としては
[雑談] EXレネゲイド : この世界には、こういう個体がいる、そういう世界観説明の一つ
[雑談]
サイコロステーキ先輩 :
お、未来が見えたじゃねえか
討伐した瞬間に桜庭先生に目撃されるんだぜ
[雑談]
キレハ :
物語上の意味としてね
ンマー倒すか…♠
[メイン] 岩星 夕一 : 「間違いねース…あの後ろの蔦…目の前でサイコロ先輩を細切れにした血の痕跡がこびり付いてる」
[メイン] テキーラ : 「ならこいつが下手人いう事で決まりやな」
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 「血…?ああ、臭いってわけか。じゃあお前はブラム・ストーカーってわけだ」
[雑談]
EXレネゲイド :
倒していい、まぁ倒すのが既定路線というか、そうしてほしいもの、として
調理方法は、各自におまかせ
[メイン] 蓬莱山輝夜 : 「こいつが…!」
[メイン] キレハ : 「わかった……」
[メイン]
キレハ :
「……さっき”レネゲイドビーイングは”モノを想ったり考えたりできるって言ったけど」
「これは……違う」
[メイン] キレハ : 「もっと原始的。植物に高濃度のレネゲイドがくっついただけの存在にすぎない」
[メイン] テキーラ : 「EXレネゲイド…物質にレネゲイドが宿った手合か… さしずめ自衛能力に目覚めた植物いうところか、薔薇が棘で自分守ったりするんと同じようにな」
[メイン]
キレハ :
故に
UGNとして、ここで見過ごす判断は無い
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 「お、丁度良く特に手心を加える必要はねえってわけだ。凍結処理のために生け捕りする必要がないんなら俺でもすぐ殺れるぜ」
[メイン] キレハ : 「”アレ”が攻撃対象よ。全員準備はいいわね?」
[メイン]
キレハ :
形は関係ない
私だって決まった形を持たぬ混沌のばけものだ
[メイン] 岩星 夕一 : 「…やるしか、ねェのか?」
[メイン] キレハ : 重要なのは、なにを成しているかだ
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 「見た目が人に見えるだけでありゃただの植物だ。嫌ならお前は引っ込んでろ」
[メイン]
岩星 夕一 :
「いや、おれだって今にでも武器があればかち割ってやりてぇ衝動に包まれてる」
「先輩方が報われねェ」
[メイン] テキーラ : 「トンガリ、この当たりの道路は人通りは少ない言うても皆無というわけやないやろ」
[メイン] 蓬莱山輝夜 : 「ター、あれは話せばわかる相手じゃないわ。人の味を覚えた熊とかそう言うのと同じよ」
[メイン] テキーラ : 「ほっとけばまた犠牲者が出るで」
[メイン]
岩星 夕一 :
「けど…マジで話し合えねーのか?反省を促したりとかよ…」
本能では気が付いている
だが直前まで持っていた人間としての良心がそれを咎める
[雑談] テキーラ : まずいターがまともだ
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 「お優しいことで。んじゃ、後輩に1つ教えてやるよ」
[雑談] 岩星 夕一 : 猿以下のターならウキウキで犯しに行くけどどっちがいい?
[雑談] キレハ : こわい
[雑談] テキーラ : こわい
[雑談] 蓬莱山輝夜 : こわい
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 「アレがどうかは関係ねえ、"ジャーム"に話し合いは通じねえよ。交渉は出来ても、分かり合うことは出来ない。なぜかわかるか?」
[雑談]
キレハ :
しかし貴方は人間じゃないという理由で私に発情するという選択をしていません
ここでEXレネゲイドに襲い掛かったらダブスタではないでしょうか
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 「簡単に言えば欲望のみで動く存在だからだ。俺で言うなら自己保身、お前で言うなら相手を犯す欲望だけで動いてんだよ」
[メイン] 岩星 夕一 : 「わかんねえ、ジャームって犯罪者みてーなもんだろ?更生する可能性もあんじゃねェのか!?」
[雑談] テキーラ : ダブルクロス──それは性癖のダブスタを意味する言葉
[メイン] キレハ : 「言う事を聞いてくれるなら、ね」
[メイン] キレハ : 「実際そう言う”処置”もあるわよ」
[雑談] 岩星 夕一 : いや匂いがないだけで全然発情するけど
[メイン] キレハ : 「でもアレがそうだとは思えない」
[雑談] テキーラ : わかるおれも凌辱は好きだけど女の子が気持ちよくなれてない凌辱は嫌いなダブスタだから
[雑談]
GM :
ターはやっぱりマジでいいRPをするね
雑談の主張はともかく……
[雑談] 岩星 夕一 : "猿以下"
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 「そういうわけだ、つーことでお前は引っ込んでろ。俺は安全にこの案件を終わらせたいんだよ」
[雑談] 蓬莱山輝夜 : そういうこと
[メイン] 岩星 夕一 : 「…う…………分かってんだよ、こん中でおれだけがズレてるってのはよ」
[雑談]
GM :
要は、知性も心もねぇただの怪物だし仇だしぶっ殺してぇけど
それはそうと人間の形を成しているのを傷つけるのは、気持ちが悪いっていう、そういうことだろ?
[メイン] テキーラ : 「しばかれんぞクソガキ!」
[雑談]
キレハ :
ああ。
覚醒したばかりならその感性が正しいと思う
[雑談] GM : ただの紙切れであっても、そこにイエスが書かれていれば、教徒は踏むことができない
[雑談] 蓬莱山輝夜 : ここで来たか!
[雑談] GM : ただの紙切れなのにね
[メイン] テキーラ : 「キッパリ引き下がるのはええけどどっちつかずは認めんぞ!腹くくらんかい!」
[雑談] GM : 俺は良い調理を見せてくれてとてもホクホクと満足しているよ……
[雑談] GM : ターがやってくれたからね、この戦闘終わった後に是非とも、やってほしい話があってね~
[雑談] GM : 『人とオーヴァードの共存』って何?よな
[雑談] GM : オーヴァードというか、UGNはもう敵対勢力であれば殺しもやむなし、仕方のないこととして手を汚すことに『慣れている』
[雑談] GM : 日常を守るためなんだからね、誰かがやらなくちゃいけない
[雑談]
GM :
ただ……その果てにあるのは?
『人間』から、感覚がズレていく
[メイン]
岩星 夕一 :
「……ああ分かったよやればいいんだろ!」
「戦い方なんてわかんねえから頭空っぽにさせて貰うんすがね!」
[雑談] テキーラ : (そしてこんな時にあれやけどもそろそろ準備に入るで…すまん)
[雑談] GM : いいよ~~~~~~~~~~~~~~!!
[雑談] GM : まぁ変な茶々を雑談で投げたけど、再開したら適当にこのジャーム殺してください
[雑談] キレハ : わかった
[メイン]
岩星 夕一 :
思考の放棄
目的の遂行だけでヒトの良心だとか常識だとかを押さえ込み、突貫して行く
[雑談] 岩星 夕一 : わかった
[雑談] キレハ : ヨシ…では休憩か
[メイン]
サイコロステーキ先輩 :
「お、丁度腹括ったじゃねえか。輝夜、ターのサポート頼むぜ」
「よくは知らねえが、お前はそういうの得意なんだろ」
[雑談] GM : 19時まで休憩~~~~~~~~~!!
[雑談] サイコロステーキ先輩 : わかった
[雑談] サイコロステーキ先輩 : お、夕飯にパスタ食べるなんて俺でも出来るぜ
[メイン] 蓬莱山輝夜 : 「そうさせてもらうわ先輩。私はもしあいつが反省できたとしても……死んだ人のことを考えると許せないもの……」
[メイン] 蓬莱山輝夜 : 「殺生の罪、私も共に犯すわ」
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 「殺生か…ま、多分その意識が俺とお前らの違いなんだろうな。俺にとっちゃただの駆除だぜ」
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 剣を構え、斬り込むために地を踏みつける。
[メイン] GM :
[メイン] GM : 戦闘開始
[メイン] GM : 1ラウンド目
[メイン] GM : セットアッププロセス
[情報] GM : PCとEXレネゲイドとの距離は5m
[雑談] GM : EXレネゲイドは特に割り込みも無いので、各自戻ったらなんか色々と攻撃やってっていいからにぇ~~!
[メイン] 蓬莱山輝夜 : 先に宣言しておくけど現時点でセットアップでできること私にはないのよね
[雑談] 蓬莱山輝夜 : わかったわ
[雑談] 岩星 夕一 : おれは多分戦い方とPC自体もシンドローム把握してないのでそんなに動く予定は無いだろ
[雑談] GM : キレハのセットアップ宣言が終わったらイニシアチブだな
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 俺はそもそもメジャーのエフェクト以外持ってねえな
[メイン]
キレハ :
コンボ《紙一重》
原初の黄:先陣の火を起動するわ
[メイン] キレハ : 行動値+10
[メイン]
GM :
OK
他みんなセットアップ持ってないので
イニシアチブプロセス
[メイン]
GM :
キレハ → テキーラ → ター → サイコロ → 輝夜
こな順番で行動どぞどぞぞぞ
[雑談] キレハ : 休憩中だと思って油断してた🌈
[雑談]
GM :
🌈
まぁ19時からでも!いいよ!
[雑談]
キレハ :
先陣の火は要はすばやさを上げるエフェクトね
私は範囲攻撃が担当なのでスピードが要る
[メイン] system : [ キレハ ] 侵蝕率 : 68 → 70
[雑談]
蓬莱山輝夜 :
ターは休憩中にその他タブとかで素振りしておいた方がいいかもしれないわね
いざやると結構時間かかるやつだから
[雑談]
キレハ :
19時前にふらっときてRP入れることにするわね
いったん離れる~
[雑談] キレハ : けっこう頭使った気がするわ~
[雑談]
GM :
おけまる~~~~~~!!
お疲れシャン!!!!
[雑談]
岩星 夕一 :
素振りわかった
1時間ほど仮眠させてもらいたいだろ
[雑談] 蓬莱山輝夜 : 私もちょっと眠気があるしそうしようかしら
[雑談] GM : あー鯖みそうまかった
[雑談] 岩星 夕一 : あーあたまいてえ
[雑談]
GM :
おはよう
大丈夫かんか?
[雑談] テキーラ : すまん…やっぱり719:20ぐらいまで待って欲しいだら
[雑談] キレハ : わかった
[雑談] GM : いよ
[雑談] GM : キレハは手番やっちっていいよ
[雑談] キレハ : おけ、やるわ
[メイン] キレハ : 「今日は新参も居るしね……」
[メイン] キレハ : 「領域の王 混沌たる主の力を見せてあげるわ」
[メイン]
キレハ :
すっ、と
キレハはEXレネゲイドの前へと躍り出る
[メイン] キレハ : 「UGNとして貴方を切除する」
[メイン]
キレハ :
コンボ《混沌の血脈》
《アニマルアタック》+《雨粒の矢》+《シングインザレイン》
[メイン]
キレハ :
そうしてキレハが静かに手のひらを
人型の存在へと差し向けると……
[メイン] キレハ : (4+1)dx10+22 達成値 (5DX10+22) > 8[1,2,2,3,8]+22 > 30
[メイン] EXレネゲイド : ガード
[メイン] キレハ : わかった
[メイン] キレハ : 「出てきなさい」
[メイン] : ───王のその一声とともに
[メイン] : 野犬が、山猫が、蜥蜴が、蛇が、鳥が、虫が
[メイン]
:
この山に生息する動物たちがEXレネゲイドを構成する要素を噛み千切らんと
四方八方から現れる
[雑談]
蓬莱山輝夜 :
夕飯食べて戻ってきたけど20分ぐらいまでね
わかったわ
[メイン] キレハ : (…………回避行動をとる様子はないか。なら)
[メイン]
キレハ :
そして追い打ちの如く、キレハが人差し指をEXレネゲイドへと向けると
その先端に水分が凝集していき……
[メイン] キレハ : 3d10+34 ダメージ (3D10+34) > 10[2,2,6]+34 > 44
[メイン] キレハ : 容赦なく、それを解き放った
[メイン] EXレネゲイド : 《自動触手》
[メイン] キレハ : !
[メイン] EXレネゲイド : 15点の固定ダメージ
[メイン] system : [ キレハ ] HP : 26 → 11
[メイン]
EXレネゲイド :
侵入者がテリトリーの中に入るのを視認する。
蔦が蠢く。自動的に排除行為を行う。
[メイン]
キレハ :
「チッ……」
「物量で圧しきる!!行きなさい、獣ども!!」
[メイン]
EXレネゲイド :
一瞬にして始まる猛攻。
幾多もの獣の命が、残骸と化す。
しかしレネゲイドによって力を増強した群れは、生命に牙を向かわす。
[メイン] system : [ EXレネゲイド ] HP : 0 → -44
[メイン]
キレハ :
こちらも引くつもりは無い
迎撃を受け、私本体も傷を負いながらも
まずはその蔦を無力化する
[雑談]
岩星 夕一 :
戻った
素振り確認しておこう
[メイン] キレハ : 「ったいわねこの……」
[雑談] キレハ : きたか
[メイン]
キレハ :
「あんたたち!蔦は私と獣たちが引き受けるわ」
「今のうちにあの本体っぽいのを!」
[雑談] キレハ : という形でパスなんやな
[雑談] 岩星 夕一 : 2番手キーラ…待ちやな
[雑談]
サイコロステーキ先輩 :
お、賢者の石を使うにはまだちょうど良くないじゃねえか
これなら俺はC5するしかないぜ
[雑談] 岩星 夕一 : お、参ったな出来ることがないぜ
[雑談] 蓬莱山輝夜 : ミドルでC5攻撃ってなかなかに無法よね
[雑談] キレハ : こわい
[雑談] キレハ : でもお前…侵蝕率が!?
[メイン]
キレハ :
支配下に置いた獣たちへ断続的に命令を下し、自身も水弾の射撃により激しい撃ち合いを繰り広げる
あたまがおかしくなりそうだ
[メイン]
キレハ :
(……彼女の縄張りに入った瞬間に、迎撃が始まった)
(この反応はやはり本能的なものだ……)
[メイン]
キレハ :
そして戦闘の最中、理解する
私と……あそこにいる生物もまた、違ういきものだと
[雑談]
キレハ :
なんとなくRPを足していく
ああ、オレや……テキーラ待ちや
[雑談] サイコロステーキ先輩 : お前は引っ込んでろ、ダイドウェポンとコンセントレイトと一閃に絞れば4+1d10なんだよ
[雑談] キレハ : 意外と省エネだった
[メイン] system : [ キレハ ] 侵蝕率 : 70 → 78
[その他] 岩星 夕一 : フーム…ターはまだブラッドストーカーのシンドロームだと自認してないので体当たり及び素手での攻撃になるんすが…この場合どうなるんだ?
[その他] EXレネゲイド : 素手の攻撃力は-5
[その他] 岩星 夕一 : おお
[その他] EXレネゲイド : エフェクト使わずに殴るなら、白兵判定でなぐるだけ
[その他]
岩星 夕一 :
なんやこれ…白兵判定が乗ってへんぞ
肉体かな
[その他] キレハ : ああ。
[その他] 岩星 夕一 : (3+0)dx 【肉体】 (3DX10) > 8[3,5,8] > 8
[その他] キレハ : ここにターは白兵の技能レベルが5あるから固定値が5加わる
[その他] 岩星 夕一 : なるほど
[その他]
キレハ :
なーるほど力をまだ自覚し切れてない…そういうやつもあるのか
お楽しみはクライマックスにとっておく…だろ?
[その他] キレハ : という訳で素手殴りの場合はマジで(3+1)dx10+5になるな
[その他] 岩星 夕一 : ああ。ここでいい感じに怪我をして操血を認知出来れば最強だろ
[その他] system : [ 岩星 夕一 ] 侵蝕率B : 0 → 1
[その他] キレハ : ターの侵蝕率Bを勝手に1上げさせてもらった
[その他] キレハ : この状態で肉体をまた振るとダイスボーナス1個が反映されて振れる
[その他] 岩星 夕一 : 電光石火と一閃に武器が必要か不必要だったか確認している音
[その他] 岩星 夕一 : (3+1)dx 【肉体】 (4DX10) > 10[3,4,7,10]+9[9] > 19
[その他] 岩星 夕一 : 成程
[その他] キレハ : 跳ねた
[その他]
サイコロステーキ先輩 :
お、命中は出てるじゃねえか
次はダメージの算出だぜ
[その他] 岩星 夕一 : 電光石火と一閃なら身体能力の向上と捉えて使えそうだろ
[その他] 岩星 夕一 : なんやこれ…判定増やすだけで威力出てへんぞ
[その他]
サイコロステーキ先輩 :
お、基本火力は(命中の達成値/10+1)Dじゃねえか
今回は素手だから-5加算されるぜ
[その他] サイコロステーキ先輩 : つまり2d10-5になるんだよ
[その他] 岩星 夕一 : (19/(10+1))D-5 (1D10-5) > 9[9]-5 > 4
[その他]
岩星 夕一 :
なるほどな
これだと切り上げされないのか
[その他] 岩星 夕一 : 2d10-5 (2D10-5) > 9[7,2]-5 > 4
[その他] サイコロステーキ先輩 : どっちも4ダメだぜ
[その他] キレハ : 10の位に1足した数ダイス振るって覚え方がIQ28の私でもわかりやすかった
[その他]
キレハ :
ま
ず
ま
ず
[雑談]
キレハ :
>すまん…やっぱり719:20ぐらいまで待って欲しいだら
もしかして本当に719時再開の可能性ある?
[雑談]
岩星 夕一 :
30
日
後
[雑談] 蓬莱山輝夜 : こわい
[雑談] EXレネゲイド : ゾ!?
[雑談]
サイコロステーキ先輩 :
お、こんなところに謎の時間が生まれてるじゃねえか
1日719時間もあれば俺でも快適に過ごせるぜ
[雑談] キレハ : 勤務先が600時間の労働を強いてくるけど
[雑談] 蓬莱山輝夜 : こわい
[雑談] テキーラ : あ……(タイプミスした上に遅れた)
[雑談] キレハ : !
[雑談] テキーラ : 粉微塵に吹き飛びました。
[雑談] EXレネゲイド : こわい
[雑談] EXレネゲイド : 次の手番いよ
[雑談] テキーラ : それでなんだけどちょっと考えた事があって…
[雑談] キレハ : !
[雑談] EXレネゲイド : うん
[その他]
蓬莱山輝夜 :
っと今のうちにロイス取っておくか
植物型EXレネゲイド この星で生きる同類/殺意〇
[雑談] テキーラ : まあ侵蝕率的に狂戦士できないっていうのもあるけど待機していいかなと
[雑談] EXレネゲイド : わかった
[雑談] キレハ : わかた
[雑談] テキーラ : うわありがとう!
[メイン] テキーラ : 待機
[雑談] EXレネゲイド : じゃあ、次はターの出番
[雑談] 岩星 夕一 : ここは確実にターンを進行させるためにおれが!
[雑談] キレハ : !
[メイン] テキーラ : 「(こいつ…?)」キレハとEXジャームの攻防を見、何かを感じ取る 平時の戦いであれば見過ごすしそれ以上考える事もない要素、しかしこの場においては足かせになりうる要素を
[メイン] テキーラ : それ故に見に回る
[雑談] 蓬莱山輝夜 : ロールで先輩にター手助けしろって言われたけど初めては普通に振らせたい&自分も殴れる機会あるなら…ってことで私のオートエフェクトは使わないわ
[雑談] テキーラ : あ、これで終わりや
[メイン] 岩星 夕一 : 「くそ…おれも先輩みたいに木刀かなんか持ってくるべきだったか!?」
[メイン] 岩星 夕一 : 無手のまま、植物型レネゲイドへと猪突猛進していく
[雑談] サイコロステーキ先輩 : こっそりどうでもいいダイス振るぜ
[メイン]
岩星 夕一 :
「覚悟しろよ、おれの最弱はちょっとばかし響くんすがねェ」
大きく振りかぶる
[雑談] サイコロステーキ先輩 : 3d255 RGB (3D255) > 412[189,114,109] > 412
[雑談]
蓬莱山輝夜 :
RGB…?
なんかの色決め?
[メイン]
岩星 夕一 :
一閃で移動
電光石火でダイスを増やす…合ってるよな?
[雑談] キレハ : なんだ…?
[メイン] テキーラ : その前にマイナーで赫き剣じゃないか?
[メイン] 岩星 夕一 : あ、所詮はストーカーせんことにしたテキーラや…
[メイン] キレハ : 全開殴りはクライマックスにとっておくらしいな
[雑談] サイコロステーキ先輩 : ダイドウェポンで刀が何色に光るかだが?
[雑談] サイコロステーキ先輩 : お、表現しがたい色になったじゃねえか
[雑談] キレハ : あーこれサイコロステーキの色か
[雑談] 蓬莱山輝夜 : あー
[メイン] 岩星 夕一 : まだターは血の扱い方とか知らないみたい
[雑談] サイコロステーキ先輩 : これじゃ肉の呼吸だぜ
[雑談] テキーラ : だめだった
[雑談] 蓬莱山輝夜 : 普通にありそうなのがなんかあれね
[メイン] キレハ : いってこーい!
[メイン] EXレネゲイド : 攻撃判定していいよ
[メイン] 岩星 夕一 : (3+1+2)dx+5 【肉体】 (6DX10+5) > 10[2,2,6,7,9,10]+9[9]+5 > 24
[メイン] EXレネゲイド : ガード
[雑談] 蓬莱山輝夜 : おお
[メイン] 岩星 夕一 : 3d10-5 (3D10-5) > 30[10,10,10]-5 > 25
[メイン] EXレネゲイド : 《ハイブリーディング》
[メイン] EXレネゲイド : 《自動触手》
[雑談]
蓬莱山輝夜 :
これコンセントレイト乗ってないわね…?
まあ力の使い方知らないってRPの一環でしょう
[メイン] EXレネゲイド : 15点の固定ダメージ
[雑談]
キレハ :
今の流れは詳細に言うと
ターのイニシアチブ(なにも)
↓
ターのマイナー(今回はなにも)
↓
ターのメインフェイズ、一閃の効果で移動でEXレネゲイドまで迫って白兵攻撃
なのを教える
[雑談] テキーラ : 30[10,10,10] ……おお
[メイン] system : [ EXレネゲイド ] HP : -44 → -69
[雑談] キレハ : おお
[雑談] キレハ : 何だこのミラクル…
[雑談]
岩星 夕一 :
ストーカーにコンセつけたもんなー
なー
[メイン] system : [ 岩星 夕一 ] HP : 28 → 13
[雑談] テキーラ : ハイブリーディングってなんやっけ…?
[雑談] EXレネゲイド : 使用回数+1
[雑談] テキーラ : あーあれか
[メイン]
岩星 夕一 :
自分の身が猛攻に晒されることも意に介さず
先のサイコロ先輩戦のように只全力で体をぶつける
[雑談] EXレネゲイド : まぁ裁定は怪しいんだが……
[雑談] キレハ : エグザイル+ブラム=ストーカーになったのん
[雑談] EXレネゲイド : 自動触手を2回使うにはってことで、無理矢理ね
[メイン] 岩星 夕一 : 「そんなやわな攻撃じゃあおれは止められねェんすがね!」
[雑談] テキーラ : 限界突破じゃあかんのか?
[雑談] キレハ : 正直素殴りで火力出ないだろと思ったけど25点出てるか…
[メイン] EXレネゲイド : 部の仲間達の命を葬り去った緑の一撃が、無機質に、自動的にターの体を抉るも、その速さは止まらず
[雑談] キレハ : あー
[メイン] 岩星 夕一 : 全力のナックルを頭部にお見舞する
[雑談] EXレネゲイド : ハヌのピュアだからなー
[雑談]
蓬莱山輝夜 :
3dで30出たのはすごい
”実力者”
[雑談]
キレハ :
エフェクトの回数増やすの、めちゃくちゃ限られるんだよな。
当たり前だけど
[雑談] 岩星 夕一 : ちったァ名の知れた方だとは思ってんすがね…社会1だけど
[雑談] サイコロステーキ先輩 : お、丁度いいところに期待の後輩が生まれてるじゃねえか
[メイン] EXレネゲイド : 悲鳴も上がらず、未熟児にも見える少女は衝撃によって、後方に吹き飛ばされる。
[雑談] キレハ : アイテムで増やせる奴もたしかFHのエンブレムだっけかな
[雑談] テキーラ : (80%やないか…?)
[メイン] EXレネゲイド : べちゃりと、地面に倒れるも、その表情には苦痛の色を浮かべることなく、立ち上がる。
[雑談]
蓬莱山輝夜 :
限界突破って確か80%よ
私も持ってるし
[メイン] EXレネゲイド : 深緑の蔦はなお、蠢く。
[雑談] EXレネゲイド : あーそっか、勘違いしてた
[メイン]
岩星 夕一 :
「ッ…痛覚とかもねーんすがね…」
こっちは身体中ズキズキ言ってるってのによ
[雑談] テキーラ : GMが想定してたんは多分バロールのやつやな
[雑談] テキーラ : と思ったけどそれもちゃうわ
[メイン]
EXレネゲイド :
そう、存在しない。ただ人間とそっくりな容姿を成している、ただそれだけ。
人の理の外にある。
[メイン] EXレネゲイド : 植物は
[雑談]
キレハ :
あ
や
ふ
や
[メイン] EXレネゲイド : 痛がらない。
[雑談] EXレネゲイド : まぁなんか……なんか、いい感じの、いい感じで……!
[メイン]
サイコロステーキ先輩 :
「丁度いい隙が出来たじゃねえか、トドメはもらうぜ」
ターの後ろから勢いよく追い抜き、すれ違いざまに
[雑談] キレハ : あーいいなこのEXレネゲイド…いい
[雑談] 蓬莱山輝夜 : まあ別になんか変な事起きているわけじゃないしいいんじゃないかしら?
[雑談] キレハ : ああ。
[雑談] サイコロステーキ先輩 : お、丁度よくこのまま判定入らせてもらえるとありがたい繋ぎ出来たじゃねえか
[雑談] EXレネゲイド : いいでしょ~~~~~
[雑談] EXレネゲイド : 判定いいよ!
[雑談] サイコロステーキ先輩 : わかった
[メイン]
サイコロステーキ先輩 :
マイナーでエンゲージ
メジャーでコンボ:賽の呼吸 コンセントレイト:ハヌマーン+一閃+音速攻撃
直前にダイドウェポン使用
[雑談]
EXレネゲイド :
人間の理屈はあくまで人間相手だけ、そのルールにあるから通じる
そうじゃないなら、当たり前だけど、通用しない
熊に土下座をしたところで、襲われるに決まっている
[雑談] 蓬莱山輝夜 : そりゃあねえ……
[雑談] EXレネゲイド : それと同じ、植物も、植物してるだけ
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 6DX5 C値-2 (6DX5) > 10[2,3,4,4,5,6]+10[3,7]+10[7]+10[5]+10[6]+1[1] > 51
[メイン]
EXレネゲイド :
ガード
猛攻の中、蔦を動かす気力が消えていっているようだ。
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 6D+5 装甲ガード有効 (6D10+5) > 26[6,1,2,6,8,3]+5 > 31
[メイン] system : [ EXレネゲイド ] HP : -69 → -100
[メイン]
サイコロステーキ先輩 :
「オラァ!」
こんがりとした肉のような色合いの光を放つ刀が、上段からジャームへと振り下ろされる。
[雑談]
蓬莱山輝夜 :
C5って振ってみると意外とそんな劇的には伸びないのよね…
まあ常識の範囲で高い数値にはなるけど
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 1D10+6 侵蝕率増加 (1D10+6) > 3[3]+6 > 9
[雑談] キレハ : モチーフは食虫植物なんすかね?
[雑談] テキーラ : どんな色だよ…
[メイン] system : [ サイコロステーキ先輩 ] 侵蝕率 : 53 → 62
[メイン] system : [ サイコロステーキ先輩 ] 侵蝕率B : 0 → 1
[雑談] キレハ : こんがりとした肉でダメ
[雑談]
キレハ :
一応どうしてもダメージ欲しい場面なら今回はテキーラのお手々でめっちゃ伸ばせる
今はそんなに要らなそう
[雑談] 岩星 夕一 : あ…増やし忘れた侵食を今から動かす音
[メイン]
サイコロステーキ先輩 :
相手が少女の姿だろうが、俺にためらいはない。
だから、こうしてその命を絶つため平気で振り下ろせる
[雑談]
EXレネゲイド :
そうそう、食虫植物
出荷途中に種がいくつか転がっておちて、この山の中で奇跡的に芽生えた一種
[雑談] system : [ 岩星 夕一 ] 侵蝕率 : 60 → 65
[雑談] テキーラ : 10dx
[雑談] テキーラ : 🌈
[雑談] キレハ : へ~!
[メイン] EXレネゲイド : せん断される。腕がぼたりと落ちる。
[雑談] 蓬莱山輝夜 : 原作で子供の姿の鬼を殺そうとした先輩の精神は格が違う
[雑談] テキーラ : 「10dxC5」の期待値って70ちょいぐらいしかあらへんからな
[メイン] EXレネゲイド : 血は─────流れない。
[メイン] EXレネゲイド : その断面にあるのは、維管束。
[雑談] テキーラ : 生物の授業か何かか…!?
[メイン]
EXレネゲイド :
道管があり、師管がある。
理科の授業で習ったことのあるような断面図が、そこにあった。
[雑談] 蓬莱山輝夜 : 久々に聞いたわね維管束って言葉
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 「ハッ、たまたま見た目が似ただけかよ。さっさと俺に倒されやがれ」
[雑談] 岩星 夕一 :
[雑談] キレハ : 👀✨
[雑談] EXレネゲイド : ぞ
[雑談] キレハ : 何で消した!?(^^)
[雑談] 蓬莱山輝夜 : ”氷河時代”
[雑談] EXレネゲイド : 最後は輝夜の手番
[雑談] サイコロステーキ先輩 : お、上級者かァ~~~~~?
[メイン]
蓬莱山輝夜 :
「クソまだ生きてるのね…なら拾ったこれで…」
そういってサブマシンガンを取り出す
[メイン]
蓬莱山輝夜 :
通常弾幕「機銃掃射」 サブマシンガン攻撃力8
6dx+3+9
[メイン] 蓬莱山輝夜 : 6dx+3+9 (6DX10+12) > 9[2,4,7,7,8,9]+12 > 21
[雑談] キレハ : 通常でこれならスペルカード使ったら何を持ち出すんだ…
[メイン] EXレネゲイド : ガード
[メイン] 蓬莱山輝夜 : 3d10+8 装甲ガード有効 (3D10+8) > 7[5,1,1]+8 > 15
[雑談] サイコロステーキ先輩 : お、金閣寺の天井落としそうじゃねえか
[メイン] system : [ EXレネゲイド ] HP : -100 → -115
[雑談] 蓬莱山輝夜 : 反物質銃持ってくるけど
[雑談] キレハ : ぞ
[雑談] キレハ : ぞぞ
[雑談] 岩星 夕一 : ゾ
[雑談]
キレハ :
アンチマテリアルライフルのアンチって反じゃなくて対じゃないのか!?
ホントに反物質を射出すんのか!?
[メイン] 蓬莱山輝夜 : 一斉に弾幕の雨が植物を貫いてく
[雑談] キレハ : DX世界だとその線もあるからこわい
[雑談] 蓬莱山輝夜 : 先輩の意見と合わせて反物質の金閣寺の天井投げようかしら?
[雑談] テキーラ : ゾ
[雑談] テキーラ : そういえばターは接敵しとるよな?
[雑談] 蓬莱山輝夜 : まあそうなんじゃないかしら?
[雑談] キレハ : 白兵してるのでそのはず
[メイン]
EXレネゲイド :
五月雨の様な銃弾の中、次々に部位が破損する。
ついには二足で立つことも無く、無機質な表情のまま
[メイン]
EXレネゲイド :
べちゃりと、倒れる。
それと共に、テリトリー内に蠢いていた太い蔦も、徐々に動きが鈍くなる。
やがて、萎れ、生命のそれを感じさせなくなる。
[メイン] GM : 戦闘終了
[雑談] 岩星 夕一 : エグザイルじゃないもんなァ
[メイン] GM : ─────子ども達の命を奪った元凶は、あっけなく無力化した。
[メイン] キレハ : 「っ……はぁ……やっと止まった」
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 「終わりだ、初めてにしちゃあまあまあじゃねえか」
[雑談] テキーラ : そういえば輝夜…というか総意次第やけど
[雑談] キレハ : もしかして射撃って範囲(選択)じゃなくて範囲…?
[メイン] サイコロステーキ先輩 : ターに振り返り、植物の汁で濡れた刀を払いながら不敵な笑みと共に。
[メイン] 岩星 夕一 : 「スッキリしねぇよまるで」
[雑談] テキーラ : グレネードとかはそうやで
[雑談] テキーラ : まだ死んでへんみたいやし蝕む声してからヒールすれば洗脳して連れ回せるんちゃうか
[メイン] 岩星 夕一 : 「先輩のバイトってこういうことしてたのか…"キチぃ"な」
[雑談] キレハ : ゾ!?
[メイン]
蓬莱山輝夜 :
「……そうね」
[雑談] 岩星 夕一 : ゾッ
[雑談] サイコロステーキ先輩 : それやったらもうFHと変わりないぜ
[雑談] テキーラ : あとあと凍結処理する前提でみたいな
[雑談] 蓬莱山輝夜 : うーんとりあえずこれ連れてくメリットが見当たらないからやんないわ
[雑談]
キレハ :
やる場合はこのEXを活かす意味が欲しいな…
データ収集面とか…
[雑談] キレハ : ああ。
[雑談] キレハ : 理由が後味だけならあんまり…
[メイン] テキーラ : 「終わったか…」手番回したらどうしてたか反応を見たかった気もするが…
[雑談] テキーラ : おお
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 「こいつで死んだあいつらも浮かばれるだろうよ、無駄死にじゃなかったってな」
[雑談] キレハ : でも確かに蝕む声の使いどころもあんま無い可能性もある…?
[メイン] キレハ : すぐさま端末を取り出し報告する
[雑談] 蓬莱山輝夜 : PC的にも使う機会無ければそれに越したことはないから…
[メイン]
キレハ :
「あ、メイプルトリック?混沌の狼よ。件のレネゲイド反応はEXレネゲイドによるものだった」
「悪性だったためその場で討伐 回収班とか頼んでいいかしら」
[メイン]
キレハ :
「ええとそれから……」
覚醒した一般人も含めて、いろいろと報告するのだった
[雑談] メイプルトリック : おけまるのサイン
[メイン]
岩星 夕一 :
「先輩らが死んだことはクソッタレの不幸なんすがね…」
「この植物をぶちのめしたってぶちのめせなくたって無駄死になのは変わんねェだろ…」
今更ながら失ってしまった学友を憂う
[メイン]
キレハ :
EXレネゲイドにはもう眼もくれない
……仮に
[メイン] キレハ : 仮にその命に何がされていても、今のキレハは気付かないだろう
[雑談] 岩星 夕一 : やるのか…やるんだな!今ここで!
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 「が、こうなりゃ桜庭先生が消えてる理由に説明がつかねえな、自衛だけを目的とするこいつがわざわざ攫うとは思えねえ。となると…」
[雑談] GM : ターずっといいRPしてねぇか?
[雑談] キレハ : わかる
[雑談] キレハ : この葛藤、大事なんだよな
[メイン] テキーラ : 「この植物が食虫植物か何かで捕食したっていうなら分からん事もあらへんがな…」
[雑談] 岩星 夕一 : 雑談で定期的にガス抜きしてるからだと思われる
[メイン] 蓬莱山輝夜 : 「さっきレーダーで見つけた生体反応って奴は出てないの?」
[メイン] テキーラ : GMこいつの事っぽいか?
[雑談] GM : えーーと、じゃあ確認をします
[雑談] GM : どうする?
[雑談]
キレハ :
仮に連れて行ったら……どうなるんだ?
読めねェ……
[雑談] テキーラ : 生体反応は… 「言えない」ってことでええんか?
[雑談] GM : やりたいRP次第かなー……
[雑談] GM : いや、やりたいこと次第でまぁ、レーダーの反応結果は変えようかなと
[雑談] 蓬莱山輝夜 : 蝕む声はここで使うつもりないけど連れて行くだけなら止めるつもりは無いわ
[雑談]
岩星 夕一 :
連れてくのはどっちでもいいよい
ターとしては反対させてもらうが
[雑談] サイコロステーキ先輩 : 俺は連れて行っても放置してもここで完全に介錯しても気にしないぜ
[雑談]
キレハ :
ぐーやが使うつもりないならここでは不要だな
よし討伐完了!
[雑談] GM : こう、あれだね、俺も連れて行くっていうこと自体に、えー!とか思ってるわけじゃなく
[雑談]
GM :
どういう演出したいんやろーっていうのが気になってただけ
それで面白そうなのがあれば、全然そっちに合わせてたし
[雑談] テキーラ : どういう演出っちゅうか…うーむ オレとしては殺すつもりやけどな
[雑談]
GM :
OKOKOK
それならここで殺しちゃってもいいと思うよ
[雑談] キレハ : わかった
[メイン] GM : じゃあ反応は探知できません
[雑談]
蓬莱山輝夜 :
テキーラは案を出してくれたってわけね
ありがとう
[メイン] キレハ : 「…………」
[メイン] キレハ : 報告を終え、端末を仕舞う
[メイン] キレハ : 「その先生の反応が……最初から無かったということ?」
[メイン] キレハ : 「確かに一緒に転落したのよね?」
[メイン]
蓬莱山輝夜 :
「ええ、一緒に」
[メイン]
キレハ :
こうなってくると、部外者の私としては
前提を疑わざるを得ないのだが…
[メイン] テキーラ : 「分からへんな… スマホも吹っ飛んで本人も気絶しとるっちゅう可能性もありえへんとは言えんしな」
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 「森に消えた血痕は確かにあった、だがそれ以外の痕跡はねえな」
[メイン] テキーラ : 「確かなのは、追いかけた先にあった反応はこいつだけやったっちゅう事や」
[メイン]
キレハ :
「一応、UGNには岩星くんや貴方たちのこと、先生や車のことも伝えといたわよ」
「ただ……やはり安否の確認はしてあげたいわね」
[メイン] 岩星 夕一 : 「センセ…間に合わなかったのかなァ……」
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 「ター、輝夜、深入りはそこそこに下山することを勧めるぜ」
[雑談] GM : さて、まぁ次のシーンだが
[メイン]
キレハ :
「転落時は生きていたけど既に虫の息で、助けを求めてふらふらと出歩いた後、森の中で命を落とした……というセンが自然かしら」
「貴方たちには悪いけどね」
つん、とした態度で しかし毅然と
[メイン] テキーラ : 「まあ、それは筋やな。 オレらは山狩りのプロとは到底言えへんしな」
[雑談] GM : この物語が面白くなるか、ならないか、その決定打となる超重要シーンです
[雑談] キレハ : ええ!?
[雑談] キレハ : わかった
[メイン] 蓬莱山輝夜 : 「確かに……それが一番ありえそうな結論ね」
[雑談] 岩星 夕一 : こわい
[メイン] テキーラ : 「の前にや」
[メイン] 岩星 夕一 : 「まあ、あの先生ケッコードジなとこあるしな」
[雑談]
GM :
みんなのRP次第で、どう転ぶかってな感じで
楽しんでいこ
[雑談]
蓬莱山輝夜 :
わかった
先のことなんか見えないから好きにRPするぞォ!
[メイン] テキーラ : 「となると当然、今現在の情報から見て、黒幕は居らず、単に不幸にも覚醒してもうたこのジャームが、自衛のために車叩き落したりオレら返り討ちにしようとしたいう事になるわけや」
[メイン] テキーラ : 「そしてこのジャームからは情報を引き出せそうもあらへんな」
[メイン] キレハ : 「ええ。」
[雑談] キレハ : 気になる点があるとすれば
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 「こうなりゃそれ用の後輩呼び出して捜索した方が早そうじゃねえか」
[雑談]
キレハ :
戦闘前は「?」って顔してた子が
おそらくそれなりの遠距離にあっただろう車をどうして攻撃したのかとか
[メイン]
岩星 夕一 :
「アンタらが言うならそうなんだろうな」
「きっと」
[メイン]
サイコロステーキ先輩 :
「…………?」
あ、ちょっと待てよ
[メイン] キレハ : 「……みんなお疲れ様。岩星くんのこともあるし、ここで切り上げて支部へ戻……どうしたの?」
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 「ター、輝夜、死体の数って揃ってたか?それどころじゃなくて俺は数えてねえが」
[メイン] キレハ : 「!」
[メイン] 岩星 夕一 : 「ああ…合流前にそんな話してたんすがね」
[メイン] テキーラ : 「どういう事や?」
[雑談] 蓬莱山輝夜 : まずい侵蝕率上げ忘れてた🌈
[雑談] キレハ : 🌈
[雑談] system : [ 蓬莱山輝夜 ] 侵蝕率 : 71 → 76
[雑談] テキーラ : あ、キレハとターにヒール使って良い?
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 「生存者が他にもいりゃあそもそもこの前提から覆ることになるからな」
[メイン] 岩星 夕一 : 「いやおれもうろ覚えだけどよ、アモン先輩とナニヨリ先輩は確認したけどシャンクス先生とワカッタ先輩の安否確認してねーなって」
[雑談] キレハ : ええのんか?
[雑談] キレハ : ありがたくいただくぞよ
[メイン] テキーラ : 「なんや変な名前の奴多いな…」
[その他] テキーラ : RPしてる裏でターとキレハにヒール使っておく
[メイン] 蓬莱山輝夜 : 「そうなのよね。あの時は色々あったし確認したくないことだからなんとなく確認しそびれちゃったけど」
[その他] 岩星 夕一 : うわ!
[メイン] キレハ : 「ぐちゃぐちゃの状況だったし、燃えてたし。先生を探すのを優先したからあやふやなままだったわね」
[その他] テキーラ : x2 5d10+2 ター→キレハ #1 (5D10+2) > 25[2,9,7,4,3]+2 > 27 #2 (5D10+2) > 32[2,4,9,7,10]+2 > 34
[その他] キレハ : ありがてェ~!
[その他] キレハ : 全快!
[その他] system : [ 岩星 夕一 ] HP : 13 → 28
[その他] system : [ テキーラ ] 侵蝕率 : 52 → 56
[メイン] system : [ キレハ ] HP : 11 → 26
[その他] 岩星 夕一 : つんえェ〜!
[メイン] テキーラ : 「とはいえそいつらの反応もあらへんし、結局山狩りせんとあかん事には変わりあらへんちゃうか?」
[メイン] キレハ : 「ふーむ……」
[メイン]
キレハ :
(この子たちも先生のことは気になるだろうし……でも追加の人員はそのうち来てくれるだろうし……)
(どうしようかなー……)
[雑談]
蓬莱山輝夜 :
これ一旦帰った方がいいのか?
それとも探索続けた方がいいのか?
どっちなのかしらね?
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 「テキーラは引っ込んでろ、山狩りが必要なのは確かだがそもそもこれが狙って行われた可能性がないわけじゃないんだよ」
[雑談] 岩星 夕一 : 続けるたァ思ってんすがね?
[メイン] テキーラ : 「まあそれはそうやが…… ほんならこの辺闇雲に探してみるゆうんか?」
[雑談] 蓬莱山輝夜 : どっちでもいい感じなら私はターが言う方に進むわ
[雑談]
キレハ :
シナリオ的にはまだ山に居た方がいい…のかな
PC的にはいったん岩星くん送り届けたりとかはしたい
何故なら当初の目的の「レネゲイド反応の調査」については任務をほぼ終えてそう
だからここから先は完全に私の自己判断の世界になる
[メイン] テキーラ : 「罠の可能性があるなら尚更一旦引くべきちゃうんか?」
[雑談] 蓬莱山輝夜 : まあ一旦帰るにしてもアモン先輩たちの遺体の辺りを確認してからって流れには出来そうよね
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 「ま、奉仕部は殆ど壊滅状態、残ったこいつらを送り届けるのが俺の最優先の役目ってのは確かだが」
[雑談] キレハ : むずいな
[雑談] サイコロステーキ先輩 : お、丁度いい結論が出るまではひたすらメインでうだうだやるつもりじゃねえか
[雑談]
キレハ :
よし 残っても去ってもシナリオが進むのであればターの意志に従いましょう
GMの想定があるならそっちのルートいくわ
[雑談]
岩星 夕一 :
おもうままにPCを動かしてもらって構わねェだろ
猿以下のやつが指示に従うとは思えねェが
[雑談] キレハ : ダメだった
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 「だからといって要救助者がいるかもしれねえのに放置しようもんなら俺の出世にも響くんだよ」
[雑談] 岩星 夕一 : めちゃくちゃにしてやりたいことさせて貰うんすがねの意思で組み込まれたハヌマーンの力
[雑談] キレハ : あーいいね出世理論
[メイン] テキーラ : 「コロ助の出世はともかくとしてや」
[メイン] キレハ : (コロ助て)
[メイン] テキーラ : 「まぁここは……そうやな」
[メイン] テキーラ : 「トンガリ、どしたい?」
[メイン] キレハ : その言葉とともに岩星夕一の方を向く
[メイン]
岩星 夕一 :
「お…でっけ〜のが取れ……お?話終わったんすがね」
鼻くそをほじっていた
[雑談] GM : シンプルに考えていい
[メイン]
岩星 夕一 :
「じゃ、行きましょうや、まだ生きてるかもしれねーだろセンセ達」
ここまでの話をまるで聞いていない
[メイン] テキーラ : 「おお」
[メイン] キレハ : 「こいつ……はぁ」
[メイン] キレハ : ためいきをつく、が
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 「お、丁度いい助け舟が入ったじゃねえか。ここでターに聞くことが一番の愚策ってのは俺はわかってたぜ」
[メイン] テキーラ : 「ま、ええやろ。 一般人が突っ走るゆうならオレも付き合わんわけにはいかへんしな」
[雑談]
岩星 夕一 :
ターに帰るという選択肢は用意されていない
隕石は登らず落ちるだけであるように前へと進むのみ
[メイン] 蓬莱山輝夜 : 「ありがとうございます。私もまだ付き合えるわ。探しましょう」
[メイン] キレハ : 「……さっきの動きはなかなか悪くなかったわ。エフェクトを覚えたら貴方はもっと強くなる」
[メイン] キレハ : 「それに元気そう……もうしばらくなら活動も可能でしょう」
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 「が、危険があったらお前らは引っ込んでろ、お前らに何かあったら俺の安全な出世がダメになるんだよ」
[メイン] テキーラ : 「しばかれんぞクソガキ! いつまで言うてんねや!」
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 鞘に刀を収めつつ、同時にターと輝夜に釘を刺す。
[メイン] 蓬莱山輝夜 : 「わかっていますよ先輩。心配してくれていることも」
[雑談] テキーラ : あ、EXレネゲイドはあえてこのままにしておく方向にできないかな
[メイン] キレハ : 「まず車の方面に戻りつつ、探索を続ける。でいいかしら?」
[雑談] キレハ : !
[雑談] キレハ : いいと思うわ
[雑談] 岩星 夕一 : !
[雑談] テキーラ : 何をやるつもりかというと他のPCが離れたところでとどめをさす
[雑談] キレハ : へ~!
[雑談] GM : いいね
[メイン] 岩星 夕一 : 「センセの手がかりがねェんじゃしょうがねェか…」
[雑談]
蓬莱山輝夜 :
おお
[雑談] キレハ : いいわ じゃあ私は4番目に離れましょう
[雑談] 岩星 夕一 : おお
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 「それなら俺に任せとけ、こういう単純な移動は楽ちんで助かるんだよ」
[メイン] サイコロステーキ先輩 : トットットとその場で軽く小ジャンプを繰り返した後、助走をつけて高く跳び上がり、すいすいと木の枝を飛び移っていく
[メイン] キレハ : 「…………またか」
[メイン] テキーラ : 「あいつもほんま話聞かへんな……」
[メイン] 岩星 夕一 : 「いやここは確実に現場まで案内するためにおれが!」
[メイン] 岩星 夕一 : ズドドと砂埃を巻き上げ現場へと爆走していく
[メイン]
蓬莱山輝夜 :
「ちょっ……そんな急がれるとついていくのが大変なんだけどー」
それを見て何とかついていこうと走り出す
[メイン] テキーラ : 「やれやれ……」
[メイン] キレハ : 「まったく……」
[メイン] キレハ : それについていくように、小走りで駆けだそうとする
[メイン] テキーラ : 「…………」
[メイン]
キレハ :
「あんたも早く来なさいよ」
そう言い残して。
[メイン] テキーラ : 「わかっとるわ、オレは多分先輩やぞ」
[雑談] キレハ : 👀
[その他]
蓬莱山輝夜 :
シーンから退場したし購入判定するか…♠
目標は強化ビジネススーツ
難易度19
[メイン] テキーラ : 「………さて」
[その他] 蓬莱山輝夜 : 10dx+3+9 成功しました (10DX10+12) > 8[1,2,3,3,3,3,4,5,6,8]+12 > 20
[その他] キレハ : 格が違う
[メイン] テキーラ : 万能器具でナイフを作り出し
[メイン] テキーラ : 「ま、コロ助にはああ言ったが…… 何も必要性の無い殺生まで見せる事もあらへんやろ」
[メイン] テキーラ : 「こういうのは大人の仕事っちゅう事やし。 堪忍したってや」
[メイン] テキーラ : それだけ言い残すと動けないEXレネゲイドにナイフを突き立てる 首筋、心臓、肺、そして脳 そこが急所なのかは分からないが…
[メイン] EXレネゲイド : 刺される度に、痙攣を起こす。
[メイン2] キレハ : 「…………」
[メイン] EXレネゲイド : かっ開いたままの瞳、空いたままの口。
[メイン2]
キレハ :
走り行くさなか
ふと後ろを見て
[メイン2] キレハ : 《イージーフェイカー:鋭敏感覚》
[メイン2] キレハ : 「なるほどね」
[メイン] EXレネゲイド : 声を、鳴らすこと無く。
[メイン] EXレネゲイド : 入念に、『措置』が終えると……。
[メイン2] キレハ : 苦労を掛けるわね
[メイン2]
キレハ :
と、小さく呟いて
狼は子供たちを追いかけるのだった
[メイン2] キレハ :
[メイン]
EXレネゲイド :
ぐったりと、頭を倒す。
微動だにせず、籠った熱が、徐々に冷えてゆく。
[雑談] 蓬莱山輝夜 : テキーラとキレハの仕事人RPが光るわね
[メイン] EXレネゲイド : この世に落とされた、何の意味も無く生まれた、命は無くなった。
[メイン] EXレネゲイド : 植物にも、人間にも、何にも分類されることの無い存在として。
[メイン]
EXレネゲイド :
ただその植物は、芽を摘まれた。
庭に生えた雑草が抜かれていくのと、同じように。
[メイン]
EXレネゲイド :
人間社会において、悪目立ちしたから、駆除される害獣。
それと、同じ。
[雑談] キレハ : すごい入念に非人間の描写してくるの気になるな…
[雑談] キレハ : 次のシーンで何が来るんだ
[メイン] EXレネゲイド : 意味など、無い。
[メイン] テキーラ : 「………」表情は変わらないまま、ただ帽子を取って胸に当て、頭を少し下げる
[メイン] テキーラ : 「…………さて、もう行かへんと置いてかれるな」少しだけそうした後、向き直り立ち去る もう振り返る事はない
[雑談] 蓬莱山輝夜 : 渋いRPね
[雑談] キレハ : 物凄く良質な黒の組織成分を摂ってる気がする
[雑談] キレハ : テキーラから!?
[雑談]
サイコロステーキ先輩 :
お、全体的に渋い男じゃねえか
こんな渋い男がいるなら俺でも軽率な男が出来るぜ
[雑談]
岩星 夕一 :
正当なヤツなんて1人いれば十分だからな
後は存分にふざけ倒すんだよおれは
[雑談] テキーラ : おお
[雑談] 蓬莱山輝夜 : おお
[雑談] キレハ : ゾ
[雑談] テキーラ : お前ら後で覚えとけよ
[雑談] キレハ : こわい
[雑談] 岩星 夕一 : こわい
[雑談] サイコロステーキ先輩 : こわい
[雑談] 蓬莱山輝夜 : こわい
[雑談] GM : いやーーーーーいいわ、テキータ
[雑談] GM : 打ち間違え失せろ
[雑談] GM : テキーラ
[雑談] キレハ : 🌈
[雑談] 蓬莱山輝夜 : 🌈
[雑談] キレハ : わかる
[雑談] 岩星 夕一 : 🌈
[雑談] GM : なんかねーーー、こういうRP見るために、こういうやつ出したまである
[雑談] サイコロステーキ先輩 : 🌈
[雑談] 蓬莱山輝夜 : なるほどね
[メイン] system : [ 蓬莱山輝夜 ] 侵蝕率 : 76 → 81
[雑談] テキーラ : おお
[雑談] キレハ : あ、オレや…次のシーンは何なのか聞きたいキレーハや…
[雑談] GM : おっと悪い悪い
[雑談] GM : じゃあシーンを立てる
[雑談] キレハ : !
[雑談] GM : 次もトリガーで
[雑談] 岩星 夕一 : !
[雑談] キレハ : 来たか連続トリガー
[雑談] GM : ターは出席確定
[雑談] GM : それ以外は、自由
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[雑談] サイコロステーキ先輩 : お、これで俺が出なかったら1人で先行して迷子になっちまってるじゃねえか
[メイン] GM : trigger『先生』 登場:任意
[雑談] 岩星 夕一 : すがね!?
[メイン] 岩星 夕一 : 65+1d10 登場/リザレクト (65+1D10) > 65+8[8] > 73
[メイン] キレハ : 様子見するわ
[メイン] system : [ 岩星 夕一 ] 侵蝕率 : 65 → 73
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 迷子は嫌だから出るぜ
[メイン] 蓬莱山輝夜 : ちょっと侵蝕率ヤバいし私も様子見
[雑談] 岩星 夕一 : 侵食率普通に危なくなってきただろ
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 62+1d10 登場/リザレクト (62+1D10) > 62+6[6] > 68
[メイン] テキーラ : あ、オレや… 様子見キーラや…
[メイン] system : [ サイコロステーキ先輩 ] 侵蝕率 : 62 → 68
[雑談] キレハ : まだ安全圏と思うわ
[メイン] サイコロステーキ先輩 : お、先輩と後輩2人になっちまったじゃねえか
[メイン]
岩星 夕一 :
「そいやサイコロ先輩、さっきおれドバドバ血ィ流してたはずなのにこうやってピンピンしてんだけどオーバードってのは不死身なのか?」
森を駆け抜けながら気になっていたことをふと聞いてみる
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 「あ?そりゃ丁度いい疑問だな」
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 木の枝に腕を引っ掛け、1回転し勢いを殺して下へと降り並走を始める。
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 「まあ不死ってわけじゃねえが、大抵の事じゃ死なねえ。オーヴァードはオーヴァードによって殺させるか、もう1つの事情ぐらいでしか死なねえよ」
[メイン] 岩星 夕一 : 「もう一個?」
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 「ま、どうせ遅かれ早かれ知るしかねえんだ。俺ならさっさと説明してやれるぜ」
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 「厳密には死ぬってより変化するって言った方が正しいけどな、お前、女を犯したいって時々欲望漏らしてるだろ」
[メイン] 岩星 夕一 : 「…!??!!!?!!!」
[雑談] キレハ : こわいねェ~
[メイン]
岩星 夕一 :
「み、身に覚えがないんすがね……」
「誰にも話してねェ筈だぜ」
[メイン]
サイコロステーキ先輩 :
「お前みたいなやつの考えてることなら俺でもわかるぜ」
高速で走りつつ、したり顔で横にぴったりくっついて
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 「が、オーヴァードはある条件でその欲望が駄々洩れになることがあんだよ」
[メイン]
岩星 夕一 :
「衆人の目前で漏れちまったら1発でお尋ね物だな…」
はっと口を塞ぐ
[雑談]
キレハ :
覚醒シナリオでこのポジションにいるの初めてなんだけど
私がやるべき役割を全部サイコロ先輩やテキーラさんがやってくれてる気がする
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 「駄々洩れになったらもうそれのことが一番最優先になる。他の事なんぞそのための踏み台でしかねえ」
[雑談] キレハ : というか先輩ムーヴ出来すぎだろ
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 「それが"ジャーム"だ。どういうことかわかるか?」
[雑談] GM : 俺はキレハの『役割』は別にあると思ってるな
[メイン] 岩星 夕一 : 「植物ちゃんみてェに殺す以外の意識を持ってないような殺人兵器になっちまうとか、そういう感じすがね?」
[雑談] キレハ : !
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 「そういうパターンもあるな。というかそれが大半だ」
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 「だがまあたまに人の思考を残したまま欲望最優先になってる連中がいる。そういうのが絡むととにかく厄介だ」
[雑談] GM : レネゲイドビーイングっていうポジション自体が、かなりなんだろう
[雑談] GM : あれだ……『隣人』なんだよね
[雑談] キレハ : 聞いたことあるな
[雑談] GM : この世界を共生する存在
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 「例えばだ、おで女を犯す!って言いながら突っ込んでくるジャームよりお嬢さん、私と一杯飲みませんか?ってナンパしてくるジャームの方が面倒だろ」
[雑談] GM : 人外として、共に支え合い生きていく、その種の一つが、大きな役割になってて
[雑談] GM : 言っちゃうと、神秘性とか、そういうものの演出が、それになる
[メイン] 岩星 夕一 : 「直接的に誘ってくるのも情熱て…ゴホン、だまくらかされやすいっつーことか」
[雑談] GM : この世界に深みを与える存在としてのロールになる
[雑談] GM : つまり、サイコロステーキ先輩とはまた違う解説役になる
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 「俺が疑ってんのはその手のジャームが後輩の中に混ざってたって可能性、んでもう1つ」
[雑談] キレハ : なるほどな…
[雑談] キレハ : わかった
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 「お前、丁度良くオーヴァードとして覚醒したが、あれ、実際蘇生が上手くいく可能性ってどれだけだと思う?」
[雑談] 蓬莱山輝夜 : なるほどねえ…ちょっと人間とは離れた感じの価値観とかの解説役になるってわけね
[雑談] GM : そう!!!!!
[メイン] 岩星 夕一 : 「ん〜〜〜…わかんねえな、そもそもオーバードになれば生き返るのか、生き返ったからオーバードなのか、どっちが先なんだ?」
[その他] テキーラ : すまんちょっと離席
[その他] キレハ : わかった
[その他] GM : 🌈
[メイン] 岩星 夕一 : 「1つ言えるならおれなら100%ってことすがね」
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 「現に目覚めてるとはいえ100%って主張するヤツは初めてだな」
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 「まず大前提として、レネゲイドに適応する必要があんだよ。んで、上手く適応したとしてだ」
[その他]
蓬莱山輝夜 :
>俺はキレハの『役割』は別にあると思ってるな
超どうでもいいけどさっきこれのキレハがキレ八に見えてエイトスピーチが一瞬始まったように見えたわ
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 「オーヴァードとして覚醒する可能性が半分、残りは…」
[その他] キレハ : どう見えるかだ
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 「"ジャーム"になる、俺はその可能性を疑ってる」
[メイン] 岩星 夕一 : 「……先輩達がジャームになって森をさ迷ってる可能性があるってことか!?」
[その他] GM : 勇を失ったな
[メイン] 岩星 夕一 : 「そりゃいけねェ、センセは危険なまんまじゃあねェか!!」
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 「おい、一番嫌な思考を意図的に外そうとすんじゃねえよ」
[メイン] 岩星 夕一 : 「………うるせえ!早く助けに…!」
[メイン]
サイコロステーキ先輩 :
急加速し、ターの前に立つ。
刀を抜き、素早くターの目の前に切っ先を突き付ける
[雑談] キレハ : !
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 「桜庭先生がジャームになってるかもしれねえって俺は言ってんだぜ?」
[メイン] 岩星 夕一 : 「っつぁ!?おれは"まだ"ジャームじゃ……」
[メイン] 岩星 夕一 : 「……………………」
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 「だから引っ込んでろって言ったんだよ、あらゆる最悪を想定して尚それを平気で下回ってくんのがこの世界だ」
[雑談]
蓬莱山輝夜 :
おお引っ込んでろと言ってまで遠ざけようとしてた現実を先輩がターに突き付けている
先輩なりにターのことをある程度認めた感あっていいわね
[メイン] 岩星 夕一 : 数刻前迄ならこんな超人達の存在も、ジャームだとか、オーヴァードだとかもひとつも知らなかったから無知でいられた
[メイン]
岩星 夕一 :
だが、今は違う、無理やり着いていって、その結果
"知った"。"知ってしまった"
[メイン] 岩星 夕一 : 賢いターなら、もう分かってしまっていた
[雑談]
キレハ :
>「だから引っ込んでろって言ったんだよ、あらゆる最悪を想定して尚それを平気で下回ってくんのがこの世界だ」
鬼滅本編でもこんくらいの深みでたんじぇろに警告してたのかな…
[メイン]
岩星 夕一 :
「分かってた…そういう可能性もあるって」
「わざと考えないようにしてた、先輩に突きつけられるまで」
[雑談]
蓬莱山輝夜 :
……(意味深に無言)
死んでしまった以上は何ともわからないわね…
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 「ま、可能性は可能性でしかねえ。だが正直今のところ結構有力なんだよ」
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 刀を鞘に納め、前に向き直る
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 「それでも降りる気もひっこんでる気もないってんなら一緒に来ればいいさ、俺がいる限り安全だぜ?」
[雑談]
蓬莱山輝夜 :
>賢いターなら、もう分かってしまっていた
これシリアスな中にもター素補給出来て好き
[メイン]
岩星 夕一 :
「…行かせて貰うんすがね。まだジャームにセンセがなっちまったのが100%って訳じゃないんでしょ」
「絶望的な確率だとしてもおれは最後まで諦めたくねェ」
[雑談] テキーラ : あ、オレや… 戻ってきた報告をし忘れてたテキーラや…
[メイン]
岩星 夕一 :
「仮に!ジャームになっちまってたとして!おれが知らねェとこで退治されて終わり、なんて胸糞悪ィし…」
「あの優しいセンセにも人殺しなんてさせたくねェ」
[雑談] GM : 何度でも言うがターはずっと安定してるな
[雑談] GM : おかえり
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 「お、完全に腹括ったみたいじゃねえか」
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 「これなら俺が特に気に掛ける必要もないぜ」
[メイン] サイコロステーキ先輩 : その言葉と同時に、今まで以上の速度で目的地へと移動を始める。
[雑談] キレハ : ミドルシーン名からしてそろそろ会えそうだな……先生
[メイン]
岩星 夕一 :
引き離されぬようこちらも速度を上げる
無意識に血を操作し、血流をあげることで運動量を大きく引き上げる形で
[雑談] GM : じゃあ気張ってやりますかー
[雑談] 蓬莱山輝夜 : !
[雑談] 岩星 夕一 : !
[雑談] サイコロステーキ先輩 : !
[雑談] GM : 面白い物語になるか、陳腐な物語になるかは、あなた達次第です
[メイン] GM :
[メイン]
GM :
音。
それだけであれば、あらゆるものがあるだろう。
[雑談] サイコロステーキ先輩 :
[雑談] キレハ : わくわく
[メイン] GM : では、この異様な音を、何と伝えればいい?
[メイン] GM : 固いものが、磨り潰されているような。
[メイン] GM : 果実と果実が擦り合わされているような。
[メイン] GM : そんな音が、太陽の光さえ差し込まれることのない、暗い森の中で聞こえた。
[メイン] GM : 漂うは、鉄の香り。
[雑談] キレハ : 鉄…
[雑談] 岩星 夕一 : 塊…
[雑談] キレハ : あーこれ黄金の鉄の塊か
[雑談] テキーラ : なんだこの音…!? 死神の鎌か何かか…!?
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 「……ん?」
[メイン] 岩星 夕一 : 「なんの音だ…?この匂いも…」
[メイン]
サイコロステーキ先輩 :
奇妙な音がするな…
《無音の空間》を発動し、自身とターの周辺の気配を丸ごと消しながらその場へ左足で急停止を掛ける
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 「ター、お前確か結構鼻利いたな?」
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 「何かわかるか、なんでもいいから情報が手に入りゃあこの先の異常に対応しやすいからな」
[メイン]
岩星 夕一 :
「ええまあ」
鼻腔を擽るのは、今日だけで幾度となく感じた、あの匂い
[雑談] テキーラ : 合流してええんか?
[雑談] キレハ : あ、オレや… ターたちが反応した後に後ろから駆け付けるキレーハや…
[メイン] 岩星 夕一 : 「鉄みたいな匂いなんすがね…こりゃ…そういうことなのか…!?」
[雑談] 蓬莱山輝夜 : 私もそんな感じで出るしかなさそうと観念しているカグーヤや
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 「ま、俺はそこそこのジャームがいることを想定していくぜ」
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 出来る限り他所から見える面積を少なくするように潜みながら、音のする方へと進む
[メイン]
岩星 夕一 :
「…ああ、そうスね。ワカッタ先輩ならよくパシらされてたし思いっきりひっぱたけるってもんだ」
強がりながらもサイコロ先輩のひとつ後ろを進む
[メイン] GM :
[メイン] GM : 見えるは、ポニーテールと、赤ジャージの背中。
[メイン] GM : よく見知った姿だ。湿気た地面に座り込んでる。
[メイン]
GM :
そして、音が聞こえる。
擦り切れる音。砕かれる音。
[雑談] テキーラ : オレのセリフが取られたテキーラや…
[メイン] 岩星 夕一 : 「桜庭センセじゃねぇか、無事そうで良かっただろ」
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 「っと…こりゃ、丁度いいとこにいたみたいじゃねえか、ター、一旦引っ込んでろ」
[メイン] 桜庭 嶺子 : 「─────!」
[メイン] 桜庭 嶺子 : 振り向く、その顔は、確かに桜庭先生であった。
[メイン] 桜庭 嶺子 : その瞳が赤く光り、爬虫類の如く瞳孔がかっ開いていることを、除けば。
[メイン]
サイコロステーキ先輩 :
「よお先生、無事だったんだな」
後ろ手に刀を隠しながら、その場に立ち、声を掛ける。
[メイン] 桜庭 嶺子 : ……口元が、真っ赤に染まっていることを、除けば。
[メイン] 桜庭 嶺子 : 「っ………!!」
[メイン] 桜庭 嶺子 : そして、瞳が、戻る。
[メイン] 桜庭 嶺子 : 肩が、震える。
[メイン] 桜庭 嶺子 : 脂汗が、滲む、浮かぶ。
[メイン] 桜庭 嶺子 : 「来ないで!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
[メイン] 桜庭 嶺子 : 桜庭の叫びが、森に響いた。
[雑談] キレハ : なるほどな
[メイン]
岩星 夕一 :
時を同じくして一瞬で顔を強ばらせる
まさか、本当に、最悪のケースとやらを
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 「………なるほど、自分の衝動が制御出来てねえってわけか」
[雑談] 蓬莱山輝夜 : 境界線上って感じね
[雑談] キレハ : これ衝動『飢餓』か…
[メイン] 桜庭 嶺子 : その手には─────『腕』が、あった。
[メイン] 桜庭 嶺子 : その断面図には、生々しい筋線維がはみ出ていた。骨も見えていた。
[メイン]
サイコロステーキ先輩 :
素早く得られた周辺の情報から、ある程度の推察をする。
大方、自身の衝動、欲望。というより…レネゲイドのもたらす変質そのものに飲まれちまったか
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 「ター、もう立て。お前の目で見て、判断しろ」
[メイン] 岩星 夕一 : 「ぅ……クソ……」
[雑談] キレハ : そろそろ入るか…♠
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 「先生、俺はあんたよりあんた自身に起こってる変化についてよく知ってんだ。ターもな」
[メイン] 岩星 夕一 : 「こんだけ走り回って得た真実がこれなのかよ…やるせねェ…」
[メイン]
岩星 夕一 :
スーパーマン
「超人ならもっとスマートにカッコよくみんなを救えるんじゃあねェのかよ…」
[メイン] キレハ : 78+1d10 登場/リザレクト (78+1D10) > 78+2[2] > 80
[メイン] system : [ キレハ ] 侵蝕率 : 78 → 80
[メイン] テキーラ : 56+1d10 登場/リザレクト (56+1D10) > 56+1[1] > 57
[メイン] キレハ : 「………ッ!」
[メイン] 蓬莱山輝夜 : 1d10 登場 (1D10) > 1
[メイン] system : [ テキーラ ] 侵蝕率 : 56 → 57
[メイン] system : [ 蓬莱山輝夜 ] 侵蝕率 : 81 → 82
[メイン]
蓬莱山輝夜 :
「はあはあ…やっと追いついた…って先生!?」
追いついた末に見た目の前の光景に驚く
[メイン] キレハ : 彼らに近づくにつれて濃厚になっていく血の臭いに、嫌な予感はしていたが
[雑談] テキーラ : あれこれもうこのまま戦闘入ってまう感じか…?(侵蝕率が足りない)
[メイン] キレハ : 「そう……あれが先生で間違いないのね」
[雑談] 桜庭 嶺子 : いや入らない
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 「チッ、追いつかれちまったか」
[雑談] キレハ : !
[雑談] 岩星 夕一 : !
[雑談] 桜庭 嶺子 : まぁ、入りたかったらどうぞっていう感じ
[雑談] キレハ : まだ話聞いてないしな
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 「先生、どうやらあんたはまだ完全に堕ちてはいねえようだ。その腕を置いて、こっちに来てくれ」
[メイン] キレハ : 交渉を 親しい仲であろう彼らに任せつつ
[メイン] キレハ : GM、先生が食べていたものは何か見れますか?
[メイン] GM : 見れる
[メイン] キレハ : 見ます 👀
[メイン]
GM :
人間の腕
それも、学生のもの
[メイン] キレハ : わかった
[雑談] テキーラ : なるほどわかった
[メイン] キレハ : (人間の腕……ああ、どこから調達したかなど考えるまでもない)
[メイン] テキーラ : 「これは… あークソ、なんちゅう事や」
[メイン] キレハ : でもまだ……最悪の行為をしたとは断定できないはずだ
[メイン]
蓬莱山輝夜 :
「それは……!先生、私です。蓬莱山輝夜です!正気を取り戻してください!」
先生が食べてたもの、サイコロ先輩の言葉から状況を把握し、声をかける
[雑談] 岩星 夕一 : シャンクス先生の左腕かと思った
[雑談] サイコロステーキ先輩 : 無いものは食べれないぜ
[雑談]
蓬莱山輝夜 :
無を食べる
悲しいでしょ
[メイン]
桜庭 嶺子 :
「っっ……!!……だ、め………」
歯をがちがちと震わせながら、首を横に、振るう。
地にを這うように、後ろに下がっていく。
[雑談] キレハ : 無、おいしいわ~
[メイン] 桜庭 嶺子 : 「来ちゃ……だめ……!おね、がい……!だめなの………!!本当にっ………!!!」
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 目を細める。まだ抵抗はしてるな、ギリギリ帰れるか?
[メイン] キレハ : 「…………」
[メイン] キレハ : 「彼女に近づきすぎないで。距離を取って。」
[メイン] キレハ : 生徒たちを手で制止する
[メイン]
岩星 夕一 :
「なァ先輩さっき暴走してるつってたけどやっぱり今からでも話し合えるんじゃ…」
ゆっくりと先生の方へ進む
[雑談] テキーラ : でもよ近海の主…!
[メイン]
キレハ :
「近づくなと言っているだろうが!!」
その服を掴んで連れ戻す
[メイン] キレハ : 「刺激するべきじゃないし……貴方も危ないわ。岩星くん」
[メイン] キレハ : 今……彼女は氷柱の上に立っているような状態のはずだ
[メイン]
サイコロステーキ先輩 :
さてどうするか
一応飲まれても帰還した報告はあるにはある、がまああんまり期待できるモノでもねえしな、特にこのケースは…
[メイン] 岩星 夕一 : 「何でだよ…おれたち生徒ならきっとわかって貰える…話し合えるって…」
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 「刺激するなって言われてんだ、今は大人しくお前は引っ込んでろ」
[メイン]
蓬莱山輝夜 :
「ター、今先生はギリギリのところで踏ん張っている……。ここは一旦慣れているUGNの人の指示に従いましょう。先生はきっと大丈夫!」
自分も駆け寄りたい気持ちを抑えてターを止める
[雑談]
キレハ :
エフェクトでどうこうするのは私は無理だなァ……
動物使い持ってるからキュマイラの要素ありそうなら仲良くなれない?くらい
[雑談] キレハ : だから話すしかないが……どーしたもんかな
[メイン]
岩星 夕一 :
「わかっ…た…」
握りこぶしに血を流しながらも引き下がる
[雑談] キレハ : ちなみに輝夜どう?(エフェクト的な意味で)
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 「ま、お前のためにいくらか安心するかは知らねえがいくつかケースを教えてやるよ」
[雑談] 岩星 夕一 : かほり嗅いでみるか
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 同じくキレハに任せて下がり、輝夜とターの横で刀を構えながら
[雑談] 蓬莱山輝夜 : そうねえ今のところ使えそうなのだとインスピかしらね
[雑談] キレハ : !
[メイン] キレハ : ふー……と深く息をついて、『先生』に対して交渉を始める
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 「一応あれくらい堕ちててもどうにか日常に帰れる前例がないわけじゃねえ、単に目覚めたてで衝動が抑えられない場合もある…つってもここまで時間が経ってるとその線は薄いか」
[メイン]
キレハ :
「桜庭嶺子さん……よね」
「落ち着いて……私たちは味方よ」
[メイン] 桜庭 嶺子 : 呼吸を荒げ、不安に揺れる瞳をキレハへと向ける。
[メイン]
キレハ :
「ゆっくり、落ち着いて。自分のペースで良いから」
「転落のあと何があったかしゃべれる?」
[メイン]
桜庭 嶺子 :
「っ………!……そ、それ、は………」
眉を顰め、目線を降ろし、苦痛に表情を歪める。
[メイン]
桜庭 嶺子 :
「ひぃっ……ひいぃぃぃっ……!!」
頭を抱え込む。
[メイン] テキーラ : 「………先生……でええんやな。 オレは…まぁそういう専門の業者とかやと思うとくれや」
[メイン]
キレハ :
(ダメだ……)
私にできるのは表面上の言葉を投げかけるくらいしかない
[メイン] テキーラ : 「先生……あんたどうしたい?」
[メイン] 桜庭 嶺子 : 頭を抱え、震えながら……暫しの静寂となる。
[メイン] 桜庭 嶺子 : 首を、小さく、振りながら……。
[メイン]
桜庭 嶺子 :
「………たい……」
ぼつりと、掠れた、小さな声で、応える。
[メイン] テキーラ : 「………」
[メイン] 桜庭 嶺子 : 「死に……たいっ…………」
[雑談] キレハ : 生きたいって言えェ!
[メイン] 桜庭 嶺子 : 表情こそ、見えない。押し殺したような声が、震えた声が、漏れる。
[メイン]
サイコロステーキ先輩 :
「ん、死にたいか、まだギリギリ理性があるな」
後ろからぽつりと
[メイン] テキーラ : 「………せやか。 解決策が見つからへんな…」
[雑談]
蓬莱山輝夜 :
インスピ使うか?
使おうか
[メイン]
蓬莱山輝夜 :
「せ、先生……」
考えよう。どうしたら今の状況で先生を助けられる?
……アレを使う?……でもアレだって万能じゃ…それにあんなの使ったら私は…いやそんなこと考えてる状況…!?
グルグルと思考を回す。頭が破裂しそうだが考えないいけない。
[雑談] キレハ : 投げかける質問はどうなるじゃろうか…
[雑談] 岩星 夕一 : パンツ何色
[雑談] キレハ : 来たか 余った時に質問するやつ
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 「待てよテキーラ、死にたいってのはレネゲイドによる衝動か?そりゃ違うだろ、ならまだ可能性がないわけじゃねえ」
[雑談]
岩星 夕一 :
おれは賢いター坊
シリアスな空気ではとても出られなかった
[雑談] キレハ : 止めてしまったけどやりたいなら私の腕を振りほどいて近づいていってもよよい
[メイン]
蓬莱山輝夜 :
「先輩には……なにか案があるの?」
[メイン] テキーラ : 「せやけど遠回しに本人に抑え込む自信があれへんって事やろ…」
[雑談] キレハ : おそらく正解は無い
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 「あるわけねえだろ、ウロボロスとかいるんならまあ話は変わったかもしれねえが」
[雑談]
岩星 夕一 :
ンマー毎回暴れても進行を妨げるだけだろう
本当にやりたいことがある時だけやらせてもらうんすがね
[雑談] キレハ : わかった
[メイン] テキーラ : 「オレもウロボロスやけどもアレを抑え込むんは無理やぞ…」
[メイン] キレハ : 「私も消散させるタイプの能力は持ってないわ」
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 「んじゃ策はねえな、とにかく近づいて先生の根性が勝つことを祈るくらいか」
[メイン] キレハ : とはいえ…何もしない訳にはいかない
[メイン] テキーラ : 「他人より多少は頑丈やから気の済むまで暴れさせたいっちゅうんならなったるが…」
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 「おいター、輝夜、どっちかあの先生に近づいて話したいって気はあるか?」
[メイン]
岩星 夕一 :
「オッサンセンセのこと止められる可能性あるんすがね!?」
一縷の望みをかけて聞いてみるも
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 「あるんなら一応手伝ってやるぜ、ないんならまあ俺が近づくが」
[メイン] キレハ : 「……斬るつもり?」
[雑談] 岩星 夕一 : 100%やりたいことやってたらセンセの前まで歩いたあと振り返って皆と敵対してるもんなァ…
[メイン] キレハ : その選択を否定はせず、確認の意味で
[メイン] 蓬莱山輝夜 : 「……わかったわ。私話してみる」
[メイン] テキーラ : 「話するつもりならオレも護衛はしたるぞ」
[雑談] キレハ : ダメだった
[雑談] テキーラ : おお
[雑談]
岩星 夕一 :
そしてセンセに背後から1突きされる
これね
[雑談] キレハ : ゾ!?
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 「まあ無理だったら斬るが、俺以外の2人なら諦めねえって選択肢もあるだろ、だから聞いてんだ」
[雑談] キレハ : 頭がシャンパラなどに汚染されている…!
[雑談] 蓬莱山輝夜 : ゾッ!!??!?!?!
[メイン] 岩星 夕一 : 「…おれァ口下手だから任せる…」
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 「じゃ、輝夜に任せるとして、だ」
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 「俺の後輩の晴れ舞台だ、邪魔せず引っ込んでろ。知ってるぜ、お前は俺と同じ非情な選択肢を取れるタイプだってな」
[メイン] サイコロステーキ先輩 : キレハへ鞘に入ったままの刀を向ける。
[メイン] キレハ : 「…………ご明察」
[雑談] 岩星 夕一 : ウザイ先輩のくせに最後までカッコよすぎるだろ
[メイン] キレハ : 「無理、と判断したらすぐに処置を開始するわ」
[雑談] テキーラ : こんな時にあれだけど合流前に手に入れた事にして購入判定していい?
[メイン] キレハ : 「貴方たちを護るために」
[メイン] キレハ : そう言って、交渉へと赴く彼らを見守る
[雑談] 桜庭 嶺子 : いいよ
[雑談] テキーラ : うわ!
[メイン] 蓬莱山輝夜 : 「サイコロ先輩…ありがとうございます」
[その他] テキーラ : ジェネシフトもしておく
[その他] テキーラ : 57+1d1-
[その他] テキーラ : 🌈
[その他] サイコロステーキ先輩 : 🌈
[その他] 蓬莱山輝夜 : 🌈
[その他] テキーラ : 57+1d10 (57+1D10) > 57+8[8] > 65
[その他] テキーラ : クリスタルシールド購入、目標25
[その他] テキーラ : 2dx+1 (2DX10+1) > 7[5,7]+1 > 8
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 「礼はいいから、俺の出世のための礎になってくれりゃまあ俺は満足だ」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] キレハ : ここ森だし影いっぱいあるだろうから《闇夜の烏》で近づいて先生が攻撃してくるようなら輝夜庇っていい?
[その他] テキーラ : 足りひん終わりや
[メイン] サイコロステーキ先輩 : さっさと行けと言わんばかりに、しっしと手を振る
[メイン]
蓬莱山輝夜 :
「では…」
もっと近づいて先生の状態をよく確認してみよう
そうすれば最適な方法が見つかるかもしれない
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 桜庭 嶺子 : いいよ
[メイン] テキーラ : 「ええか蓬来山……相手が襲いかかってきても怯むな、そしてオレが傷ついても気にするんやないで」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] キレハ : うわ!
[メイン] テキーラ : 「さっきも言ったが多少は頑丈やさかいに」
[その他] キレハ : 悲しいだろ
[メイン]
蓬莱山輝夜 :
「はい……」
確かな覚悟がこもった言葉を背に先生に近づいて
[その他] テキーラ : 財産12やから一回でも回ればええんやけど…手配師ぐらいは用意しとくべきやった
[メイン] テキーラ : その側でカバーリングできる体勢取りつつ輝夜と歩幅合わせて進む
[メイン] 蓬莱山輝夜 : 「先生…私こういう時どういう言葉かければいいかわかんないですけど…」
[メイン]
蓬莱山輝夜 :
「死なないでください……私、先生が死んだらいやです……」
ゆっくりとゆっくりと先生に近づきながら声をかけていく
[雑談]
キレハ :
個人的には桜庭が殺しをしたのかしてないのかがラインになるかな…
死体を持ち出して食ったくらいなら別に
[雑談] キレハ : ンマー人間としては絶対やっちゃだめなんだけど私はRBだから割りきる
[メイン]
桜庭 嶺子 :
ゆっくりと、顔を上げる─────その目には、涙が浮かんでいた。
悲痛に、眉尻を下げ、今にも壊れてしまいそうな、そんな表情を向けると。
[その他]
蓬莱山輝夜 :
ロイス取っておくか
桜庭先生
敬愛/不安〇
[メイン] 桜庭 嶺子 : また、目線を落とす。
[メイン] 桜庭 嶺子 : 「もうっ……私………」
[雑談]
岩星 夕一 :
ターは賢いから理屈では先輩との問答で納得してる
でも未熟だから気持ちがまだ追いついていない状態
[メイン] 桜庭 嶺子 : 「あなた達の………先生じゃ……いられないっ………」
[雑談]
サイコロステーキ先輩 :
お、俺はぶっちゃけラインとかじゃなくて単にジャームにならず帰ってこれるかどうかでしか判断しねえだろ
無理そうだったらお前らは引っ込んでろ、俺は躊躇いなく介錯の刃を振れるんだよ
[雑談] キレハ : なるほどな
[雑談] キレハ : ここら辺の価値観の違いも面白いな…
[雑談]
蓬莱山輝夜 :
私はぶっちゃけ先生が殺しをしてようがしてまいが生きて欲しいわね
ジャームになっちゃったら……まあUGNに任せるしかなくなると思ってるけど
[メイン]
サイコロステーキ先輩 :
「動くなよ?」
キレハに相変わらず鞘に入ったままの刃を突き付け、輝夜の対応を見る
[雑談] テキーラ : あ、オレや…… オレとしてもアンデラのトップくんみたいに能力の暴走で殺人したからじゃあ悪人か言われたらそれはノーやと思うし殺人したかしてないかは善悪の基準にならへん思うわ…
[雑談] 岩星 夕一 : しゃあけどジャームは殺すしかないやん
[メイン] 蓬莱山輝夜 : 「なんでですか…? その……腕を食べっちゃったからですか…? そんなこと忘れますよ私。ターだってサイコロ先輩だってそんなもの気にしませんよ!」
[雑談] サイコロステーキ先輩 : お、一応凍結処理っていうのがあるじゃねえか
[雑談] サイコロステーキ先輩 : こんな凍結処理なら未来できっとジャームも治るぜ
[雑談] 岩星 夕一 : ルルブを開く音
[雑談] 岩星 夕一 : なるほどな
[雑談] キレハ : 問題先送りの術だよ☆
[メイン]
桜庭 嶺子 :
「…………輝夜ちゃん……」
潤んだ瞳で、また一つ見やるも……それでもまた、視線を落とす。
[雑談] 岩星 夕一 : (死ぬ前提で描いてた未来のRP設計図を破り捨てる音)
[雑談] テキーラ : なんやこれレネゲイド技術が進歩したレネゲイドウォーやエンドラインの世界でも治療法は見つかっておらんぞ…
[メイン] 桜庭 嶺子 : 「……だめ、よ……… ……先生、失格よ、そん、なのっ……」
[雑談] キレハ : ぶっちゃけ現代においては死に等しいから解釈は間違ってないと思う
[雑談] キレハ : 目ェ覚ましても知人なんて誰もいないのよ
[メイン] 桜庭 嶺子 : 「可愛がってた、のにっ……みんなの、こと……大切に……してた、のに……!」
[雑談] 岩星 夕一 : 抱擁したかっただけだっつってんだろ
[雑談] キレハ : なるほどな
[雑談] テキーラ : おお
[メイン] 桜庭 嶺子 : 「ちゃんとっ……!親御さんの下へ……返さないと、いけない、のに………!」
[雑談] サイコロステーキ先輩 : 眠り姫に抱擁なんてロマンチックすぎて俺でも鼻血出るぜ
[メイン] 桜庭 嶺子 : 「……それも、果たせない、どころか………!……大切な、身柄も、こんな………こんな……!……痛めつけて……!」
[雑談] キレハ : 抱擁……条件が非オーヴァード前提で……
[メイン] 桜庭 嶺子 : 「………どうして……?……なんで、こんなこと、してるの……私……分からない……」
[雑談]
岩星 夕一 :
ああいや、普通にRPとして組み込みたかったってだけだ
無理なのは分かってるんすがね
[メイン] 桜庭 嶺子 : 「なんで………抑えきれなかったの………」
[雑談]
キレハ :
そうだったかすまん🌈
わかった
[メイン] 桜庭 嶺子 : 「おかしい……そんなの……あんまりにも……おかしいのに………」
[雑談] キレハ : そして先生のこの言い方は殺しはしてないと判断したので許します
[雑談] テキーラ : ダメやと分かってても試すって事やな
[メイン] 桜庭 嶺子 : 「分かってる、のに………」
[メイン]
桜庭 嶺子 :
「………止められなかった………!……」
また、頭を抱え込み、今にも張り裂けんばかりに、叫ぶ。
[メイン] 蓬莱山輝夜 : 「仕方なかったんです! みんなが死ぬような目にあったのは仕方なくなんかないけど! 先生がそうしたのは仕方なかったんです! 先生は悪くありません!」
[雑談] サイコロステーキ先輩 : お、じゃあ先生の頸を俺が落として憎まれ役になりつつターに抱擁させるチャンスがあるじゃねえか
[雑談] キレハ : ゾ!?
[雑談]
岩星 夕一 :
こわい
ためすっつーか試そうとするっつーか…まこの辺はそもそも凍結するかもしれねェし後でいいだろ
[雑談] テキーラ : ?
[雑談] 桜庭 嶺子 : 今誰か打ってる?
[雑談] キレハ : あーこれバグか
[メイン]
蓬莱山輝夜 :
「先生は今ちょっと病気にかかってるだけなんです!……ちゃんと処置ができればきっと止められます! だから自分が悪いとかどうしようもないとかそんなこと思わないでください!」
[雑談] サイコロステーキ先輩 : 俺は打ってねえな
[雑談] 桜庭 嶺子 : あ、よかった
[雑談] キレハ : いや輝夜だった🌈
[雑談] テキーラ : 誰も喋らないとびっくりするんやけどな…
[雑談] 蓬莱山輝夜 : いや誰か打ってると思ったから止めたんだけどなんかいなくなったから打った
[雑談]
岩星 夕一 :
問答は悩むよな…分かるぜ
[雑談] 岩星 夕一 : おお
[雑談] テキーラ : あーこれたまにある現象か…
[メイン] 桜庭 嶺子 : その言葉に、呼吸を乱し、肩を揺らしながら、自分の髪をくしゃりと……握る。
[雑談]
サイコロステーキ先輩 :
お、丁度打ち込みがブッキングしたじゃねえか
5分くらい気まずい沈黙が流れる経験なんて俺にもあるぜ
[メイン] 桜庭 嶺子 : 「─────できないッッ……!!!」
[メイン] 桜庭 嶺子 : 「病気、でも、なん!でも……!許せない……!自分の、やったことが……!!」
[メイン] 桜庭 嶺子 : 「今にも、気が、狂っちゃいそうなの………!!!」
[雑談] 岩星 夕一 : 宴書き込んで待機してたら書き込み中になってEDすると思われていつまでも宴が始まらないんすがね…
[メイン] 桜庭 嶺子 : 「お願い!!!……もう!それ以上……近づかないでっ………!!」
[メイン] 桜庭 嶺子 : 「私……どうか、してるのっ……」
[メイン] テキーラ : 「なあ先生……」
[メイン] テキーラ : 「なんややりたい事ないんか?」
[メイン] テキーラ : 「勉強でもええ、資格でもええ、給料上げたいんいうのもええな、もしかしたらやけど生徒とエエ仲にとかか?」
[メイン] テキーラ : 「オレは、ゲームが好きやぞ」
[メイン] テキーラ : 「人殺しがゲーム好きや。 どや、滑稽やろ」
[メイン]
桜庭 嶺子 :
「………………………………」
その言葉に、表情を、歪める。
滑稽か、どうかも、判断できる状態には、無い。
ただ、それでも。
[メイン] 桜庭 嶺子 : 「………みんなに……大きく、なって……欲しかった……」
[メイン] 桜庭 嶺子 : 「それが……私の………願い ……なのに」
[メイン] テキーラ : 「ほんなら気張ってみるもええと思うけどな」
[メイン] テキーラ : 「オレかて、血塗られた手で若いのに説教垂れたり理想語ったりしとるんや」
[メイン] テキーラ : 「先生さんだけが悪いわけあるかい」
[メイン] 桜庭 嶺子 : 「ぅ……ううぅぅ……… ……で、も……私」
[メイン] 桜庭 嶺子 : 虚ろな、瞳を、テキーラへと、向けて……。
[メイン] 桜庭 嶺子 : 口を……開く。
[雑談] キレハ : 説得パワー…いけるか…!?
[メイン] 桜庭 嶺子 : 「みんなが………」
[メイン] 桜庭 嶺子 :
[メイン] 桜庭 嶺子 : 「美味しそうに……見えて……仕方、ないの………」
[メイン] 桜庭 嶺子 :
[メイン] 桜庭 嶺子 : そう、呟き、また抑え込むように、自分の頭を、抱えた。
[メイン]
桜庭 嶺子 :
もう、彼女は、『手遅れ』であった。
単なる『不幸な事故』に巻き込まれ、『覚醒』する。
近くに強大なレネゲイド反応を放つ個体がいたからだろう。
体内に宿していたレネゲイドが作用し、キャパシティを越え、今に至る。
[雑談] サイコロステーキ先輩 : お、丁度良く俺の見切りラインに入っちゃったじゃねえか
[雑談]
キレハ :
話変わるけど暴走ってマイナー/メジャーアクションで解除できるのよね
アレって具体的に何やってるのかしら
[雑談] 岩星 夕一 : 賢者タイムか?
[メイン] 桜庭 嶺子 : 『覚醒』は、半々の確率で感染者をジャームへと変える。
[雑談] サイコロステーキ先輩 : エシディシみたいに泣いてスッキリするなんて俺にも出来るぜ
[メイン]
桜庭 嶺子 :
彼女は、コイントスで裏が出た。
ただ、それだけ。
[雑談] キレハ : なるほどな
[雑談] キレハ : ンンーン
[雑談] キレハ : ジャームを戻すには~~~~~~
[メイン] 桜庭 嶺子 : 今まで培ってきた努力も、記憶も、絆も、何もかもを覆い尽くすまでの、どうしようもない
[メイン] 桜庭 嶺子 : 『衝動』に、侵されていた。
[メイン] 桜庭 嶺子 : それはもう、理屈とか、そういうレベルの話ではない。
[メイン]
桜庭 嶺子 :
不可抗力なものだ。
それが、間違っていることだと、分かっているのに、理解をしているのに
[メイン] 桜庭 嶺子 : 本能が、そうしたがる。
[メイン] 桜庭 嶺子 : 皮肉なものだった。
[雑談] テキーラ : 演出でかじりついてもええで
[メイン] 桜庭 嶺子 : 食べてしまいたいくらい可愛いと思っていた生徒を、その亡骸を
[メイン] 桜庭 嶺子 : 本当に、食べてしまうのだから。
[メイン] 桜庭 嶺子 : この世界では
[メイン] 桜庭 嶺子 : 『よくある』ことだった。
[雑談] 桜庭 嶺子 : 『So cute I could eat it』
[メイン]
蓬莱山輝夜 :
「先生……」
絶望を抱えた声。
悪夢のような今の状況から逃げたいがためにそういえば私たちを食べちゃいたいとかよく言ってたなーとかこんな時に思い出すようなことじゃないことをつい思い出してしまう
だが現実は厳然とそこにあった。
[雑談] キレハ : わー♥食べちゃいたいくらいかーわいい♥
[雑談] 岩星 夕一 : なんて?
[雑談]
桜庭 嶺子 :
別に深い理由があるわけでもない
ただ、感染し、ただ、衝動:飢餓となった
[雑談] 桜庭 嶺子 : ただの、不幸
[雑談] 桜庭 嶺子 : それでしかない
[雑談] 岩星 夕一 : 悲しいだろ
[雑談] 桜庭 嶺子 : 何か劇的な理由があるわけでもない
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 「あー、ありゃあ無理だな、手遅れだったのを誤魔化してただけだ。尊敬するぜ、先生。俺には無理だろうからな」
[雑談] 桜庭 嶺子 : ただ振るいに落とされただけの存在
[メイン] サイコロステーキ先輩 : キレハに向けていた刀を降ろし、同時に鞘から抜き去る。
[メイン] テキーラ : 「……ダメか…… クソッタレが、コロ助の言う通りまだ理性が無い方が救いがあったな」
[メイン] 岩星 夕一 : 「まだ耐えられるって頑張ってくれよ………おれでも出来たんだ、センセにだって」
[雑談] キレハ : …
[雑談]
岩星 夕一 :
桜庭先生とター
どっちが望まれているか賢い君ならもう分かる
[メイン] 蓬莱山輝夜 : インスピしていいかしら?
[メイン]
桜庭 嶺子 :
首を、激しく横に振るう。
徐々に、唸り声が、籠る。獣の様な。
愛くるしいような声は、そこにはない。
[メイン] 桜庭 嶺子 : いいよ
[メイン]
蓬莱山輝夜 :
先生は本当にもう……どうしようもなくジャームになっちゃったの?
UGN基準とかそういうことじゃなくて……どんな基準においても?
[雑談] キレハ : このインスピのあと私も語り掛けてみるか…
[メイン] GM : いいでしょう
[メイン] GM : ではコストを払ってください
[メイン] system : [ 蓬莱山輝夜 ] 侵蝕率 : 82 → 85
[メイン] GM :
[メイン] GM : インスピレーション、それはノイマンシンドロームを羅漢するオーヴァードが発症する、人の理を外れた作用の一つ。
[メイン] GM : 『わかってしまう』こと。
[メイン] GM : 根拠らしいものも、何一つ無くても、『わかってしまう』。
[メイン]
GM :
それを裏付けるものは、ただ己の脳にしかない。
『そういうものなんだ』と、『理解』をしてしまう。
[メイン]
GM :
それは、輝夜にとっての『真実』である。
世界にとっての『真実』かは……別として。
[メイン] GM : 桜庭 嶺子は─────『ジャーム』だ。
[メイン]
GM :
『ジャーム』である。
基準?
[メイン] GM : 『ジャーム』である。
[メイン]
GM :
衝動を抑えることができない。
哀れな、患者だ。
[メイン] GM : 『ジャーム』である。
[メイン] GM :
[メイン]
蓬莱山輝夜 :
「ター……先生はもう……ジャームよ。どうしようもないわ。……わかってしまったの……」
震える声で告げる
[雑談]
キレハ :
ターもいるしルルブ1の範囲内で私も思ってることぶちまけてみていい?
輝夜の反応のあとにやるわ
[雑談] GM : 物語盛り上げてくれるならなんでもやりな!!!!
[雑談] キレハ : おお
[メイン]
岩星 夕一 :
「おれにはわかんねえって…言ってんじゃねぇかよ……」
「意味わかんねえ……おれが覚醒して、センセが失敗なんて…意味わかんねえよ」
絞り出すように答える
[雑談] 岩星 夕一 : おお
[雑談] GM : 出したいもの出せて俺はスッキリしてるし、続くリアクションも超絶いいし、いっぱい拍手を送りまくってる
[メイン]
蓬莱山輝夜 :
「私だってわかりたくないわよ!」
涙を浮かべながら同じく絞り出すように
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 「言ったはずだぜ?想定を尚下回ってくるのがこの世界だってな。UGNは正義の味方だが、必ずしも弱者の味方じゃねえ」
[雑談] GM : 酒が旨いよ
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 2人に割って入るように、間に立つ
[メイン] テキーラ : 「残念やが……トンガリ」
[メイン] テキーラ : 「オレは…… 『人の敵』の、敵や」
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 「お前ら2人はひっこんでろ、恩人を手に掛ける覚悟なんてそうそう決まらねえもんだからな」
[雑談] 蓬莱山輝夜 : クソォ…いい酒飲みやがって…
[メイン] テキーラ : 「容赦はできひんぞ…」
[雑談] GM : ウィスキーが合うぜ、輝夜のRP
[メイン]
キレハ :
「…………」
白熱する最中
腕を組んで、やれやれといった表情で首を横に振る
[雑談] GM : これはめっちゃ褒めてます
[メイン] 岩星 夕一 : 「あの人は敵なんかじゃねェ…大事な…センセなんだよ……っ」
[メイン]
キレハ :
「ノイマンネットワークとやらも大したことないわね」
「そして……貴女も根性なしよ、先生」
[雑談] GM : 最高なので、もっと走ってるところが見たいですね
[メイン] キレハ : 吐き捨てるようにそう言って……こう続ける
[メイン] キレハ : 「そもそもジャームって何よ?」
[雑談] GM : ターもね、現実に打ちひしがれるRPがキマってきてるねぇ!
[メイン] キレハ : 「勝手にUGN内で定義づけされてるだけよあんなん」
[雑談] GM : そしてキレハが動いた!
[メイン]
キレハ :
「理性を持たない、コミュニケート不可の存在……って意味だったと思うけど」
「少なくともこの先生は違うでしょうに」
[雑談] GM : いいねぇ~~~~~~~~いい掘り下げしてる!!!!
[メイン] キレハ : 私はUGNのエージェントだが、所詮外様の流れ者だ
[雑談] GM : めっちゃ面白い掘り下げ!!!!
[メイン] キレハ : 故に
[雑談] GM : ジャームってなんだよの話をしてくれてる!!
[メイン] キレハ : 「アンタもアンタよ、桜庭」
[雑談]
サイコロステーキ先輩 :
お、丁度良くいい話があるじゃねえか
こんな話なら俺でも乗っていけるぜ
[雑談] GM : やっちまいな!
[メイン] キレハ : 「飢餓がどうしたっていうのよ。お腹なんて誰でも空くじゃない。むしろマシな衝動なんじゃない?殺戮とかに比べれば」
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 「おいキレハ、そこまでにしとけ」
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 刀を向ける、その目は少しだけ憎しみが浮かんでいる
[メイン] キレハ : 「嫌よ」
[雑談]
GM :
憎しみ!?感情だ!いいぞ!
PCの感情の露呈!!!出していこう!!!!
[メイン] キレハ : 「止めたいならその刀で私の首を斬りなさい。リザレクトして続けるから」
[雑談] GM : キレハも踊ってきた!
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 「マシ?空腹がマシか?知り合いを手に掛けるのがそんなにマシか?俺にはわからねえな」
[メイン] テキーラ : 「………しばかれんぞ……クソガキ」その言葉は今までのようにコロ助やターに向けられたものではなく、キレハに向けられたものだ
[メイン] テキーラ : 「わからへんか…… その判断すれば誰かがしばかれんねや」
[メイン] キレハ : 「くははっ。こーゆー時……価値観の違いを思い知らされるわ」
[雑談] GM : アルコールが沁みる~~~~~~~~~~~~~~~
[メイン] テキーラ : 「お前らならまだええ。 せやけど他の無関係な連中に向いたらどう責任取んねや」
[メイン]
キレハ :
桜庭の方へ向き直り
しゃがみ込んで、視線を合わせる
[雑談] GM : テキーラがエージェントしてる!
[メイン]
サイコロステーキ先輩 :
「まっさかここにいるUGNの3人全員ここまで価値観が違うとはな、俺はもうちょい気の合う仲間が欲しかったぜ」
ボソッと
[メイン] 桜庭 嶺子 : 「………っ!?だ、だめ……ちか、づいちゃ……!」
[メイン]
キレハ :
「諦めてんじゃねぇわよ」
「気合で抑え込みなさい」
[メイン] 桜庭 嶺子 : 怯えた表情で、そして、その瞳は、爬虫類のように、瞳孔が開こうとしていた。
[メイン] テキーラ : 「キレハぁっ!」そこに駆け寄る
[雑談] テキーラ : ここ噛み付いた方が美味しいと思う
[メイン] キレハ : 「アンタ自分が怪物だとでも思ってるの?人間の頭を、人間の身体を持ってるのに」
[メイン] キレハ : 「私と違ってね」
[雑談] GM : すばらしいぜ
[雑談]
蓬莱山輝夜 :
いいわねえ
価値観の違いを演出しながら熱いRPよ
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 「キレハ、RBってのがそんなに重要か?人間の体を持ってることが重要か?そうじゃねえと思うがな」
[メイン] キレハ : 「…………」
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 刀を握りしめる。その刀は、より強く色を灯す。
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 「俺にとってこりゃあ慈悲だ、せめて安らかに眠ってほしいってな。ジャームになってまで苦しんでるのを見るのは忍びねえんだよ」
[雑談] GM : TIPS:シナリオのメインテーマでいっぱいRPしてくれるとGMは喜ぶ
[雑談] GM : 沁みる
[雑談] GM : サイコロステーキ先輩の理ね、これね、正しいんだよ
[メイン] キレハ : 「彼女は確かにジャームに成った。ノイマン様が言うのならそうなんでしょうね」
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 「それが、チルドレンとして大量の死を看取ってきた俺の結論だ」
[メイン] キレハ : 「……でも。コイントスを外してもなお、私たちを気遣う理性を保てるなら……出来るはずだわ」
[雑談] GM : 桜庭先生は、まぁ死体とは言え、生徒を食った
[雑談] GM : その遺体の尊厳を自らの手で汚した
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 「言うじゃねえか?なら言葉の通じてるFHの連中と仲良く手を繋げるのか?」
[雑談]
GM :
常人じゃ、耐え切れないよ
食人という行為は、これまでそれと無縁で過ごしてきた人間からすりゃ
[雑談] GM : 猛毒
[メイン] キレハ : 「彼女はFHのように無辜の民へ力を振るったわけじゃない」
[メイン] キレハ : 「まだ生まれたまま」
[雑談] GM : もしも、凍結してだ
[雑談] GM : 仮に、遠い未来で、治療成功してだ
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 「なら今のうちに殺すのが…ま、もうやめるか。どうせ通じ合えないしな」
[メイン] キレハ : 「…………」
[雑談]
GM :
また新しい人生が始まろうとしても
記憶には、残るんだよ
[雑談] GM : 愛していた生徒達を食っていた自分の姿が
[メイン] テキーラ : 「善悪について説くのもええが…… いつまで先生はんを苦しませとくつもりや」
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 「…じゃ、先生、なり立てのアンタなら俺でも楽に殺せる、出来るだけ抵抗するんじゃねえぞ」
[メイン] テキーラ : 「この場や。 この場どうするか決めえや」
[雑談]
GM :
精神的なダメージは、計り知れない
PTSDとかそこらに類する状態になるのは、火を見るよりも明らか
[メイン] テキーラ : 「戦うんか、戦わへんのか」
[雑談]
GM :
そんな未来の先生を支え切れるか?っつったら
その時代に、今の自分が生きているか不確かなんだから……
『責任』は、とてもじゃないが持ち切れない
[メイン]
蓬莱山輝夜 :
「せ、先輩!やめてください!」
思わずサイコロ先輩に飛びつく
[雑談] GM : そういう理が、サイコロステーキ先輩の言葉にはある
[メイン] 蓬莱山輝夜 : 「UGNにはあるって聞いてますよ……冷凍処置って奴が……先生はジャームかもしれないですけど……今ここで殺さないでもいいじゃないですか!」
[メイン]
岩星 夕一 :
この状況になってもなお、動けないでいた
なまじ知ってしまっただけに
殺すべき理性と生かすべき情がせめぎ合っている
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 「凍結か?ありゃ無料じゃねえんだよ。なにより、それまでに大量のリスクを抱えることになる。輝夜、お前は途中目覚めてより凶悪なジャームとして復活しないとでも言いきれんのか?」
[メイン] 蓬莱山輝夜 : 「そうなるとも言い切れないじゃないですか!」
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 「俺はリスクを極限まで嫌うんでね、先生に掛けられるお前ら流の慈悲はもう掛ける余裕がねえんだよ」
[雑談]
GM :
まぁGM的には、普通のクライマックスバトルしてもいいし
そうじゃなくてもいい、どっちでも、全然いいので
[雑談] GM : PLの『全員』が『見たい』と思える結末を目指してください
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 「それに…もし未来で治って、んで1人で色々殺した記憶を背負ってけってか?ま、そこはUGNが記憶処理してくれる可能性の方があるだろうが…」
[雑談] キレハ : わかった
[雑談] 蓬莱山輝夜 : わかったわ
[雑談] 岩星 夕一 : わかったすがね
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 「それでも1人で放り出されて生きていく、んな絶望を押し付けられる側の身にもなってみやがれ」
[雑談] テキーラ : わかった
[雑談] サイコロステーキ先輩 : わかった
[メイン] 蓬莱山輝夜 : 「……一人じゃないです! 私がいます!」
[メイン] キレハ : 「…………」
[メイン] キレハ : 「輝夜、貴方やっぱり……」
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 「…!お、そりゃ驚いた…お前の隠し事、"そういうこと"だったか」
[メイン] テキーラ : 「! ……エンシェントレネゲイドっちゅうやつか」
[雑談] GM : あ~~~輝夜、そう来るか
[雑談] キレハ : これかなりいいフックかもしれない
[雑談] GM : おもしろ
[雑談]
岩星 夕一 :
開示来たな
貯めてたのが効いてるだろ
[雑談]
キレハ :
これなら凍結にも説得力は出てくる
それ選ぶかは分からんが…
[雑談] GM : 責任取れるぜ!ってわけだ、おもしろ~~
[メイン] 蓬莱山輝夜 : 「ずっと隠したけど言います。私実はずっと前から生きているんです。それこそ平安の昔から」
[メイン] テキーラ : 「そうなれば話は変わってくるが…」
[メイン] キレハ : 「へいあん……ずいぶん大昔ね」
[メイン]
岩星 夕一 :
「へーあんって…結構歳いって」
[メイン] テキーラ : 「しばかれんぞクソガキ!」
[メイン] サイコロステーキ先輩 :
[メイン] 蓬莱山輝夜 : 「私が生まれたばかりのころは今の時代がこんな風になるなんて私には想像もつきませんでした!だから先生だって……きっときっと…」
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 「…ま、だとしても俺の考えは変わらねえよ、少しでも安全に生きたいんだ。余計なリスクをしょい込むより、ここでお前1人に恨まれる方がよっぽど安全だ」
[メイン] キレハ : 「…………」
[メイン] テキーラ : 「………オレは蓬来山に賭けてもええと思うぞ」
[メイン] テキーラ : 「それに…… なんや」
[メイン] テキーラ : 「正論押し付けんのはいい加減やりたないわ。 理想無いとやってけへん言うたんはオレやしな」
[雑談] GM : テキーラしっっっぶ
[雑談] GM : エージェントしてんなあお前
[メイン]
キレハ :
白熱する議論の中……ふと、思う
なぜこの人たちは、”同じ種族”の命を簡単にどうこうできるんだろうか
[メイン]
キレハ :
さっきのEXレネゲイドならわかる
私を気味が悪いから拒絶するならわかる
[メイン] キレハ : (そうか……)
[メイン]
キレハ :
(この子たちも……この子たちなりに、いっぱい積み重ねて、いっぱい考えて)
軽い決断な訳がない
彼らなりに基幹となる価値観を持っていて
彼らなりに深く思案して、その決断をとったのだ
[メイン] キレハ : 「…………悪かったわね」
[雑談]
GM :
あ、ちなみに凍結処理エンドでも、先生を暴れさせないために、無力化させるために、先生から私をなんとかしてって頼むとは思うので
C2アタックとかは、全然やる機会提供するヨ
[メイン]
キレハ :
「勝手なことして」
すくりと桜庭のもとから立ち上がって
[雑談] GM : なるべくみんなのやりたいRPをね、詰め込んだ終わりにね、しようぜ
[雑談]
サイコロステーキ先輩 :
お、丁度良く機会を提供されたじゃねえか
俺の手番が回ってきたら多少無茶して賢者の石で痣出して強引に四肢捥ぎ取る気だったぜ
[メイン] キレハ : 「私も輝夜の言う事に賭けましょう」
[雑談] 岩星 夕一 : こわい
[雑談] キレハ : ゾ
[雑談] GM : まあいいよ
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 「…チッ、3:1か。おいター。お前はどうすんだ。正論か、理想か。ま、どっちみち理想しか選べそうにないけどな」
[雑談]
GM :
いいフリだ
これはね、ちゃんとターの答えも必要だと思う
[メイン] 岩星 夕一 : 「おれは……」
[雑談] GM : 積み重ねてきたからね、先生を案じてきたんだから
[雑談] 岩星 夕一 : おれ、主人公でもないただの一般覚醒枠なんだよな。
[雑談] GM : まああれだ
[雑談] GM : 「解決法」なんてものは、俺が勝手にやるからさ
[雑談] GM : PCの「気持ち」をここで好きなだけ出しな
[雑談] 蓬莱山輝夜 : なら今日がターが主人公になる日や
[メイン]
岩星 夕一 :
「………みんなが話してるの、ずっと黙って聞いてたけど」
「そりゃてめェらの考えだろ」
[雑談] キレハ : ああ。
[雑談] GM : ほーーーらもういいRPしてる
[雑談] キレハ : !
[メイン] 岩星 夕一 : 「センセの今の気持ちが第1だろ…って違うか、これだと黙って食われるな…?」
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 「……アホか、ちゃんと考えて言え」
[雑談] GM : はははははは!いやでも最高なセリフだよ!
[メイン] 桜庭 嶺子 : 「……………」
[メイン] 岩星 夕一 : 「あーもう!おれは普段脊髄反射で喋ってんだよ!」
[メイン]
桜庭 嶺子 :
顰めた眉で、潤んだ瞳で、ターを見上げる。
その表情には、申し訳なさと、そして……涙。
[メイン]
岩星 夕一 :
「とにかく!俺の気持ちとしてはセンセの考えることと同じことを俺も考えることにした!」
「死にたいってんなら、おれが先生を楽にしてやる!」
[雑談] キレハ : あーセルマ…おれやっぱ普通に話できてて手も汚れてない存在を手にかけるの涙が出そうだよ…
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 「正論とも理想ともちげえな、ま、どっちかっつうと俺側か」
[雑談] キレハ : 飢餓ってたべもの常に与え続ければ飼えませんか?(IQ2.8)
[メイン] 岩星 夕一 : 「センセが残念ながら手汚しちまったんならおれも今から手を汚す、センセを1人になんかさせねえ」
[メイン]
桜庭 嶺子 :
「………ター……」
感極まったような声を、漏らす。
そして、不安と絶望の最中に立っていた先生の表情が、僅かに
緩む。
[メイン]
岩星 夕一 :
「おれが今からやろうとしてるのは殺人だ、処理なんかじゃねェ」
「この罪は一生背負うつもりだ」
[メイン]
桜庭 嶺子 :
「……………ターは…… ……自慢の、生徒だよ ……まったく」
引き攣った表情で、それでいて心の底から、そう思うように、微笑む。
涙が、頬を伝っていく。
[メイン] 桜庭 嶺子 : 「……ありがとう ……それと……」
[メイン] 桜庭 嶺子 : 「ごめんね………」
[雑談]
桜庭 嶺子 :
飼えるとは、もちろん思う
ただ、先生の気持ちとしては
[メイン] 岩星 夕一 : 「……やめて、くれよ、こっちは決心したんだから…揺さぶらないでくれ…」
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 「なにかっこよく1人で背負おうとしてんのか知らねえが…おい。ター。よく見ろ」
[メイン]
蓬莱山輝夜 :
「ター……」
先生の気持ち……確かに今の気持ちを尊重するならそうだろう。
でも……だからといって許していいはずじゃ……そう思うのだけれど……けれど……
[雑談]
桜庭 嶺子 :
生徒の死骸を冒涜しておきながら、生かされる
しかも、衣食住をほぼ担保してもらうことになるというおまけ付きで
そんな好待遇に、耐え切れない
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 「別にお前1人で殺しの咎を背負うとかじゃねえだろ、俺にも背負わせろよ、俺なりの贖罪をさせろ」
[メイン]
岩星 夕一 :
「今からアンタを襲おうとしてる外道なトゲトゲ野郎だぜおれァ…」
「いいんすか先輩、こんなの昇給だとか安定だとかまるで関係ありませんよ」
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 「慈悲だっつってんだろ、人の話聞いてたかお前?」
[メイン] テキーラ : 「しばかれんぞクソガキ共!」
[雑談] キレハ : ン~…なるほどなァ
[メイン] 岩星 夕一 : 「先輩に慈悲なんてあったんすね」
[メイン] テキーラ : 「何勝手に背負おうとしてんねや……大人には任せられへんか」
[雑談] キレハ : (これ凍結じゃなくて殺す流れになってる?)
[メイン]
サイコロステーキ先輩 :
「………スゥーー………」
怒る場面じゃないので我慢する。青筋が立っている
[メイン] 岩星 夕一 : 「アンタらは生かそうとしてんだろ、ならおれ…と、先輩からすりゃ頼る相手じゃねェ」
[雑談] 桜庭 嶺子 : どっちでも!エモければ!いいよ!
[雑談] 岩星 夕一 : おれは殺そうとしてるけど説得してくれればええのん
[雑談] キレハ : わかった
[メイン] キレハ : 「あのねぇ」
[メイン] キレハ : 「今日オーヴァードになったばかりの坊主に業まで背負わせるわけないでしょーが」
[雑談] 岩星 夕一 : 小賢しいRPはイージーエフェクト《猿以下》で聞き流すけど
[雑談] 桜庭 嶺子 : まぁもちろん、キレハの言い分には理がある
[雑談] 桜庭 嶺子 : つまりは、あれ
[雑談] 桜庭 嶺子 : 自殺志願者がいる、その人の為を思うなら、じゃあ自殺させてあげよう!
[雑談] 桜庭 嶺子 : これがええことかよ!?!?っていう
[メイン] キレハ : 「……賽転の言う通り凍結はタダじゃないし色々と手間暇はあるわ」
[メイン] キレハ : 「でもそのくらい私の力で通してやる」
[雑談] 蓬莱山輝夜 : まあ私は賛同しかねる思想だけど…今日はターを立てたいわね
[雑談] 岩星 夕一 : お、おれは同じようなシナリオで自殺を選ばせたじゃねェか
[メイン] キレハ : 「未来に託すわよ。そこにいる”古代種”が背負うっつってんだから」
[雑談] 桜庭 嶺子 : 正解はないからね、その場にいる者達が納得できることが大事
[雑談] 桜庭 嶺子 : ただ『いいことなわけあるか』も、もちろん答えにある
[雑談] 蓬莱山輝夜 : ターがそっちの方がエモいと思うなら……私は合わせる
[雑談] キレハ : あれ…!?そうなりそうか…!?
[雑談] サイコロステーキ先輩 : お、この場合自殺者が人殺しをしなきゃ生きていけない病気を背負ってるってのがより複雑にしてるじゃねえか
[メイン]
岩星 夕一 :
「フン、アンタがその場に居ない以上偽善の何者でもねェな」
「それに…」
[雑談] 蓬莱山輝夜 : ターはPL的にも先生の願いをかなえたいでいいのよね?
[雑談]
桜庭 嶺子 :
それは要素を取り入れ過ぎている
スポットライトを当てているのは、先生の『気持ち』の部分
[雑談] 桜庭 嶺子 : ターは、先生が死にたがっているなら、じゃあ自慢の生徒としてそれを助ける、それが義理!だという理
[メイン] 岩星 夕一 : 「今日センセとあったばかりの胸のちいせーガキにセンセがどれだけ辛い思いして苦渋して決断したか知らねーだろ」
[雑談] 桜庭 嶺子 : 義侠
[雑談] 桜庭 嶺子 : それ以上でも、それ以下でもなし、病気云々は、PCの知識にもないから、要素として入らない
[雑談] キレハ : うふふふ……行動値の高さを生かしてシーン攻撃を味方にぶち込みたくなってきたわね……♥
[雑談] キレハ : 冗談よ♥
[雑談] 蓬莱山輝夜 : こわい
[雑談]
岩星 夕一 :
ええのん
おれはそこまで結末を動かそうとは思ってないしな
何度も言うように主人公じゃねェ
[雑談] テキーラ : こわい
[雑談]
岩星 夕一 :
気絶して、目が覚めたら全部終わってました
これも素晴らしいお話だろ
[雑談]
キレハ :
マジか~~~~~~
正直凍結ならまァ…でギリ呑めるラインなんだよな
[雑談] キレハ : ん~~~~~~~
[その他]
サイコロステーキ先輩 :
Sロイス 桜庭先生 〇P尊敬/N憐憫
あんたのその心はホントに尊敬してるよ、じゃあな先生
[雑談] キレハ : でもな……ターの言う事も分かる
[雑談] system : [ サイコロステーキ先輩 ] ロイス : 3 → 4
[雑談] キレハ : サイコロの言ってることも正しい
[メイン] 桜庭 嶺子 : ─────桜庭は、せめて、せめて……。
[雑談] キレハ : まじか~~~~~……
[メイン]
桜庭 嶺子 :
……愛する生徒達が、こんな駄目な自分すらも、慕ってくれるのだから。
だから、『教師』に値する姿で、刀を取らせまいと……。
[メイン] 桜庭 嶺子 : 《完全獣化》
[メイン] 桜庭 嶺子 : ─────体を、変化させる。
[雑談] キレハ : うわあああ先生も強硬姿勢とってきた
[メイン] 桜庭 嶺子 : 異形の姿、明らかなる、怪物の姿。
[メイン] 桜庭 嶺子 : そこに、桜庭先生という要素は見当たらない。どこにも。
[メイン] 桜庭 嶺子 : 怪物は、ただ、大人しく。
[メイン] 桜庭 嶺子 : そこに、座すのだった。
[雑談] GM : さあどうするキレハ!
[メイン]
サイコロステーキ先輩 :
「姿が変わろうが、衝動に飲まれようが、ま、先生は先生か…」
その介錯を待つ獣を、横目に見る
[メイン] キレハ :
[メイン]
キレハ :
「……ハ」
鼻で笑う
[雑談] GM : GM的には!マジで!どっちでも!いいからね!
[メイン] キレハ : 私のさっきの言葉に対する意趣返しのつもり?
[雑談] GM : エモい方がいいですってくらい!!!
[メイン]
蓬莱山輝夜 :
「先生……」
その姿に先生の思いを感じてしまう。ああ、この人は先生であるうちに死にたいのだと。
[メイン] キレハ : 「理解できないわ……この先生も。アンタたちも」
[メイン] キレハ : 「同じ人間じゃない」
[メイン] テキーラ : 「先生はん…… ああ、アンタほど立派な教師、今時他におらへんぞ」
[その他]
サイコロステーキ先輩 :
キレハ 〇P同情/敵愾心
ま、わかるけどな。でもジャームってのはそういうもんじゃねえんだよ。俺も散々見てきたからな
[メイン] テキーラ : 「いい先生に恵まれたな……お前ら」
[メイン]
キレハ :
「見せてよ……」
「最後まであきらめず、手と手を取り合う……姿勢を……」
[メイン] system : [ サイコロステーキ先輩 ] ロイス : 4 → 5
[メイン] キレハ : 涙しながらも
[メイン]
岩星 夕一 :
「そもそも今日あったばっかで理解できると思ってんじゃねェ」
「例えどれだけ年月重ねようと、同じ人間でも、価値観ってのはどこまでも付きまとってくるんだよ」
[雑談] GM : あ~~~~~~キレハめっちゃいい~~~~~~
[雑談] 岩星 夕一 : よいよいよいよい
[メイン]
キレハ :
UGNとして成すべきことを成す
……万が一にも岩星たちを傷つけさせるわけにはいかない
[メイン]
サイコロステーキ先輩 :
「………そろそろ安全なんざ捨てるかな。俺も」
向こうがあんだけ譲歩してんだ。抗ってんだ。ならまあ、俺も全力で介錯するのが慈悲ってもんだろ
[メイン] 岩星 夕一 : 「センセをこの先ずっと苦しめるだけってんなら…そんな美しい手の取り合いはクソ喰らえだ」
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 「おい、ター」
[メイン] 岩星 夕一 : 「ウス」
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 「お前がやれ、お前が失敗しても俺がどうにかしてやる」
[メイン] 岩星 夕一 : 「了解、しやした…」
[メイン]
蓬莱山輝夜 :
「ター……」
……しょせん人間じゃない私では人間の気持ちなんてわかんないのかもしれない。未来にそんな私がいたとして、先生は果たして、幸せなのだろうか? そう思ってしまった私は彼を止める言葉が思いつかなかった。
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 「覚悟は決めとけよ、クるぞ。最初はな」
[メイン] 岩星 夕一 : 「何度も考えましたよ、ここに来るまでも、来てからも、今でも」
[メイン] テキーラ : 「……お前ら一応言っとくけどな」
[メイン] テキーラ : 「もう勝った後の事ばっか考えてんやあれへんど…… まず死なない事、そして向こうさんと同じところに行かへん事やぞ」
[メイン] テキーラ : 「そして…… それはオレがさせへん」
[メイン] キレハ : 「任せたわ……テキーラ」
[メイン] テキーラ : 「おう」
[メイン] 岩星 夕一 : 「おれは人呼んでロックスター。またの名を勝利の星。これまで勝ってきたんだ、9400万が1にも負けてやる気はねェさ」
[雑談] GM : 酒、旨い
[雑談] キレハ : ターがこんなかっこいいキメ台詞するとかありかよ…
[雑談] 岩星 夕一 : ターのことなんだと思ってんすがね
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[雑談] キレハ : いや…知らねェな…
[雑談] テキーラ : わりィ戦闘始まるならジェネシフトだけさせてくれ(^^)
[雑談] 蓬莱山輝夜 : ”実力者”
[雑談] キレハ : !
[雑談] 岩星 夕一 : !
[メイン] GM : climax『抱き締めたいほど可愛い生徒達』 登場:任意
[雑談] GM : いいすよ
[雑談] 岩星 夕一 : そろそろロイスの説明と本気パンチの素振りを確認しておきたかったテキーラ…
[雑談] サイコロステーキ先輩 : お、俺も全力で立ち向かうためにジェネシフトしておきたいじゃねえか
[メイン] キレハ : 80+1d10 登場/リザレクト (80+1D10) > 80+9[9] > 89
[雑談] GM : ジェネシフトはその他タブでどぞどぞーー
[メイン] テキーラ : 57+1d10 登場/リザレクト (57+1D10) > 57+3[3] > 60
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 68+1d10 登場/リザレクト (68+1D10) > 68+5[5] > 73
[メイン] system : [ キレハ ] 侵蝕率 : 80 → 89
[メイン] 岩星 夕一 : 73+1d10 登場/リザレクト (73+1D10) > 73+6[6] > 79
[メイン] system : [ サイコロステーキ先輩 ] 侵蝕率 : 68 → 73
[メイン] system : [ 岩星 夕一 ] 侵蝕率 : 73 → 79
[その他] サイコロステーキ先輩 : 73+nd10 ジェネシフト
[その他] テキーラ : 4d10、オレにできる全力ジェネシフトや…
[その他] system : [ テキーラ ] 侵蝕率 : 57 → 60
[その他] サイコロステーキ先輩 : 73+2d10 ジェネシフトしとくぜ (73+2D10) > 73+4[2,2] > 77
[その他] テキーラ : 60+4d10 (60+4D10) > 60+20[7,6,4,3] > 80
[雑談]
キレハ :
おっジェネシフトの説明があるじゃねェか
戦闘時はマイナーアクションで、それ以外ならいつでも自分のレネゲイドを無理やり活性化させて侵蝕率をnd10上げる行動だろ
[その他] サイコロステーキ先輩 : ………?
[雑談] 岩星 夕一 : 最強だろ
[その他] サイコロステーキ先輩 : つ、追加ジェネシフトするぜ
[雑談] キレハ : nには自分の最も高い能力値以下の数字が入るだろ
[その他] テキーラ : お、こんなところに本気出せへんコロ助がおるやんけ
[雑談] 岩星 夕一 : あーこれ…制限のやつだな
[雑談] 蓬莱山輝夜 : ここがクライマックスなら…しておくかジェネシフト
[メイン] system : [ テキーラ ] 侵蝕率 : 60 → 80
[その他] サイコロステーキ先輩 : 73+2d10 ジェネシフト (73+2D10) > 73+9[1,8] > 82
[その他] サイコロステーキ先輩 : ……?
[その他] GM : 草
[その他] キレハ : ダメだった
[雑談] 岩星 夕一 : ン?おれもマシラ使いたいなら侵食せなあかんのか?
[その他] サイコロステーキ先輩 : も、もう一回泣きのジェネシフトするぜ
[雑談] GM : まぁ大丈夫
[その他] サイコロステーキ先輩 : 73+2d10 ジェネシフト (73+2D10) > 73+5[1,4] > 78
[その他] サイコロステーキ先輩 : ………?
[雑談] GM : 衝動判定もあるしな
[雑談] キレハ : マイナーで赫き剣するから足りる
[雑談] キレハ : ああ衝動もあるか
[その他] サイコロステーキ先輩 : もういいか
[雑談] 岩星 夕一 : なるほど
[雑談] system : [ サイコロステーキ先輩 ] 侵蝕率 : 73 → 78
[その他] 岩星 夕一 : 先輩何遊んでんすがね
[雑談] GM : あとはロイスってのは、最大7つまで取れる、人との繋がり
[その他] 蓬莱山輝夜 : 私はまあ侵蝕率的に2d10でいいわよね
[その他] 蓬莱山輝夜 : 2d10 ジェネシフト (2D10) > 10[4,6] > 10
[雑談] GM : 自分が人間であることを繋ぎ止めてくれる存在
[その他] system : [ 蓬莱山輝夜 ] 侵蝕率 : 85 → 95
[雑談]
岩星 夕一 :
感情値だな、そこまでは何となくわかる
左右はどうやって決めてんだ
[雑談] GM : 感情はぶっちゃけ自由に決めていい
[雑談] 岩星 夕一 : なるほど
[雑談] GM : ロイスはたくさんあれば、帰還判定で帰りやすくなる
[雑談] サイコロステーキ先輩 : ま、俺みたいにしたいなら基本より上級のP186の方が見やすいぜ
[雑談] GM : 帰還判定失敗したらジャームになるから注意ね
[雑談] 岩星 夕一 : なんで基本と上級でページのめくる方向が違うんだよ
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 刀を握り締める。より強く、刀を万力で押しつぶすが如く。
[雑談] キレハ : 基本だけがおかしいのを教える
[雑談] GM : あ、輝夜も登場判定どぞ
[雑談] サイコロステーキ先輩 : お、どっちかというと基本二種だけが異常だな
[メイン] 蓬莱山輝夜 : 1d10 登場 (1D10) > 4
[メイン] system : [ 蓬莱山輝夜 ] 侵蝕率 : 95 → 99
[メイン] GM :
[雑談] 蓬莱山輝夜 : 見逃してた🌈
[メイン] GM : 桜庭は、いや。
[メイン] GM : 怪物は、今も衝動の中にある。
[その他] 岩星 夕一 : ロイス 桜庭センセ 憧憬/純愛〇
[メイン] GM : 食べたいという本能が、込み上げている。
[メイン] GM : 溢れ返っている。
[メイン] GM : その衝動が、レネゲイドに込められ、空間を歪ませる。
[雑談]
サイコロステーキ先輩 :
お、ちょっと待てター
〇でどっちの感情を強調するか書くくらいしとくといい感じになるぜ
[メイン] GM : ………僅かに残る『記憶』が、それを抑えつけているため、規模は、低いが。
[メイン] GM :
[メイン] GM : 衝動判定 難易度1
[雑談] 岩星 夕一 : 2つも感情あるんだな
[メイン] サイコロステーキ先輩 : (2+1)dx+1>=1 〈意志〉 (3DX10+1>=1) > 9[3,8,9]+1 > 10 > 成功
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 78+2d10 衝動判定 (78+2D10) > 78+14[7,7] > 92
[メイン] system : [ サイコロステーキ先輩 ] 侵蝕率 : 78 → 92
[メイン] キレハ : (4+1)dx>=1 〈意志〉 (5DX10>=1) > 10[1,4,9,9,10]+4[4] > 14 > 成功
[メイン] 岩星 夕一 : (2+1)dx+0 〈意志〉 (3DX10) > 6[1,2,6] > 6
[メイン] 蓬莱山輝夜 : 4dx+1 (4DX10+1) > 9[6,7,7,9]+1 > 10
[情報]
GM :
PCと桜庭先生のエンゲージは……まぁ、今回は
自由で
[雑談] サイコロステーキ先輩 : お、左がP感情、まあポジティブな感情で右がN感情、ネガティブな感情だ
[メイン] テキーラ : 4dx (4DX10) > 9[1,3,5,9] > 9
[メイン] テキーラ : 80+2d10 (80+2D10) > 80+17[7,10] > 97
[メイン] system : [ テキーラ ] 侵蝕率 : 80 → 97
[メイン] キレハ : 2d10 衝動判定すると2d10侵蝕率が上がるぜ (2D10) > 8[4,4] > 8
[雑談]
蓬莱山輝夜 :
衝動判定あったならジェネシフトしなくてよかった🌈
まあ精神が不安定になって上がったってことでいいでしょう
[メイン] system : [ キレハ ] 侵蝕率 : 89 → 97
[メイン] 蓬莱山輝夜 : 2d10 (2D10) > 15[8,7] > 15
[メイン] 岩星 夕一 : 2D10 (2D10) > 14[6,8] > 14
[メイン] system : [ 岩星 夕一 ] 侵蝕率 : 79 → 93
[雑談] system : [ 蓬莱山輝夜 ] 侵蝕率 : 99 → 114
[メイン] GM :
[雑談] サイコロステーキ先輩 : この場合憧憬を抱きながらどこか後ろ暗い感情を抱えてることにターはなるぜ
[メイン] GM : 戦闘開始
[メイン] GM : セットアッププロセス
[メイン]
キレハ :
《紙一重》
行動値+10
[雑談] 岩星 夕一 : おっと…なら逆か
[メイン] system : [ キレハ ] 侵蝕率 : 97 → 99
[雑談] 岩星 夕一 : 引っ込んでろおれは性欲型なんだよ
[メイン]
蓬莱山輝夜 :
限界突破するわ
精神的にも限界だろうし
[雑談]
サイコロステーキ先輩 :
お、純愛がネガティブなイメージになっちまったじゃねえか
悲恋なんて俺でも泣けるぜ
[メイン] system : [ 蓬莱山輝夜 ] 侵蝕率 : 114 → 117
[メイン] GM : では、イニシアチブプロセスで、キレハの手番……の前に
[メイン] 桜庭 嶺子 :
[メイン] キレハ : !
[メイン] 桜庭 嶺子 : 《加速する刻》
[メイン] 桜庭 嶺子 :
[メイン] 桜庭 嶺子 : 待機。
[メイン] 桜庭 嶺子 :
[メイン] 桜庭 嶺子 : 《加速する刻Ⅱ》
[メイン] 桜庭 嶺子 :
[メイン] 桜庭 嶺子 : 《獣の力》《コンセントレイト:─────
[メイン] 桜庭 嶺子 :
[メイン] 桜庭 嶺子 : 待機。
[メイン] 桜庭 嶺子 :
[メイン] 桜庭 嶺子 :
[メイン] GM : キレハの手番
[雑談] キレハ : ……
[雑談] キレハ : わかった
[雑談] テキーラ : (まずい粉微塵になれない)
[雑談]
蓬莱山輝夜 :
ちなみに限界突破して私がやることはターの援護のつもりです
自分の手番? 先生にサブマシンガンなんか撃ちたくないから捨てるけど
[メイン] キレハ : 「ふざけるな……」
[メイン] キレハ : 明らかにレネゲイドの行使を試みて、
[メイン] キレハ : それを”閉ざした”
[雑談] サイコロステーキ先輩 : 俺は宣言通りターが殺せなかったら最後に頸を斬る役目させてもらうぜ
[メイン] キレハ : マイナーで《オリジン:アニマル》
[雑談] GM : サイコロステーキ先輩がC2アタックしたいかどうかだな
[メイン] system : [ キレハ ] 侵蝕率 : 99 → 101
[メイン] system : [ キレハ ] 侵蝕率B : 1 → 3
[雑談]
サイコロステーキ先輩 :
俺はどっちでもいいぜ
C2アタックやるんならそれ用の描写は用意してあるけどな
[雑談] GM : そのへんは任せるぜ~
[メイン]
キレハ :
「教え子に手を汚させることがお前の望みなのか!?」
ぐちゃぐちゃに泣きながら
周囲の森から数多の獣どもを呼び寄せる
[雑談] GM : そしてキレハいいねぇ~~~~~~~~~~!!
[メイン] キレハ : メジャーで《混沌の血脈》
[雑談] テキーラ : そしてやな…
[雑談] テキーラ : 状況が…シリアスすぎて…
[メイン] キレハ : (4+3)dx10+22 達成値 (7DX10+22) > 8[3,5,6,6,7,7,8]+22 > 30
[メイン] 桜庭 嶺子 : リアクション放棄
[メイン] キレハ : 「ざっけるんじゃないわよ!!」
[雑談] テキーラ : 傍らに立つ影で習得した妖精の手でCV高山みなみのクソガキがコインぶちまけて敵の妨害する演出が…でけへん…
[雑談] 岩星 夕一 : 🌈
[雑談] 桜庭 嶺子 : 🌈
[雑談] サイコロステーキ先輩 : 🌈
[その他]
キレハ :
岩星夕一 〇憧憬/疎外感
蓬莱山輝夜 〇憧憬/疎外感
サイコロステーキ先輩 〇憧憬/疎外感
同じ人間なのに殺せるなんて、ばっかみたい
……ばっかみたい……
テキーラ 〇連帯感/劣等感
……頼んだわよ
桜庭嶺子 ○尽力/不安
ばか、ばか、ばか…!
[雑談] 蓬莱山輝夜 : 🌈
[雑談] system : [ キレハ ] ロイス : 1 → 6
[雑談] 桜庭 嶺子 : まぁ、じゃあ、そこは一応ね
[雑談] 桜庭 嶺子 : やれる機会は、用意しておこう
[雑談] 桜庭 嶺子 : テキーラが実際にそれをやるかどうかは置いといて
[メイン]
キレハ :
キレハが手をかざすと
その号令とともに野性が桜庭へと襲い掛かっていく
[雑談] テキーラ : いや無理せんでええよ
[雑談] テキーラ : 単にそういう演出するつもりやったけどお蔵入りになったっちゅうだけの話やし
[メイン]
桜庭 嶺子 :
森に住まう獣達の猛攻。
それを、『怪物』は、ただ─────。
受け入れた。
[メイン] キレハ : 「抗え!!!!」
[雑談] 岩星 夕一 : わかるおれも何も考えずに駒置いて小宮果穂のイージーエフェクト持て余してる
[メイン] キレハ : 「今すぐに……逃げるなりなんなり……」
[メイン] キレハ : 「しなさいよ……ありえないでしょ」
[メイン] 桜庭 嶺子 : 抗わない。足掻かない。
[雑談] サイコロステーキ先輩 : EDで嗅げばいいじゃねえか
[雑談] 岩星 夕一 : ゾッ
[雑談] 蓬莱山輝夜 : ゾッ
[雑談] キレハ : ゾ
[メイン] 桜庭 嶺子 : 肉体に傷が着き、真っ赤な血が流れる。
[雑談] テキーラ : こわい
[メイン] 桜庭 嶺子 : かのEXレネゲイドとは異なる、生きた血が流れる。
[メイン] 桜庭 嶺子 : 『痛み』はある。
[メイン] キレハ : 4d10+44 ダメージ (4D10+44) > 24[1,10,7,6]+44 > 68
[メイン] 桜庭 嶺子 : しかし、ただ、怪物は……。
[メイン] system : [ 桜庭 嶺子 ] HP : 0 → -68
[メイン] 桜庭 嶺子 : 白い涙を、流すだけであった。
[メイン] キレハ : 「わからない……」
[メイン] キレハ : 「わからないわ」
[メイン] キレハ : 「あの先生も、あんたたちも」
[メイン] キレハ : 凝結させた水分を容赦なく叩き込んだあと
[メイン] キレハ : 力無く項垂れて、他の仲間たちを見守るのだった
[メイン] 桜庭 嶺子 :
[メイン] 桜庭 嶺子 : 怪物の手番
[雑談] サイコロステーキ先輩 : お、テキーラ生存ルートになりそうじゃねえか
[雑談] 岩星 夕一 : 生存説はありますか?
[メイン] 桜庭 嶺子 :
[メイン] 桜庭 嶺子 : 《獣の力》《コンセントレイト:キュマイラ》《鬼の一撃》《グラップル》《吹き飛ばし》《深き傷跡》《銘なき刃》《獣の王》《増腕》
[メイン] 桜庭 嶺子 :
[雑談] 蓬莱山輝夜 : choice ある 真実はいつも一つ原作通りである (choice ある 真実はいつも一つ原作通りである) > 真実はいつも一つ原作通りである
[メイン] 桜庭 嶺子 : 対象は
[メイン] 桜庭 嶺子 :
[メイン] 桜庭 嶺子 : 自分
[メイン] 桜庭 嶺子 :
[メイン] 桜庭 嶺子 : 15dx7+4 (15DX7+4) > 10[2,2,2,4,4,5,5,6,6,7,8,9,9,10,10]+10[1,4,5,5,9,10]+5[3,5]+4 > 29
[雑談] キレハ : なるほどピュアキュマイラか
[雑談]
桜庭 嶺子 :
ああ、妨害って書いたけど、妖精の手か
つまり、あれか、ドッジをサポートするみたいな感じのことをしたかった感じね
[メイン] 岩星 夕一 : 「センセ、無理しないでくれェ…!」
[メイン] 桜庭 嶺子 : 3d10+21 (3D10+21) > 24[6,9,9]+21 > 45
[メイン] system : [ 桜庭 嶺子 ] HP : -68 → -113
[雑談] 蓬莱山輝夜 : 見てられん…せめておれ達にやらせろって感じでドッジサポートして妨害するならそれっぽくなるんじゃないかしら?
[雑談] キレハ : なるほどな
[メイン]
桜庭 嶺子 :
己の体を、貪る。爪を立て、蝕む。
血肉が溢れ返る。『痛み』で以って、今もなお……暴れる『衝動』を抑えつけている。
[メイン] 桜庭 嶺子 : 声を掛けてくれたターすらも、美味しそうに、見えてしまうのだから。
[雑談] テキーラ : いや演出的にはこう
[メイン]
岩星 夕一 :
「その衝動に身を任せて楽になっちまえばいいじゃねェか…」
「ほら!かかってこいよ!」
[雑談] キレハ : !
[雑談] テキーラ : 敵が身をよじったりして致命傷を回避しようとした所をクソガキ登場で身動きが取れなくなる的な
[メイン]
サイコロステーキ先輩 :
「自分の体をあそこまで痛めつけて、あーあ、見てらんねえな」
軽い言葉とは裏腹に、全神経を集中させ己の気を練る。
[雑談] 蓬莱山輝夜 : この状況じゃちょっとやりづらそうな感じね
[雑談] テキーラ : ああ。
[メイン]
岩星 夕一 :
「おれだってもう子供じゃねェ、昔みたいな気ィ使わずぶつかって来いってんだ!」
もう既に届くかも分からないのに、赤子のように喚く
[雑談] 桜庭 嶺子 : OKOKOK、じゃあ今回はごめんちょ!
[メイン] 桜庭 嶺子 : 咆哮。
[メイン] 桜庭 嶺子 : それは、拒絶の意。
[メイン] 桜庭 嶺子 : 白い涙が、流れたままだった。
[メイン] GM : テキーラの手番
[雑談] GM : ぶっちゃけるともう、イニシアチブ順どうでもいいなって思ってるんだけどさ
[雑談] 岩星 夕一 : それはそう
[雑談] GM : ター、サイコロ、輝夜のやりたいこと、ある?
[雑談] GM : 好きにやりなって、俺は許すけど
[雑談] キレハ : きたか
[雑談] サイコロステーキ先輩 : んじゃ俺はターの攻撃直後に頸を切り落とさせてもらえると助かるぜ
[雑談] 岩星 夕一 : サイコロ先輩がトドメさすってんならおれは適当にRPかまして1発引っぱたくだけだぜ
[雑談] サイコロステーキ先輩 : まあ連携みたいな感じでな
[雑談]
GM :
わかった
輝夜は?
[雑談] サイコロステーキ先輩 : …さあて、やりたいことのためにちょいとメイン2で振らせてもらうとするぜ
[雑談] キレハ : !!
[雑談] GM : いいよ
[雑談] テキーラ : 輝夜のやりたい事をみたい
[メイン2] サイコロステーキ先輩 : 《無音の空間》により、いつの間にか姿を消す。
[メイン2] サイコロステーキ先輩 : 「ま、俺はそこそこにやらせてもらうぜ。あんたにとっても俺よりアイツに殺される方が多分気分がいいだろ?」
[メイン2] サイコロステーキ先輩 : 後ろに下がり、木々に紛れ、そしてそれを伝い丁度戦場の後ろへと素早く回り込む。
[雑談] 蓬莱山輝夜 : 私か…正直ターの援護することしか考えてないわね
[雑談] テキーラ : おお
[雑談] テキーラ : わかった
[メイン] テキーラ : マイナーで桜庭に接敵
[メイン] テキーラ : メジャーで《高速錬成》+《ヒール》+《原初の白:狂戦士》 初期位置に居る4人に支援かける
[メイン] テキーラ : 次のMAの判定ダイス+8、C値-1(下限6) 回復は意味ないので省略
[メイン2] サイコロステーキ先輩 : 「さて…今使うもやむなしってか…」
[メイン2] サイコロステーキ先輩 : ったく、思えばこいつのせいで俺の人生はめちゃくちゃだ。俺はもうちょい安全に生きてきたかったってのに
[メイン2] サイコロステーキ先輩 : 「ま、いいさ。出世すりゃあお前を使う機会も減るはずなんだからな」
[メイン2]
サイコロステーキ先輩 :
木の枝の上で、刀を構え。
静かに特殊な呼吸をし、全神経を研ぎ澄ませる。
[メイン] テキーラ : 「しっかりやるんやぞ……!」 ソラリスは細胞を活性化させるが、ウロボロスのそれは偽り。 故にそれぞれの細胞に影が入り込み、能力の補佐をさせる──
[雑談] テキーラ : 以上
[雑談] GM : GOOD
[メイン] GM : ではあとは各々好きに手番やってください
[メイン2] サイコロステーキ先輩 : 「グ、ウゥ…使わせろ!賢者の石!」
[雑談] 蓬莱山輝夜 : いいわねえ
[メイン] system : [ テキーラ ] 侵蝕率 : 97 → 109
[雑談] キレハ : 来たか 賢者の石
[雑談] 岩星 夕一 : 来たか
[雑談] キレハ : ター向けに言うとサイコロステーキ先輩のビルドはC値を下げに下げまくって所謂C2👊をするビルドだな
[メイン2]
サイコロステーキ先輩 :
表面に特殊な痣が浮かび上がる。
体温が異常に上昇し、長くは維持できない。っつっても…
[雑談] キレハ : 来たか 痣
[メイン2] サイコロステーキ先輩 : 「あんたを一撃で介錯するくらいなら、俺にも出来るぜ…!」
[雑談] GM : とりあえずターはRPを開始していいと思うぜ
[雑談] GM : ただ多分、こう、あれやね
[雑談] GM : HO1の、部活仲間による連携攻撃~みたいな感じになると思うから
[雑談] GM : 3人で話し合ってね、演出方法なり、判定のタイミングなりは
[雑談] GM : 先生はリアクション放棄します
[雑談] 岩星 夕一 : まずい戦闘RPなんてうんちだぞおれ
[雑談] GM : キンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキン!!!
[雑談] 岩星 夕一 : キンキンキンキンキンキン!!!!
[雑談] テキーラ : ちなみにアレや
[雑談] テキーラ : 俺接敵してるから…こう
[雑談] テキーラ : カバーリングもできるんや
[雑談] 蓬莱山輝夜 : へ~!
[雑談] 岩星 夕一 : おお
[メイン2]
サイコロステーキ先輩 :
賽の呼吸は、ただ一つの型しか持たない。全ては賽の赴くままに。流れるままに…
「だが、せめて使い所ぐらいは俺が選ぶ!」
[雑談] GM : なるほどね
[メイン2]
サイコロステーキ先輩 :
[雑談] キレハ : なるほど…
[雑談] テキーラ : やからなんていうかPLが最終的にやりたい事とPCの意見が合わなそうな時に先生への攻撃受けたれるでみたいな
[雑談] GM : OTONAしてるねぇ~!
[雑談]
岩星 夕一 :
まあみりゃわかる通りおれのビルドは捻りがない脳筋だ
剣作って、かち割る
それだけだ
[雑談] GM : まぁそこはマジで大事なので
[雑談] GM : なあなあにせずに
[雑談] GM : みんな、どんな終わりが見たい?
[雑談]
岩星 夕一 :
サイコロ先輩キメ過ぎだろ
かっけぇなァ
[雑談] 蓬莱山輝夜 : まあ私はここまで先生殺す方向性作ったんならターに決めて欲しいかなって…
[雑談]
キレハ :
終わり…終わりかぁ
私の望んだ終わりは凍結の方だから、SATSUGAIはターたちの望む感じでええのん
[雑談]
岩星 夕一 :
ここまで行ったなら殺す他ないだろう
引き下がっても誰も報われねェよ
[雑談] キレハ : ああ。
[雑談] テキーラ : じゃあこう
[雑談] サイコロステーキ先輩 : ぶっちゃけ俺は即絶命させるために構えてるだけだからただの死体蹴り濃厚だぜ
[雑談] テキーラ : 最初にサイコロ先輩がC2で蘇生エフェクト起動させてターが殴るでええんやないか
[雑談] キレハ : !
[雑談] キレハ : なるほど!
[雑談] 岩星 夕一 : 連携攻撃ならおれが地上から下段殴って先輩がクビとかもあるが
[雑談] サイコロステーキ先輩 : まあそれもいいんだが…ちょっとこの前にお前がやれ、失敗しても俺が後始末するって言ってんだよな
[雑談] 岩星 夕一 : 蘇生!?蘇生!?
[雑談] サイコロステーキ先輩 : だから先に俺が攻撃するとただのクズ先輩になるぜ
[雑談] サイコロステーキ先輩 : だからまあ出来れば単に同時攻撃でダメージ加算してくれれば助かるぜ
[雑談] キレハ : (蘇生エフェクトっていって、HPがゼロになった時に一定のHPで復活できるやつがあるのん ボスは積んでる確率は高いけどこの先生はおそらく起動しないのん)
[雑談] GM : システム面の改造は構わん
[雑談] テキーラ : なるほどな…
[雑談] テキーラ : DX3に慣れてると出てこない発想だなそれは
[雑談] 蓬莱山輝夜 : なるほど…同時攻撃なら私は先輩とターにそれぞれ援護の風を吹かせてあげればよさそうね
[雑談] キレハ : 面白い
[雑談] キレハ : やりましょう、それを
[雑談] GM : どぞどぞどぞ~~!やっちって~~~!
[雑談] サイコロステーキ先輩 : というわけで俺はターの命中判定に合わせて同時に命中とダメージ算出するぜ
[雑談] 岩星 夕一 : おお
[メイン]
岩星 夕一 :
集中───────
誰も教えちゃくれなかったが、今なら何となく解る
この力の使い方ってやつが
[雑談] キレハ : 普通のDXだとなかなか見ない奴だ…
[メイン] 岩星 夕一 : 《赫き剣》
[雑談] 蓬莱山輝夜 : あ、先に言っておくけど私の援護の風ウィンドブレスの効果でダイス5個と達成値12が先輩とターにプラスされるわよ
[メイン] system : [ 岩星 夕一 ] HP : 28 → 26
[雑談] 岩星 夕一 : つよい
[雑談]
サイコロステーキ先輩 :
わかった
C2にダイス5個献上するってのがどういう結果をもたらすのか俺でもわかるぜ
[メイン]
蓬莱山輝夜 :
「本当に……やるのね」
[メイン] 岩星 夕一 : 握りこぶしから流れる血を、剣へと作り替える
[雑談] キレハ : そろそろ会えそうだな ヤバイの
[メイン] 岩星 夕一 : 「やる。これ以上の問答は尚更センセを苦しませるだけだぜ」
[雑談] テキーラ : あ、オレや… オレの狂戦士も忘れんで欲しいテキーラや…
[メイン] 岩星 夕一 : 「それにおれがビビって辞めたところで先輩がトドメを刺すだろうさ、数秒引き伸ばされるだけなんすがね」
[メイン2]
サイコロステーキ先輩 :
攻撃時宣言をここでしておくぜ
マイナー無し
メジャーコンボ:賽の呼吸壱の型 死後路賽
コンセントレイト:ハヌマーン+一閃+音速攻撃+電光石火+炎の刃
判定直前に賢者の石、ダイドウェポン使用
[情報]
キレハ :
テキーラ - 昨日 23:56
次のMAの判定ダイス+8、C値-1(下限6) 回復は意味ないので省略
[メイン] 蓬莱山輝夜 : 「……キレハさんがさっき言っていたけど……私もわかんないな先生の気持ち。私は一人になってでも罪を犯してでも生きたいと思ってきたから今日まで生きてきたもの」
[雑談]
キレハ :
あ、オレや… 勝手に情報欄に貼るキレーハや…
おう、輝夜のバフも合流する…
[メイン]
蓬莱山輝夜 :
「そんな私が先生を撃つことはできないけど……せめてこれぐらいは先生のためにさせて」
[メイン]
蓬莱山輝夜 :
「風よ、先生を思いやる生徒を助けてあげて!」
先輩とターにそれぞれ援護の風とウィンドブレスが吹く
ダイス5個と達成値12が先輩とターにプラスされるわ
[雑談] GM : いいRPだな輝夜
[メイン2] サイコロステーキ先輩 : 桜庭先生へのSロイスをタイタス化、ダメージバースト使用
[メイン] 蓬莱山輝夜 : 「……先生を苦しませないでね」
[メイン] 岩星 夕一 : 「これもコイントス、クソッタレた神の思し召しだろ」
[メイン2]
サイコロステーキ先輩 :
[メイン] 岩星 夕一 : 「コイントスに勝ったからには、敗者にもケリをつけてやるのも義務みたいなもんだろ……」
[雑談] 蓬莱山輝夜 : テキーラのと合わせるとターはダイス+13C値-1達成値+12ね
[雑談] キレハ : すんげェ~~~~!
[雑談] 岩星 夕一 : あ、どっちがダメージでどっちが目標か分からんぞ…
[雑談] キレハ : 輝夜のバフは全部達成値にかかるものね!
[雑談] キレハ : ダメージには直接はかからないわ
[メイン] 岩星 夕一 : 破壊の血使用
[雑談] 蓬莱山輝夜 : そうね
[メイン] system : [ 岩星 夕一 ] HP : 26 → 24
[雑談]
サイコロステーキ先輩 :
お、タイミング的に狂戦士が俺にもかかりそうじゃねえか
でもタイタス化はやめないぜ
[雑談] system : [ 蓬莱山輝夜 ] 侵蝕率 : 117 → 127
[雑談] GM : すばらしい
[メイン] system : [ 岩星 夕一 ] 侵蝕率 : 93 → 97
[メイン]
岩星 夕一 :
「不出来だし、変なやつだし、非情な漢でゴメンな、センセ」
[メイン] 岩星 夕一 : 誰に向ければいいか分からない、行き場のない怒りにより煮えたぎる血を力に変える。
[メイン]
岩星 夕一 :
《一閃》
[メイン] system : [ 岩星 夕一 ] 侵蝕率 : 97 → 99
[メイン] 岩星 夕一 : 《電光石火》
[メイン] system : [ 岩星 夕一 ] 侵蝕率 : 99 → 102
[雑談] GM : いいセリフだなぁター!!
[メイン2] サイコロステーキ先輩 : 1D+11 侵蝕率も出しとくか (1D10+11) > 6[6]+11 > 17
[メイン2]
サイコロステーキ先輩 :
[メイン]
岩星 夕一 :
これまでのように素手で、速度に身を任せ突撃するだけでは無い
[メイン] 岩星 夕一 : "決意"を握り締め、桜庭センセへと肉薄する
[メイン] 桜庭 嶺子 : 巨大な体躯の怪物が、眼前に。
[メイン] 桜庭 嶺子 : その瞳は、瞼によって、閉ざされている。
[雑談] キレハ : うむ…!
[メイン]
桜庭 嶺子 :
視てしまえば、食べたくなってしまうのだから。
匂いですらもう、頭が惑わされてしまうのだから。
[メイン]
岩星 夕一 :
「こんな現実見なくたっていい。センセが居なくなったって、おれはしっかり覚えておくんすがね。」
「アンタは最期まで!立派な先生だったッ」
[雑談] キレハ : あ~~~~~~~
[メイン] 桜庭 嶺子 : 「─────」
[その他] 岩星 夕一 : えーとダイスダイス
[雑談] キレハ : わりィ…やっぱつれェわ…
[雑談] 桜庭 嶺子 : 最高だよな……………
[雑談] 蓬莱山輝夜 : いいセリフだけど最期ってのが悲しいわね
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 「そういうわけだ、俺も尊敬してるぜ、だからせめて最期は安らかにな!」
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 後ろの木々の茂みの中から、合わせるように頸を目掛けて突進する
[メイン]
桜庭 嶺子 :
─────子どもの、成長は、早いなぁ。
食欲に掻き消されていきそうになる中、『桜庭』は、そう感じて……。
[その他] 岩星 夕一 : (3+2+2+13)dx6+12+5 【肉体】 (20DX6+17) > 10[1,1,2,3,3,3,3,3,4,5,5,5,5,6,6,9,9,10,10,10]+10[3,3,4,5,6,10,10]+10[1,4,10]+10[10]+5[5]+17 > 62
[その他] サイコロステーキ先輩 : んじゃ、俺もこっちでやるか
[メイン] 桜庭 嶺子 : 表情が何処にあるかも分からぬ貌が、緩むのだった。
[その他] サイコロステーキ先輩 : ({9}+{5}+{8}+2)dx2+12 命中
[その他] サイコロステーキ先輩 : 🌈
[その他] 岩星 夕一 : 🌈
[その他] サイコロステーキ先輩 : (9+5+8+2)dx2+12 (24DX2+12) > 10[2,3,3,3,3,4,4,4,5,6,6,6,6,6,7,7,8,8,8,8,9,9,10,10]+10[1,1,2,2,2,3,3,4,5,5,6,6,6,7,7,7,7,8,8,8,9,9,9,10]+10[1,1,1,1,1,1,2,2,3,4,6,8,8,8,8,8,9,9,10,10,10,10]+10[2,3,3,3,3,4,5,7,9,9,9,10,10,10,10,10]+10[1,1,2,4,5,5,6,6,6,7,8,8,9,9,10,10]+10[1,3,3,6,6,6,6,7,7,8,8,9,9,10]+10[3,3,4,5,5,5,6,8,8,8,9,9,9]+10[1,1,2,3,4,5,5,6,7,8,8,9,9]+10[2,3,3,3,3,4,5,5,8,8,10]+10[2,3,3,3,4,5,5,6,7,9,10]+10[1,2,3,4,4,4,6,8,9,9,10]+10[2,3,4,5,7,7,7,8,8,9]+10[4,5,5,6,7,8,9,10,10,10]+10[2,3,3,3,4,5,6,7,10,10]+10[1,3,3,3,4,7,8,9,10,10]+10[1,2,2,2,3,4,8,8,10]+10[1,2,2,2,2,2,6,10]+10[4,6,6,6,7,9,9]+10[1,1,3,4,5,8,9]+10[1,2,4,4,6]+10[2,4,6,10]+10[3,9,10,10]+10[1,3,4,7]+10[1,10,10]+10[6,8]+10[2,9]+10[7,10]+10[2,5]+10[1,7]+10[5]+10[7]+10[3]+10[7]+10[6]+10[7]+10[3]+10[4]+10[10]+10[10]+1[1]+12 > 403
[その他] キレハ : ゾ!?
[その他] 岩星 夕一 : ゾ
[その他] キレハ : 実はこっから妖精の手でもうひと伸びするのをOCL
[メイン]
蓬莱山輝夜 :
「先生……助けてあげれなくて……ごめんなさい……」
その顔を見て涙があふれるが目をそらすことはしない
見届けないといけない。先生の最後の生きている時間を
[その他] キレハ : あーいややらないんだっけ
[その他] 桜庭 嶺子 : 相変わらずC2はすげぇな
[その他] サイコロステーキ先輩 : まあ…いらねえだろ、うん
[その他] キレハ : うむ
[その他] サイコロステーキ先輩 : 41d+5d+7 こっちのダメージ (41D10+5D10+7) > 230[9,3,1,6,2,5,8,10,1,5,10,7,4,3,8,6,2,2,4,5,10,10,3,9,8,8,6,10,8,2,5,7,1,8,10,1,2,1,8,8,4]+30[1,4,9,7,9]+7 > 267
[その他] キレハ : 良いのが入ったァ!
[その他] テキーラ : おお
[その他] 蓬莱山輝夜 : おお
[その他] 岩星 夕一 : 6d+10
[その他] 岩星 夕一 : 🌈
[その他] サイコロステーキ先輩 : 🌈
[その他] キレハ : 6d10にする必要がある…
[その他] サイコロステーキ先輩 : いや必要ないぜ
[その他] 岩星 夕一 : 6d+10 (6D10+10) > 29[1,10,9,1,1,7]+10 > 39
[その他] サイコロステーキ先輩 : 単に空白入ってたんだろ
[その他] キレハ : ほんとだ🌈
[その他] 桜庭 嶺子 : じゃあ、メインで『トドメ』の描写どぞ
[その他] 岩星 夕一 : まずい火力に差がありすぎる
[その他] サイコロステーキ先輩 : C39+267 c(39+267) > 306
[その他]
キレハ :
殴ろうとする意志が大事だ
ゾ
[その他] キレハ : こわいなァ…300ダメージ
[その他] サイコロステーキ先輩 : そりゃこっちは完全にマンチ構築だからな
[その他]
キレハ :
私のビルドもあんま見なくて良いわよ
基本範囲で十分強いのは作れるはずだわ
[その他] キレハ : ただ上級は買ったって聞いたから…次はDロイスに手を出してみるのも面白いかもしれないわね
[その他]
サイコロステーキ先輩 :
お、RP重視じゃないと正直迂闊に持ち込めない構築じゃねえか
こんなC2は流石に俺でも持ち込むのは躊躇うぜ
[メイン]
岩星 夕一 :
剣を振り下ろす最後まで、視線は逸らさなかった
罪も、葛藤も、悲しみも、欲望も、嘆きも、衝動も、
1つたりとも忘れたくなかったから
[メイン] 桜庭 嶺子 : 刃は、その体に入り込む。肉を切り、骨を断った。
[メイン] 桜庭 嶺子 : 悲鳴は、上げなかった。
[メイン]
桜庭 嶺子 :
『痛み』は、あった。
それでも、悲鳴は、上げなかった。
[雑談] EXレネゲイド : こいつの被ダメ描写を丁寧にやった理由っすねー
[雑談] キレハ : あ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
[雑談] キレハ : 悲しいなぁ
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 「───こいつで終わりだ。痛みはねえよ、さよなら、先生」
[雑談] 蓬莱山輝夜 : 悲しいでしょ
[雑談] 岩星 夕一 : 悲しいだろ
[雑談] キレハ : サイコロ先輩よく見たら右頬にもちゃんと痣出てるの気付いてダメだった…
[雑談]
キレハ :
ちくしょう…なんでサイコロステーキ先輩とテキーラとター坊でこんな卓になるんだ…ちくしょう…
すんげー良いよ
[メイン]
サイコロステーキ先輩 :
頸を目掛け、その刀を勢いのまま振り下ろし、着地。
俺なりの慈悲だ。痛みも忘れていい。それくらい許されていいだろ?
[メイン] GM : ぼとり。
[メイン] GM : 断たれた、たった今、命が。
[メイン] GM : 血飛沫が、緑の大地に染み渡る。
[雑談] 蓬莱山輝夜 : 本当にアホンダラな開始前の見た目からは想像できない展開になったわよね
[メイン] GM : 頭部を失った巨体が、膝を着き、倒れる。
[メイン] GM : そして……。
[メイン]
GM :
─────ウサギ柄のお守りが3つ、落ちる。
新品であった。
[雑談]
岩星 夕一 :
これも一重にみんなのRPの賜物だろ
みんなが居なきゃレイプして暴走してジャームになってた
[雑談] キレハ : 危なかっただろ
[雑談] GM : ゾ
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 「………ハ、もしやこれがサプライズ、ってやつか…ッ!ゲホッ、ゴホッ……!」
[メイン] 岩星 夕一 : 血まみれの手で、それを拾い上げる
[メイン] キレハ : 「…………」
[メイン] テキーラ : 「……」
[メイン]
蓬莱山輝夜 :
「うっ…先生……先生ーーー!!!」
それを見た瞬間耐えきれずに泣き叫ぶ
[雑談] 蓬莱山輝夜 : こわい
[メイン] キレハ : それをただ黙って見つめていた
[雑談] GM : RPが最高過ぎる
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 賢者の石による副作用によって激しい痛みと熱に襲われるが、それをハッキリと視認する。
[メイン]
岩星 夕一 :
涙は流さなかった
まだセンセが生きてて、こっちを見てる気がしたから
最後まで先生は悲しませたくねェから
[雑談] GM : 沁みるぜ……………………………………………………………………………
[メイン]
キレハ :
「…………ぁ」
しばらく呆然としていたが
やるべきことを思い出し
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 「おい、ター…1個貰うぜ、そいつは、俺のもんだ…」
[メイン]
キレハ :
「だ、大丈夫?」
賽転に駆け寄り、肩を貸す
[メイン] 岩星 夕一 : 肩を震わせ、涙を堪え、くしゃくしゃな笑顔で桜庭先生に笑いかけた
[雑談] GM : はああ~~~~~~~~~~~~~~~~~~素敵だ
[雑談] GM : みんな、最高潮のRPやってる、素晴らしすぎ
[雑談] GM : この卓立てて良かった
[雑談] キレハ : よかったなァ…!
[メイン]
岩星 夕一 :
「オ、おれ.....大丈夫だからよ゛ォ゛.....」
「あ゛んじんして...眠っでぐれ゛な゛ァ゛.....!」
それでも抑えきれない涙が、赤く染った大地に落ちる
[雑談] キレハ : キレハは若干立ち位置が迷走してた気もするし説得も無茶だったけどなんとかなってよかっただろ
[メイン] キレハ : 「…………あなたたち」
[雑談] GM : キレハはずっといいRPだったぜ………
[雑談] GM : 人間を信じたい人外としての役割、しっかり果たせてたよ
[メイン] テキーラ : 「………誰もジャームに傷つけられへん事を願ったが…」
[メイン]
サイコロステーキ先輩 :
「………あぁ?」
息も絶え絶えに、キレハの肩に背負われている。
[雑談] 蓬莱山輝夜 : うん全然迷走なんてしてたように見えなかったわよ
[メイン] テキーラ : 「なんやこれ…… こんなんどない守れっちゅうねん…」
[雑談] GM : 輝夜もね、ずっと素直で、真っ直ぐで
[メイン]
キレハ :
「…………」
教え子たちにこんな顔させるのが教師ですって?
…………言いたいことは、山ほどあったけど
[メイン] キレハ : 「お疲れ様」
[メイン]
キレハ :
出てきたのはシンプルで
彼らをいたわる言葉だった
[雑談] GM : 情が豊かで、とても可愛かった、素晴らしかった
[雑談] GM : いいねぇキレハ~~~~~~~~~!!
[雑談]
GM :
そうだよ!そう思っていいんだよ!!
それが教師かよチクショウって!!!
[メイン] キレハ : 「貴方達は私とテキーラが責任をもって送り届けるわ」
[メイン] キレハ : 「ここからが大変よ……岩星くんはね」
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 「………そりゃ、どう、も………その前に、1つ、頼みがあんだよ…」
[メイン] キレハ : 「ん?」
[雑談] 蓬莱山輝夜 : RP褒められると照れるわねありがとう
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 「俺は、い、い…慣れてるからな。……が、あいつらは、そうじゃ、ねえ………だから、だ」
[雑談] GM : 俺は良い物にはちゃんと良いって言わないと気が済まないんでな
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 「先生の、墓を……作ってやって、くれ。せめて、眠ってくれと、後輩が祈れるように、ィ………!」
[メイン] キレハ : 「……わかったから、もう口を閉じて」
[雑談] GM : 粋なこと言うじゃねぇのサイコロ~~~
[雑談] 岩星 夕一 : ああ。時間と状況が許せばせっかく同学年なんだし蓬莱山とはもっと語らいたかったところだろ
[雑談] 蓬莱山輝夜 : あーもうそろそろ時間的にまずい感じかしら?
[雑談]
GM :
EDでやってもいいと思うぜ
今日じゃなくてもいいが
[雑談]
サイコロステーキ先輩 :
お、俺は別に夜更かしは平気だぜ
やることは全部昨日今日で済ませたからな
[雑談]
GM :
EDは何も個人でやらなくちゃいけない、なんてことはない
共通EDしたっていい
[雑談]
岩星 夕一 :
おれはどっかのタイミングでED風味のことをメイン2でやって眠らせてもらうぜ
明日朝ちょこっと用事があるんでな
[雑談] キレハ : !
[雑談] キレハ : わかった
[雑談]
GM :
まぁ俺も夜更かしできる
とりあえず~~~、ED対応できるように、お風呂入ってくるよ
[雑談] 岩星 夕一 : まずいメインで読み合いが発生してる
[雑談] キレハ : 入力中に見えるんですが…
[雑談] 岩星 夕一 : 更新ボタン教える
[雑談] キレハ : なんやこれ消えたぞ…
[雑談] サイコロステーキ先輩 : いやこりゃさっきまで誰か書いてたな
[雑談]
岩星 夕一 :
おっと
そりゃ悪いことしたんすがね
[雑談] テキーラ : RPアツくなっとるせいか読み合いが発生しとるな…
[雑談] サイコロステーキ先輩 : ま、丁度良く間が出来たし俺はこれ以上話せないって描写だけ挟んどくぜ
[雑談] 蓬莱山輝夜 : 私はメモ帳に書くタイプだから私では無いわよ
[雑談]
岩星 夕一 :
俺でもねェな
今EDの構想ねりねりしてるし
[メイン]
サイコロステーキ先輩 :
体の表面の痣が消えていく、しかし、それでも激しい体力の消耗はごまかせない。
「ハァ……ハァ……んじゃ、後は、奉仕部の連中に、任せるとすっ……か……」
[メイン] サイコロステーキ先輩 : そのまま、がっくりと項垂れて気絶した。
[メイン] キレハ : 「カタナを輝かせる《賢者の石》のチルドレン……噂には聞いていたけど」
[メイン] キレハ : 「無理は禁物よ、ほんとに」
[メイン] キレハ : そのまま彼を背負いこみ
[メイン] キレハ : 「輝夜さん……は、既にUGNに登録済みのようだからいいとして」
[メイン]
キレハ :
「岩星くん。あなたには私たちについてきてもらうわ」
「ちなみに拒否権はないからよろしくね」
[メイン]
岩星 夕一 :
「...ああ、わかったよ」
「ここまでやらせてもらったんだ、従うさ」
[メイン] テキーラ : 「岩星」
[メイン] 岩星 夕一 :
[メイン] キレハ :
[メイン] テキーラ : 「さっきまでのお前の言葉を聞かへんかったわけやない…」
[メイン] テキーラ : 「が…」
[雑談] サイコロステーキ先輩 : お、不幸な事故が発生してるじゃねえか
[雑談] テキーラ : あっなんかごめん
[雑談] 岩星 夕一 : 読み合い敗者の寿命は短い
[雑談] キレハ : 続けろ~!
[メイン] テキーラ : 「これからオレが言う事を言う事を恨んでくれてもええ…その上で言うが」
[メイン] テキーラ : 「オーヴァードの力は、忘れたい記憶を忘れる事ができる」
[メイン] テキーラ : 「…と言えばお前のさっきの決意の冒涜やと思われるやろうがな。 せやけど… 精神の不調がジャーム化に繋がり易いんもまた事実や」
[メイン] テキーラ : 「オレはお前にそうなって欲しくない。 せやから恨まれてもそう言わせてもらうで」
[メイン] テキーラ : 「どうしても耐えられなくなったら言えてな。 それは、まったくもって恥やないで」
[メイン]
岩星 夕一 :
「そうか...便利な機能だろ」
「辛いことから逃げられるってのは」
[メイン] 岩星 夕一 : 「でも多分お世話にゃならねぇな、先に謝っておく」
[メイン] 岩星 夕一 : 「後ろ向いて逃げるなんてクソダサいじゃねェか、何があったって前向いてる時がおれの絶好調なんだ」
[雑談] キレハ : 素晴らしい…
[雑談] キレハ : ター坊お前は『光』だ
[メイン] 岩星 夕一 : 「どんな時でも挫けない!みんなの希望、輝きの星、人呼んでロックスターって知ってるだろ?」
[メイン] テキーラ : 「……は」
[メイン] テキーラ : 「いや、それは知らへんけどな」
[メイン] テキーラ : 「ま……… 今これから、覚えといたるわ」
[メイン] キレハ : 「私も知らねェけど……」
[メイン] キレハ : 「しばらくは忘れられそうにないわね なかなか強烈だったわ、あなた」
[メイン] 岩星 夕一 : 「強すぎる灯りは時として眼孔に焼き付くもんなァ...」
[メイン]
蓬莱山輝夜 :
「ヒック……あはは、ターらしいわね」
悲しみで胸が張り裂けそうになりながらもその声に元気を取り戻す
[メイン]
キレハ :
(何言ってだこいつ)
ジト目
[メイン] 岩星 夕一 : 「っつーか今が1番凹んでんだ...最後に黙祷、してきていいか」
[メイン]
キレハ :
「……ん」
それはもちろん構わない、と小さく頷く
[メイン]
岩星 夕一 :
「ありがとな」
「蓬莱山ももう泣くなよ、ほら」
プレゼント、最後のひとつを手渡す
[メイン]
蓬莱山輝夜 :
「う゛……ありが……どう……」
涙をあふれさせながらもこらえて受け取る
[メイン] 岩星 夕一 : 「...長生きしてても、何回経験しても慣れねェか?喪失ってのは」
[キャラ作成タブ] 傍らに立つ影(CV:高山みなみ) : 悲しいからここに使わなかった立ち絵を供養していく
[メイン] 蓬莱山輝夜 : 「……う゛ん」
[キャラ作成タブ] テキーラ :
[キャラ作成タブ] テキーラ : これは爆死してリザレクトした時に使おうとしてた奴
[雑談] キレハ : テキーラがなんか…
[雑談] キレハ : 何だおまえ!?
[メイン]
蓬莱山輝夜 :
「死゛んだみ゛んなのこと…好゛き゛だったから」
[キャラ作成タブ] キレハ : ダメだった
[雑談] キレハ : 輝夜もすげーいい子だったなァ…
[メイン]
岩星 夕一 :
「じゃ、お前も立派な人間だろ」
「悲しいって心が今でもあるんなら」
[その他]
サイコロステーキ先輩 :
介錯 P義務/〇N不快
グ………ッ………だか、ら…そこそこ安全に出世したいってのに………
[メイン]
岩星 夕一 :
「おれも酷なこと言うけど...そいつらのこと、出来るだけ忘れないでやって欲しい」
「そしたらまた輪廻が何とかで会えるかもしれねーだろ」
[雑談] GM : 戻った、ログ見た、最高だなお前ら
[メイン]
蓬莱山輝夜 :
「ぶふっ……ありがとう゛。そうす゛る」
[雑談]
サイコロステーキ先輩 :
お、全体的に先輩のあまりにもドライな考えに1番ショック受けてそうなのが輝夜じゃねえか
なんかすまん
[メイン] 岩星 夕一 : 「まぁおれがくたばる時も記憶の片隅にちったァ覚えて帰って欲しいんすがね...」
[雑談] テキーラ : 今だから言うね
[雑談] キレハ : はい
[雑談] 岩星 夕一 : はい
[雑談] テキーラ : オレは正直先輩の事C2を持ち込んできたKYだと思ったし輝夜もおいおいこいつエネミーエフェクト持ち込んできたよ…って思ってた
[雑談] テキーラ : すまん。
[雑談] キレハ : おお
[雑談] 岩星 夕一 : おお
[雑談] GM : 草
[雑談] テキーラ : オレが間違ってたわ…
[雑談] GM : お前が言うなーーーーーーーーーーーーーーー!!!!
[雑談] キレハ : あ、オレや… 最初に置かれたキャラがテキーラの時点で(意味深に無言)だったキレーハや…
[雑談]
GM :
俺重たい内容って書いたし!RP重視って書いて!!それで来たのがテキーラだぞ!!?
なんていう、とってもビックリしたからな!?!?!
[雑談] サイコロステーキ先輩 : お、そもそも俺が選択肢に入ったのはテキーラが来たから俺もアホンダラキャラ選びたくなったからじゃねえか
[雑談] GM : まぁいいエージェントのRPだったから許すが!!!!
[雑談] キレハ : めっちゃよかったですよみんな
[雑談] テキーラ : 待ってくれ! オレはデータ的にはまともだしアホンダラに見えてRPはやるつもりだって事は最初に言ったからよ…!
[雑談] キレハ : それもそうか
[雑談] GM : でもテキーラだぞ?
[雑談] 岩星 夕一 : お、おれも悩んでたら2人が来たからオールマイティなターをだしたじゃねぇか
[雑談] サイコロステーキ先輩 : 一応Choiceにしたけどダイスさんがロリでも教師でもなくサイコロステーキ先輩やれって言うんだから仕方ねえじゃねえか
[メイン]
蓬莱山輝夜 :
「今のままじゃちょっと厳しいかも……」
その言葉にちょっと笑いながら
[メイン]
蓬莱山輝夜 :
「でもまあ……頑張ってみるからせいぜい印象深くなりなさい」
[雑談] テキーラ : 本来やりたかった事としては高HPで耐えつつ自分もヒールしつつ補助撒いてお得でむほほwなんだよ
[メイン] 岩星 夕一 : 「心に輝く一番星、人呼んでロックスターって知ってるだろ?任せとけよ」
[雑談] テキーラ : でそれをやる上で何が適任かなァと思ったらテキーラしか思い浮かばなかったんだよ
[メイン] 岩星 夕一 : いつもの決めゼリフを残して、先生の亡骸へと歩いていく
[雑談] GM : なんで?
[雑談] 岩星 夕一 : なんで?
[雑談] テキーラ : 爆死したから…
[雑談] GM : ええ…
[雑談] 岩星 夕一 : おお
[雑談] 蓬莱山輝夜 : おお
[雑談]
岩星 夕一 :
お、おれはダラダラメイン2で黙祷させてもらうじゃねェか
1からは一旦離脱するぜ
[雑談] キレハ : なるほどな
[雑談] GM : OK!!!
[メイン] 蓬莱山輝夜 : それについていく
[メイン] キレハ : 「…………」
[雑談] テキーラ : いやまぁでもさ
[雑談] GM : おうなんだ
[メイン] キレハ : やはり人間という生き物は、理解しがたいが……輝かしい
[雑談] テキーラ : 正直RP重いってこう
[雑談]
岩星 夕一 :
ターなんか連れて行って出来るわけないよねって話すがね?
それはそう
[メイン] キレハ : 端末を取り出し、ぴっと通話を繋げる
[雑談] テキーラ : ロケットぐらいの重さだと思ったんだよ
[雑談] GM : うん?うん
[雑談] テキーラ : ガチの生死観語る話になると思わなかったっていうか…
[雑談]
GM :
俺こういう話好きなんだ
すまんな
[雑談] テキーラ : ロケットってWEJね
[雑談] GM : ああはいはいはい
[メイン]
キレハ :
「メイプルトリック?私よ……私」
「今から伝える座標にある”遺体”を回収して」
[メイン] キレハ : 「ええ、そう……うん。そうよ」
[メイン] キレハ : 「よし、お願いね。…………あっ待って」
[雑談] サイコロステーキ先輩 : お、俺はDXのRP重視の重い話って大体死生観に絡むと思ってたし自分もこんなんしたなって思ったぜ
[雑談] サイコロステーキ先輩 : 思ってるのになんでサイコロステーキ出したのかは当時の俺に聞いてくれ
[メイン] キレハ : 「コードネーム《サイコロステーキ先輩》の評定なんだけど…………」
[雑談] GM : なんでだよ
[メイン] キレハ : 「………………」
[雑談]
岩星 夕一 :
お、おれは初回の覚醒枠に突っ込まれる重さじゃなくてゲロ吐いてたぜ
性欲漏れてるしよ
[雑談] テキーラ : おお
[メイン] キレハ : 「よし、以上ね。さっきの報告で言った岩星夕一も連れて行くからよろしく」
[雑談] テキーラ : まあでもよ…
[雑談] テキーラ : 俺とサイコロステーキ先輩とターはやっぱ謝っておくべき…だろ?
[雑談] テキーラ : すまん
[雑談]
岩星 夕一 :
でも先輩達みたら正当な覚醒枠で行くのは間違ってると思っただろ
故にター
[雑談] キレハ : いや…RP良かったからなにもかもOKだな
[雑談] 岩星 夕一 : すまん
[雑談] GM : 謝れてえらすぎる
[その他]
蓬莱山輝夜 :
ロイス取得
サイコロ先輩 〇信頼/悪ぶろうとしすぎ
ロックスター 〇心に輝く一番星/猿以下
[雑談] サイコロステーキ先輩 : すまん
[雑談] GM : いいよ!!!
[メイン] キレハ : そう言って、通信を切断する
[雑談] サイコロステーキ先輩 : 許しが出たから俺は安全にサイコロステーキ先輩をシリアスに使い続けるぜ
[雑談] GM : まぁ俺も今回の物語には不満はないな、みんないい紡ぎ方をしてくれたよ
[メイン]
キレハ :
(これは私からのちょっとした礼みたいなもんね)
(”安全に出世”……この世界でどこまでやれるか見ものだわ)
[雑談] テキーラ : とほほ~もう数Pしか出番ないキャラでシリアスはこりごりだよ~!
[雑談] 蓬莱山輝夜 : 正直ターがまともなPCで出てきたらKaisenが出てきただろうから私はターでよかったわ
[雑談]
:
全員他の奴らがアホンダラすると思って疑心暗鬼になってたの面白過ぎる
あーこれロシアンルーレットか
[雑談] 岩星 夕一 : ウザ絡み先輩となら無遠慮に絡めるキャラがいいと思ったんだよ...それで熱意も持ちつつ...衝動組み込みやすいつったら...もうターしか無くね!?
[メイン2] 岩星 夕一 :
[雑談] GM : アホンダラならまぁ俺もかったるいから先生は会話不可のジャームにしといて適当に倒せる内容にしてた
[雑談] テキーラ : 意志表示のために先輩と真面目に問答してた
[雑談]
蓬莱山輝夜 :
前々から私はターはPC1になれる資質があると思ってたのよね
予想は当たっていたわ
[メイン]
:
キレハが上に申し伝えたのは
先ほど託された賽転の願いと……
[メイン2] 岩星 夕一 : 桜庭先生...だったものの前に立ち
[メイン2] 岩星 夕一 : ズボンが汚れるのも構わず、血溜まりの中座り込む
[雑談] 岩星 夕一 : 前々!?
[雑談] テキーラ : まぁ経歴だけ見れば四皇の海賊団に新加入した下っ端とか主人公だよな
[メイン] : 彼の働きぶりを評し、少しでも厚遇するようにという進言だった
[雑談] テキーラ : ゲームとかの主人公でありそうな設定
[雑談] GM : でもトゲトゲでブサイクだからなぁ…
[メイン2] 岩星 夕一 : 全部、終わったな
[雑談] キレハ : 私の描写もこんなもんかな……あとはター坊UGNに引き渡して恐らく私の任務は終わる
[雑談] GM : お疲れ!!!可愛い〆だったな
[雑談]
サイコロステーキ先輩 :
お、丁度いいところに俺も意見書けそうな欄があるじゃねえか
俺に関しては全体的に擦れてて自分なりの信念こそあるけどそもそも裏の世界には関わることが間違いってドライな考えしてるチルドレンにしたぜ
[メイン2] 岩星 夕一 : ボランティア活動は中止だろ?おれの人気者な学園生活だろ?
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン2] 岩星 夕一 : あと...おれの初恋
[メイン] GM : レネゲイドは、『恐ろしい』、『悍ましい』。
[メイン] GM : 決して、慣れてはいけない。
[雑談] キレハ : 実際、芯が一本通っててすげー良かっただろ
[メイン2] 岩星 夕一 : 明かすつもりは無かった、最後まで
[メイン] GM : 覚醒すれば、半数がジャームと化す。
[メイン] GM : その意味を、理解しなければならない。
[雑談] キレハ : 途中の先生への説得も勝てる気しなかったな正直
[メイン] GM : 防疫することの重要性を、軽んじてはならない。
[メイン2] 岩星 夕一 : アンタは優しくて、立派で、最高の教師で、おれの憧れだった
[メイン] GM : いとも簡単に、人を不幸にするのだから。
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン2]
岩星 夕一 :
だから、釣り合わないってことも分かってた
おれみたいな貧乏不細工猿なんて
[メイン]
GM :
バックトラックです
Eロイスはありません
[メイン2] 岩星 夕一 : .......
[メイン]
キレハ :
ロイスは6個
通常振りします
[メイン] キレハ : 101-6d10 通常振り/追加振り (101-6D10) > 101-42[5,9,10,6,10,2] > 59
[メイン] テキーラ : 109-5d 通常振り (109-5D10) > 109-30[4,5,6,7,8] > 79
[メイン] system : [ キレハ ] 侵蝕率 : 101 → 59
[メイン2]
岩星 夕一 :
なァ、先生
アンタはこのコイン、ひっくり返したいと思うか?
[雑談]
サイコロステーキ先輩 :
お、個人的な意見を言えそうじゃねえか
完全に死とかジャーム化とか見て擦り切れてて意見曲げる気無いから説得するより力付くで抑え込む方が俺にはいいんだよ
お前は引っ込んでろ、って仲間へはウザ絡みはするけど自分からは殴らねえしな
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 109-5d10 通常振り/追加振り (109-5D10) > 109-27[9,5,4,4,5] > 82
[メイン] system : [ サイコロステーキ先輩 ] 侵蝕率 : 109 → 82
[雑談]
キレハ :
岩星 夕一 - 今日 1:20
なァ、先生
アンタはこのコイン、ひっくり返したいと思うか?
あ~~~~~めっちゃいいな……エモ……
[メイン2]
岩星 夕一 :
おれがバケモンになって、アンタは普通の人間として生きる
世界の価値から考えりゃいいトレードだと思うぜ
[雑談]
蓬莱山輝夜 :
エ
モ
エ
モ
[雑談] GM : 最高だなマジで
[雑談] サイコロステーキ先輩 : お、ターがクソエモいじゃねえか
[メイン2]
岩星 夕一 :
多分おれなら出来る。何となく掴んだ
今なら先輩方は話し合いしてるし間に合う
[メイン] 蓬莱山輝夜 : 6d 今のうちにしておくか…♠ (6D10) > 32[8,4,4,2,4,10] > 32
[雑談] キレハ : !!
[メイン] system : [ 蓬莱山輝夜 ] 侵蝕率 : 127 → 95
[雑談] キレハ : 来るのか…!
[メイン2]
岩星 夕一 :
ド級の外法なんだろうなっつーことは...何となくわかる
これをやった瞬間サイコロ先輩に殺されちまうだろうなァ
[メイン2] 岩星 夕一 : でもあの人結局変なとこで優しいから、多分裏返った結果はそのまま尊重してくれる
[雑談] サイコロステーキ先輩 : お、俺が妙な信頼されてるじゃねえか
[メイン2] 岩星 夕一 : テキーラ先輩もキレハ先輩もアンタを生かしたがってたし.........大丈夫だろ
[メイン2]
岩星 夕一 :
目を閉じ、手を伸ばす
桜庭先生へ
[雑談] 岩星 夕一 : おっと、やらないから安心して欲しいだろ
[メイン2]
蓬莱山輝夜 :
「……ねえ、ター」
その手をとっさに掴む
[雑談] キレハ : !
[雑談] キレハ : !!!!!!
[雑談] GM : ふふふふ
[メイン2] 蓬莱山輝夜 : 「もし私が化け物になる代わりに先生生き返らせられるとして…あなたはそれをやらせる?」
[メイン2] 岩星 夕一 : 「...ここは血で汚れるからオススメしないんすがね」
[メイン2] 岩星 夕一 : 「ハッ、分かりきったこと聞くじゃねェか」
[雑談] テキーラ : !!!!!!
[メイン2] 岩星 夕一 : 先生をただ、普通に抱擁し、しばらく経って離れる
[雑談] GM : 粋だねぇ
[メイン2] 岩星 夕一 : 「あの人はそういうの大っ嫌いなタイプ、だろ?」
[メイン2] 蓬莱山輝夜 : 「うん……それは私にもわかるから……」
[雑談] キレハ : 😇
[メイン2]
岩星 夕一 :
「好きだったんだよ、異性としてな」
「最後になんだ...ふれあいたくなっただけだ」
[雑談] GM : 純だ
[メイン2]
岩星 夕一 :
「さ、用事も終わったし一足先にお邪魔させてもらうんすがね」
「お前と違っておれは事情聴取だのなんだのでクソ忙しくなりそうなんだよ」
「んああああああ!!」
[雑談] サイコロステーキ先輩 : お、急にキチゲ開放して照れ隠ししてるじゃねえか
[雑談] キレハ : 急に出してきてダメだった
[雑談] テキーラ : 照れ隠しにしか見えないの、積み重ねなんだよな。
[メイン] 岩星 夕一 : 2d (2D10) > 14[9,5] > 14
[メイン] system : [ 岩星 夕一 ] 侵蝕率 : 102 → 88
[メイン2] 蓬莱山輝夜 : 「邪魔しちゃったわね……死んだからって勝手に抱き着くなんてターらしく最低だけど……先生ならきっと許してくれるわよね?」
[雑談]
岩星 夕一 :
待たせて申し訳ないだろ
性欲型でストーカー選んだ後に抱擁を見て思いついたからやりたかっただけだ
[メイン2]
蓬莱山輝夜 :
「先生……」
死んでいった先輩たちのことも共に奉仕部での思い出として浮かんでくる。
別れ。幾度も経験してきたが相変わらず……無限にやってくる過去に押しつぶされるような耐えがたい痛みだ。
それでも今という現実もまたやってくる。
ならば向き合わなわいといけない。今はこの瞬間しかないのだから。
[メイン] キレハ : 全員生還!!
[メイン]
キレハ :
あんたたちは先生の分までちゃーんと生きてよね
でないとこの私が納得できないから
[雑談] サイコロステーキ先輩 : ちなみに俺はUGN組がエンディングするんならそこに混ざるくらいしかしないぜ
[メイン2]
蓬莱山輝夜 :
私も先生に少しの間抱き着き……離れた。
[キャラ作成タブ] キレハ : 通常
[雑談] GM : かわいいねぇ輝夜!
[キャラ作成タブ] キレハ : 耳出てますよキレハさん
[メイン2]
蓬莱山輝夜 :
「さようなら……」
涙をこらえて別れを告げ、先生たちを楽しい思い出の過去に置いた。
こうすればいつでも……過去では一緒なのだから。
[キャラ作成タブ] キレハ : 混沌の狼
[キャラ作成タブ] サイコロステーキ先輩 : お、通常のサイコロステーキ先輩じゃねえか
[キャラ作成タブ] サイコロステーキ先輩 : こんな痣くらい俺でも出せるぜ
[キャラ作成タブ]
サイコロステーキ先輩 :
ブツ
ン
[雑談]
岩星 夕一 :
感想でも投げておこう
覚醒枠・重いシナリオ・ターと苦しい戦いだったがみんなのお陰で(おれは)楽しかっただろ、ありがとう
蓬莱山、人ならざる者でありながらこの中で最も人であろうとした姿は美しかっただろ
サイコロ先輩、綺麗事だけじゃない正論をズバズバ突きつけてくれる先輩風が背中を押してくれていた
テキーラ、あまり会話タイミングがなかったがエージェントとしての矜持だったりをサイコロ先輩と話し合うのは見ていて面白かった
キレハ、人から遠いものでありながら人を理解しそれでも人という奇妙な生き物にと惑わされる様が美しかっただろ。EDが望む方向と違ったのは申し訳ない
[メイン2]
蓬莱山輝夜 :
「……サイコロ先輩は気絶しちゃったしわかんないことだらけのターのサポートしてあげないとね」
そうして私は新しい今と向き合うべく先生のもとを去っていった。
[雑談]
サイコロステーキ先輩 :
お、すっげえ真面目に書き残してくれてるじゃねえか
あんまり思いつかない俺が恥ずかしいぜ
[雑談]
キレハ :
>EDが望む方向と違ったのは申し訳ない
ぜんぜん良い
確かに私の価値観としては受け入れがたい結末であったが、とても納得している
[雑談] サイコロステーキ先輩 : とりあえず俺はター相手には安全に先輩風吹かせられて満足したんだよ、ウザいとこもそこそこ見せれたしな
[雑談]
蓬莱山輝夜 :
EDで私が書きたいことは終わったわ
ターいきなり割って入ってきたのに付き合ってくれてありがとうね
[雑談] 岩星 夕一 : 構わねェさ
[雑談] サイコロステーキ先輩 : 後輩への感謝の語彙は壊滅状態だが、俺はそこそこの意見を出してターに感謝するぜ
[雑談]
テキーラ :
サイコロステーキ先輩、オレと意見を突き合わせてくれてありがとうやで
キレハ、最初のRPの感じ結構すきやったで
輝夜、泣くRPすげェ上手いすげェ良かった
ター、お前は男だ
[雑談] 岩星 夕一 : サイコロ先輩は個人的なMVPだ、PCとして固くならずのめり込めただろ
[雑談]
蓬莱山輝夜 :
とりあえずみんないいRPだったわね
サイコロ先輩はサイコロ先輩らしさを出しながらも情が確かにあるいいキャラしてたし
ターは圧倒的な主人公力で引っ張ってくれたし絡んでて楽しかったわ
テキーラも渋い大人でありながら理想を忘れず情に厚いキャラだったし
キレハはいい感じに価値観の違いみたいなのを出せてたと思うわ、あと先生の死に怒ってくれたのありがとう
[雑談]
キレハ :
まずい私の感想は「みんなよかった」「GMありがとう」しかない
我ももっと理論を磨いて来よう…
[雑談]
キレハ :
ほんとにこう…地力の凄さを感じた
特に先輩が印象深いな
[雑談]
蓬莱山輝夜 :
いや別にそれでもいいんじゃないかしら?
私も書きたいから書いただけだし
[雑談]
岩星 夕一 :
お、そんなので十分なんだぜ
おれだって猿以下のチンパンタイピングしてるだけだしな
[雑談] 岩星 夕一 : ターは使う側は楽しいが使われる側に猿以下のムーヴを押し付ける諸刃の剣だ
[雑談] キレハ : あとやっぱ……先生が行動放棄してるところは泣きかけたな
[雑談] キレハ : 殺したくねえよ~~~~~~~!
[雑談] キレハ : そんなやつをよ~~~~~~~!
[雑談]
サイコロステーキ先輩 :
お、輝夜への感想じゃねえか
基本的にこっちが無理やり引っ張ってく感じになったから負担かけたじゃねえか、だけど最後にこっちの殺しの意見を止めに来たのは意見の相違をぶつける機会になって良かったぜ
お、キレハへの感想じゃねえか
途中そっちの説明とかにこっちが無理やり先輩風吹かすために乱入して悪かったな、最後の問答もありゃジャームの欲望は人の覚悟じゃどうにもならないってのをよく知ってるから反論しただけだしな、でも対照的な意見になってたのは俺個人の意思も出せて良かったぜ
お、テキーラへの感想じゃねえか
ところどころ擦れたガキを叱る大人として絡んでくれて良かったぜ。途中のUGNとしての考え方の違いを言い合うのは結構面白いシーンになったとは思うじゃねえか。でも爆死見れなかったのは惜しいんだよ
[雑談]
蓬莱山輝夜 :
あれいい演出よね
GMの腕が光ってたわね
[雑談] 岩星 夕一 : ああ。おれも序盤でもっと先生と絡んでたらなァ...
[雑談]
蓬莱山輝夜 :
私はターと先輩に負担を感じたことはまったくないわね
どっちかというと受動的なタイプだからありがたさしか感じなかったわ
[雑談] 岩星 夕一 : こう...距離感掴む間に死んじまった
[雑談]
サイコロステーキ先輩 :
このまんま終わってもいいが、UGNの2人がなんかもうちょい話したいことがあったりするなら俺がED立てるぜ
別に全員出てもいいんだよ
[雑談]
キレハ :
そうだな
テキーラに途中わけわからんこと言ってすまんかった(^^)っていうのと
ター坊の処遇は気になるところかもしれない
[雑談] キレハ : ウチ(UGN)くる?ってことだな 処遇は
[雑談] 蓬莱山輝夜 : ダブルクロスのヒロインは距離感掴む前に大変なことになるのはよくあることだから仕方ないわよター
[雑談]
岩星 夕一 :
お、おれは頭痛と明日の朝の用事と戦ってるから参加できそうなら入るだろ
[雑談] キレハ : ダブルクロスのヒロイン、なんか居なくなるんだよな。
[雑談] サイコロステーキ先輩 : んじゃちゃちゃっと立てるぜ
[雑談] テキーラ : あ、オレや… そもそもOPの時点でジャームだったりするのがDX3のヒロインや…
[メイン]
:
[メイン]
:
[メイン] : ED『新しい日々』
[雑談]
岩星 夕一 :
考えてるルートは2つぐらいあるな
普通にお呼ばれするか在野のオーヴァードとして正義じゃなくて弱者の味方として動くターマン
[雑談] 岩星 夕一 : あ...これ不穏分子として処されるぞ...
[メイン]
:
その日、賽転は適当にUGN支部の中をブラブラしていた。
以前の事件の処理などが終わり、正式にターの処遇が決定されるらしい。
[雑談]
蓬莱山輝夜 :
まあぶっちゃけそうなりそうよね
在野ならイリーガルとして登録辺りが無難かしら?
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 「お、こんなところにコーヒーメーカーがあるじゃねえか。こんなコーヒーなら俺でも作れるぜ」
[雑談] 岩星 夕一 : まあよくわかんねェしサイコロ先輩いるとこでいいだろ
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 適当に入れたコーヒーを飲みながら、恐らく来るであろう事件に関わったUGN職員の2人を待つ。
[メイン] キレハ : きょろきょろとあたりを見渡しながら、キレハもまた同じ部屋へと入ってくる
[メイン] キレハ : 「ええと……岩星がここに……んあ」
[メイン] キレハ : 「賽転か。まあいいわ」
[雑談] 蓬莱山輝夜 : よくわからないで来たらサイコロ先輩に引っ込んでろされるんじゃないかしら?
[メイン]
サイコロステーキ先輩 :
「お、キレハじゃねえか。コーヒー飲めよ」
飲みかけのコーヒーをそのままスライドさせて投げた
[雑談] 岩星 夕一 : 引っ込んでろ、ここは先に手柄をとるためにおれが!するからいいんだよ
[メイン] キレハ : 「ちょ……あんたこれ口付けたやつじゃないの」
[メイン] テキーラ : 「あ、オレや… 何飲みかけ渡してるんやと思ったテキーラや…」同じく適当に入ってくる
[雑談] 蓬莱山輝夜 : 相手の反応を見越したRP…流石ね
[メイン]
キレハ :
「はいパス」
テキーラの方へさらにコーヒーをスライドさせた
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 「テキーラはひっこんでろ、別に飲みかけでもコーヒーの味は変わんねえんだよ」
[メイン] テキーラ : 「はーまったく…」飲むけど
[メイン] キレハ : 「それで……確か今日だったかしらね?」
[メイン] キレハ : 「岩星夕一の…ほら」
[雑談] 岩星 夕一 : おっと...なんか呼ばれそうな雰囲気なのでシャワーから出るテキーラ...
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 「お、そうそう、ターのやつの処遇が決まるらしいな、俺は安全に出世したいだけだから関係ねえが」
[雑談]
岩星 夕一 :
さんむ
寒すぎだろ
[雑談] キレハ : 貴様風呂場でスマホ弄る民族か…
[メイン] テキーラ : 「なんやけったいな事にならへんとええがな…」
[雑談]
蓬莱山輝夜 :
ヒートショック、危険だから脱衣所とかに暖房付けた方がいいのよね
暖房、付けたらブレーカー落ちたのよね
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 「輝夜の奴はあんま意見してねえらしいし、ま、どうせあの単純バカなら入らねえって選択肢はねえだろ」
[メイン]
岩星 夕一 :
「邪魔させてもらうんすがねェ!」
バンと扉を開けて入室
[メイン] キレハ : 「うわっ」
[メイン] 岩星 夕一 : 「おや、先輩方じゃねェスか」
[メイン]
蓬莱山輝夜 :
「お邪魔させてもらうわ。まあ一応付き添いってことで」
[メイン] テキーラ : 「しばかれんぞクソガキ! ノックして失礼しますやろがァ!」
[メイン] キレハ : 「静かにしなさいよ、ったく」
[雑談] 岩星 夕一 : まずい覚醒枠やからここの処理知らんぞ...!?
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 「お、丁度関係者全員集まったじゃねえか」
[雑談] 岩星 夕一 : 白紙にRPは描けへん...!
[雑談]
キレハ :
ターがどうしたいかで良いな
配属する部署も希望出せる
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 再びコーヒーを淹れ、ターと輝夜の前に置いてやる
[雑談]
蓬莱山輝夜 :
大丈夫!
こういうの特に決まってないから雰囲気で何とかなる!
[雑談] 岩星 夕一 : んじゃサイコロ先輩ンとこで
[雑談]
キレハ :
在野なら在野でももちろんOK
サイコロ先輩わかった
[メイン] 蓬莱山輝夜 : 「うわ!ありがとうございます! 先輩がコーヒー淹れてくれるなんて珍しいですね」
[メイン]
岩星 夕一 :
エース
「うわ!次世代の星ことロックスターにお茶くみとは先輩も変わっちゃったすがね」
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 「これくらいなら俺でも淹れるぜ、一応気遣ってんだよ、知人を殺すってのは中々しんどいもんだからな」
[メイン] テキーラ : 「なんやこれオレは飲みかけ飲んだのに新人にはコレとか涙が止まらへんぞ…」
[メイン]
キレハ :
「ふふん」
なかなか微笑ましいわね
[メイン] 岩星 夕一 : 「んで...なんで集まってんすがね?暇なんスか」
[メイン] キレハ : 「そりゃもう貴方のことよ……岩星夕一」
[メイン] サイコロステーキ先輩 : そうは言うが、俺はあの事件では涙を一筋も見せていない。輝夜あたりは気が付くかもな
[メイン] テキーラ : 「お前一辺爆死したほうがええんやないか…」
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 「お、喧嘩か?それなら俺も今すぐ出来るぜ」
[メイン]
岩星 夕一 :
「おれ?誕生日はまだ先だったと思ってんす.....がね.......
ヤバい、蓬莱山、なんで集まってるのか耳打ちして欲しいんすがね...!」
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 壁に掛けてある竹刀袋から無造作に竹刀(日本刀)を取り出し、肩に乗せる
[メイン]
蓬莱山輝夜 :
「ええとね…簡単に言えばターをUGNに勧誘するための集まなりなのよこれ」
耳打ちする
[メイン] テキーラ : 「しばかれんぞクソガキ! お前ら二人して天然ボケか!」
[メイン] キレハ : 「ったくぅ……」
[メイン] 岩星 夕一 : 「いや違うんだ!ちょっと抜けてただけなんすがね!ナハハ」
[メイン] 岩星 夕一 : 「UGNだろ?入る入る、仲間はずれは寂しいもんな」
[メイン]
キレハ :
「……あなたが最初の戦闘で見せた才覚と、その次の戦闘で足りない武器を創り出すことで補ったセンス」
「実にいいわ……だからUGNに入っ……おお」
ええ……軽いわ
[メイン] テキーラ : 「………天然ボケには逆に厳しい世界やど」
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 「お、話が早いじゃねえか。んじゃテキーラんとこ配属でいいな」
[メイン] テキーラ : 「見て何も感じひんっちゅうわけにはいかんからな」
[メイン] キレハ : 「…………」
[メイン] キレハ : 「この間よりもずっと辛い決断を迫られる可能性だってあるのよ」
[メイン]
キレハ :
あんまりにも軽い調子で入ると言われたものだから、
どうしても確かめたくなった
[メイン] 岩星 夕一 : 「その天然何とかはわかんねえけど未開の地って事でしょ、ならその暗がりを照らすだけだろ」
[メイン] 岩星 夕一 : 「おいアンタら...おれのコードネームを知ってるだろ?」
[メイン]
サイコロステーキ先輩 :
「知らねえよ」
即答
[メイン] キレハ : 「いや…知らないわね」
[メイン] 蓬莱山輝夜 : 「うん、知らない」
[メイン] テキーラ : 「知らん」
[メイン] 岩星 夕一 : 「おれはジャーム化しちまいそうだ!」
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 「つーかそもそも俺のコードネームも本当はサイコロステーキじゃねえんだがな、誰だよこんな名前にしたやつ」
[メイン] 蓬莱山輝夜 : 「ター……UGNに入るなら洒落にならないわよそれ?」
[メイン] 岩星 夕一 : 「そんならさっさと覚えて欲しいんすがね...特に蓬莱山と先輩には何度も言ってるだろ」
[メイン] キレハ : 「そうね。こんな屈辱受けたの初めてだ~とかにしておきなさい」
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 「ロックスターだのなんだの流行らねえんだよ、ターだろただの」
[メイン] 岩星 夕一 : 「なんか聞き馴染みあるセリフだな...」
[メイン] 岩星 夕一 : 「ターだと記入する時本名と混ざってめんどくさいだろ」
[メイン] テキーラ : 「確実に届けるためにおれが!とかどないや?」
[メイン] キレハ : 「いいわねえ」
[メイン] 岩星 夕一 : 「なんスかそれ、誰かの決めゼリフすがね?長すぎだろ」
[メイン] 蓬莱山輝夜 : 「なんか高校入りたての頃はターもよく言ってたような気が…」
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 「んじゃ、とにかく加入の意思をここの支部長に伝えて来い、キレハとテキーラが連れてってくれるから俺は必要ないぜ」
[メイン] サイコロステーキ先輩 : そう言いながらコーヒーを自分のカップに注いで寛いでいる
[メイン] 岩星 夕一 : 「ウス、サボりすか」
[メイン] テキーラ : 「何言うてんねや、お前(先輩)も来い」
[メイン] キレハ : 「そうね」
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 「こういうのは年功序列なんだよ、俺はお前ら二人より年下だぜ?」
[メイン] 蓬莱山輝夜 : 「引っ込んでられなさそうね先輩」
[メイン]
キレハ :
……賽転のことを報告するとき、こう付け加えておいたのだ
『説明が巧く、部下を付ければ効率よく育成できる資質がある』
[メイン] キレハ : つまり……
[メイン] テキーラ : 「アホか、挨拶は全員でやらな意味あれへんやろ」
[メイン]
キレハ :
「あなたの部署も確か選択肢に入ってるのよ」
「さ、行くわよ」
[メイン] テキーラ : 「そういう事や。行くで」
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 「あ?部署もクソも、俺はただのUGNチルドレンだぜ、こんなとこ来てもただの閉職だろ」
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 「安全に出世するのには向いてても、光り輝きたいってターには向かねえだろ、俺はここでぐうたらしてるぜ」
[メイン] テキーラ : 「やかましい、ターやオレに散々食ってかかっておいて今更逃げられる思うとんなら新作ゲームの菓子作りミニゲームより甘いで」
[メイン] テキーラ : 「お前も道連れや言うてんや、いいから来い!」
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 「チッ、俺は引っ込んでたいんだよ…」
[雑談]
キレハ :
>新作ゲームの菓子作りミニゲーム
どれのことだ…
[メイン] サイコロステーキ先輩 : ブツブツ言いながらコーヒーを飲み干し、カップを使用済みのかごに入れた
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 「で、お前は何がしてえんだター。先に決めときゃあ上との話もスムーズになるからな」
[雑談] テキーラ : わりィ適当に言った
[メイン]
岩星 夕一 :
「まあおれがいるとこ全部光なんで引っ込む隙間なんてないっスよ」
うんうん
[雑談] キレハ : わかった
[雑談] テキーラ : まあ多分マリパとかにある…だろ?
[メイン]
蓬莱山輝夜 :
「その言い方だと先輩のとこって決めてそうね…」
[メイン] 岩星 夕一 : 「サイコロ先輩も表舞台から引っ込むってことはUGNの裏舞台...いわゆる闇に向かうつもりなんでしょ?ならおれもお供させてもらうんすがね!」
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 「ああそう、つまりお前にとって輝夜は闇ってことか」
[雑談]
蓬莱山輝夜 :
まああったと思うわ
具体的には思い出せないけど多分あるわよね
[メイン] 岩星 夕一 : 「ゾ!?」
[メイン] テキーラ : 「あーこれかかぐや姫っちゅう事か」
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 「俺の元に着くってことはそういうことだよ、俺の今の任務はそこのエンシェントレネゲイドの監視と交友だからな」
[メイン] キレハ : 「おお」
[メイン]
蓬莱山輝夜 :
「ロックスターだけあってターはdisりも上手くなったわね」
けらけらと笑う
[メイン] 岩星 夕一 : 「へ〜、部室でサボってるわけじゃ無かったんスね」
[メイン]
岩星 夕一 :
「いやおれはそんなつもりじゃ!」
慌てて蓬莱山を制す
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 「奉仕部は殆ど壊滅状態だが、結局この三人で固まるってわけだ、俺はさっさと降りさせてもらいたいぜ」
[メイン] 岩星 夕一 : 「まー潰れるでしょうね、あの大惨事となりゃ」
[メイン] 蓬莱山輝夜 : 「私は固まってもいいかなとは思っているけどね。楽しいもの」
[メイン]
岩星 夕一 :
「これまでと結局変わらないんすがね...ま、集まればどこでも一緒...だろ?」
そうキメたターの一張羅には先生からのプレゼントがつけてあった
[メイン] キレハ : 「元から仲良かったのね……あんたたち」
[メイン] キレハ : 「これからは秘密を共有する仲間でもあるわ、がんばんなさい」
[メイン] テキーラ : 「青春やなァ…」
[メイン]
サイコロステーキ先輩 :
「お、そうだ、キレハ」
「お前、先生に対してあーだこーだ言ってた覚えがあるがな」
[雑談] 岩星 夕一 : あ、なんやこれ...GMおらんけど〆てええんか
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 「RBだろうが人間だろうが、結局何も変わんねえよ。そこの輝夜とター見てりゃわかるだろ」
[雑談]
蓬莱山輝夜 :
ダメって言いそうなGMじゃないしいいんじゃない♠
ダメだったら寝落ちしたのが悪いって開き直りなさい
[雑談] テキーラ : あ……(そういえば居ない)
[雑談] キレハ : あ……
[メイン] キレハ : 「…………そうね」
[雑談] テキーラ : 卓は粉微塵に吹き飛びました。
[雑談] キレハ : テキーラにいいたいことがあるのでそれだけ言わせてくれ(^^)
[雑談] テキーラ : お?おお
[雑談] 蓬莱山輝夜 : おお
[メイン]
キレハ :
頬杖をつきながら、彼らを見やる
……なんとなく、微笑ましそうに
[メイン] キレハ : 「境界線は……”そこ”じゃない、か」
[メイン]
キレハ :
「賽転……そしてテキーラ」
「こないだは悪かったわね、制止も聴かず勝手なことして」
[メイン] テキーラ : 「何言うてんねや、命令なんやから仕方ないやろ」
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 「んなことあったか?俺はただ自分が安全に出世するために勝手に動いただけだぜ」
[メイン] テキーラ : 「あの時支部長は言った筈やで? ……現場判断やてな」
[メイン] テキーラ : 「なら何も謝る事なんてあれへんわな?」
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 「冗談はともかく、人の考えなんぞそう交わるもんじゃねえよ。ましてやチルドレンとエージェントとイリーガルなんぞ歩んだ道すら土台から違う」
[メイン]
キレハ :
「…………」
桜庭への説得の場のことを言いたかったが……そうか
彼らにとっては、そこまで深刻に気に留めていないのか
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 「俺は謝る気はねえ、だからお前の謝罪も聞く気はねえ。じゃ、先行ってるぜ」
[メイン] キレハ : 「…………ん」
[メイン]
キレハ :
「テキーラ、本当にありがとうね」
「いっしょに派遣されたのが貴方でよかったわ……私だけだったらどうなっていたか分からない」
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 鼻歌を歌い、竹刀袋に付けたうさぎのお守りを揺らす。
[メイン] テキーラ : 「おう、ええって事や」
[雑談] サイコロステーキ先輩 : お、丁度良く俺はフェードアウトするじゃねえか
[メイン] テキーラ : 「だがどうしても礼がしたいっちゅうんならオレのオススメゲームでもプレイしてもらって感想聞かせてもらえたら言う事ないけどな」
[雑談] 蓬莱山輝夜 : 粋な退場の仕方ね
[雑談]
サイコロステーキ先輩 :
しかしこんな名前の色俺でも首を傾げるぜ
お前はひっこんでろ、俺はサイコロステーキみたいな色になってビックリしたんだよ
[雑談] テキーラ : 草
[雑談] キレハ : ダメだった
[雑談] 岩星 夕一 : 良かったなァ
[メイン] キレハ : 「ゲームか……そういやあんまやったことないのよね」
[メイン] キレハ : 「せっかくだし教えてもらおうかしら」
[雑談]
蓬莱山輝夜 :
それはそう
本当にそれっぽい色だものね
[メイン] テキーラ : 「せやったらまずはこのパーティゲームがやな…」
[雑談] テキーラ : オレはこんなところや
[メイン] キレハ : 「うん、うん……」
[雑談] 蓬莱山輝夜 : おお、最初の頃の若干気まずそうな雰囲気が嘘みたいに交流が生まれているわ
[メイン]
キレハ :
相槌を打ちながら
先に行ったサイコロステーキ先輩の元へと歩いていく
[雑談] キレハ : 私もこんなかんじねー!
[雑談] サイコロステーキ先輩 : じゃあ適当に締めるか
[雑談]
蓬莱山輝夜 :
私からは特にないしそれでいいわ
先生のお守り?多分ターが戻ってくるまでコーヒー飲みながら眺めてるんじゃないかしら?
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 「託されて~消えてった~♪」
[メイン]
サイコロステーキ先輩 :
うろ覚えの鼻歌を上機嫌に歌いながら、通路を進む。
良い先生だったぜ、やっぱ惜しいな。ジャームになってなけりゃなあ。そういう思いはあるにはあるが…
[雑談]
キレハ :
あ、オレや… キレーハや…
すんげェ良い卓だったからログも合流してほしい…
GMにそう伝えといてくれや…
[雑談]
岩星 夕一 :
お、おれはもう流石に限界じゃねぇか
2連の卓は疲れるんだよ
[雑談] テキーラ : お前2連やったんか…
[雑談]
キレハ :
それはお疲れシャンだろ
もう2:30だもんな…
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 「だからといって気に病んでる暇もねえんだよ、あんたみたいな連中はまだ山ほどいるんだからな」
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 「そいつらをどうにか出来んのも、また俺らだけってことだ」
[雑談] 岩星 夕一 : 引っ込んでろ、おれは予定ガバガバすぎて昨日の夜卓やって終わってからキャラシ作るんだよ
[雑談] テキーラ : こわい
[メイン] サイコロステーキ先輩 : 「激しい光の玉~♪……ん?なんか違えな…」
[雑談]
蓬莱山輝夜 :
お疲れシャンねター
本当にいいRPだったし最後まで付き合ってくれたの偉いと思うわ
明日の朝の用事に間に合うことを祈るわ
[メイン] サイコロステーキ先輩 : ま、そういうこった。俺は俺で、そこそこにやらせてもらうぜ。先生
[メイン]
サイコロステーキ先輩 :
[メイン]
サイコロステーキ先輩 :
[雑談] サイコロステーキ先輩 : んじゃ最後に宴だけしとくんだよ
[メイン] サイコロステーキ先輩 : お、GMが寝ちまったじゃねえか
[メイン] サイコロステーキ先輩 : とりあえず宴だけしておくぜ
[メイン] キレハ : 宴よァ~~~~~~~!
[メイン] テキーラ : 宴やァ~~~~~~~~!!!!!!!!
[メイン] 蓬莱山輝夜 : 宴よォ~~~~!!!!!
[メイン] 岩星 夕一 : 宴なんすがねェ〜〜〜〜!!
[雑談] サイコロステーキ先輩 : まあ感想に関してはさっき目一杯話してたからいいだろ
[メイン]
キレハ :
し…信じられん
このメンツでこんな卓が出来上がるのか(n敗)
[メイン] キレハ : すっげえヨカッタ…
[雑談] テキーラ : ああ。
[メイン]
サイコロステーキ先輩 :
お、そんな常識まだ持ってたのか
アホンダラキャラ使う俺はもう持ってないぜ
[雑談] テキーラ : じゃあ悪いけど寝るわ… またね~~~~~~~~~!!!!
[雑談] 蓬莱山輝夜 : テキーラまたね~~~!!!
[雑談] キレハ : またね~~~~~~~~~~~~~~!!
[雑談]
サイコロステーキ先輩 :
お、丁度良く俺も気持ちよく寝れそうじゃねえか
こんな時間なら俺でも熟睡するぜ
お前は布団に引っ込んでろ、俺はいい思い出だけを抱いて寝たいんだよ
ぐっすり寝りゃあ明日の調子も良くなるからな
既に規則正しい生活は壊滅状態だが、俺はそこそこの感想残して布団に潜るぜ
[雑談] キレハ : ああ。(そうだ。土曜の夜だからといって夜更かしは危険だ。)
[雑談] 蓬莱山輝夜 : それはそう
[雑談] キレハ : というわけで私も失礼する…またね~
[雑談] キレハ : GM見てたらログたのむ~!
[雑談]
サイコロステーキ先輩 :
というわけでお疲れシャンだぜ
またね~~~~~!!!
[雑談]
蓬莱山輝夜 :
私も脳をかなり使った気がするし寝るわ
本当に楽しい卓だったわ
みんなありがとうまたね~~~!!!!
[雑談] GM : 起きた
[雑談] GM : ログ出す!